※取り扱い説明書内のイラストは、製品の仕様変更により、実際の製品
と若干異なる場合があります。
※デザイン及び仕様につきましては改良のため予告なしに変更するこ
とがございます。
取扱説明書
ご使用前に必ずお読みください
BluetoothハンズフリーM10U
(黒)
(黒)
(白)
BT 460
BT 470
BT 480
BluetoothハンズフリーM10UD
120425
http://www.seiwa-c.co.jp
取扱説明書(保証書付き)
※本書です
USBケーブル
ヘッドセット
※イヤーピース(M)
とイヤーフック
装着済
●セット内容がすべてそろっていることを確認してください。
安全にご使用いただくために
セット内容の確認
●以下の警告・注意をお読みの上、正しくご使用ください。警告・注意に従われない場合など、誤ったご使用をされた
際の事故、故障、破損などにつきましては、接続する携帯電話機も含めて当社では一切その責任、保証は負いか
ねます。
●ヘッドセットには充電池が内蔵されています。使用前に充分に充電してください。
●出荷時に約70%以上の充電を行っておりますが、はじめてご使用になるときに場合によっては満充電になるまで
数分〜最大で約2時間充電する必要があります(本体の充電池残量によってはじめの充電時間は異なります)。
●充電池の劣化を防ぐため、6時間以上の充電は避けてください。
●本製品ヘッドセットは充電中の待ち受けが可能です。充電中に待ち受けする場合は、満充電まで2時間以上かかる
場合があります。また、充電が完了するとスタンバイモードになります。(→「4.基本操作」参照)
●充電プラグ、USBプラグには差し込み方向があります。プラグ形状とソケット/端子形状をよく確認してから接続し
てください。無理に差し込むと破損するおそれがあります。プラグ類を外す際には、必ずプラグの根元をしっかり
持って、水平にゆっくり抜いて
ください。
●ヘッドセットを長期間使用していなかったり、充電池が完全放電した状態では、LEDインジケーターが点灯するま
で時間がかかる場合があります。(数分かかる場合もあります)
●充電が完了しましたら、必ず充電ソケットキャップをはめてください。充電中以外は必ず充電ソケットキャップをは
めてください。
充電をはじめる前に必ずお読みください
●本書ではボタンの押し方を以下のように矢印で示しています。
※本製品はBluetooth対応の携帯電話/スマートフォンなどにお使いいただけますが、本書の中では接続
機器を「携帯電話」と記載しております。
※本説明書の中でDC充電器の記載がございますが、DC充電器はBT470/BT480のみの付属品です。
BT460にはDC充電器は付属しておりません。ご了承ください。
充電する
2
ペアリング
3
●ペアリングは接続する機種ごとに設定方法が異なりますので、設定を行う前に必ず接続する携帯電話の取扱説
明書(Bluetoothの項目など)を参照してください。
●後述の「代表機種のペアリング手順」に一部の携帯電話機種の機種別設定方法を記載しておりますので参照して
ください。また、接続する携帯電話の取扱説明書「Bluetooth」の項目も必ずお読みください。また、「代表機種の
ペアリング手順」に記載のない機種につきましては、弊社ホームページをご確認ください。(右記参照)
●携帯電話の機種(Bluetooth Ver.2.1+EDR以上)によってはペアリング手順やパスキーの入力が一部省略さ
れる場合があります。
ペアリングについて
代表機種のペアリング手順
①
ヘッドセット(電源オフ状態)と携帯電話(Bluetooth対応機種/電源オン状態)を手元に準備します。
②携帯電話のメニューからBluetoothを選択します。
ヘッドセットのメインスイッチを4秒間長押ししてください。LEDインジケーターが青点灯(約3分間継続)してペアリング
モードになります(購入直後や、リセット後など、どのBluetooth機器ともペアリングされていない状態では、ヘッドセット
の電源をオンにするだけでペアリングモードになります)。
③ ヘッドセットのペアリングモード(LEDインジケーターが青点灯)は約3分間継続します。(以下手順⑥までをペアリング
モード中に完了してください。)
携帯電話で周辺機器の検索(サーチ)をします。( 」索検スイバデ辺周「→」定設FFO/NO「→」htooteulB「:例 )
④携帯電話の画面に表示された検索リストの中から、ご使用になっている「BT460/470/480」を選択します。
⑤携帯電話でパスキー「0000(ゼロを4つ)」を入力します。(登録は「ハンズフリー」で行ってください。)
※携帯電話の機種によってはパスキーの入力が必要ない場合もあります。
⑥ヘッドセットのLEDインジケーターが3回青点滅して、ペアリングが完了します。
携帯電話の画面には「登録完了」などの表示が出て、Bluetoothアイコンなどが接続中の表示に変わります。
ヘッドセットはその後スタンバイモード(自動接続完了・・・約5秒間隔の青2回点滅)になります。
話
電
帯
携
了
完
グ
ン
リ
ア
ペ
手順①
手順② 手順③ 手順④ 手順⑤ 手順⑥
パスキー入力前に「携帯電話の端末暗証番号」を入力する機種があります。端末の暗証番号とパスキーは異なります
のでご注意ください。端末の暗証番号は、あらかじめ決められた番号もしくはお客様が設定した番号です。詳しくは携
帯電話の取扱説明書をご確認ください。
例) 例) 例)短く1回押す 約4秒間長押しする連続で
2回押す
短く押す 長押しする
短く連続で押す
2 4秒
◆付近に同じ製品が複数ある状況下ですと、「BT460/470/480」が複数表示されることがあります。また、周辺
に他のBluetooth機器やワイヤレス接続のPCなどが多い環境では、検索されにくい場合があります。その場合
は何回か繰り返しお試しください。ペアリングが成功しなかった場合は、再度ペアリングを試みると成功する場合
があります。
◆接続する携帯電話の機種によっては、はじめにBluetooth設定を「オン」に設定する必要があります。
◆一度ペアリングを完了すれば、基本的にヘッドセットの電源をオフにしてもペアリングの履歴が残ります。電源を
オフにした後、再度電源をオンにすると自動的に接続を行います。(機種によっては、ペアリング済みの機器を
「Bluetooth接続待ち」などの状態にしたり、接続時に操作が必要な場合があります。)
◆本製品は8台までの携帯電話機とのペアリング履歴を記憶できます(8台の携帯電話とヘッドセットを同時に接続
できるわけではありません。)。
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株式会社
適合情報、ペアリング手順、新製品情報などが掲載されておりますので、
インターネットをご利用の方は、ぜひご覧ください。
発 売 元
セイワホームページのご案内(右のQRコードでもOK)
お客様サポートセンター(裏面記載のトラブルシューティングで解決できないとき)
この度は弊社製品をお買い求めいただきましてありがとうご
ざいます。ご使用の前に本書(取扱説明書)及び接続する
Bluetooth機器の取扱説明書をお読みください。
はじめに
1
ヘッドセットをはじめてご使用になる場合、接続する携帯電話とペアリングしてください。
取扱説明書取扱説明書
パスキー/ (ゼロを4つ)
接続機器名/
0000
BT460/470/480
警告
警告
注意
禁止
禁止
この表示は、取扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
この表示は、取扱いを誤った場合、「傷害を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生
が想定される」内容です。
禁止(してはいけないこと)
を示します。
強制指示(必ず実行してい
ただくこと)を示します。
指示
右の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明し
ています。
ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となります。お車のダッシュボードも、直射日光の下では高温
となりますので、炎天下の車内への放置はやめてください。グローブボックス内も高温となる場合がありますので、長
期間の車内への保管、放置もやめてください。
火の中に投下したり、高温(50℃以上)の環境下に保管、放置しないでください。
禁止
運転者による携帯電話の操作は事故などの原因となります。また、本製品の連続的な操作、取扱いも運転操作の妨
げになりますのでやめてください。
DC充電器への接続操作などは、お車を安全な場所に駐停車しておこなってください。
走行中の運転者による携帯電話及びDC充電器の操作は絶対にやめてください。
禁止
ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱、漏液させる原因となります。
釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、強いショックを与えないでください。
禁止
小さな部品を飲み込むなど、事故のおそれがあります。
小さなお子様(乳幼児)やペットなどには絶対に与えないでください。
禁止
本製品は非防水です。濡らしたり、雨、雪、霧などの状況下に屋外で使用しないでください。また、汗などで濡れている
場合は拭き取ってから使用してください。水などが内部に入ると、火災、発熱、感電、故障、けがなどの原因となりま
す。
濡らさないでください。
濡れた手でDC充電器やUSBケーブルにさわらないでください。
禁止
火災、感電、故障、けがなどの原因となります。また、ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となりま
す。ヘッドセットの内蔵充電池は取り外したり、交換はできません。これらが起因する携帯電話機のトラブルに関して、
当社は責任を負いかねます。
また、DC充電器やUSBケーブルを分解・切断しての直接配線などは絶対にやめてください。
分解、改造、後加工をしないでください。
指示
指定外の電源、電圧で使用すると、感電、発火、発熱、故障、けがの原因となります。
付属のDC充電器は自動車用です。お車のシガーソケット電源以外でのご使用はおやめください。
また、DC充電器をご使用する時には、車のバッテリー保護のために必ずエンジンをかけた状態で使用してください。
付属のDC充電器は、DC12V/24Vのマイナスアース車で使用してください。
注意
禁止
感電、発火、発熱、故障、断線、けがの原因となります。
DC充電器及びUSBケーブルのコードを傷つけたり、きつく結んだり、乱暴に扱わないでください。
禁止
エアバッグ作動時に影響が出たり、事故、けがの原因になります。
お車のエアバッグ拡張範囲に本製品や付属品を放置、保管しないでください。
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
極端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめてください。
禁止
DC充電器及びUSBケーブルを接続した状態で、ヘッドセットを装着しないでください。
禁止
付属しているDC充電器及びUSBケーブル以外で、ヘッドセットを充電しないでください。
禁止
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
DC充電器及びUSBケーブルを屋外(車外)や湿度の高い場所、高温または低温の状況下で使用し
ないでください。
禁止
航空機の運航に影響を及ぼすおそれがあります。
飛行機に搭乗する際は、搭乗前にヘッドセットの電源をオフにして、機内では絶対に使用しないでく
ださい。
指示
メインスイッチが押されて、携帯電話が誤って発信をするおそれがあります。
ポケットやバッグに収納するときは、ヘッドセットの電源をオフにしてください。
指示
使用される前に、DC充電器がお車のシガーソケットに奥まで確実に差し込まれているかご確認ください。また走行中
にも振動によりDC充電器が外れることがあります。接触不良の状態で使用した場合、DC充電器やお車のヒューズ、
シガーソケット破損の原因になります。(一部の車種では、シガーソケットが浅く接触不良を起こす場合があります。)
また、走行中の振動により電源プラグの先端キャップが緩む場合がありますので、定期的に先端キャップを増し締めし
てください。
DC充電器の接続は確実におこなってください。
指示
回転させたり、斜めにして無理に抜くと破損の原因になります。
プラグ類を抜く際は、ソケット/端子に対し必ず水平にゆっくり抜いてください。
指示
車の機能(ヘッドライト、空冷ファンなど)に支障がないことを確認してください。
DC充電器のヒューズが破損した時には、お車のヒューズボックスにあるすべてのヒューズに破損が
ないかを確認してください。
指示
長期間使用しない場合は、携帯電話とのペアリングを解除して、高温や低温を避け、乾燥したホコリ
の少ない場所に保管してください。
本製品に傷がついたり、表面の塗装部がはがれるおそれがあります。
クリーニングするときに研磨剤入りの溶剤は使用しないでください。
指示
電気製品または高周波無線機器の電源を切ることが定められている場所(病院、交通機関、一部の
工事現場など)では、各施設の指示に従ってヘッドセットの電源をオフにしてください。
禁止
DC充電器及びヘッドセットのLED光源を直視しないでください。
目の健康をそこねるおそれがあります。
●本製品のヘッドセットはBluetooth Version 3.0 Class2 に準拠、適合しておりますが、適合機種以外の
Bluetoothバージョン内蔵機器との相互接続は、その互換性によることから保証しておりません。
●適合可能な携帯電話に関する情報については適合表にてご確認ください。
●付属のイヤーフック、イヤーピース及びヘッドセットの充電ソケットキャップは使用状況によって寿命が著しく異な
ります。ご使用前の不良や不具合を除き、製品保証の対象外とさせていただきます。
●内蔵充電池は消耗品ですので、充電池の劣化による通話/スタンバイ時間の短縮は製品保証の対象にはなりませ
ん。また、充電池の交換はできません。
●仕様および外観は、改良のため予告なしで変更する場合がありますので、ご了承ください。
●
Bluetoothとは、携帯情報機器向けの無線通信技術です。接続機器とケーブルを使わずにワイヤレス接続し、音声
やデータをやりとりすることができます。また赤外線などと違い、機器間の距離がおよそ10m以内(本製品と同じ
Class2機器の場合)であれば障害物があっても利用することができます。(状況により通信感度は異なります)
Bluetoothについて
本製品について
●ご使用にあたっては各都道府県や各地域の条例に従ってください。
●
本製品の使用中に起こった、メモリーダイヤル及びデータの消失や通信不能などの付随的保証は一切負いかねます。
●
本製品を含むBluetooth機器同士で通話をすると、通話開始時に音が聞こえる場合がありますが、異常ではありません。
●本製品は充電中の待ち受けが可能となっておりますが、内蔵充電池の寿命を早めるおそれがありますので、必要
時以外は電源をオフにして充電してください。また、充電中はヘッドセットを耳に装着しないでください。
取扱い上のお願い
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハンズフリープロファイル
●HSP(HeadsetProfile)/ヘッドセットプロファイル
※本製品は音楽再生/ワンセグ音声出力には対応しておりません(着信時の音・メロディは聞こえます)。
対応プロファイル
●Bluetoothとそのロゴマークは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です。
●QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
●その他本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
商標について
みの084TB/074TB※ )電充で車(合場るす電充で器電充CD
USBケーブルで充電する場合
●DC充電器はDC12V/24V対応(マイナスアース車専用)です。
●お車のシガーソケット内のゴミ、灰等をよく取り除いてください。汚れたままDC充電器を差し込むと接触不良の
原因になります。
●必ず、あらかじめお車のエンジンをかけておいてください。
●エンジン始動後、DC充電器をお車のシガーソケットに差し込んでください。振動等で抜け落ちることの無いよう
奥までしっかり差し込んでください。通電するとLEDランプが点灯します。
●DC充電器の充電プラグをヘッドセットの充電ソケットへ差し込んでください。
●ヘッドセットのLEDインジケーターが青点灯し、充電が開始されます。
※ヘッドセットが充電されない(ヘッドセットのLEDインジケーターが点灯しない)場合は、DC充電器の電源プラグ
部に内蔵されているヒューズが切れている場合がございます。ヒューズを確認し、切れている場合は同じものと交
換してください(電源プラグの先端キャップをまわして取り外すと、中にヒューズが入っています)。
●ヘッドセットは約2時間で満充
電になり、充電が完了するとLEDインジケーターが消灯します。
※DC充電器のLEDランプは通電確認用です。充電が完了しても通電中は常に点灯しています。
※走行中にDC充電器の電源プラグ先端キャップがゆるむことがありますので、ご使用前に増し締めを行ってくださ
い。
●USBケーブルのUSBプラグをパソコンなどのUSBソケットへ接続してください。
●USBケーブルの充電プラグをヘッドセットの充電ソケットへ差し込んでください。
●ヘッドセットのLEDインジケーターが青点灯し、充電が開始されます。
●ヘッドセットは約2時間で満充電になり、充電が完了するとLEDインジケーターが消灯します。
※充電に使用するUSBソケットの電流値によっては、充電時間が長くなる場合があります。
〒134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
ペアリングの手順
電源オフ状態
電源オン
電源オン状態
ペアリングモード
LEDインジケー
ターが青点灯
Bluetooth
周辺機器サーチ
Bluetooth
メニューを選択
LEDインジケーター
が青3回点滅後
スタンバイモード
(自動接続完了)へ
登録完了
の表示
機器選択
リスト
OK
BT460/470/480
パスキー
入力
0000
OK
(ゼロを4つ)
メモ
保証書付き
イヤーピース
(S/L)
D
G
E
B
C
A
ヘッドセット背面
H
F
名称
A.メインスイッチ
B.ボリュームキー
C.LEDインジケーター
)蔵内(池電充.D
E.マイク
F.充電ソケット
G.スピーカー
H.イヤーピース
機能・説明
主に電源のオン/オフ、通話操作、ペアリングなどに使用します。
主に音量調節などに使用します。
青色LED内蔵。ヘッドセットの状態を表示します。
リチウムポリマー電池。充電池の交換はできません。
通話用マイクです。
USBケーブル(またはDC充電器)の充電プラグを接続します。
充電ソケットキャップ付きです。
通話用スピーカーです。操作確認のメロディやビープ音も発します。
交換可能です。(→「6.イヤーピース」を参照)
お車のシガーソケット
パソコンなどのUSBソケット
LEDランプ
電源プラグ
先端キャップ
DC充電器
USBプラグ
USBケーブル
充電プラグ
DC充電器で
充電する場合
USBケーブルで
充電する場合
ヘッドセット
充電ソケット
キャップ
充電ソケット
ペアリング履歴が残った状態でペアリングモードにするためには、電源オフの状態からメインスイッチを約7秒間長押し
してください。
イラスト変更イラスト変更
充電には、必ず付属品(USBケーブル、DC充電器)を使用してください。
DC充電器
※BT470/BT480に付属
【BT470/BT480】
※マルチポイント接続する場合は、→「9.マルチポイント」参照
※裏面にも別機種のペアリング手順を記載しております。
ペアリングモードになるとLEDインジケーターが青点灯(約3分間継続)します。
ペアリングが成功するとLEDインジケーターが3回早い青点滅し、その後スタンバイモード(自動接続完
了・・・約5秒間隔の青2回点滅)になります。(→「4.基本操作」参照)
ペアリングモード約3分間の間にペアリングが成功しない場合や、認証に失敗した場合などは、スタンバイ
モード(未接続・・・約5秒間隔の青1回点滅)になります。(→「4.基本操作」参照)
購入直後や、リセット後など、ヘッドセットにどのBluetooth機器ともペアリング履歴がな
い初期状態では、ヘッドセットの電源をオンにするだけでペアリングモードになります。
(ペアリング履歴なし)
→
(電源オフ状態から)メインスイッチを約4秒間長押し
ペアリングモードにする(ペアリング履歴あり)
→
(電源オフ状態から)メインスイッチを約7秒間長押し
4秒または7秒
iPhone
(例:AppleiPhone4S/iOS5.1)
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ホーム画面から[設定]アイコンをタップ(画面を押す)する。
Bluetoothを[オフ]から[オン]にする。
BT◯◯◯をペアリングモードにする。LEDインジケーターが青点灯になる。
自動的にデバイスのスキャンが始まる。
スキャンが終わると、デバイスのリストに「BT◯◯◯接続されていません」と表示が出る。
表示されたリストのBT◯◯◯をタップする。
しばらくするとBT◯◯◯接続されました」表示される。
ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
AndroidVer.2.3スマートフォン
(例:docomoソニーエリクソンSO-01C【Xperiaarc】)
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ホーム画面から[設定](または[端末設定]や[本体設定])アイコンをタップ(画面を押す)する。
設定リストの中の[無線とネットワーク]をタップする。(リストが隠れている場合はスクロールして表示)
Bluetoothを[オン]にする。
BT◯◯◯をペアリングモードにする。LEDインジケーターが青点灯になる。
[Bluetooth設定]→[端末のスキャン]の順にタップする。
スキャンが終わると、デバイスのリストに「BT◯◯◯この端末をペアに設定する」という表示が出る。
表示されたリストのBT◯◯◯をタップする。
「BT◯◯◯ペアに設定して接続する」と表示されるので選択してタップする。
「BT◯◯◯
(電話オーディオに)接続」などと表示され、ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマートフォンからBluetooth機器への自動切替えができず
に「携帯電話からヘッドセットへの通話切り替えの操作が必要ですが(→「4.基本操作」参照)」、[Bluetooth設定]内
の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にハンズフリー]をONにすることで、携帯電話を操作して電話をかけた際のヘッ
ドセットへの通話切り替え操作を省略できます。
AndroidVer.4.0.3スマートフォン
(例:SoftBank富士通104SH)
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ホーム画面から前面左下の[メニュー]キーを押す
開いたウインドウの[端末設定](または[設定]や[本体設定])をタップ(画面を押す)する。
設定リストの中の[その他の設定]をタップする([その他の設定]が隠れている場合はスクロールして表示)。
Bluetoothのウインドウが開くので、Bluetoothを[ON]にする。
BT◯◯◯をペアリングモードにする。LEDインジケーターが青点灯になる。
[端末のスキャン](または[デバイスの検索]や[デバイスのスキャン])をタップする。
スキャンが終わると、デバイスのリストに「BT◯◯◯この端末をペアに設定する」という表示が出る。
表示されたリストのBT◯◯◯をタップする。
「BT◯◯◯
(電話オーディオに)接続」などと表示され、ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマートフォンからBluetooth機器への自動切替えができず
に「携帯電話からヘッドセットへの通話切り替えの操作が必要ですが(→「4.基本操作」参照)」、[Bluetooth設定]内
の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にハンズフリー]をONにすることで、携帯電話を操作して電話をかけた際のヘッ
ドセットへの通話切り替え操作を省略できます。
※必ず携帯電話・スマートフォンの取扱説明書を読んでから手順をご確認ください。携帯電話・スマートフォンのソフ
トウェアバージョンアップにより方法が異なる場合もあります。
※スマートペアリングの際、自動的にパスキー入力画面が表示されたり、ペアリング手順の一部が省略または変更
される場合があります(携帯電話のBluetoothがバージョン2.1+EDR以上であればパスキーの入力が省略され
るなど)。
※「BT○○○」には商品の品番(数字)が表示されます。
※手順は概略ですので一字一句正確なものではありません。確認及び選択時の決定キー操作などが省略されてい
る場合があります。
※下記及び裏面に記載のない機種につきましては、弊社ホームページにてご確認ください。
お客様サポートセンター… 0265(98)0139
)く除日祝・曜日・曜土(00:6MP〜00:01MA/間時付受
〒399-4603長野県上伊那郡箕輪町三日町655
この商品に関する会話に参加する
ここでは、セイワ BT480 ヘッドセット についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。