説明書 セイワ BTE142 ヘッドセット

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説明書

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項目
Bluetooth仕様
Bluetooth対応プイル
周波数
使用可能距離
電池形式容量
充電時間
通話時間
スタンバイ
仕様
Version5.0Class2
HSP、HFP、A2DP、AVRCP
2.4GHzスペクトラ
見通し10m
リチウポリマ
約2時間
最大約10時間
最大約300時間
備考
※1
※1
※1
項目
製品寸法重量
ント
アリング
アラーム音
充電端子
接続機器表示名
パスキーコ
仕様
H65×W76×D2116)mm
約11g
◯ (2台まで対応)
○ (8台まで対応)
あり
microUSB
BTE14X※BTE142/143共通
0000(ゼロを4つ)
備考
※2
※3
※4
※5
※6
※1 使用状況、接続相手機種、使用環境、動作条件なて著変わる場合がす。
※2 イヤーピースを装着ていない状態の数値です()内はイヤン突起部を含まないイン本体
の厚みです。
※3 マルチポインる2台の端末の組み合わせや接続順は、機能が制限される可能性があます
※4 電源オても8台までの端末機器のペグ履歴を記憶できます。(同時に待ち受けで
わけではありません
※5 
接続機器表示名は、携帯電話や他の
Bluetooth
機器でサーチ(検索)た際に表示さ名称です
※6 
スキーコーは工場設定のコーです。携帯電話とペアグする際に必要となる場合がす。
※取扱説明書内のイは、製品の仕様変更に実際の製品
若干異なる場合があます
※デザイン及び仕様につきましては改良のため予告なに変更す
ることがござ
取扱説明書B
使用前に必ずお読みさい
210301
https://www.seiwa-c.co.jp
の度は弊社製品をお買い求めいただきありが
ざいます。ご使用の前書( 取扱説明書び接続する
Bluetooth機器の取扱説明書をお読みださい。
パスキー/ (ゼロを4つ)
接続機器名/
0000
BTE14X
禁止
付属ているケーブル以外で、イヤンを充電ないでださい。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあす。
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあす。
本体並びDC充電器を屋外(車外)や湿度の高い場所、高温または低温の状況下で使用
ないでさい。
指示
回転させためにて無理に抜本機や充電器破損の原因になます
USBプラグを抜際は必ず水平に抜いてださい。
指示
長期間使用ない場合は、携帯電話とのペアを解除て電源を高温や低温を
避け、乾燥の少ない場所にケーブルや充電器を繋がず保管さい。
禁止
本製品に傷がついた表面の塗装部がはがれおそれがあす。
ーニグすに研磨剤入の溶剤は使用ないでさい。
禁止
イヤンのLED光源を直視ないでさい。
目の健康をそこねるおそれがあます。
●本製品のインはBluetooth Version 5.0 Class2準拠、適合ておす。上位互換性ら、
Ver.4.0、3.0や2.1の携帯電話やBluetooth内蔵通信機器も接続使用になれますが、当社で
発表す適合機種以外の携帯電話のご使用は保証ておません。
●適合可能な携帯電話に関する情報は、当社Webサイ(箱記載)の適合情報に確認さい。
●付属のイヤーピースは使用状況にて寿命が異なますご使用前の不良や不具合を除き
品保証の対象外させていただす。
●内蔵充電池は消耗品ですので、充電池の劣化による通話/スンバイ時間の短縮は製品保証の対象
はなせん。また、充電池の交換はできません。
●仕様おび外観は、改良のため予告なで変更す場合があますので、了承ださい。
Bluetoothは、携帯情報機器向けの無線通信技術です。接続機器とケーブルを使わずにイヤス接
りとりるこ
Bluetoothについて
本製品につい
使用にあたては各都道府県や各地域の条例にさい。
本製品の使用中にた、ーダイヤル及びデータの消失や通信不能どの付随的保証は一切負い
かねます
本製品を含むBluetooth機器同士で通話をすると、通話開始時に音が聞こえ場合があますが、異常ではあ
せん。
本製品は充電中の待ち受けが可能ておすが、内蔵充電池の寿命を早めおそれがあます
で、必要時以外はな電源をださい。
●イヤホンにUSBケーブルをつないだまま、耳に付けてご使用になるのは絶対にやめてださい
取扱い上のお願い
ファイ
主な仕様
外観仕様
保証書付き
イヤーピース
6
使い方の説明
2
●セト内容がすべてそろていることを
確認さい。
安全に使用いただため
ト内容の確認
●以下の警告注意をお読みの上、
使用ださい。
警告注意に従われない場合など、
ご使用された際の事故、
障、破損なにつては、接続す
携帯電話も含めて当社では一切
その責任、保証は負いかねす。
●本書ではボンの押方を以下のよ矢印で示ていす。
例) 例) 例)1回押す 約4秒間長押連続で
2回押す
短く押 押しする
連続で押す
2 4秒
はじめ
1
警告
警告
注意
禁止
の表示は、取扱いを誤た場合、「死亡または重傷を負可能性が想定され内容です
の表示は、取扱いを誤た場合、「傷害を可能性が想定さる場合おび物的損害
のみの発生が想定される」内容です。
止(
示しま
強制指示(必ず実行てい
)を
指示
右の絵表示の区分は、いただ内容を説明
ています
禁止
イヤの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となす。お車のボーも、直射日
光の下では高温すので、炎天下の車内への放置はやめださい。ローブス内
高温なる場合があすので、長期間の車内への保管、放置もやめてださい。
火の中に投下高温(50℃以上)の環境下に保管、放置ないでださい。
禁止
運転者にる携帯電話の操作は事故などの原因す。た、本製品の連続的な操作、
い、USBケーブルの抜き差などの操作も運転操作の妨げにますのでやめてださい。
本製品のいかなる操作も、お車を安全な場所に駐停車てかこなさい。
走行中の運転者にる携帯電話及び本製品の操作、使用は絶対にめてださい。
禁止
イヤンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱、液漏れさせる原因とます
釘を刺ンマーで叩いたいシを与えないでださい。
禁止
小さな部品を飲み込むなど、事故のおそれがますまた、本製品には電池が内蔵されていて大変危険です。
小さなお子様(乳幼児)やペなど与え接触できる場所に放置ないでさい。
禁止
本製品は防水機能があません。雨、雪、霧などの状況下において屋外では使用ないでださい。
た状態でご使用になた場合、故障や火災、発熱、感電、故障、がなどの原因ます。また
充電端子が雨や雪、汗など水分に触れた場合は乾いた布で水分を拭き乾燥させてから使
さい。機器内に水なが内部に入と、火災、発熱、感電、故障、けがどの原因となす。
本製品やUSBケーブルを水に濡れた手でさらないでさい。
禁止
火災、感電、故障、けがなどの原因ますた、イヤンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱さ
原因とす。ヤホンの内蔵充電池は取交換はでません。これが起因する携
帯電話のブルにて、当社は責任を負いかねます。
た分解切断ての直接配線、傷がついた状態での使用、USBケーブルきつ結ぶなどの行
為は故障、事故の原因にるので絶対やめださい。
分解、改造、後加工、乱暴な扱いをしないでださい。
指示
指定外の電源、電圧で使用す感電、発火、発熱、故障、がの原因る可能性があます。
た、充電器側の間違た使用方法や仕様品質が原因による故障や火災、感電などの事故に関
て、弊社では責任を負ません。
USB充電器は出力5V1A以上の製品ご使用さい。
禁止
航空機内でのご使用に際は、各航空会社てはBluetoothを使た通信機器製品が使用
きない場合がす。その場合は指示に従て取ださい。使用できない場合は搭乗
前に予め電源を切っださい
飛行機に搭乗す際は、航空会社の方針にださい。
指示
電気製品または高周波無線機器の電源を切とが定められている場所(病院、交通機関、
一部の工事現場なでは、各施設の指示にイヤンの電源をオださい。
本製品の使用周波数帯では、電子ジ等の産業科学医療用機器のほか、各種無線局が運用
ています。本製品を使用す前にでこの機器の使用及び各種無線局が運用されてい
ないを確認ださい。
禁止
本製品2.4GHz帯を使用た機器のまわでは使用ないでださい。
注意
禁止
車のエアバグの拡張範囲に本製品や付属品を放置す作動時に影響が出た事故、けがの
なりま
本製品や付属品エアグ近など危険が想定され場所に放置、保管しないでださい。
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあす。
極端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめてさい。
●HSP(HeadsetProfile)/イプロイル
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハープイル
●A2DP(AdvancedAudioDistributionProfile)高度オーデオ配信プロイル
●AVRCP(Audio/VideoRemoteControlProfile)AV機器モーコンロールプイル
●本製品は出荷時イヤーピースが取付けれています。
●耳の形状に合わせ、イヤーピースを回転させてださい。
●イヤーピースを外す場合は、つまんで、やさなが
取り外して換してくだ
※無理に剥が破れ、切れど破損の原因す。
●イヤーピースがきちんとイヤホンのスピーカー部の根
まではまいる事を確認してから、耳にはめてださい
■販売店様へお願い※欄内記入頂の保証書客様い。
お客様へお願い
欄内記入頂買い求の販売店弊社掲示い。
●本機厳密検査合格出荷した保証
内に、客様の正常使用状態万一故障
には無料修理規定(裏面記載)この
保証書記載内容修理い
※修理の際買い上の販売店本保証書
提示い。
大切保管い。
の内蔵充電池、USB
保証対象外
お買い求の販売店印無い場合、無
すので
品名/Bluetooth(黒×黒)品番/BTE142
品名/Bluetooth(黒×赤)品番/BTE143
ご住
お名前
ふりが
電話番号        
E アド
お買い上 年   月   
扱い販売店名住所電話番号
保証期間
買い上
より
6
対象部分
イヤホン
株式会社
134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
210301
①本製品イヤを充電
お買い求めいただいた後、使用前に必ずやてい
使用の前にイヤホを充電て、満充電にしてさい。(→「4.充電する」を参照)
②お手持ちの携帯電話マー本製品イヤ
アリン
イヤは開封時そのままで使用いただけせん。お手持ちの携帯電話やパコン
ヤホをお互いに登録設定すでセキが確保され無線通話が可能ます。
の設定をペアといいます(→別紙、取扱説明書A「②ペアをすを参照)
※本製品はBluetooth対応の携帯電話/マーンなにお使いいただますが、本書の中では接続
機器を「携帯電話」と記載ておす。
する
4
取扱説明書B※本書
(保証書付き
取扱説明書A
イック
取扱説明書取扱説明書
イヤ(または接続機器本紙では記載)
※イヤーピース装着
■主要操作一覧
BTE142143
Bluetoothワイヤスインマ
USBケーブル
●Bluetoothそのロマーは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です
●QRコードは株式会社デソーブの登録商標です。
●その他本文中に記載さている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
標につ
名称
A.電源ス
B.メインスイッチ
C.LEDラ(Bマーク)
D.充電池(内蔵)
E.
ーム(VOLキー
F.
ーム(VOL-)キー
G.スピーカー
H.イヤーピー
I.充電
J.マイク
K.LEDラ(電池マーク)
能・説
電源のON/OFFに使います
主に通話操作、音楽再生など使用
青色のLEDを内蔵、イヤンの状態を表示
マー電池(充電池の交換はできません)
主に音量を大きするなどに使います
主に音量を小さするなどに使います
通話やビープ音、音声案内の為のスピーカーです
回転させて音の聞えやすい角度を調整でます
付属のUSBケーブルのmicroUSBプグを接続す
通話用マです
赤色のLED内蔵、主に充電中や電池に関する情報をおらせ
製品仕様
3
●イには充電池が内蔵されています使用前に充分に充電ださい。
●はめてご使用になる場合、満充電になるで最大で約2時間充電する必要があます
●充電池の劣化をため連続6時間以上の充電は避けださい。充電が完了ら速やかUSB
ーブ 取り外してくだ
●USBケーブルのmicroUSBプグを車のDCセサーソト内に絶対に入れないさい。
●USBケーブルをつないだご使用になのはおやめさい。
必ずケーブルを外使用願います。
●USBプグには差込み方向があす。プラグ形状USB
トの形状確認てか接続ださい。プラグ類を
す際は、必ずプラグの根元て、水平に
てくだ
●イヤホを長期間使用ていなか充電池が完全放電
状態では、LEDラプが点灯すまで時間がかる場合があ
す。(数分以上かかる場合もあます
●iPhoneではiPhone画面上イヤンのー残量目安が
表示さ(右上図参照)
●バー残量表示はiPhone側、本製品側の状況(充電状態で
電池を消費す使用環境であど)誤差が
があ(残量表示の単位は10%毎です)
充電をめる前に必ずお読みさい
充電には、必ず付属のUSBケーブルを使用してださい。
電池残量表示対応機種
(2021年2月現在)
iPhone12/11/SE2/Xs/X/SE
/8/7/6/(Plus含む)
5s/5c/5/4s/4/3GS/3G
※iOS3.12以降
iPhoneステータスバーでの
ン表示例
イヤンバー残量表示
iPhoneバー残量表示
別売のDC充電器か充電する場合(お車で充電される場合)
充電手順
●必ず、めお車のエンをかけておいてださい。
●エン始動後、DC充電器(別売)をお車のセサに差込んでさい。振動等で抜け落
の無いまでし込んさい。通電すると充電器のLEDプが点灯す。
●上記のよにUSBケーブルをつないで充電ださい。
●出力5V1A以上のAC、DC電源の充電器か充電ポーを持つ充電機器を用意ださい。
●USBケーブルのUSB-AプグをUSB充電器か車やなどの充電端子に接続ださい。
●イヤホンの充電トの蓋を開けUSBケーブルのmicroUSB充電プラ(小さい方)を差込んで
くだ
●インのLEDラプが赤点灯し、充電が開始されます
イヤホンは約2時間で満充電にな充電が完了すイヤのLEDラが青点灯ます。
※充電に使用すUSBの電流値にては、充電時間が長なる場合があす。
フック
5
●本製品は工場出荷時は左耳に取付け
いますがスピーカー部を回転させるこ
左右の耳も装着すがです。
のアクセリーソケッ
AC/DC/
車/PCな
USB-Aポ
DC充電器
充電LEDランプ
microUSB
ラグ
USB-Aプラグ
USBケーブ
ット
(フタ付き)
DCやAC充電器を
使用す場合
※別途用意願い
 ます
D.充電池(内蔵)
J.マ
C.Bluetoothマ
  (LED)
G.スピーカー
B.メインスイッチ
E.音量大曲送
  (VOLキー
F.音量小曲戻
  (VOL󱿭)キ
H.イヤーピース
A.電源ス
K.電池マ(LED)
I.充電
(フタ付き)
指で先端をつまんで押すと動作します
指でつまんで回転
回転させる
LEDラプパターン(インジゲーターはBマーク電池マークの2つあす)
電源 ON
電源 OFF
ペアリングモード
ペアリングなし
接続完了
待機
接続解除
音量調節
再生開始 / 一時停止
リダイヤル
Siri 起動(iPhone)
着信
受け取る / 切る
接続切り替え
マイクミュート / 解除
着信拒否
充電警告
充電中
充電完了
リセット
電源スイッチを ON 側にスライド
電源スイッチを OFF 側にスライド
接続成功の後、待機を継続中
スマホ側で接続解除した場合
VOL+で音量アップ、VOL−で音量ダウン
接続中、メインスイッチを 1 回押す
メインスイッチを短く 2 回押し
メインスイッチを2 秒長押し
イヤホンから呼び出し音が鳴る
着信時、メインスイッチを 1 回押し
通話時、メインスイッチを 2 秒長押し
通話中、音量−キーを 2 秒押す
着信時、メインスイッチを2 回押し
満充電になった後
USBケーブルをつないだままンス
チを5秒長押
3 回以上点滅
赤1 秒点灯して消える
青フラッシュ点滅継続
8 秒間隔青 1 回点滅
8 秒間隔青 1 回点滅
8 秒間隔青 1 回点滅
8 秒間隔青 1 回点滅
青フラッシュ点滅継続
8秒間隔青1回点滅
8 秒ごとに 1 回点滅
赤点灯
青点灯
赤3 回点滅
電源が入りました
パワーオフ
接続しました
接続解除しました
音量最大最小時Beep音
ピピ
呼び出し音
Beep
Beep
Beep
Beep
充電してください

機能 / 状況
操 作 LED 表示(イヤホン) 音声案内
※充電警告中は青色LEDの代に赤色LEDがす。
約8秒に1回の
青点滅
未接続
フラュ点
ード
赤3回点滅
トOK
青点灯
満充電
約8秒に1回の
赤点滅
電池残量警告
接続OK
電源ON時、接続機種が見つかない場合
3分間で接続ない場合、動で電源OFF
接続に成した時
マーク マーク マーク マーク マーク
赤点灯
充電中
マーク
マーク
3
フラュ点
http://www.seiwa-c.co.jp
株式会社
適合情報、ペアグ手順、新製品情報など
が掲載されておすので、インターネトを
利用の方はぜひださい。
発売元
セイワホーージのご案(下のQRコーでもOK)
134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
BTE142 BTE143
お客様サポセンター(裏面記載のブルシーテグで解決できないき)
お客様サポーター… 0570(039)710
受付時間/AM10:00〜PM5:30月曜日〜金曜(祝日休業)
273-0016千葉県船橋市潮見町6-1
指示
衝撃や無理な力で故障の原因になインスイチが押されて、て通信を
ありま
ポケやバグに収納するきはケーブルなどを繋がずイヤホンの電源をフにしてださい。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 1.16 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

セイワ BTE142 ヘッドセット に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Seiwa にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 セイワ BTE142 ヘッドセット の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Seiwa
モデル BTE142
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 1.16 MB

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