説明書 セイワ BTE145 ヘッドセット

セイワ BTE145 ヘッドセット のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、6 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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シュティン
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取扱説明書にた正常な使用状態で保証期間内に故障た場合には、お買い求めの販
売店、または弊社にて無料で交換または修理いたます。
保証期間内でも次の場合は有料交換修理にます。
①お買い求め後の輸送、移動時の取扱いが不適切なために生た故障損傷
②誤用乱用および取扱い不注意による故障損傷
③不当な修理または改造による故障損傷
④火災、地震、水害その他の天災地変および異常電圧指定外の電源使用にる故障損傷
保証書のご提示がない場合レシ添付の場合は除あるいは字句を書き換え
 た場合
⑥『 日本国内にて販売されている日本国内の携帯電話事業社用携帯電話以外の携帯電
 話を使用た場合の故障損傷
⑦取扱説明書に記載されている使用条件以外で使用た場合の、故障損傷
保証期間はご購入日ら6ヶ月とし
本製品の保証書は日本国内においてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
本製品の保証書は再発行いませんので紛失しないよ大切に保管ださい。
本製品の保証書は、本書に明示た期間条件のもにおいて、無料修理をお約束するもの
です。たがて、保証書によて、お客様の法律上の権利を制限すものではません。
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無料修理規定
の裏面に保証書が印刷されています
●故障かと思きはお問い合わせいただ前に本取扱説明書を一度お読みにな操作に
がないかお確かめださい。また次の項目を確認ださい。
のよな症状が場合は、電波障害や一時的なーズが原因だ考えます
対処方法て下記の操作をお試ださい。
 ①携帯電話の電源をOFFにて、再度電源をONにる。
 ②イホンの電源をOFFにて、再度電源をONる。
上記の方法での症状が解消されすが解消ない場合は携帯電話のBluetooth登録
ら「 BTE14X」を削除一度イヤンを充電た後、再度ペださい。
それでも解消されない場合は本書の「9.をお試ださい。
以下のよな症状で使用できない場合の対処法
 ■
携帯電話で検索(サーチ「BTE14Xが表示されない
 ■ペアグは完了たが接続できていない
 ■ペアグ済みの携帯電話が再接続(自動再接続)きない
 ■ペアグ済み、接続済みの携帯電話で通話でない
便利な機能
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※接続する携帯電話の取扱説明書も必ず確認ださい。
ペアグができない
本製品のパスキーは「0000(ゼを4つ)です
症状や疑問点 くこと
をオすると
青点滅になる
イヤホンどの携帯電話もペされていない状態(お買い求め直後や、ト直後の状
態)では、電源をオンにすると、自動的にペアングモーになます。
の電波が強い場所では正常に接続できない場合があます。別の場所で再度試ださい。
携帯電話が不適合機種である可能性があます。適合表とペアグ手順を一度ご確認いた
だき可能であれば他の携帯電話(適合機種)一度ペアグをお試ださい。
ペアングモーになない
本機をださい。
オンになら
イヤホンの充電池が充分に充電されていない可能性があす。
通話、受信ができない
通話中にイズが聞こえる
通話中に音がとぎれる
イヤン及び携帯電話の電源がオになている可能性があす。携帯電話機のBluetooth設
定画面で接続状態かどご確認ださい。
一部の携帯電話機(SHARP製など)では着信時に携帯電話機側で受話を選択すと、自動で
Bluetooth機器つながらない設定が初期設定にている場合があます携帯電話機側の設
定、取扱説明書をご確認の上、リーの設定するか、着信ごに本機のンスチを2
秒長押て、手動で携帯電話機と接続する事をお試さい。
着信中にンスを長押着信拒否にまいます通話を受けるには短
1回押てすぐにださい。
ホンから
発信ダイヤルできない
イヤンの操作だけの発信ダイヤルは、トナバーダイヤル(一番最後に発信た番号への
)の
ホンから
ダイヤルできない
使用中に電源が切れ
携帯電話機の音声レベルは機種にて異なます。機種にては元々音声レベルが高か
音声出力が小さいなど、イズや自分の声が聞えやすい機種があます。
携帯電話をズボンの後ろポケやバ類に収納ている場合など、携帯電話とイホンの間
に身体を挟むイズの原因なる場合があます。
携帯電話と通信障害が起きている可能性がます。携帯電話との距離が離れすぎていないか、
携帯電話との間に電波を遮断すな物や、電気機器ながないか確認ださい。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があます携帯電話の画面で、電波ベルを確認ださ
い。また他の無線機器と接触ている場合や携帯電話の電波が混線やすい環境下、携帯電話の
つながい環境下では本製品の使用の有無に関ず通話品質は落ちます
携帯電話とペグ及び接続がきていない可能性があす。ペアグ及び接続が正常
行われているか、確認ださい。
音量が小ている可能性があます。音量を調節ださい。
通話中にンスを2秒間長押する通話が携帯電話に切り替イヤンから音声が
こえますその後の通話及び操作は携帯電話で行ださい。
イヤーピースの向きを回転て調整ださい。孔の向きが合わないと音が小さす。
イヤンが家庭用ACや
車用DC充電器で充電
できない
イヤーピースが
破損、紛 した
本製品に付属のイヤーピースは保証対象外の消耗品です本製品をお買い求めにたお店
寄せが可能ですので、必要に応てお買い求めださい。
通話/スンバイ時間
くなって
内蔵充電池は消耗品です。長期間の使用(充電と放電の繰りし)によ通話時間/スタンイ時
間は少ずつ短ます充分に充電た状態で、通話/スンバイ時間が著てき
ご使用できなた場合は、充電池の寿命です。充電池の交換はできませんので、しい製品
購入さい。
充分に充電した状態で頻繁に切れであれば携帯電話のBluetooth登録機器
「BTE14X」を一度削除再度ペアださい。
携帯電話機と10m以上離れた時間が連続で約3分以上を超え省電力モーに移行電源
が自動的に切れる仕様ています。その場合は再度、電源を入れ直す作業が必要です。
HFP(ハンズープロイル)が使用できない携帯電話ではイヤらのダイヤルはで
ません。携帯電話の発信履歴などから通常操作てダイヤルださい。
HSP(イヤホンプイル)で接続ている可能性があす。
AC充電器(別売)の場合、がコンセに、DC充電器(別売)の場合、お車のセサーソ
に確実に差し込まれているか確認してださい。
車のエンがかかている(またはACC)か確認さい。
充電器の出力が5V1A以上であるご確認ださい。
車やUSBソケトからの電力の流入DC充電器内(別売)の保護回路が働き内蔵ヒーズ
が切れているがあますDC充電器(別売)のヒーズをご確認ださい。
ント
できない
マルチイント接続中
着信音が聞えな
一部の携帯電話なのBluetooth機器との再接続メーがない機種同士は本製品ではマルチ
イント接続ができません。
Bluetooth機器との再接続メニーがない携帯電話(一部)は、2台目て登録してださい。
マルチイント接続ている2台のち、1台の携帯電話で通話中は、別の携帯電話に着信があ
ても着信音ではープ音が聞こえます。
「音が聞こえない、着信音が聞こえない」の項目も確認ださい。
パスキー(PIN)わからない
が聞こえな
着信音が聞えな
TVの音声や音楽
聞こえ
コン側のBluetooth機器がHSPイヤホンプロイル)に対応ていれば接続と使用は
可能です。特定のメーーや機種の適合に関するサポーは行ておません。
リング 成功後に電源
を再投入す自動接続
されない
携帯電話との接続
切断後、通信範囲内に
ても自動接続されない
携帯電話の機種やバージンにては自動認識されず、携帯電話側でBluetooth機器の接続設
定を必要と再度ペアグが必要とな場合があす。は携帯電話の取扱説明書
確認さい。
本製品をペアグ後、長期間使用ていなかた場合は、動認識されない場合がます。
使用になる前に携帯電話の接続機器本製品を手動で再接続ださい(※ペ
ではありません)
パソコンと続し
ンズーの他にA2DPもはオーデオでの接続がされているご確認ださい。
接続方法は携帯電話の取扱説明書ご確認さい。
携帯電話側がSCMS-T対応がどご確認ださい。携帯電話が対応ていない場合、TV放送は
聞けません。
ット (イ本体の初期化)
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イヤホンて工場出荷時の状態に戻す方法です本機に登録されているすべての
ペアグ履歴が消えます。音声の調子が悪た時、接続が不安定な時、携帯電話機を機種変更
場合やイヤンに接続す携帯電話を変更た場合は本機を一度使用願います。
トは以下の手順で行ださい。
 ①携帯電話機のBluetoothの項目を確認本機のペアグ登録を手動で削除ださい。
 ②イにUSBケーブルにつなぎ、充電状態にださい。
③本機のチを5秒間以上押し続けてださい。赤LEDが約3回点滅ら、完了
 なるので、指を離ださい※赤3回点滅が実行されない場合は再度、②かをお試ださい。
④すに本機の電源を切て、一度電源を入れなおださい。工場出荷時に、電源を
アリンりま アリンをしてく
の手順
ント (2台同時待ち受け
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マルチイント時の通話に関する操作
マルチポイト接続中(2台待ち受け時)は、の携帯電話に着信があてもイヤンか着信音が聞
えます
 着信応答、着信拒否なの操作は通常と同です(→「7.基本操作」参照)
※マルチポインで接続ている2台の携帯電話をそれぞれ携帯電話A(以下A)と携帯電話B(以下B)
しま
(A)(B)いずれかBluetooth接続た状態での会話中に一台の携帯電話機側に着信があ
場合は、イヤンのスピーーからマルポイト接続たも一台への着信を知らせ呼び出音が
聞こえま
(A)の接続で会話中(B)に着信がた場合、イヤン側では次のな操作が選択です。
(A)を終話(B)への着信を受ける場合…イヤンのインスイを短1回押す。
(A)を一旦保留(B)への着信を受ける場合…イヤンのインスイを短2回押す。
※①を選択た場合、(B)の通話中に再度(A)に着信がた場合は、上記①、②の操作を選べます。
※②を選択た場合、を短1回押す今度は(B)の終話て、最初に保留ていた(A)
との通話に戻ます。
※②を選択た場合、を短2回押す今度は(B)での通話を保留て、最初に保留状態
ていた(A)との通話す。
<マチポイント時のラストナンバーリダイ
●接続た順(ペアグ登録ではあません)で操作が変わます1台目接続た携帯電話機のラ
ンバイヤルインスイを2回押ださい。接続順が2台目になる携帯電話機のラ
トナンバーリダイヤルはできませ
※マルチポイントのペグ登録の順ではな接続順が1番目のみダイヤル可能です。
本製品は同時に2台の携帯電話接続が可能です。2台の携帯電話とマルチト接続すれば、どち
の携帯電話に着信があも、本製品を操作て着信を受けができます。また片方で本機を使い
通話中の場合に片方に着信があた場合、最初の通話を保留にて2台目の着信につないだイヤ
のスチで最初の通話を切て、2台目の着信に切替えた事が可能です。
マルチポイトについて
※Bluetooth機器の再接続ーがない携帯電話(一部のau携帯電話)はマルチポイト接続でき
ない場合があす。た、再接続ーがない電話機はマルチト接続2台のち1台て使
用です。の場合、ペアグは2台目ださい。
※携帯電話機やOSのバーてはマルチポト接続でなかマルチト接続時の
機能が制限される場合があます
●2台の携帯電話をペアグする場合は、以下の手順でペださい。
 ①1台目の携帯電話(Bluetooth機器との再接続メーがあ携帯電話)をペださい。
 ②携帯電話機の操作に携帯電話機のBluetooth機能をOFFさい。
 ③2台目の携帯電話を1台目と同ペアグ完了さい。
 ④最初にペアた携帯電話のBluetooth設定をONにて再接続さい。
 ⑤2台の携帯電話機のBluetooth設定ト)で本製品接続状態にていか確認ださい。
の場合1台目のにペアグ登録た機種が接続順では2台目の端末2台目にペグ登
た端末が1台目に接続た端末ます(ラトナバーダイヤル時に注意さい)
※マルチポイント接続た状態でイヤホンの電源をにすと、イヤ最後に通信たBluetooth
機器のペアグだが記憶され、1つの機器のペアが切れ場合があす。
 その際は、上記の②から再度設定さい。
Siriを起動する(iPhoneに対応 ※2021年10月現在)
●スタンイモー(自動接続完了)時と音楽再生時にイヤホンインスイを約1秒間押す
iPhoneのSiri Appがハンズフーで起動し、Siriを使ての音声入力がBluetoothのマで可能に
ます終了たい場合は一度チを1秒間押て離ださい。
●iPhoneでの音楽再生中イヤホンインスイを1秒間押す音楽が自動的に一時停止Siri
が起動す。の時はSiri終了すで、音楽は再生ません。iPhoneが自動ロク状態なるSiri
が終了音楽が自動再生す。(長押ではチを短1回押と一時停止
。)
※マルチポイント時は1台目に接続たiPhoneでのみ、Siri起動が可能です。
※上記操作はiOS及びAPPのアプデートな操作が変更もは限定され場合があす。
充電池残量警告機能
●イヤホンの充電池残量が20%以下にた時、5分間隔でヤホンのスピーカーら音声で充電
ださい案内されますまた本機のLEDも8秒間隔で赤点滅てお知らせす。そのま使用
を続けると電池残量がな電源が切れまいますので、お早めに充電ださい。
●ペアされた携帯電話がヤホンの通信範囲(約10m)離れた場合や、携帯電話の電源が切
た場合な接続が切断きは音声で「接続解除た」案内さす。約3分以内
に通信範囲(約10m)戻れば自動で再接続を試行す。
●3分以内に10m以内に戻ても自動接続ない場合はインスイを1回押す再接続を試みす。
●10m以上離れたまま連続で約3分が経過す自動でイヤンの電源が切ますこの場合はその後、
再度10m以内にた時にイヤンの電源をON/OFFて、再接続をださい。
●携帯電話側でBluetoothた後、再度Bluetoothをオンた時は、イヤンの電源がンの
であれンスを1回押す再接続を試みます。
ク切断後の再接続試行
代表機種のペアング手順
※必ず携帯電話マーンの取扱説明書を読んでら手順を確認ださい。携帯電話スマー
ウェア ジョップより ありま
「BTE○○○」には商品の品番(数字)が表示さす。(本製品はBTE14X)
※手順は概略ですので一字一句正確なものではあません。た、確認及び選択時の決定キー操作なが省
略されている場合があります。
※記載のない機種つきては弊社ホームページ及び使用の携帯電話機の
扱い説明書を確認さい。
※シープ製の一部機種の場合、初期設定では発信時スマンかBluetooth機器
への自動切替ができず「携帯電話かイヤンへの通話切替え」の操作が必要です
(→「7.基本操作」参照)[Bluetooth設定]内の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常に
ー]をONで、携帯電話を操作て電話をかけたヤホンへの通話切
替え操作を省略できます。
メモ
AndroidVer.スマー
iPhone
(例:AppleiPhone12/iOS14)
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[ホーム画面]を開いて[設定]を選択する
[Bluetooth]項目を開き機能をONに(右スラ
イヤホン本体をペアリングモーにする。
(LEDラプが青点滅になる
的にイヤホンを探しはじめる。
スキンが終わる数秒〜十数秒で画面下部の[その他の
デバイス]の「BTE◯◯◯」と表示が出る
表示されたのBTE◯◯◯を(選択)る。
一番上に[自分のデバイス]とトが現れ、
「BTE◯◯◯」が表示されその右に「接続済み」
表示が加わます。
イヤホンがスタンバイモー(自動接続了)になる。
(例:docomoソニーモバイルSO-03F【XperiaZ2】
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ホーム画面表示からアプボタンを押す。
[設定]をて選択する。
ト内[Bluetooth]のスイを右にスラさせ
ONにする。
Bluetoothを選択。   
イヤホン本体をペアグモーにする。
(LEDラプが青点滅になる
[機器の検索]を
[使用可能な機器][BTE○○○]が表示されす。
表示されたの[BTE○○○]をプする。
[ペアングされた機器]のBT○○○に
[…に接続した]と表示さイヤホ
タンバイモー(自動接続完了)なる
基本操作 ※取扱説明書Aの③基本操作も確認ださ
7
音声案内「電源が入た」
音声案内ペアグモード」
ンバイモー(自動接続完了)
→【LED】3〜4回フラ点滅し、約8秒青1回点滅
メモ
※3
電源ONの状態で、ペアグ済みの携帯電話の接続がされて
状態です自動接続が完了すの状態に通話などの操
作が可能す。携帯電話側でもBluetoothの項目で接続は
できます
ご使用になれます
音声案内「接続した
メモ
※1
※2
(ペアグが完了た後、一度本機の電源を切た状態から電源ON)
LEDランプが3、4回青素早点滅して、電源がONになます。
その後スバイモーにな既に以前ペグ済みの携帯電話が10m
て、予めBluetooth機能を起動ている状態であれば、相互で自
動接続を試行す。
※工場出荷時、後の接続機種が見つない場合のみ
電源ON(電源を入れる
→(電源OFF状態から)源スイチをONにする
イド
スイッチ
緑色
電源OFF(電源を切
→(電源ON状態から)電源スをOFFに
メモ
※5
電池ランプが赤1秒点灯てか
ら消し、電源がオフになます
音声案内「Poweroff」
イド
スイッチ
※1一度ペアた後はイヤの電源を入れ携帯電話を自動的に認識/
接続てスイモー(自動接続完了)になす。自動認識/接続ない場合
は、チを一度押ださい。再接続が試行さ接続で場合があ
。)
※2接続ない場合は画面やら接続ださい。
※3携帯電話の機種やバージては自動認識されず、携帯電話側でBluetooth機器
の接続設定を必要再度ペアが必要なる場合があす。は携帯電話
の取扱説明書を確認さい。本製品をペグ後、長期間使用ていない場合は使
用になる前に携帯電話の使用可能な機器本製品を接続し直ださい。れで
も接続できないきは携帯電話のBluetooth登録機器トか「BTE14X」削除
イヤホンの電源をて満充電まで充電た後、再度ペアするをお試
さい。
※4イヤンの電源ON後の自動接続に失敗携帯電話との接続が切れこのモー
りま
※5イヤの電源をOFF携帯電話の接続が切れますが、ペアた携帯電話
のペアグ履歴は残(最大8台分のペアグ履歴を記憶すマルチペア
機能)
イヤホンを装着(使用)た状態でも、携帯電話を通常操作(終話ボタンを押す
電話を切るともできます。
耳への障害を予防するため音量を必要以上に上げすぎないでさい。また大きな音
量での長時間の通話はおやめさい。に離ださい。
HFP(ハープイル)が使用できない携帯電話ではイヤらのイヤ
ルはません。携帯電話を通常操作ダイヤルその後イヤホに通話を切替えて
くだ
メモ
音楽再生や動画再生出力を楽
機能
再生/一時停止
送り送り)
曲の頭出(チンネル戻し)
操作方法/説明
(音楽/動画を起動た状態でチを短1回押
(再生中にボーム(VOL+)キーを約2秒間長押
(再生中にボームダウンキー(VOLを約2秒間長押
●音楽再生中の着信応答

・・・・ ・・ ・・・ 1
●電話を切る(終話)
・・・・・・・・・・・・・・・
通話中に
インスイを短1回押す
                  (音楽再生にます
●音楽再生/動画音声出力に使用す場合は、め携帯電話のBluetooth設定で本製品をオー
(A2DP)プロイルも接続さい。自動認識てペグ時にA2DPでも接続す
携帯電話機もあす。
●携帯電話の機種にてはその仕様に音楽再生及び動画再生時のン操作がきない場合
ありま
●携帯電話の機種にてはその仕様に音楽再生及び動画再生時の着信応答操作ができな
ありま
通話が携帯電話へ切替わますその後の通話及び操作(終話なは携
帯電話にて行ださい。
携帯電話かイヤホンへの通話に戻す時は、に2秒長押て、
ープ音が鳴ら指を離ださい
イヤンか携帯電話への通話切替え →(通話中)
を2秒間長押
マーでないーチーフンをお使いの携帯電話には、自動的にBluetooth機器に通話を
受け渡ない機種があす。その場合、電話をかけて相手が受信状態になた後、本体のンスチを
約2秒以上長押て通話切換をか、携帯電話機器の画面上の指示に従てキー操作を行ださい。
※シープ製の端末機器との接続では、端末側で「常ハンズフー」設定をONにと、ヤホンからの切
替え操作をても良い場合がす。このに予めハンズフー通話の設定を行ておで自動切
換え可能になる機種もあす。は携帯電話機の取扱説明書をご確認ださい。
1
BEEP
指でつまむ
2秒
携帯話を触らずに、最後に発信し番号に再ダイヤます。
ナンバーイヤルす
→(自動接続完了のスンバイモード中)メンスを短2回押
メモ
※8
1
BEEP
指でつまむ
2回
話操をするとイヤホンのスピーカーからープ音が聞こえ、
電話が切ますその後、スタンバイモー(自動接続完了)にな
りま
終話(電話を切 →(通話中)メを短1回押
メモ
※6
1
BEEP
指でつまむ
1回
イヤを使て通話中、音量小キーを2秒間押音が鳴り、イヤホン
側のマがミになて、の音声が相手に聞えなす。
中は5秒間隔でプープー音がイヤら聞ます
中に同様の操作(音量小キー2秒押をも一度、返す
が解除され通常の通話に戻ます
ート / ート
→(通話中)VOLキーを2秒長押
1
BEEP
2秒
メモ
※7
(音量大)キーを押す受話音量が上がます。
(音量小)キーを押す受話音量が下がます。
量が最大になるープ音でお知らせます。
※音量は接続ている携帯電話機のBluetooth音量設定と連動
すが接続状態や相性て調整が反応が遅があす。
音量調節
→(音量大)キー/(音量小)キーの操作
音量大
音量小
着信中はピーーから着信音が聞す。イヤン先端部を指でつ
んで押すイヤホンのスピーカーかビープ音が聞え、受話状態で電話
を受けるがです。2回押す着信拒否にので
意くだ
着信応答(電話を受ける/通話
→(着信中)メンスチを1回押す
1
BEEP
指でつまむ
1回
ンバイモー(未接続)
電源ONの状態ですが、イヤホペアグ登録た携帯電話
接続ができていない状態です。携帯電話機側の設定でBluetooth機
の接続状況をご確認さい。
メモ
※4
だご使用になれません
音声案内「ペアングモー
音声案内「ペアングモー
→【LED】フラ点滅(約分間継続)
→【LED】フラ点滅(約分間継続)
ペアされていない初期状態
「ペアグの方法」ご確認携帯電話ペアグをさい。
着信
着信中はピーカー着信音が聞す。
※一部、携帯電話側で設定が必要な場合があます。※着信音を変更すはでません。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.51 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

セイワ BTE145 ヘッドセット に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Seiwa にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 セイワ BTE145 ヘッドセット の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Seiwa
モデル BTE145
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.51 MB

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セイワ BTE145 ヘッドセット に関するよくある質問

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