トラブ ルシューティング
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●故障かな?と思ったときは、お問い合わせいただく前に、本取扱説明書をもう一度お読みにな
り、操作に誤りがないかお確かめください。また、次の項目をご確認ください。
このような症状が続く場合は、電波障害や一時的なフリーズが原因だと考えられ
ます。
対処方法として下記の操作をお試しください。
①携帯電話の電源をOFFにして、再度電源をONにする。
②イヤホンの電源をOFFにして、再度電源をONにする。
上記の方法でほとんどの症状が解消されますが、解消しない場合は、携帯電話の
Bluetooth登録機器リストから「SINC BTE21X」を削除し、一度イヤホンを充
電した後、再度ペアリングしてください。
以下のような症状で使用できない場合の対処法
■携帯電話で検索(サーチ)しても「SINCBTE21X」が
表示されない
■ペアリングは完了したが接続できていない
■ペアリング済みの携帯電話が再接続(自動再接続)できない
■ペアリング済み、接続済みの携帯電話で通話できない
便利な機能
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※接続する携帯電話の取扱説明書も必ずご確認ください。
通話中にノイズが聞こえる
通話中に音がとぎれる
イヤホンから
発信ダイヤルできない
イヤホンの操作だけの発信ダイヤルは、ラストナンバーリダイヤル(一番最後
に発信した番号へのリダイヤル)のみとなります。
イヤホンから
リダイヤルできない
使用中に電源が切れる
携帯電話機の音声レベルは機種によって異なります。機種によっては元々音声
レベルが高かったり、音声出力が小さいなど、ノイズや自分の声が聞こえやす
い機種があります。
携帯電話をズボンの後ろポケットやバッグ類に収納している場合など、携帯電
話とイヤホンとの間に身体を挟むとノイズの原因となる場合があります。
携帯電話と通信障害が起きている可能性があります。携帯電話との距離が離
れすぎていないか、携帯電話との間に電波を遮断するような物や、電気機器な
どがないか確認してください。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があります。携帯電話の画面で、電波レベ
ルを確認してください。また他の無線機器と接触している場合や、携帯電話の
電波が混線しやすい環境下、携帯電話のつながりにくい環境下では、本製品の
使用の有無に関わらず通話品質は落ちます。
携帯電話とペアリング及び接続ができていない可能性があります。ペアリング
及び接続が正常に行われているか、確認してください。
音量が小さくなっている可能性があります。音量を調節してください。
通話中にメインスイッチを2秒間長押しすると、通話が携帯電話に切り替わり、
イヤホンから音声が聞こえなくなります。その後の通話及び操作は携帯電話
で行ってください。
イヤホンが家庭用ACや
車用DC充電器で充電
できない
イヤーピースが
破損、紛 失 した
本製品に付属のイヤーピースは、保証対象外の消耗品です。本製品をお買い求
めになったお店で取り寄せが可能ですので、必要に応じてお買い求めください。
通話/スタンバイ時間
が短くなってきた
内蔵充電池は消耗品です。長期間の使用(充電と放電の繰り返し)により、通話
時間/スタンバイ時間は少しずつ短くなります。充分に充電した状態で、通話/ス
タンバイ時間が著しく短くなってきたり、ご使用できなくなった場合は、充電池
の寿命です。充電池の交換はできませんので、新しい製品をご購入ください。
充分に充電した状態で頻繁に切れるようであれば、携帯電話のBluetooth登録
機器リストから「SINCBTE21X」を一度削除し、再度ペアリングしてください。
携帯電話機と10m以上離れた時間が連続で約3分以上を超えると、省電力
モードに移行し、電源が自動的に切れる仕様となっています。その場合は再度、
電源を入れ直す作業が必要です。
HFP(ハンズフリープロファイル)が使用できない携帯電話では、イヤホンから
のリダイヤルはできません。携帯電話の発信履歴などから通常操作してダイ
ヤ ルしてください。
HSP(イヤホンプロファイル)で接続している可能性があります。
AC充電器(別売)の場合、プラグがコンセントに、DC充電器(別売)の場合、お車
のアクセサリーソケットに確実に差し込まれているか確認してください。
車のエンジンがかかっている(またはACC)か確認してください。
充電器の出力が5V1A以上であることをご確認ください。
車やUSBソケットからの過電力の流入により、DC充電器内(別売)の保護回路
が働き内蔵ヒューズが切れていることがあります。DC充電器(別売)のヒュー
ズをご確認ください。
マ ル チ ポ イ ント 接 続 が
できない
一部の携帯電話などのBluetooth機器との再接続メニューがない機種同士
は、本製品ではマルチポイント接続ができません。
Bluetooth機器との再接続メニューがない携帯電話(一部)は、2台目として登
録してください。
音が聞こえない
着信音が聞こえない
TVの音声や音楽が
聞こえない
パソコン側のBluetooth機器がHSP(イヤホンプロファイル)に対応してい
れば接続とご使用は可能です。特定のメーカーや機種との適合に関するサ
ポートは行っておりません。
ペアリング 成功後に電源
を再投入すると自動接続
されない
携帯電話との接続(リンク)
切断後、通信範囲内に
戻っても自動接続されない
携帯電話の機種やバージョンによっては自動認識されず、携帯電話側で
Bluetooth機器の接続設定を必要としたり、再度ペアリングが必要となる場
合があります。詳しくは携帯電話の取扱説明書をご確認ください。
本製品をペアリング後、長期間使用していなかった場合は、自動認識されない
場合があります。ご使用になる前に携帯電話の接続機器リストより本製品を手
動で再接続してください(※ペアリングではありません)。
パソコンと接 続したい
ハンズフリーの他に、A2DPもしくはオーディオでの接続がされているかご確
認ください。詳しい接続方法は携帯電話の取扱説明書をご確認ください。
携帯電話側がSCMS-T対応がどうかご確認ください。携帯電話が対応してい
ない場合、TV放送は聞けません。
マ ル チ ポ イ ント (2台同時待ち受け)
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マルチポイント時の通話に関する操作
●マルチポイント接続中(2台待ち受け時)は、どちらの携帯電話に着信があってもイヤホンから
着信音が聞こえます。
着信応答、着信拒否などの操作は通常と同じです(→「8.基本操作」参照)。
※マルチポイントで接続している2台の携帯電話をそれぞれ携帯電話A(以下A)と携帯電話B
(以下B)とします。
●(A)とBluetooth接続した状態での会話中に、もう一台の携帯電話機側に着信があった場合
は、イヤホンのスピーカーからマルチポイント接続したもう一台への着信を知らせる呼び出し
音は聞こえません。
●(B)着信時受話もしくは着信拒否を行った場合、ボタン操作権が(B)に移りますので、(A)で音
量を上下させてり、終話する際は携帯電話で行ってください。また、(A)と会話中に(B)が着信
した際にメインスイッチを1回押すと(B)を受話できますが、マイクとスピーカーは(A)につな
がっています。メインスイッチを1回押すと(B)は終話できますが、ボタン操作権は(B)に移りま
したので、(A)は携帯電話で操作してください。
※マルチポイント時の2台通話はできません。ボタン操作権が(B)にある時に、(A)のアプリ操作
を行った場合ボタン操作権が(A)に移ります。
<マルチポイント時のラストナンバーリダイヤル>
●接続した順(ペアリング登録ではありません)で操作が変わります。1台目に接続した携帯電話
機のラストナンバーリダイヤルはメインスイッチを2回押してください。接続順が2台目になる
携帯電話機のラストナンバーリダイヤルはできません。
※マルチポイントのペアリング登録の順ではなく、接続順が1番目のみリダイヤル可能です。
※操作権変更した場合、操作権あるデバイスの方がラストナンバーリダイヤル可能です。
本製品は同時に2台の携帯電話と接続が可能です。2台の携帯電話とマルチポイント接続すれ
ば、どちらかに携帯電話に着信があっても、本製品を操作して着信を受けることができます。しか
し、2台同時に携帯電話の操作及び電話はできません。
マルチポイントについて
※Bluetooth機器との再接続メニューがない携帯電話(一部のau携帯電話)はマルチポイント接
続できない場合があります。また、再接続メニューがない電話機はマルチポイント接続2台のう
ち1台として使用できます。この場合、ペアリングは2台目にしてください。
※携帯電話機やOSのバージョンによってはマルチポイント接続できなかったり、マルチポイント
接続時の機能が制限される場合があります。
●2台の携帯電話をペアリングする場合は、以下の手順でペアリングしてください。
①1台目の携帯電話(Bluetooth機器との再接続メニューがある携帯電話)をペアリングしてく
ださい。
②携帯電話機の操作により、携帯電話機のBluetooth機能をOFFにしてください。
③2台目の携帯電話を1台目と同じようにペアリング完了してください。
④最初にペアリングした携帯電話のBluetooth設定をONにして再接続してください。
⑤2台の携帯電話機のBluetooth設定(リスト)で本製品と接続状態になっているか確認してく
ださい。
※この場合1台目のにペアリング登録した機種が接続順では2台目の端末となり、2台目にペアリ
ング登録した端末が1台目に接続した端末となります(ラストナンバーリダイヤル時にご注意く
だ さ い )。
※マルチポイント接続した状態でイヤホンの電源をオフにすると、イヤホンと最後に通信した
Bluetooth機器のペアリングだけが記憶され、もう1つの機器のペアリングが切れてしまう場
合があります。
その際は、上記の②から再度設定してください。
充電池残量警告機能
●ペアリングされた携帯電話がイヤホンの通信範囲(約10m)から離れた場合や、携帯電話の電
源が切られた場合など、接続(リンク)が切断したときは、音声で「ディスコネクテッド」と案内さ
れます。約3分以内に通信範囲(約10m)に戻れば、自動で再接続を試行します。
●3分以内に10m以内に戻っても自動接続しない場合は、メインスイッチを1回押すと再接続を
試みます。
●10m以上離れたまま連続で約3分が経過すると自動でイヤホンの電源が切れます。この場合
はその後、再度10m以内に戻った時にイヤホンの電源をオンにして、再接続を行ってください。
●携帯電話側でBluetoothをオフにした後、再度Bluetoothをオンにした時は、イヤホンの電源
がオンのままであればメインスイッチを1回押すと再接続を試みます。
リンク切断後の再接続試行
基本操作 ※取扱説明書Aの③基本操作もご確認ください
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メモ
音楽再生や動画再生出力を楽しむ
機能
再生/一時停止
曲送り(チャンネル送り)
曲の頭出し(チャンネル戻し)
操作方法/説明
(音楽/動画を起動した状態で)メインスイッチを短く1回押し
(再生中に)ボリュームアップ(VOL+)キーを約2秒間長押し
(再生中に)ボリュームダウンキー(VOL−)を約2秒間長押し
●音楽再生中の着信応答
・・・・・・ 着 信 中 に メ イ ン ス イ ッ チ を 短 く 1 回 押 す( 音 楽 は 一 時 停 止 )
●電話を切る(終話)
・・・・・・・・・・・
通話中に
メインスイッチを短く1回押す
(音楽再生に戻ります。)
●音楽再生/動画音声出力に使用する場合は、あらかじめ携帯電話のBluetooth設定で本
製品をオーディオ(A2DP)プロファイルにも接続してください。※自動認識してペアリ
ング時にA2DPでも接続する携帯電話機もあります。
●携帯電話の機種によっては、その仕様により音楽再生及び動画再生時のボタン操作がで
きない場合があります。
●携帯電話の機種によっては、その仕様により音楽再生及び動画再生時の着信応答操作
などができない場合があります。
通話が携帯電話へ切り替わります。その後の通話及び操作(終話
など)は携帯電話にて行ってください。
携帯電話からイヤホンへの通話に戻す時は、同じように2秒長押
ししてくだ さ い 。
スマートフォンでないフューチャーフォンをお使いの携帯電話によっては、自動的にBluetooth機器に通
話を受け渡ししない機種があります。その場合、電話をかけて相手が受信状態になった後、本体のメインス
イッチを約2秒以上長押しして通話切換を行うか、携帯電話機器の画面上の指示に従ってキー操作を行っ
てください。
※シャープ製の端末機器との接続では、端末側で「常にハンズフリー」設定をONにすると、イヤホンからの
切り替え操作をしなくてもよい場合があります。このように予めハンズフリー通話の設定を行っておくこと
で自動切換え可能になる機種もあります。詳しくは携帯電話機の取扱説明書をご確認ください。
※1:一度ペアリングをした後は、イヤホンの電源を入れると、携帯電話を自動的に認
識/接続してスタンバイモード(自動接続完了)になります。(自動認識/接続しない
場合は、メインスイッチを一度押してください。再接続が試行され、接続できる場合
が あ り ま す )。
※2:※1で接続しない場合は携帯電話機側で手動で接続してください。
※3:携帯電話の機種やバージョンによっては自動認識されず、携帯電話側で
Bluetooth機器の接続設定を必要としたり、再度ペアリングが必要となる場合が
あります。詳しくは携帯電話の取扱説明書をご確認ください。本製品をペアリング
後、長期間使用していない場合はご使用になる前に携帯電話の使用可能な機器リ
ストより本製品を接続しなおしてください(※ペアリングではありません)。それで
も接続できないときは、携帯電話のBluetooth登録機器リストから「SINC
BTE21X」を削除し、イヤホンの電源を切って充電した後、再度ペアリングをお試
しください 。
※4:イヤホンの電源オン後の自動接続に失敗したり、携帯電話の電源が切れていた
り、BluetoothがOFFになっていると、このモードになります。
※5:イヤホンの電源をオフにすると携帯電話との接続が切れますが、ペアリングした
携帯電話とのペアリング履歴は残ります。(最大8台分のペアリング履歴を記憶す
るマルチペアリング機能)
※6:イヤホンを装着(使用)した状態でも、携帯電話を通常操作(通話ボタンを押すな
ど)して電話を受けることもできますが、携帯電話本体での通話となりますので、そ
の後、携帯電話の手動による操作でイヤホンに切り替えてください)。
※7:イヤホンを装着(使用)した状態でも、携帯電話を通常操作(終話ボタンを押すな
ど)して電話を切ることもできます。
※8:耳への障害を予防するため、音量を必要以上に上げすぎないでください。また、
大きな音量での長時間の通話はおやめください。
※9:HFP(ハンズフリープロファイル)が使用できない携帯電話では、イヤホンから
のリダイヤルはできません。携帯電話を通常操作してダイヤルし、その後イヤホン
に通話を切り替えてください。
着信
→【LED】青色点滅
着信中はスピーカーから着信音が聞こえます(端末の設定により番
号を読み上げます)。
※着信音を変更することはできません。
メモ
※6
電源オンの状態で、ペアリング済みの携帯電話
との接続がされている状態です。自動接続が完
了するとこの状態になり、通話などの操作が可
能になります。携帯電話側でもBluetoothの項
目で接続は確認できます。
スタンバイモード(自動接続完了)
→【LED】接続時青点灯後、
5秒ごと青1回点滅を継続
探索モード※接続を試行中(未接続)
→【LED】赤・青交互点滅(3分間継続)
ペアリングが未登録の状態か、以前ペアリング
登録した携帯電話との再接続が成功していない
状態です。携帯電話機側の設定でBluetooth機
器との接続状況をご確認ください。もしくは上記
「ペアリングの方法」をご確認になり、携帯電話
とペアリングを行ってください。
メモ
※3
メモ
※1
※2
メモ
※4
まだご使用になれません
ご使用になれます
音声案内「コネクテッド」
電源切の状態からメインスイッチを2秒押し続け
ると電源が入ります。青LEDが点灯して電源が入
ります。
その後スタンバイモードになり、既に以前ペアリ
ング済みの携帯電話が10m以内にあって、予め
Bluetooth機能を起動している状態であれば、相
互で自動接続を試行します。
電源入の状態からメインスイッチを3秒押し続
けると、LEDが1秒だけ赤色点灯して電源オフに
なります 。
※長押し1秒でピッと音が鳴りますが、そのまま
あと2秒押し続けてください。1秒で指を離して
しまうと、Siriなどの音声案内が起動し、電源が
入ったままになります。
電源オン(電源を入れる)
電源オフ(電源を切る)
→(電源オン状態から)メインスイッチを3秒長押し〜LED赤1秒だけ点灯
→(電源オフ状態から)メインスイッチを2秒間長押し〜
青LED点灯まで
メモ
※5
音声案内「パワーオン」
2秒
3秒
青LED
点灯
白LED
点灯
赤LED
1度だけ
点灯
音声案内「パワーオフ」
【着信応答】
スタンバイモード中に着信があるとスピーカーから着
信音が聞こえます。メインスイッチを短く1回押しで電
話を受けることができます。1秒以上長く押し続ける
と着信拒否になってしまうのでご注意ください。
【通話から終話】
イヤホンを使っての通話中に終話したい場合は、着信
時と同じよう
にメインスイッチを短く1回押します。長く
押すと終話になりません。
着信応答(電話を受ける)/終話(電話を切る) →メインスイッチを短く1回押し
メモ
※7
ボリュームアップ(VOL+)キーを押すと受話音量
が上がります。
ボリュームダウン(VOL−)キーを押すと受話音量
が下がります。
※音量は接続している携帯電話機のBluetooth
音量設定と連動します。
音量調節
→ボリュームアップ(VOL+)キー/ボリュームダウン(VOL−)キーの操作
イヤホンから携帯電話への通話切り替え
→(通話中)メインスイッチを2秒間長押し
メモ
※8
1回
携帯電話を触らずに、最後に発信した番号に再ダイヤ
ルします。
ラストナンバーリダイヤルする
→(自動接続完了のスタンバイモード中)
メインスイッチを短く2回押し
メモ
※9
1回
1回
押すと、
音量上がる
※1回ずつ
押すと、
音量下がる
※1回ずつ
2秒
●イヤホンの充電池残量が少なくなると、60秒ごとにイヤホンのスピーカーから音声で「プー」
と音声でお知らせし、イヤホンのLEDも60秒毎に赤が1回点滅します。そのまま使用を続ける
と電池残量がなくなり電源が切れてしまいますので、お早めに充電してください。
・・・ Siriを起動する(iOS5.1以上をインストールしたiPhone4s以上で対応)
※2022年10月現在
●スタンバイモード時にイヤホンのメインスイッチを約1秒長押ししてポンッというビープ音が聞
こえたらすぐに指を離してください。iPhoneのSiri(音声アシスタントサービスが起動し、)イヤ
ホンを通しての音声入力がBluetoothのマイクで可能になります。起動した状態から終了させ
たい場合はもう一度メインスイッチを短押ししてください。
●iPhoneでの音楽再生中にイヤホンのメインスイッチを1秒長押しすると、音楽が自動的に一時
停止し、Siriが起動します。
※マルチポイント時は1台目に接続したiPhoneでのみ、Siri起動が可能です。
※上記操作はiOS及びAPPのアップデートなどにより、操作が変更もしくは限定される場合があ
ります 。
症状や疑問点
確 認して い た だくこと
ペアリングができない
本製品のパスキーは「0000(ゼロを4つ)」です。
電源をオンにすると
赤青点滅になる
イヤホンがどの携帯電話ともペアリングされていない状態(お買い求め直
後や、リセット直後の状態)では、電源をオンにすると、自動的にペアリング
モ ード に なりま す 。
周りの電波が強い場所では正常に接続できない場合があります。別の場所
で再度試してください。
携帯電話が不適合機種である可能性があります。適合表とペアリング手順
をもう一度ご確認いただき、可能であれば他の携帯電話(適合機種)で一度
ペ アリングをお試しください 。
ペアリングモードにならない
本機を再起動してください。
電源がオンにならない
イヤホンの充電池が充分に充電されていない可能性があります。
通話、受信ができない
イヤホン及び携帯電話の電源がオフになっている可能性があります。携帯
電話機のBluetooth設定画面で接続状態かどうかご確認ください。
一部の携帯電話機(SHARP製など)では着信時に携帯電話機側で受話を
選択すると、自動でBluetooth機器とつながらない設定が初期設定になっ
ている場合があります。携帯電話機側の設定、取扱説明書をご確認の上、
ハンズフリーの設定にするか、着信ごとに本機のメインスイッチを2秒長押
しして、手動で携帯電話機と接続する事をお試しください。
着信中にメインスイッチを長押ししてしまうと着信拒否になってしまいま
す。通話を受けるには短く1回押してすぐに離してください。
パスキー(PIN)がわからない
症状や疑問点
確 認して い た だくこと
2回
https://www.seiwa-c.co.jp
株式会社
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ネットをご利用の方はぜひご覧ください。
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お客様サポートセンター…0570(039)710
受付時間/AM10:00〜PM5:30月曜日〜金曜日(祝日休業)
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BTE210 BTE211 BTE212
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