説明書 セイワ BTE122 ヘッドセット

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説明書

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●故障かきはお問い合わせいた前に本取扱説明書を一度お読みに操作に
がないかお確かださい。また、次の項目ご確認ださい。
のよな症状が場合は電波障害や一時的ーズが原因だ考えす。対処方法
て下記の操作をお試さい。
 ①携帯電話の電源をフにて、再度電源をにする。をす確実です。
 ②本機の電源をフにて、再度電源をにする。
上記の方法でとんどの症状が解消さすが解消ない場合は、携帯電話のBluetooth登録機
本機の機種名「BTE12X」を削除再度ペアださい。
それでも解消されない場合は、携帯電話機のトで解消さ場合があす。
以下のよな症状で使用でない場合の対処法
 ■
携帯電話で検索(サーチ)ても本機の機種名「BTE12X」が表示されない
 ■ペアグは完了たが接続できていない
 ■ペアグ済みの携帯電話が再接続(自動再接続)きない
 ■ペアグ済み、接続済みの携帯電話で通話できな
http://www.seiwa-c.co.jp
株式会社
適合情報、ペアグ手順、新製品情報などが掲載されておすの
で、ターご利用の方は、ぜひさい。
発売元
セイワホームページのご案内(右のQRコードでもOK)
お客様サポセンター(裏面記載のブルシーテグで解決できないとき)
134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
お客様サポーター… 0570(039)710
受付時間/AM10:00〜PM5:30(土曜日曜祝日除
273-0023千葉県船橋市南海神1-2-5
※接続する携帯電話の取扱説明書も必ずご確認さい。
ペアングができない
本製品のパスキー「0000(ゼロを4つ)です。
りの電波が強い場所では正常に接続できない場合があます。別の場所で再度試ださい。
携帯電話が不適合機種である可能性があす。適合表とペアグ手順をも一度ご確認いた
だき可能であれば他の携帯電話(適合機種)で一度ペアグをお試ださい。
イチを押す時間が短い可能性がす。
症状や疑問点 認し くこと
オンにすると
赤/青交互点滅に
本機がどの携帯電話もペアされていない状態(お買い求め直後や、ト直後の状態)
は、電源をにすと、自動的にペアグ待機モになます
ペアグモードにらない
がオンにならな
インを押て音声案内が始まらすに指を離ださい。充電も確認願います。
通話、受信ができない
携帯電話の電源Bluetooth機能がオになていませんかHFPで接続がさているか、携帯
電話機の設定画面をご確認ださい。
一部の携帯電話機(SHARP製などでは着信時に携帯電話機側で受話を選択す自動で
Bluetooth機器つながない設定にている場合があます携帯電話機側の設定、取扱説
明書をご確認の上、ハンーの設定にださい。
着信中にインを長押と着信拒否になまいます。通話を受けには短
1回押てすに離ださい。
携帯電話機の音声ベルは機種て異なます。機種にては元々音声レベルが高か
音声出力が小さいなイズや自分の声が聞こえやすい機種があす。
通話中にイズが聞
通話中に音がとぎれる
Bluetooth機器で音量調整の操作ていなても携帯電話機側で調整た場合はその音
ベルが優先さす。接続機器側の操作状況も確認ださい。
通話中にインを2回押と、通話が携帯電話に替わイヤら音声が聞
えなます携帯電話で操作をて接続なおださい。
本機の操作で
発信ダイヤルできない
本機で可能な発信機能は、ラストナンバーダイヤル(一番最後に発信た番号へのイヤル)
のみます※メインスチを短2回押す自動発信ます。
ダイヤルできない
HFP(ハンズフープイル)が使用できない携帯電話では、本機かダイヤルはでき
せん。携帯電話の発信履歴などら通常操作てダイヤルさい。
携帯電話をズボンの後ろポケやバグ類に収納ている場合など、携帯電話と本製品本体
間に身体を挟むイズの原因なる場合があます。
携帯電話通信障害が起きている可能性があます携帯電話との距離が離れすぎていないか、
携帯電話の間に電波を遮断するな物や、電気機器ながないか確認してださい。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があます。携帯電話の画面で、電波レを確認ださ
い。また他の無線機器と接触ている場合や、携帯電話の電波が混線やすい環境下、携帯電話の
つながい環境下では、本製品の使用の有無に関ず通話品質は落ちます。
自動ドアや電子レジ、2.4GHz帯周囲の電波を発信する機材がにあ工業設備、アン
ナ施設などがで稼働ている場合、多くの無線機器が使われている場所などでは、電波の干渉
を受け、続が解除されたり、イズが入り、音が飛んだる場合があます。
DC充電器が 損・紛
した
(BTE123のみです)
保証期間内の初期不具合にては修理、交換いたす。保証期間外や、取扱い不注意による
損、紛失の場合、修理、交換、代替え品の提供なできませんので了承ださい。
た、同梱品以外のDCやAC充電器、二次電池充電器をご使用になた場合の故障、不具合に関
ては当社では一切の責任を負えない事をご了承願いす。
HSP(ヘドセプロイルで接続ている可能性があす。
パスキー(PIN)がわらない
が聞こえない
着信音が聞こえない
インを1回押すと、自動接続を再試行て接続でる場合があます。
グの音声や音楽が
聞こえない
ン側のBluetooth機器がHSP(ヘプロイル)に対応ていれば接続ご使用
可能ですが、相互接続はOSやエアの互換性によるら保証ておません。
た、パソとの接続に関するサポートは一切行ておません。
携帯電話機で試聴可能なLINEや動画サイトの音声データはAPPやウエアの仕様に依存す
るため、迄使えたものプデーやアプデトにり聞こえな作ができなくな
場合があます。サポートに付いては一切行なておません。
アリン成功後に電源
を再投入す自動接続
されない
携帯電話の接続(リ
切断後、通信範囲内に
ても自動接続されない
携帯電話の機種やバージンにては自動認識されず、携帯電話側でBluetooth機器の接続設
定を必要と再度ペアグが必要る場合があます。は携帯電話の取扱説明書
確認ださい。
本製品をペアグ後、長期間使用ていなた場合は、自動認識されない場合がす。
使用にる前に携帯電話の接続機器本製品を手動で再接続ださ(※ペア
ではありません
パソコンと接 続し
SNS(LINEなどや動画
のサイトの音声が聞
ない
ンズーの他にA2DPもはオーデでの接続がされていご確認ださい。
接続方法は携帯電話の取扱説明書確認ださい。
携帯電話機側がSCMS-T対応かご確認ださい。携帯電話機が対応ていない場合、
グ放送は聞けません。
・・・
■電源入の状態かチを5秒押続け電源が切れ(赤色3回速い点滅)
■電源切の状態からメインスイッチを5秒押し続けてから指を離すと電源が入ります。
●クーニグすにアルコールや研磨剤入の洗剤は使用ないでださい。
傷がついた表面の塗装部がはがれおそれがあます。汚れが付着た場合は、乾いた布でお拭きださい。
●DC充電器が故障た際には、お車のヒーズボスにあるすべてのヒーズに破損がないか
確認ださい。(BTE123のみ)
車の機能(ヘドラト、空冷フンなど)に支障がないこを確認ださい。
●DC充電器の接続は確実におさい。(BTE123のみ)
使用さる前に、DC充電器がお車のアセサーソに奥まで確実にし込れてい確認ださい。た走
行中にも振動にDC充電器が外れとがす。接触不良の状態で使用た場合、DC充電器やお車のーズ、
クセーソト破損の原因す。
●付属ているケーブルやDC充電器以外で使用ないでださい。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあます。
●以下の警告注意をお読みの上、ご使用さい。
●警告注意に従われない場合なたご使用をされた際の事故、故障、破損なつきては、接続
る携帯電話機も含めて当社では一切その責任、保証は負いかねます
警告
●車を運転中での本製品並びに接続機器の操作は絶対にお止めさい。た、工事現場の近
のホームなどの交通機関など、危険な場所では本製品の使用を中止してさい。
運転者による携帯電話の操作は事故なの原因す。また、本製品の連続的な操作、取扱い、USBケーブルの抜
き差DC充電器の操作も運転操作の妨げすのでやめださい。
本製品のいかなる操作も、お車を安全な場所に駐停車てからおこなださい。
●本製品を濡らさないでださい。また、濡れた手でさわらないでださい。
水分にされ内部に水が侵入したまま使用になる故障や火災、発熱、感電、けがなどの原因ます。た、
本体、特に端子やポト内が濡れた場合は、乾いた布で水を拭き乾燥させてかご使用ださい。
●分解、改造、後加工、乱暴な扱いをないでださい。
火災、感電、故障、けがどの原因となす。また、本体やDC充電器を分解切断ての直接配線、傷がついた状態での
使用、ケーブルをきつ結ぶなどの行為は故障、事故の原因になるので、絶対にやめださい。
●付属のDC充電器は、DC12/24Vのマイナスアース車で使用さい。(BTE123)
指定外の電源、電圧で使用す感電、発火、発熱、故障、けがの原因す。
付属のDC充電器は自動車用です。お車のアセサ電源以外での使用はおやめださい。
た、DC充電器をご使用す時には、車のバー保護のために必ずエをかけた状態で使用ださい。
●小さなお子様(乳幼児)やペトなに与接触できる場所に放置ないでさい。
小さな部品を飲み込むな事故のおそれがあす。
●電気製品または高周波無線機器の電源を切が定めれてい場所(病院、交通機関、一部
の工事現場なでは各施設の指示にてヘドセの電源をフにしてさい。
●本製品2.4GHz帯を使用た機器のでは使用ないでださい。
本製品の使用周波数帯では、電子ジ等の産業科学医療用機器のほか各種無線局が運用さています。本製品を
使用る前に、らの機器の使用及び各種無線局が運用されていないを確認ださい。
お車のエアバグ拡張範囲本製品や付属品を放置、保管しないでださい。
エアグ作動時に影響が出た事故、けがの原因になす。
●本製品の使用温度は0〜40℃。保管温度は10〜50℃です。それ以外の環境での使用、
くだ
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあます。
●本製品を火中に投下火元の近使用に充電しないでださい。
爆発や破裂て、重大な事故の原因にます。
に記載された事項を無視てお使いと、使用者が死亡または障害を負
物的損害を被る危険性があす。
注意
に記載された事項を無視てお使いと、けが物的損害を被る危険性
があます。
扱い上の注意
てはいけない禁止事
項を示ます。
必ず実行していただ
なりま
右の絵表示の区分は、お守いただ内容を
説明しています。
2
電源を入
電源を入れる
電源が入ってない状態で、メインスイッチを 5 秒押す
■[ メインスイッチ ] 電源切の状態から 5 秒押す▶電源が入ります(青色 3 回速い点滅)
「電源が入りました」という音声が聞こえたら指を離してください。
3
電源を切る
電源を切る 電源が入っている状態で、メインスイッチを 5 秒押す
※携帯電話機と接続した状態のまま電源を切ると「接続解除」と発声してから電源が切れる
 場合があります。
■本製品は機器登録た2台の携帯電話機の同時待ち受けが可能です2台の携帯電話マル
接続すれば、どちの携帯電話に着信があも、本製品1台を操作て着信を受け
ー会話をできす。
※Bluetooth機器の再接続メーがない携帯電話(一部のau携帯電話など)はマルチ
接続でない場合があますた、再接続ーがない携帯電話はマルチポイト接続2台
ち1台て使用できます。この場合、ペアグは2台目にさい。
※携帯電話機やOSのバーマルチポイト接続きなマルチポイ
続時の機能が制限場合があます
●2台の携帯電話をペアグする場合は、次の表の手順でペださい。
■音楽再生可能な接続機種とつないで音楽を聴場合のスチ操作は以下の通です
※接続機種の音楽再生を場合は、相手側にもA2DPが搭載され、本製品との間でA2DP接続
ている事が必要です。手動の接続が必要な場合があすので、接続機種の取扱説明書を
認願います。
再生、一時停止、曲送曲戻などの操作を行為には、接続機種側にもAVRCP機能が必要です。
■ワグ試聴が可能な機種つないで音声を聴場合のスチ操作は以下の通です。
※本機はSCMS-T方式で保護された音楽やンセグ放送の音声に対応ています以下の操作を行
合は、接続機器側もA2DP、AVRCPが対応て接続ておSCMS-T方式にも対応ている事が必要
です。は接続機器の取扱説明書を確認願います。
8
音楽を聴く
10
マルチポイ(携帯電話機2台同時待受け)
9
ワンセグを試する
音楽の再生開始 待ち受け時、メインスイッチを 1 回押す
音楽の一時停止 音楽再生時、メインスイッチを 1 回押す
音楽の曲戻し
音楽再生時、「ー」スイッチを 1 回長押し
音楽の曲送り 音楽再生時、「+」スイッチを 1 回長押し 
ワンセグ音声の再生開始
ワンセグソフトを携帯電話機で起動
チャンネルの選択
「+」「ー」スイッチをそれぞれ 2 秒間押す
※携帯電話機のリストに沿って受信局が変わります
音量の調整(音楽再生と同じ)
「+(音量上げる)「ー(音量下げる)」スイッチを短く押す
音量の調整
「+(音量上げる)「ー(音量下げる)」スイッチを押す
※接続機器の仕様やエアの仕様に一部の操作が対応できない場合があす。
※接続機器の仕様やエアの仕様に一部の操作が対応できない場合があす。
音声案内 「パワーオフ」
■携帯電話機の画面から発信先を表示させ、通常と操作で発信さい。
iPhone
主な Android
Android(SHARP の一部)
docomo 端末機種
au 端末機種
SoftBank の端末機種
初期設定は自動接続。手動では音声出力先に本機「BTE120X」を選びます。
初期設定は一部を除き自動接続。手動では Menu で「Bluetooth」を選択。
Menu で「Bluetooth」を選択。端末の Bluetooth メニュー設定で「常にハン
ズフリー」を選択すると、発信後、自動で本機に通話の受け渡しを行います。
携帯電話機で発信後、[ 通話ボタン ] を長押ししてください。
携帯電話機で発信後、[EZ ボタン ] を押してください。
携帯電話機によって操作が異なります。端末の取扱説明書をご確認願います。
通信事業者/端末機種など
操作もしくは操作の結果
※上記はあまで主な一例です。端末機種にの上記の内容以外の方法もあすので、
帯電話機の取扱説明書を確認願います
※携帯電話機側で発信操作を行た後、一部の携帯電話機では、本機にハンズー通話を受け渡
る為携帯電話機側での操作が必要な場合があますその場合は発信後に携帯電話機で
次のよ操作を行てください。
音量の調整
「+(音量下げる)「ー(音量上げる)」スイッチを押す
ラストナンバーリダイヤル
「メインスイッチ」を連続して 2 回早く押す
4
ンズー機能を使1>〜発信
■通話中、[チ]と[ーチ]の操作で、ヤホンか相手の声の音量を調整で
ます
※最大音量にた場合はBeep音でお知ます。
6
ハンズリー機能を使3>〜イヤホンから聞こえる音量を調整
■待受中、本製品の操作だけで携帯電話機で最後に掛けた電話番号発信(ランバ
ヤル)とができす。
※マルチポイト接続の場合、最後に通話た携帯電話機のみラトナバーヤルが可能で
す。
※携帯電話機の発信履歴が消去されな操作を行と、トナンバーダイヤルは発信さ
ません。
7
ンズー機能を使4>〜最後に掛けた電話番号一度発信する)
電話をかける 待ち受け時、携帯電話機側で発信操作を行う
■着信中、本機の以下の操作で着信拒否を本機かの操作で選択です。
電話を受ける 着信時、メインスイッチを 1 回押す
着信拒否する 着信時、メインスイッチを 2 秒長押しする
■通話中、本機の操作で、終話を選択すができます
終話を選択する 通話時、メインスイッチを 1 回押す
5
ンズー機能を使2>〜着信時に電話を受ける、着信拒否する、終話す
「プー / 音がなります(通話終了)
「プープー / 音がなります(通話開始)
音声案内 「電源が入りました」
■ペア(機種登録)モードや接続を場合のスチ操作は以下の通です。
※ペアや接続にては、別紙の取扱説明書Aと取扱説明書B(本書)の表面に詳い記載を
ておす。必ずそもご覧にていただき、使用願す。
1
ペア(機種登録)接続試行 ※本書表面や取扱説明書Aご参照願います
ペアリングモード(手動) 電源 OFF の状態からメインスイッチを 8 秒間押す
電源OFFの状態か[スイチ]「ペアグモード」音声が聞で押
続けさい▶赤青交互点滅を開始グモに移行す。
■本体LEDの赤青点滅を確認た後、耳にイヤて音声が聞
 さい。
※約8秒後「ペアモード」の音声が聞えたら、指をさい。
※ペアグモード中、何も操作ない180秒後に自動で停止、電源がOFFす。
同時に青LEDが速点滅す。
ペアグ後に自動接続た状態では本体の青LEDが5秒に点滅が続ます。
※180秒以内にペアを試行て成功なかた場合は音声でお知す。
180秒以内に何も操作なか場合はペモーが解除され自動で電源が切れます
 再度機器登録をたい場合はを8秒押て、ペアグモ
 ださい。
音声案内 「ペアリングモード」
▶電源 OFF の状態からメインスイッチを 8 秒間押す
音声案内 「ペアリング成功」
     
音声案内 「ペアリングできませんでした」
音声案内 「パワーオフ」(180 秒間操作を何もしなかった場合)
音声案内 「接続しました」
■マル接続た状態でヤホの電源をた場合、イヤ最後に通信
Bluetooth機器のペアグだけが記憶され1つの機器のペアグが切れ場合
があす。その際は再度設定さい。
※マルチペ後、イヤンの電源を入れた際は、台の携帯電話機のBluetooth機能
を一度切て、再度入れ直す順番を調整する事で、接続順を決めてださい。
※マルでのA2DPを使た音楽データ再生は1台のみ有効です。
①接続中の携帯電話が機器の通信範囲(5〜10m)離れた場合、接続ク)が切断す。
②約3分以内に通信範囲に戻れば自動で再接続を試行す。
※接続機種にては自動で戻ない場合があます。その場合は、を1回押
さい。それでもらなクも外れてた場合は携帯電話機側の接続機器画
面で本機ら選んで再接続さい。
③離れた連続で20分が経過すと自動で電源が切れます。この場合はその後、10m以内に
た時に電源を入れてか携帯電話機側の操作で再接続を行さい。
④携帯電話側でBluetoothた後、再度Bluetoothをオンた時は、自動で再接続す
か、を1回押す手動で再接続を試みす。
11
通信可能距離か外に離れてた場合
通常と同じように1台目をペアリングする
一度、Bluetooth 機能を OFF にする
(Bluetooth 機能は OFF にしたまま)
(Bluetooth 機能は OFF にしたまま)
(Bluetooth 機能は OFF にしたまま)
Bluetooth 機能を OFF にする
Bluetooth 能を ON。BTE12X と1台目
として接続
接続中
1
2
3
4
5
6
Bluetooth 機能を OFF にしておく
(Bluetooth 機能は OFF にしたまま)
※BTE12X を手動でペアリングモードにする
Bluetooth 機能を ON にする
探索(サーチ)モードにする
ペアリングを完了して BTE12X と接続
Bluetooth 機能を OFF にする
(Bluetooth 機能は OFF にしたまま)
Bluetooth 機能を ON。2 台目として接続
1台目に接続したい携帯電話機の操作手順 2 台目に接続したい携帯電話機の操作手順
電源 OFF
電源入る
▶5 秒押す
PUSH
5秒
電源ONにたい時は、「電源が入た」のコールが鳴(青LEDが3回点滅)指を
すぐに離してださ
イヤがDC充電器で
充電できない
(BTE123のみです)
DC充電器がお車のアセサに確実に差込まれているか確認ださい。
お車のエンジンがかかている(またはACC)か確認ださい。
通話/スバイ時間
短くなってき
内蔵充電池は消耗品です。長期間の使用(充電放電の繰によ通話時間/スタンバイ時
間は少ずつ短ます充分に充電た状態で、通話/スタンバイ時間が短くてき
ご使用できた場合は、充電池の寿命です充電池の交換はでませんのでい製品
購入ださい。
お車やUSBポートからの電力の流入DC充電器内の保護回路が働き内蔵ーズが切
れている可能性があす。本製品付属のDC充電器のヒーズの交換はでません。本製品を
買い求めになたお店で取寄せが可能ですので必要に応てお買い求めださい。
ント
できない
一部の携帯電話なのBluetooth機器との再接続ーがない機種同士は本製品ではマルチ
イント接続ができません。
マルチト接続中
着信音が聞こえない
マルチト接続ている2台のち、1台の携帯電話で通話中は、別の携帯電話に着信が
ても着信音ではなくビープ音がこえます。
「音が聞こえない、着信音が聞ない」の項目もご確認ださい。
注意!
そのまま「電源が入りま
したのコール後押し
続けるとペアリングモー
ドになりますのでご注意
ください。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.44 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

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仕様

メーカー Seiwa
モデル BTE122
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.44 MB

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セイワ BTE122 ヘッドセット に関するよくある質問

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