項目
Bluetooth仕様
Bluetooth対応プロファイル
周波数
クラス/通信距離
電池形式・容量
充電時間
連続通話(音楽)再生時間
スタンバイ時間
動作環境条件
仕様
Version5.1Class2
HSP、HFP、A2DP、AVRCP
2.4GHzスペクトラムFHSS
クラス2/最大10m
リチウムイオン電池(3.7V)
約3時間
最大約12(12)時間
最大約70時間
温度約-5〜50℃
※1
※1
※1
項目
製品寸法・重量
マ ル チ ポ イ ント
マルチ ペアリング
充電端子
接続機器表示名
パスキーコード
その他
仕様
H73×W16×D22mm
約8.5g(イヤホン本体のみ)
◯ (2台まで対応)
○ (8台まで対応)
microUSB
BTE20X
0000(ゼロを4つ)
HDVOICE(VoLTE+対応)
※2
※3
※4
※5
※1.使用状況、携帯電話の機種、使用環境、動作条件などによって変わります。
※2.イヤーピースを装着していない状態の数値です。()内はイヤホン突起部を含まないイヤホン本体
厚みです。
※3.電源オフにしても8台までの端末機器とのペアリング履歴を記憶できます(同時に待ち受けできる
わけではありません)。
※4.
接続機器表示名は、携帯電話や他のBluetooth機器でサーチ(検索)された際に表示される名称です。
※5.
パスキーコードは工場設定のコードです。携帯電話とペアリングする際に必要となる場合があります。
※取扱説明書内のイラストは、製品の仕様変更により、実際の製品と
若干異なる場合があります。
※デザイン及び仕様につきましては改良のため予告なしに変更するこ
とがございます。
取扱説明書B
ご使用前に必ずお読みください
221209
https://www.seiwa-c.co.jp
この度は弊社製品をお買い求めいただきましてありがとうご
ざいます。ご使用の前に本書( 取扱説明書)及び接続する
Bluetooth機器の取扱説明書をお読みください。
パスキー/ (ゼロを4つ)
接続機器名/
0000
BTE20X
禁止
付属しているUSBケーブル以外で、イヤホンを充電した場合の故障、事故に関して当社では責任を
負えません。
禁止
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
本体並びに付属品を屋外(車外)や湿度の高い場所、高温または低温の状況下で使用しないでく
ださい。
指示
衝撃や無理な力で故障の原因になったり、メインスイッチが押されて、誤って通信をしてしまうおそれがあります。
ポケットやバッグに収納するときは、USBケーブルなどを繋がず、イヤホンの電源をオフにしてください。
指示
回転させたり、斜めにして無理に抜くと破損の原因になります。
プラグ類を本体、充電器から抜く際は、必ず水平にゆっくり抜いてください。
指示
長期間使用しない場合は、携帯電話とのペアリングを解除して電源を切り、高温や低温を避け、乾燥
したホコリの少ない場所にUSBケーブルを繋がず保管してください。
本製品に傷がついたり、表面の塗装部がはがれるおそれがあります。
クリーニングするときに研磨剤入りの溶剤は使用しないでください。
禁止
イヤホンのLED光源を直視しないでください。
目の健康をそこねるおそれがあります。
●本製品のイヤホンはBluetooth Version 5.1 Class2 に準拠、適合しております。上位互換性か
ら、どのバージョンのBluetooth搭載携帯電話とも接続してご使用になれますが、当社で発表する適
合機種以外の携帯電話とのご使用は保証しておりません。
●適合可能な携帯電話に関する情報は当社Webサイトの適合情報にてご確認ください。
●付属のイヤーピースは使用状況によって寿命が著しく異なります。ご使用前の不良や不具合を除き、
製品保証の対象外とさせていただきます。
●内蔵充電池は通常に使用しても劣化する消耗品ですので、充電池の劣化による通話時間、スタンバイ
時間の短縮は製品保証の対象にはなりません。また、充電池の交換はできません。
●仕様および外観は、改良のため予告なしで変更する場合がありますので、ご了承ください。
●
Bluetoothとは、携帯情報機器向けの無線通信技術です。スマートフォンなどのBluetooth搭載機器と
ケーブルを使わずにワイヤレス接続し、音声やデータをやりとりすることができます。
Bluetoothについて
本製品について
●ご使用にあたっては各都道府県や各地域の条例に従ってください。
●本製品の使用中に起こった、メモリーダイヤル及びデータの消失や通信不能などの付随的保証は一切
負いかねます。
●本製品を含むBluetooth機器同士で通話をすると、通話開始時に音が聞こえる場合がありますが、異
常ではありません。
●本製品は充電中の待ち受けはできません。充電中は電源がOFFになります。一度充電すると、スマー
トフォンとの再接続が手動になる場合があります。また、内蔵充電池の寿命を早めるおそれがあります
ので、必要時以外はなるべく電源を切ってください。
取扱い上のお願い
対応プロファイルの正式名称
主な仕様
●Bluetoothとそのロゴマークは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です。
●QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
●その他本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
商標について
外観仕様
イヤーピース
5
使い方の説明(詳しくは取扱説明書Aをご覧ください)
3
●セット内容がすべてそろっていることを確認してください。
安全にご使用いただくために
セット内容の確認
●以下の警告・注意をお読みの上、正しくご使用ください。
警告・注意に従われない場合など、誤ったご使用をされた際の事故、故障、破損などにつきましては、接続
する携帯電話も含めて当社では一切その責任、保証は負いかねます。
●本書ではボタンの押し方を以下のように矢印で示しています。
例) 例) 例)短く1回押す 約4秒間長押しする連続で
2回押す
短く押 す 長押しする
短く連続で押す
21 4秒
はじめに
1
警告
警告
注意
禁止
禁止
この表示は、取扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
この表示は、取扱いを誤った場合、「傷害を負う可能性が想定される場合および物的損害のみ
の発生が想定される」内容です。
禁止(してはいけないこと)
を示します。
強制指示(必ず実行してい
た だ く こ と )を 示 し ま す 。
指示
右の絵表示の区分は、お守りいただく内容を
説明しています。
イヤホンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となります。お車のダッシュボードも、直射日光の下では高温
となりますので、炎天下の車内への放置はやめてください。グローブボックス内も高温となる場合がありますので、
長期間の車内への保管、放置もやめてください。
火の中に投下したり、高温(50℃以上)の環境下に保管、放置しないでください。
禁止
運転者による携帯電話の操作は事故などの原因となります。また、本製品の連続的な操作、取り扱い、USBケーブ
ルの抜き差し操作も運転操作の妨げになりますのでやめてください。
本製品のいかなる操作も、お車を安全な場所に駐停車してからおこなってください。
走行中の運転者による携帯電話及び本製品の操作、ご使用は絶対にやめてください。
禁止
イヤホンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱、液漏れさせる原因となります。
釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、強いショックを与えないでください。
禁止
小さな部品を飲み込むなど、事故のおそれがあります。また、本製品には電池が内蔵されていて大変危険です。
小さなお子様(乳幼児)やペットなどに与えたり、接触できる場所に放置しないでください。
禁止
流水に当てたり水没した場合は故障します。故障や火災、発熱、感電、故障、けがなどの原因となりますのでご使用
をお止めください。また、本体、特に充電端子や充電ポート内が濡れた場合はスイッチ操作や充電はせず、乾いた布
で水を拭き取り、濡れた箇所を完全に乾燥させてください。
また、本体内に水などが内部に入ったままご使用になると、火災、発熱、感電、故障、けがなどの原因となります。
本体(イヤホン)は流水に当てたり水没させないようにしてください。
部品(イヤホンや充電スタンド、ケーブルなど)は非防水なので濡れた手でさわらないでください。
禁止
火災、感電、故障、けがなどの原因となります。また、イヤホンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となりま
す。イヤホンの内蔵充電池は取り外したり、交換はできません。これらが起因する携帯電話のトラブルに関して、当
社は責任を負いかねます。
USBケーブルの直接配線、傷がついた状態でのご使用、ケーブルをきつく結ぶなどの行為は故障、事故の原因に
なるので、絶対にやめてください。
分解、改造、後加工、乱暴な扱いをしないでください。
指示
出力がDC5V1A以上のUSB充電器を推奨致します。低出力の充電器ですと、満充電まで長くかかったり、ほとん
ど充電されない場合があります。
また、USB規格外の電源、電圧で使用すると、感電、発火、発熱、故障、けがの原因となります。
また、お車のUSBポートで充電する場合は、車のバッテリー保護のために必ずエンジンをかけた状態で使用してく
ださい。
本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、各種無線局が運用されています。本
製品を使用する前に、近くでこれらの機器の使用及び各種無線局が運用されていないことを確認してください。
付属のUSBケーブルをお使いください。
禁止
禁止
航空機の運航に影響を及ぼすおそれがありますので、必ず事前にご確認の上、ご使用ください。
航空機に搭乗する際は、各航空会社の指示に従ってください。
指示
電気製品または高周波無線機器の電源を切ることが定められている場所(病院、交通機関、一部
の工事現場など)では、各施設の指示に従ってイヤホンの電源をオフにしてください。
本製品と同じ2.4GHz帯を使用した機器のまわりでは使用しないでください。
注意
禁止
エアバッグ作動時に影響が出たり、事故、けがの原因になります。
お車のエアバッグ拡張範囲に本製品や付属品を放置、保管しないでください。
禁止
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
極端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめてください。
●HSP(HeadsetProfile)/ヘッドセットプロファイル
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハンズフリープロファイル
●A2DP(AdvancedAudioDistributionProfile)/高度オーディオ配信プロファイル
●AVRCP(Audio/VideoRemoteControlProfile)/AV機器リモートコントロールプロファイル
●出荷時にイヤーピースが本体に取り付けられています。
●交換する際はイヤーピースのタブ(円形の出っ張り)でない部分をつまんで、やさしくねじりながら取
り外して交換してください※無理に剥がすと、破れ、切れなど破損の原因になります。
●紛失、破損した場合でイヤーピースだけをお買い求めいただきたい場合は、弊社WEBサイトか商品
をお買い求めの販売店にお問い合わせください(店頭販売の予定はございません)。
●イヤーピースがきちんとイヤホンのスピーカー部の根元まではまっている事を確認してから、耳には
めてください。
①本製品イヤホンを充電する
お買い求めいただいた後、ご使用前に必要な手順
ご使用の前にイヤホンを充電して、満充電にしてください。 (→「4.充電する」を参照)
②お手持ちの携帯電話やスマートフォンと本製品イヤホンを
ペアリングする
イヤホンはそのままではご使用いただけません。お手持ちの携帯電話やスマートフォンと、イ
ヤホンをお互いに登録設定することで、無線通話が可能となります。この設定をペアリングと
いいます。(→別紙、<取扱説明書A>「②ペアリング(接続端末の登録)の方法」を参照)
本製品はBluetooth(HFP/HSP)対応の携帯電話、スマートフォン、パソコンなどと接続してお
使いいただけますが、本書の中では特に記載のない限り、これらのBluetooth接続機器を「接続
端末」もしくは「携帯電話」、「スマートフォン」と表記しています。
充電する
4
【
取扱説明書A
】
クイック マ ニュア ル
■主要操作一覧
イヤホンLED灯表示 早見表
機能ごとの動作一覧
電源オン
電源オフ
ペ アリン グ モ ード
ペアリングなし
ペアリング完 了
スタンバイ(待機)
接続解除(Disconnect)
音量を上げる
音量を下げる
再生開始/一時停止
リダイヤ ル
Siri起動(iPhone)
着信
受話選択
終話選択
通話中
接続 切り替え
着信拒否
充電警告
充電中
充電完了
リ セ ット
電源スイッチを上にスライド
電源スイッチを下にスライド
電源ONの後、探索モードになります
ペアリング(探索)モードが5分間継続
(端末側でも確認できます)
着信待ちの状態
接続機器とのリンクが外れた時など
VOL+ボタンを押す
VOL−ボタンを押す
接続中、メインスイッチを1回押す
メインスイッチを短く早く2回押す
VOL+
を短く早く2回 押す
ー
メインスイッチを1回押す
メインスイッチを1回押す
ー
イヤホン側ではできません
着信時、メインスイッチを1秒間押す
電池残量10〜20%未満で警告開始
ー
ー
(リセット機能はついておりません)
ー
赤3回点滅
赤/青交互点滅
赤/青
交互点滅(5分後自動電源切)
5秒間隔青1回点滅
5秒間隔青1回点滅
赤/青
交互点滅(3分後自動電源切)
ー
ー
マルチポイントでは1台目のみ
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
5秒毎に赤点滅
赤点灯
消灯
ー
「プルプル音」
「ルプルプ音」
「プピ音」
ー
「プピ音」
ー
「ピプ音」
ー
ー
ー
ー
「ポッ」
着信音など
ー
ー
ー
ー
ー
60秒ごと「プププ」
ー
ー
ー
機能 / 状況
操 作 LED 表示(イヤホン) 音声・電子音
Bluetoothイヤホンマイク+スタンド
BTE201
製品仕様
2
●本製品は充電池を内蔵しています。工場出荷時は50〜70%の充電量ですが、開封時は放電
により減っている場合もありますので、ご使用前に一度満充電してお使いください。
●充電には、必ず付属品のUSBケーブルを使用してください。
●充電器はDC5V1A以上を出力可能なものをご用意ください。
●お車で充電する際は、車のエンジンを掛けてからUSBケーブルを挿し込んでください。
●充電中はイヤホンのLEDが赤点灯し、約3時間で充電が終わると消灯に変わります。
●本製品にUSBケーブルをつないだまま耳や身体に付着させるのはお止めください。
●充電池の劣化を防ぐため、なるべく連続8時間以上の充電は避けてください。充電が完了しま
したら速やかにUSBケーブルを取り外してください。
●付属品以外のUSBケーブルや充電を使ったり、USB充電器が原因での使用上の事故、破損、
不具合に関しては当社は責任を負えません。
充電をはじめる前にご確認願います
充電の手順
充電をはじめる前に必ずお読みください
5秒毎に1回青点滅
赤点灯
充電中
消灯
充電完了
赤/青交互点滅
ペアリングモード・探索中(非接続)
赤5秒毎に1回点滅
充電が必要な状態
接続して待機中
【イヤホン】
1
2
4
3
出力がDC5V1A以上のUSB-Type-Aの出力ポート付きパソコンやAC充電器、DC
充電器を別途ご用意ください。車で充電する際は先にエンジンを始動してください。
イヤホン上部の充電ポートにUSBケーブルの小さい方のmicroUSBプラグを差し
込みます。
充電が開始されるとイヤホンのLEDが赤く点灯します。ゼロから満充電までは約
3時間かかり、充電完了になると消灯になってお知らせします。
AC充電器はコンセントに挿し、DC充電器はアクセサリー電源に挿して通電状態に
してから、USBケーブルのType-Aプラグ(大きい方)を挿し込みます(上下の向きに
ご注意ください)。
代表機種のペアリング手順
※必ず携帯電話・スマートフォンの取扱説明書を読んでから手順をご確認ください。携帯電話・スマート
フォンのソフトウェアバージョンアップにより方法が異なる場合もあります。
※「BTE○○○」には商品の品番(数字)が表示されます。(本製品はBTE20Xと表示されます)
※手順は概略ですので一字一句正確なものではありません。確認及び選択時の決定キー操作などが省
略されている場合があります。
※詳しい手順はご使用の携帯電話機の取扱説明書をご確認ください。
iPhone
(例:AppleiPhone13/iOS15)
1
2
3
4
5
6
7
8
[ホーム画面]を開いて[設定]を選択してください
[Bluetooth]をONにしてください(右にスライド)
イヤホン本体をペアリングモードにしてください(LEDランプが赤/青交互点滅になる)
自動的にデバイスのスキャンが始まります
スキャンが終わると、数秒〜十数秒で[デバイス]のリストに「BTE20X」と表示が出ます
表示されたリストのBTE20Xをタップしてください
[自分のデバイス]というリストが現れ、「BTE20X」が表示され、その右に「接続済み」と
いう表示が加わります
イヤホンがスタンバイモード(自動接続完了)になります
基本操作
※取扱説明書Aの「③基本操作の説明」もご確認ください
6
電源オン(電源を入れる)
探索モード※接続を試行中(未接続)
スタンバイモード(自動接続完了) →【LED】5秒ごと青1回点滅を継続)
メモ
※1
※2
メモ
※3
メモ
※4
「プルプルと音が鳴る」
→【LED】赤・青交互点滅(5分間継続)
電源を入れるとペアリングモードになります
→【LED】赤、青交互に点滅した状態。周辺を探索しています
→(電源オフ状態から)電源スイッチを入れる
●プラグの抜き挿しの際は、必ずプラグの根元をしっかり持って、水平にゆっくり行って
ください 。
●イヤホンを長期間使用していなかったり、充電池が完全放電した状態では、LEDラン
プが点灯するまで時間がかかる場合があります。(数分かかる場合もあります)
付属品は形状が変わることあります
Android0SVer.10スマートフォン
[例:GalaxyS205G
SC-51A(docomo)]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
ホーム画面表示からアプリボタンを押す
[設定]を押して選択する。
リスト内[Bluetooth]のスイッチを右にスライドさせ
ONにする
Bluetoothを選択。
イヤホン
本体をペアリングモードにする(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)
[機器の検索]をタップ
[使用可能な機器]リストに[BTE20X]が表示されます
表示されたリストの[BTE20X]をタップする
[ペアリングされた機器]リストのBTE20Xに[…に接続しました]と表示されイヤホン
がスタンバイモード(自動接続完了)になる
電源オンの状態で、ペアリング済みの携帯電話との
接続がされている状態です。自動接続が完了すると
この状態になり、通話などの操作が可能になります。
携帯電話側でもBluetoothの項目で接続は確認で
きます。
ペアリングが未登録の状態か、以前ペアリング登録した携帯電話との再接続
が成功していない状態です。携帯電話機側の設定でBluetooth機器との接
続状況をご確認ください。もしくは上記「ペアリングの方法」をご確認にな
り、携帯電話とペアリングを行ってください。
まだご使用になれません
ご使用になれます
「プピ」と音が鳴る
電源切の状態から電源スイッチを下から上にスライドする
と電源が入ります。
その後スタンバイモードになり、既に以前ペアリング済みの
携帯電話が10m以内にあって、予めBluetooth機能を起
動している状態であれば、相互で自動接続を試行します。
【イヤホン】 【充 電 ス タ ンド 】
【USBケーブル】
※イヤーピース装着済
microUSB
USBType-C
H.充電ポートA
L.充電スタンド
I.充電ポートB
J.マイク
D . ボリュー ムアップ
/曲送り
B.LEDランプ(赤・青)
K.電源スイッチ
E.ボリュームダウン
/曲戻し
G.イヤーピース
(装着済み)
F.スピーカー
C.充電池
A.メインスイッチ
名称
A.メインスイッチ
B.LEDランプ
C.充電池(内蔵)
D.
ボリュームアップ(VOL+)キー
E.
ボリュームダウン(VOL−)キー
F.スピーカー
G.イヤーピース
H.充電ポートA
I.充電ポートB
J.マイク
K.電源スイッチ
L.充電スタンド
機 能・説 明
応答/終話、再生一時停止などで使用します
青色と赤色のLEDを内蔵。イヤホンの状態を表示します
リチウムポリマー電池(充電池の交換はできません)
音量を大きくしたり、曲送りなどに使います
音量を小さくしたり、曲戻しなどに使います
通話やビープ音のためのスピーカーです
取り外して交換可能です
microUSB。付属のUSBケーブルで充電します(イヤホン用)
U
SBType-C。付属のUSBケーブルで充電します(充電スタンド用)
通話用マイクです
電源の入切
本体を充電するスタンドです
各充電器の
USBType-A
ポ ート
(5V1A以上推奨)
USB
Type-A
プラグ
イヤホン
充 電 ス タ ンド
付属の USB ケーブル
USB
Type-C
プラグ
充電ポート
(USBType-C)
充電ポート
(microUSB)
パソコンの
USB ポート
家庭、オフィスの
ACUSBアダプター
車のUSBポートやDC充電器(USB変換)
家庭用
コンセント
車用アクセ
サリー電源
AC
DC
<イヤホンとスタンドの接続>
microUSB
プラグ
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ここでは、セイワ BTE201 ヘッドセット についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。