説明書 セイワ BT450 ヘッドセット

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説明書

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※取扱い説明書内のイラスは、製品の仕様変更に
際の製若干異なる場合があす。
※デザイ及び仕様につきては改良のため予告なに変
更すいます。
取扱説明
使用みくだ
BluetoothハンズフーM9UD
BT 450
111221
http://www.seiwa-c.co.jp
取扱説明書(保証書付き)
※本書で
USBケーブル
イヤーフッ
(予備分)
※2個付属てお1個はヘ
 セ取り付け済です。
ペアングマニアル
ドセ
※イヤーピー(M)
イヤーフッ
装着済
●セ内容がすべてそろているを確認ださい。
安全に使用いただため
ト内容の確認
●以下の警告・注意をお読みの上、使用ださい。告・意に従われない場合な
ご使用をされた際の事故故障破損なにつきては、接続す携帯電話機も含めて当社で
は一切その責任、証は負いかます
●充電には、必ず付属品(USBケーブル、DC充電器)を使用ださい。
●ヘには充電池が内蔵されています。使用前に充分に充電ださい
●はめてご使用になときは、満充電になるまで0〜最大2時間充電する必要があります(本
の充電池残量にてはめの充電時間は異なます
●充電池の劣化をため6時間以上の充電は避けてさい。
●充電中に待ち受けをす場合は、充電開始後にの電源をオンに携帯電と再接
してださい。電源オンのスタンバイモー(自動接続完了であっても充電開始時に携帯
の接続が一旦切られますまた、充電中の待ちけでは、LEDイーターの表示が一部
異なます(充電中は赤点灯中に青点滅すど)
●充電プグ、USBプラグには差込み方向があます。グ形状/端子形状を
てから接続
ださい。無理にし込む破損するおそれがあます。
●ヘドセ長期間使していなか充電池が完全放た状態では、LEDインジケー
ーが点灯すまで時間がかる場合があます。(数分かかる場合もあます)
●充電が完了したら、充電プラグをヘの充トから抜いてソケトキ
プをはめてださい(充電中以外はず充電ソプをはめてださい)プラグ類を外
す際には必ずプグの根元をて、水平に抜いてださい。
充電をめる前に必ずお読みさい
●本書ではボンの押し方を以下のように矢印でています。
※本製品はBluetooth対応の携帯電話/スマーンなどにお使いいた
だけすが、本書の中では接続機器を「携帯電話」と記載ておす。
充電する
2
ペアグモー
ペア
3
●ペアングは接続する機種ごに設定方法が異なますので、設定を行前に必ず接続する
帯電話の取扱説明書(Bluetoothの項目など)参照ださい。
●同梱の「ペアマニアル」に一部の携帯電話機種の機種別設定方法を記載ておます
で参照ださい。た、接続する携帯話の扱説明Bluetooth項目も必ずお読み
ださい。また、「ペグマアル」記載のない機種につきては、弊社ームペー
確認ださい。(本紙右上参照)
●右記が概略的なペアグ手順ます。
●携帯電の機種によては右記のペアグ手順やパスキーの力が部省略される場合が
ます。
ペアについて
①
(電源オフ状態)携帯電話(Bluetooth対応機種/電源オン状態)を手元に準備ます
②携帯電話のメーからBluetoothを選択ます。
ドセの電源スチをON側へスラます購入直後や、ト後などどのBluetooth機器と
もペアグされていない状態では、の電源スイチをン側へスラドさせるだけでペア
グ待機モになます)LEDインジーターが青と赤の速い交互点滅(約3分間継続)になます。
③
のペアングモー
(LEDインジケーターが青と赤の交互点滅)は約3分間継続ます。
(以
下手順⑥までをペアングモー中に完了ださい。
携帯電話で周辺機器の検索(サーチます
FFO/NOhtooteulB
④携帯電話の画面に表示された検索トの中から、使用にている「BT450」を選択ます。
⑤携帯電話でパスキー「0000(ゼロを4つ)を入力ます。(登録は「ハンズフー」で行ださい。
※携帯電話の機種にてはパスキーの入力が必要な
い場合もあます。
⑥ヘのLEDイジケーターが3回青点滅て、ペアングが完了します。
 
携帯電話の画面に「登録完了」などの表示が出てBluetoothアイコンどが接続中の表示に変わす。
 ヘはその後スンバイモー(自動接続完了・・約5秒間隔の青2回点滅)になます。
手順① 手順② 手順③ 手順④ 手順⑤ 手順⑥
パスキー入力前に携帯電話端末証番号を入力する機種がます。端末の暗証番号と
スキーは異なますのでご注意ださい。の暗証番号は、らかじめ決められた番号も
お客様が設定た番号です。は携帯電話の取扱説明書をご確認ださい。
例) 例) 例)1回押す 約4秒間長しす連続で
2回押す
押す 長押しす
続で押
2 4秒
●ヘドセをペングモードにする
LEDイジケーターが3回早い青点その後スタンバイモー(自動接続完・・約5秒間隔
の青2回点滅)ます(→「4.基本操作」参照)
●ペアングが成功た場合
ペアングモード約3分間の間にペアグが成功ない場合や、証に失敗した場合などは、
ンバイモ(未接続・・約5秒間隔の青1回点滅)になます(→「4.基本操作」参照)
●ペアングが失敗た場合
購入直後や、ト後など、どのBluetooth機器ともペアングされ
いない状態では、の電源スチをオンへスラドさ
せるだけでペアグモーになます。
にペアグ履歴がある場合は電源スイチをオンにた状
(スバイモード中)スイチを約4秒間長押ださい。
LEDインジーターが青と赤の速い交互点滅(約3分間継続)ます。
付近に同じ製品が複数ある状況下ですと、BT450が複数表示されとがあます。また、
周辺に他のBluetooth機器やワイヤレ接続のPCなどが多い環境では、検索されい場合
があますその場合は何回か繰お試ださい。ペアグが成功しなた場合は、
度ペアグを試みと成功する場合があます。
接続する携帯電話の機種ては、めにBluetooth設定を「オン」に設定する必要があます
一度ペアグを完了すれば、基本的にヘドセの電源をオフてもペアグの履歴が
ます。電源をオた後、再度電源をオンにすると自動的に接続を行います。(機種に
ては、ペアング済みの機器をBluetooth待ちなどの状態にした接続時に操作が必
要な場合があます
http://www.seiwa-c.co.jp
株式会社
適合情報、ペアング手順、新製品情などが掲載されておますので
ンターネご利用の方はぜひご覧ださい。
受付時間/AM1000〜PM600月曜日〜金曜祝日休業)
本製品に関するお問いわせは… 
047(4200755
273
-
0023千葉県船橋市南海神1
-
2
-
5
発売
セイワホームページのご案のQRコードでもOK
談センタ
(裏面記載のトラブルシーテグで解決できないき)
この度は弊社製品をお買い求めいただき
てありがとございます。使用の前に
取扱説明及び続するBluetooth
機器の取扱説明書をお読みださい。
1
携帯電話とペアグする手順は右記を参考してださい。
ドセトをじめてご使用になる場合、接続する携帯電話とペアングしてださい。
取扱説明取扱説明
パスキー/ (ゼロを4つ
接続機器名/
0000
BT450
警告
警告
注意
禁止
禁止
の表示は取扱いを場合「死亡または重傷を負可能性が想定される
容です。
この表示は扱いを誤った場合「傷害を負う可能性が想定される場合および物
的損害のみの発生が想定される内容です。
禁止はいないこと)
を示ます。
強制指必ず実してい
ただを示ます
指示
右の絵表示の区分は、お守いた
容を説明ています。
の内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となますお車のダシュボードも直射
光の下では高温となますので炎天下の車内への放置はやめてださい。グローブクス
も高温なる場合があますので長期間の車内への保管、放置もやめてださい。
火の中に投下高温(50℃以上)の環境下に保管、放置ないださい。
禁止
運転者による携帯電話の操作は事故などの原となます。また、本製品の連続操作
いも運転操作の妨げになますのでやめてださい。
DC充電器への接続操作なは、車を全な所に駐停車ておこなださい。
走行中の運転者にる携帯電話及びDC充電器の操作は絶対やめてださい。
禁止
の内蔵充電池を破裂、発火、発熱、漏液させる原因となます
釘をハンマーで叩いた強いシを与えないださい。
禁止
小さな部品を飲み込むな事故のおそれがます
小さなお子様(乳幼児)やペトなには絶対に与えないさい。
禁止
本製品は非防水です。濡ら雪、霧などの状況下に屋外で使用しないでださい。た、
汗なで濡れている場合は拭きてから使用ださい。水などが内部に入火災、発熱、
感電、故障、けがなどの原因ます
らさないださい。
濡れた手でDC充電器やUSBケーブルさわないださい。
禁止
火災感電故障けがなの原となます。また、ドセトの内蔵充電池を破裂、火、
させる原因とます。トの内蔵充電池は取り交換はできません。これらが起
因する携帯電話機のトラブルにて、社は任を負いかねます。
た、DC充電器やUSBケーブルを分解・切断ての直接配線などは絶対にやめださい。
分解、改造、後加工をないださい。
指示
指定外の電源、電圧で使用すと、感電、発火、発熱、故障、けがの原因とます。
付属のDC充電器は自動車用ですお車のシガー電源以外でのご使用はおやださい。
また、DC充電器をご使用する時には、車のバー保護のために必ずエンジンをかけた状態で
使用ださい。
付属のDC充電器は、DC12V/24Vのマイナース車で使用ださい。
注意
禁止
感電、発火、発熱、故障、断線、けがの原因ます。
DC充電器及びUSBケーブのコドを傷つけ結んだ乱暴に扱わ
ないださい。
禁止
エアグ作動時に影響が出事故、けがの原因になます
お車のエアバグ拡張範囲に本製品や付属品を放置、保管ないでださい。
禁止
製品の故障や、能を損ねるおそれがあます。
端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめださい。
禁止
DC充電器及びUSBケーブルを接続た状態で、ドセトを装着ないでださい。
禁止
付属しているDC充電器及びUSBケーブル以外でトを充電しないださい。
禁止
禁止
製品の故障や、能を損ねるおそれがあます。
製品の故障や、能を損ねるおそれがあます。
DC充電器及びUSBケーブルを屋外(車外)湿度の高い場所、高温または低温の
状況下で使用ないださい。
禁止
航空機の運航に影響を及ぼすおそれがあます。
飛行機に搭乗する際は搭乗前にドセトの電源て、機内では絶対に
使用ないださい。
指示
インチが押されて、携帯電話が誤て発信をするおそれがあす。
ポケトやに収納すきはトの電源をフにださい。
指示
使用される前に、DC充電器がお車のシガーソケに奥まで確実に差し込まれているかご確認
ださい。また走行中にも振動にりDC充電器が外れがあます。接触不良の状態で使用
た場合、DC充電器やお車のヒーズ、ガーソケ損の原因にます。(一部の車種では
ガーソケトが浅接触不良を起こす場合があます。また、走行中の振動に電源プラグの先
端キプが緩む場合があますので、定期的に先端キプを増締めださい。
DC充電器の接続は確実におなっださい。
指示
回転させた斜めにて無理に抜破損の原因にます。
類を際は、ソケト/端子に必ず水平抜いてださい。
指示
車の機能(ヘドラト、空冷フンなに支障がないを確認してださい。
DC充電器のーズが破損た時には、お車のーズボにあすべて
ーズに破損がないを確認ださい。
指示
長期間使用しない場合は、携帯電話とのペアングを解除して高温や低温を避け、
乾燥たホ少ない場所に保管ださい。
本製品に傷がつい表面の塗装部がはがれるおそれがあます
ーニングきに研磨剤入りの溶剤は使用ないださい。
指示
電気製品または高周波無線機器の電源を切るが定められている場所(病院
通機関、一部の工事現場など)では各施設の指示に従てヘの電をオ
してださい。
禁止
DC充電器及びヘトのLED光源を直視ないださい。
目の健康をそこねるおそれがあます
本製品のヘはBluetoothVersion2.1+EDRClass2に準拠、適合ておますが、適合機種
以外のBluetoothバージョン内蔵機器との相互接続はその互換性保証ておません。
●適合可能な携帯電話に関する情報については適合表にてご確認ださい。
●本製はツインマイによイズキンセグ機能が搭載されておます。2つのマイクの
ちどらかのイクを指などで塞イズキンセグ機能が正常にはたらかず、通話に
支障をたす場合があます。
●本製品のノイズキンセグ機能はべて環境音を減できるわけではあません。
イズンセグ効果の感じ方は個人差があます。
●付属のイヤーフク、
イヤーピース
使用状況にて寿命が著く異なます。使用前の
良や不具合をき、製品保証の対象外させていだきます。
●内充電池は消耗品ですので充電の劣によ通話/スンバイ時間の縮は品保証の
対象にはなません。また充電池の交換はでません。
●仕様および観は改良のため予告なで変更す場合があ
すので、ご了承さい。
Bluetoothは、携帯情報機器向けの無線信技術です。続機ケーブルを使わずイヤ
ス接続し、音声やデータりとするができます。赤外線な違い機器間の距離が
よそ10m以内(本製品Class2機器の場合)であれば障害物があても利用する
きます。(状況に通信感度は異す)
Bluetoothについて
本製品について
ご使用にあては各都道府県や各地域の条例にださい。
本製品の使用中に起こた、メモーダイヤル及びデータの消通信不能などの付随的保
は一切負いかます
本製品を含むBluetooth機器同士で通話をす通話開始時に音がこえる場合があます
が、異常ではあません。
本製品は充電中の待ち受けが可能ておますが、内蔵充電池の寿命を早めるおそれがあ
ますので必要時外は源をオして充電されとを推奨いたます。また、充電中は
を耳に装着ないでださい。
取扱い上のお願い
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハズフープイル
●HSP(HeadsetProfile)/ヘプロイル
●A2DP(AdvancedAudioDistributionProfile)/高度オーデオ配信プイル
●AVRCP(Audio/VideoRemoteControlProfile)/
AV機器モーコンロールプイル
本製品はステオ出力に対応ておません。音楽再生、ンセグ音声出力はラル出力にます。
対応プイル
●Bluetoothそのロゴマークは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です。
●QRコは株式会社デソーブの登録商標です。
●その他本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
商標について
CD
USBケーブルで充電する場合
●DC充電器はDC12V/24V対応(マイナスアース車専用)です
●お車のシガーソケト内のゴミ灰等を取りいてださい。汚れたまDC充器をし込
接触不良の原因にます。
●必ず、らかめお車のエンかけおいださい。
●エン始動後、DC充電器をお車のガーに差し込んさい。振動等で抜け落ち
の無いよ奥ま込んでださい。通電すとLEDプが点灯す。
●DC充電器の充電プグをドセトの充電トへ差し込んださい。
●ヘトのLEDインジケーターが赤点灯電が開始されます
※ヘドセトが充電されない(ヘのLEDイジケーターが点灯ない)場合は、DC充
器の電源プラグ部に内蔵されているーズが切れている場合がざいます。ーズを確認
切れている場合は同ものと交換ださい(電源プグの先端キプをまわて取
中にーズがています
は約2時間で満充電なり充電が完了すLEDイジケーターが青色点灯ます
※DC充電器のLEDランプは通電確認用です。充電が完了ても通電中は常に点灯ています
※走行中にDC充電器の電プラグ先端キプがゆるむこがあますので使用前にし締
を行ださい。
●USBケーブルのUSBプラグをパソコンなどのUSBトへ接続ださい。
●USBケーブルの充電プラグをトの充電トへ差込んでださい。
●ヘトのLEDインジケーターが赤点灯電が開始されます
は約2時間で満充電なり充電が完了すLEDイジケーターが青色点灯ます
※充電に使用すUSBソトの電流値にては、充電時間が長なる場合があます。
4秒
ペアングモドに
DC充電器
イヤーピー
(S/L)
134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
ペアングの手
電源オフ状態
電源オ
電源オン状態
ペアングモー
LEDイジケーター
が青赤交互点滅
Bluetooth
周辺機器サーチ
Bluetooth
ーを選択
LEDイジケーター
が青3回点滅後
タンバイモー
(自動接続完了)
登録完了
の表示
機器選択
OK
BT450
パスキー
入力
0000
OK
(ゼロを4つ)
メモ
保証書
B
F
J
D
G
I
C
H
E
背面
K
A
名称
A.電源ス
B.ンス
C.ボームプキー
D.ボームダウンキー
E.LEDイケーター
.F
G.マ1
H.マ2
I.充電
J.スーカ
K.イヤーピース
能・説明
電源のオン/オフに使用します。
主に通話操作ペアグなどに使用ます。
主に音量アプなどに使用します。
主に音量ダウンなどに使用ます。
ドセの状態を表示ます。
チウムポー電池充電池の交換はできません。
ンマによる音声解析で環境音を除去て相手に伝えます。
マイ1が音声専用マけではあません。
DC充電(またはUSBケーブル)の充電プラグを接続ます。
充電ソトキプ付きです。
通話用スーカーです。操作確認のメロデやビープ音も発ます。
交換可能です。
備考
※1
※2
※1 ヘトのLEDジケーターは青色と赤色LEDを内蔵ています
※2 出荷時にはMサイ約φ12mmが取付け済みです。耳に合わない場合は、付属てい
るSサイズ約φ11mmまたはLサイズ約φ13mm替えご使用ださ(→「6.
イヤーピース」を参照)
お車のシガ
コンどの
USB
LEDラプ
電源プ
先端キ
DC充電器
USBプ
USBケーブル
充電プ
DC充電器で
充電する場合
USBケーブルで
充電する場合
充電
充電
ペアグ履歴が残た状態でペアグ待機モーにするためには、のBluetooth機とも接続てい
ない状態のスンバイモ(5秒間隔での青1回点滅)中にンスチを約4秒間長押してださい。
電源オフ状態から電源
チをON側へスラ
たは
ホルダー
充電中
満充電
(充電完了)
赤色点灯
青色点灯
LEDイジケーター表示
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.67 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

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仕様

メーカー Seiwa
モデル BT450
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.67 MB

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セイワ BT450 ヘッドセット に関するよくある質問

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