説明書 セイワ BTE112 ヘッドセット

セイワ BTE112 ヘッドセット のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、6 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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項目
Bluetooth仕様
Bluetooth対応プイル
周波数
使用可能距離
電池形式容量
充電時間
通話時間
スタンバイ
仕様
Version5.0Class2
HSP、HFP、A2DP、AVRCP
2.4GHzスペクトラ
見通し10m
リチウポリマ
約2時間
最大約5時間
最大約180時間
備考
※1
※1
※1
項目
製品寸法重量
ント
アリング
アラーム音
充電端子
接続機器表示名
パスキーコ
仕様
H62×W15×D30(12)mm
約8g
◯ (2台まで対応)
○ (8台まで対応)
あり
microUSB、充電スド専用端子
BTE11X
0000(ゼロを4つ)
備考
※2
※3
※4
※5
※1 使用状況、携帯電話の機種、使用環境、動作条件なて変わす。
※2 イヤーピースを装着ていない状態の数値です()内はイヤン突起部を含まないイン本体
の厚みです。
※3 電源オても8台での端末機器のペアグ履歴を記憶できま(同時に待ち受けでき
わけではありません
※4 接続機器表示名は、携帯電話や他のBluetooth機器でサーチ(検索)た際に表示さ名称で
す。
※5 パスキーコは工場設定のコーです携帯電話ペアる際に必要となる場合があ
す。
※取扱い説明書内のイラトは、製品の仕様変更実際の製品
若干異なる場合があます
※デザイン及び仕様につきましては改良のため予告なしに変更する
とがござます
取扱説明書B
使用前に必ずお読みさい
180226
http://www.seiwa-c.co.jp
の度は弊社製品をお買い求めいたきまありがうご
ざいます。使用の前に書( 取扱説明書び接する
Bluetooth機器の取扱説明書をお読みださい。
パスキー/ (ゼロを4つ)
接続機器名/
0000
BTE11X
禁止
付属しているDC充電器やケーブル以外で、イヤホンを充電ないでださい。
禁止
禁止
製品の故障や、性能を損ねおそれがます
製品の故障や、性能を損ねおそれがます
本体並びDC充電器を屋外(車外)や湿度の高い場所、高温または低温の状況下で使用ないで
ださい
指示
衝撃や無理な力で故障の原因にメインスチが押されて、て通信をおそれがあます
ポケやバに収納すときは、ケーブルなどを繋がずホンの電源をフにださい。
指示
使用さる前に、DC充電器がお車のアセサーソに奥まで確実に込まれている確認ださい。
走行中にも振動りDC充電器が外れがあす。接触不良の状態で使用た場合、DC充電器やお車の
ーズ、セサーソト破損の原因ます(一部の車種では、セサーソが浅接触不良を起こ
す場合があります)
DC充電器の接続は確実におさい。
指示
回転させたり、めにて無理に破損の原因にす。
DC充電器、プラグ類を際は、必ず水平に抜いてださい。
指示
車の機能(ヘドラ空冷フど)に支障がないこを確認ださい。
DC充電器のーズが破損た時は、お車のーズボスにるすべてのーズに破損が
ないかを確認してださい。
指示
長期間使用しない場合は、携帯電話とのペアを解除て電源を高温や低温を避け、乾燥
の少ない場所ケーブルや充電器を繋がず保管ださい。
本製品に傷がつい表面の塗装部がはがるおそれがあます。
ーニングす研磨剤入の溶剤は使用ないでさい。
禁止
DC充電器及びイヤンのLED光源を直視しないでさい。
目の健康をそこねるおそれがあます。
●本製品のインはBluetooth Version 5.0 Class2準拠、適合ておす。上位互換性ら、
Ver.4.0、3.0や2.1の携帯電話も接続てご使用になれすが、当社で発表する適合機種以外の携
帯電話ご使用は保証ておません。
●適合可能な携帯電話に関する情報は当社Webサイ(箱記載)の適合情報ご確認ださい。
●付属のイヤーやイヤーピースは使用状況て寿命が異なます使用前の不良や不
具合を除き製品保証の対象外とさせていただきます
●内蔵充電池は消耗品ですので、充電池の劣化通話/スバイ時間の短縮は製品保証の対象
はなせん。また、充電池の交換はでません。
●仕様および外観は、改良のため予告で変更する場合がすので、了承ださい。
Bluetoothは、携帯情報機器向けの無線通信技術です。接続機器とケーブルを使わずにワイヤス接
りとりるこ
Bluetoothについて
本製品につい
使用にあたては各都道府県や各地域の条例にさい。
本製品の使用中にた、ダイヤル及びデータの消失や通信不能などの付随的保証は一切負い
かねます
本製品を含むBluetooth機器同士で通話をする通話開始時に音が聞る場合がすが異常ではあ
せん。
本製品は充電中の待ち受けが可能ておすが、内蔵充電池の寿命を早るおそれがすの
で、必要時以外はな電源をださい。BTE112では、充電スた状態の
時は電源スイチがONでも電源はオ(スープモード)になた時に自動でONになます。
●イヤホンに充電ケーブルをつないだまま、耳に付けてご使用になるのは絶対にやめてださい
取扱い上のお願い
ファイ
主な仕様
●Bluetoothそのロマーは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です
●QRコードは株式会社デソーーブの登録商標です
●その他本文中に記載さている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
標につ
外観仕様
保証書付き
イヤーピース
6
使い方の説明
2
●セト内容がすべてそろているを確認ださい。
安全に使用いただため
ト内容の確認
●以下の警告注意をお読みの上、使用ださい。
警告注意に従われない場合なたご使用をされ
際の事故、故障、破損なにつては接続する携帯電
話も含めて当社では一切その責任、保証は負いかす。
●本書ではボンの押し方を以下のに矢印でています。
例) 例) 例)1回押す 約4秒間長押連続で
2回押す
短く押 押しする
連続で押す
21 4秒
はじめ
1
警告
警告
注意
禁止
禁止
の表示は、取扱いをた場合、「死亡または重傷を負可能性が想定され内容です
の表示は、取扱いをた場合、「傷害を可能性が想定され場合および物的損害のみの発生
が想定さる」内容です。
止(
示しま
強制指示(必ず実行てい
)を
指示
右の絵表示の区分は、いただ内容を説明
ています
イヤンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因とますお車のダボーも、直射日光の下では高温
すので、炎天下の車内への放置はやめださい。グローブス内も高温とな場合があすので、
期間の車内への保管、放置もやめてださい。
火の中に投下高温(50以上)の環境下保管、放置ないでださい。
禁止
運転者による携帯電話の操作は事故などの原因とす。また本製品の連続的な操作、扱い、充電ケーブル
の抜きDC充電器の操作も運転操作の妨げにますのでやめてださい。
本製品のいかな操作も、お車を安全な場所に駐停車てからおこなさい。
走行中の運転者にる携帯電話及び本製品の操作、使用は絶対やめてさい。
禁止
イヤンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱、液漏れさせる原因す。
釘を刺ンマーで叩いた強いクを与えないでださい。
禁止
小さな部品を飲み込むなど、事故のおそれがあます。た、本製品には電池が内蔵されていて大変危険です。
小さなお子様(乳幼児)やペトな与え接触でき場所に放置ないでださい。
禁止
本製品のイヤホン本体はIEC規格IPX5仕様です。あらゆる方向かぶきを受けても故障やご動作の影響をおよ
ぼさない規格の製品ますが、流水に当て水没た場合は故障や火災、発熱、感電、故障、けがどの原因
ますまた、本体、に充電端子や充電ポート内が濡れた場合は、乾いた布で水を拭き取乾燥させてか
ら充電を行ださい。
た、ヤホン本体以外は非防水ですので、雨、雪、霧などの状況下に屋外で使用せず汗などで濡れて
いる場合は拭き取てから使用ださい。非防水の機器内に水などが内部に入る火災、発熱、感電、故障、けが
どの原因となます。
本体(イヤホン)は流水に当てた水没させないださい。
本体以外の部品(充電器やケーブルなどは非防水なので濡れた手でさらないでださい。
禁止
火災、感電、故障、がなどの原因となます。た、ヤホンの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因
す。イヤンの内蔵充電池は交換はできません。が起因す携帯電話のトラブルにて、当社
は責任を負いかねます。
た、DC充電器を分解切断ての直接配線、傷がついた状態でのご使用、ケーブルきつ結ぶなどの行為は故
障、事故の原因になるので、絶対にやめださい。
分解、改造、後加工、乱暴な扱いをないでださい。
指示
指定外の電源、電圧で使用する感電、発火、発熱、故障、けがの原因とます。
付属のDC充電器は自動車用ですお車のアセサーソ電源以外でのご使用はおやださい。
た、DC充電器をご使用す時には、車のバー保護のために必ずエをかけた状態で使用さい。
本製品の使用周波数帯では、電子ジ等の産業科学医療用機器のほか、各種無線局が運用されています本製品
使用する前に、近くらの機器の使用及び各種無線局が運用されていないを確認ださい。
付属のDC充電器は、DC12/24Vのマイスアース車で使用ださい。
禁止
禁止
航空機の運航に影響を及ぼすおそれがあます。
航空機に搭乗する際は搭乗前イヤンの電源をオて、機内では使用ないでださい。
指示
電気製品または高周波無線機器の電源を切が定めれている場所(病院、交通機関、一部の
工事現場など)では、各施設の指示にてイヤホンの電源をフにさい。
本製品2.4GHz帯を使用た機器のまわでは使用ないでださい。
注意
禁止
エアグ作動時に影響が出事故、がの原因にす。
お車のエアバグ拡張範囲に本製品や付属品を放置、保管ないでださい。
禁止
製品の故障や、性能を損ねおそれがます
極端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめださい。
●HSP(HeadsetProfile)/イプロイル
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハープイル
●A2DP(AdvancedAudioDistributionProfile)/高度オーデオ配信プロイル
●AVRCP(Audio/VideoRemoteControlProfile)/AV機器モーロールプロイル
代表機種のペアング手順
※必ず携帯電話マーンの取扱説明書を読んでから手順確認さい。携帯電話マー
フォンウェアジョアップより ありま
「BTE○○○」には商品の品番(数字)が表示されます。(本製品はBTE11X)
※手順は概略ですので一字一句正確なものではあません。確認及び選択時の決定キー操作などが省略
されている場合があります。
※記載のない機種ては弊社ホームページ及び使用の携帯電話機
の取扱い説明書を確認ださい。
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマーンからBluetooth機器へ
の自動切替ができず「携帯電話からインへの通話切替え」の操作が必要です(→
「7.基本操作」参照)[Bluetooth設定]内の[Bluetooth詳細設定]を選び[常に
ー]をONにすとで、携帯電話を操て電話をかけた際ヤホンへの通話切替え
操作を省略できます。
メモ
●本製品は出荷時イヤーピース(Mサイズ)が取付けられていますが大きいLサイ小さ
いSサイズも同梱ておます耳に合わせてイヤーピースのサイズを選んでかご使用ださい。
●イヤーピースは、つまんで、やさながら取て交ださい。
無理に剥が破れ、切れなど破損の原因ます紛失、破損た場合でイヤーピースだをお買い
求めいただたい場合は、商品をお買い求めの販売店にお問い合わせださ(お取寄せます
●落下の原因ますイヤーピースがきちんヤホンのスピーー部の根元まではている事を
確認してから耳にはめてださい。
①本製品イヤを充電
耳に合サイズのイヤーピースを選ぶ
お買い求めいただいた後、使用前に必ずやていた
使用の前にイヤホを充電て、満充電にださい。(→「4.充電する」を参照)
付属の3サイズから耳物を選んで付けてださい。(→「6.イヤーピース」を参照)
③お手持ちの携帯電話マー本製品インを
アリン
イヤはそのままで使用いただけません。お手持ちの携帯電話やスマ
ヤホをお互いに登録設定すで、無線通話が可能とます。の設定をペア
いいます (→別紙、取扱説明書A「②ペアグの方法」を参照)
※本製品はBluetooth対応の携帯電話/マーンなにお使いいただすが、本書の中では接続
機器を「携帯電話」記載ておます
する
(BTE112の充電スドでの充電は項目[11]ご参照願いす)
4
AndroidVer.4.4スマー
iPhone
(例:AppleiPhone8/iOS11)
1
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6
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[ホーム画面]を開いて[設定]を選択する
[Bluetooth]をONにする(右にライド)
イヤホン本体をペアリングモードにする。
(LEDラプが赤/青交互点滅にな
自動的にデバイスのスキンが始まる
スキンが終わと、数秒〜十数秒で[デバイス]のトに
「BTE◯◯◯」表示が出る。
表示されたトのBTE◯◯◯をプする。
[自分のデバイス]といトが現れ、
「BTE◯◯◯」が表示されその右に「接続されした
表示が加わます。
イヤホンがスタンバイモー自動接続完了になる。
(例:docomoソニーモバイルSO-03F【XperiaZ2】
1
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3
4
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6
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9
ホーム画面表示からアプボタンを押す。
[設定]をて選択する。
ト内[Bluetooth]のスを右にスラさせ
ONにする。
Bluetoothを選択。   
イヤホン
本体をペアリングモードにする。
(LEDラプが赤/青交互点滅にな
[機器の検索]を
[使用可能な機器]に[BTE○○○]が表示されます。
表示されたトの[BTE○○○]をプする。
[ペアングされた機器]トのBTE○○○
[…に接続した]と表示さ
イヤホン
タンバイモー(自動接続完了)になる。
取扱説明書B※本書
(保証書付き
取扱説明書A
イック
取扱説明書取扱説明書
イヤホン
※イヤーピースMサイズ装着
S・M・L
イヤー(2本)
 DC充電器
(または本書ではDCプラグと記載)
ード
(または本紙では充電スタと記載)
■主要操作一覧
LEDラプ パター
電源 ON
電源 OFF
ペアリングモード
ペアリングなし
ペアリング完了
待機 (Connected)
接続解除(Disconnect)
音量調節
再生開始 / 一時停止
リダイヤル
Siri 起動(iPhone)
着信
受け取る / 切る
接続切り替え
マイクミュート / 解除
着信拒否
充電警告
充電中
充電完了
リセット
電源スイッチを ON 側にスライド
電源スイッチを OFF 側にスライド
VOL+で音量アップ、VOL−で音量ダウン
接続中、メインスイッチを 1 回押す
メインスイッチを短く 2 回押し
メインスイッチを2 秒長押し
呼び出し音時にメインスイッチを 1 回押す
着信時、メインスイッチを 1 回押し
通話時、メインスイッチを 2 秒長押し
VOL−を 3 秒長押し
着信時、メインスイッチを2 秒間押し
電源ONでチ、VOLVOL
チを同時に2秒以上押す
3 回以上点滅
赤3 回点滅
/ 赤交互点滅
/ 赤交互点滅 (90 秒後自動 OFF)
1.5 秒点灯
5 秒間隔青 1 回点滅
3 秒間隔青 1 回点滅
再生も、ても5秒間隔青1回点滅
1 台目のみ
5 秒間隔青 2 回点滅
青速い点滅
マイクミュート中は 4 秒に 1 回青点滅
5 秒ごとに 1 回点滅
赤点灯
消灯
点灯約 2.5
Poweron
Poweroff
Pairing
-
Connected
Disconnected
最大時、最小時になる時
Beep 音がなります
Lastnumberredial
呼び出し音
Beep
Beep
Beep
Beep
BatteryLow
Beep
機能 / 状況
操 作 LED 表示(イヤホン) 音声案内
[イヤホン本体]
Bluetoothモラルイヤ
BTE110111
Bluetoothモラルイヤレー
BTE 112
取り付 ース
取り付クリップ
USBケーブル
<BTE112 のみ同梱>
D.充電池(内蔵)
K.
充電スタンド用充電端子
(BTE112で使用す)
J.マ
C.LEDラ
I.充電
G.スピーカー
B.メインスイッチ
F.ボームダ
(VOLキー
E.ボーム(VOL+)キー
名称
A.電源ス
B.メインスイッチ
C.LEDラ
D.充電池(内蔵)
E.
ーム(VOLキー
F.
ームダウ(VOL-)キー
G.スピーカー
H.イヤーピー
I.充電
J.マイク
K.充電スタンド用充電端子
能・説
電源の入、切に使います
主に通話操作、ペアグなに使用ます
青色赤色のLEDを内蔵。ンの状態を表示す。
マー電池(充電池の交換はできません)。
主に音量を大きするなどに使います。
主に音量を小さするなどに使います。
通話やビープ音、音声案内の為のスーカーです。
3サイズで交換可能です
USBケーブルまたはDC充電器の充電プグを接続ます。
通話用マです。
BTE112で充電た時に使用ます
H.イヤーピー
フック
ここに
使います
A.電源ス
製品仕様
3
●イは充電池が内蔵さています。使用前に充分に充電ださい。
●はめてご使用なるきに場合ては満充電にで数分〜最大で約2時間充電す
必要があ(本体の充電池残量にてはめの充電時間は異なす)
●充電池の劣化をため、連続6時間以上の充電は避けださい。充電が完了ら速
やかにUSBケーブル/DC充電器をださい。
●USBケーブルの充電プグをお車のセサ内に絶対に入れないでださい。
●充電ケーブルをつないだご使用になるのはおやめ
さい。必ずケーブルを外ご使用願いす。
●USBプラは差し込み方向があますプラグ形状
USBポトの形状確認てから接続ださい。
グ類を外す際には、ずプグの根元をり持
平に抜いてださい。
●イを長期間使用ていなか充電池が完全放電
た状態では、LEDラプが点灯すまで時間がか場合
があます(数分か場合もあます
●iPhoneではiPhone画面上イヤホンのバー残量目
安が表示され(右上図参照)
●バー残量表示はiPhone側、本製品側の状況(充電状
態であ電池を消費する使用環境である
より 生じること りま
充電をめる前に必ずお読みさい
充電には、必ず付属品(USBケーブル、DC充電器)を使用ださい。
電池残量表示対応機種
(2017年10月現在)
iPhoneSE/8/7/6/(Plus含む)
5s/5c/5/4s/4/3GS/3G
※iOS3.12以降
iPhoneステータスバーでの
ン表示例
イヤンバー残量表示
iPhoneバー残量表示
USBケーブルで充電す場合
DC充電器で充電する場合(車で充電)
●DC充電器はDC12V/24V対応(マイナアース車専用)です。
●お車のセサーソ内のゴ灰等を除いてださい。汚れたまDC充電器
込む接触不良の原因にます。
●必ず、めお車のエかけておいださい。
●エン始動後、DC充電器をお車のセサに差込んでださい。振動等で抜
け落ちとの無い奥ま込んでださい。通電す充電器のLEDラプが
灯しま
●USBケーブルをDC充電器のUSBポー接続さい。
●USBケーブルの充電プグをイヤの充電へ差込んでださい。
●イが満充電でない場合、イヤンのLEDプが赤点灯充電が開始さます
※DC充電器の通電ラプが点灯ない場合はお車から過度の電力が流れた事でDC充電器に
内蔵さていーズが切れてい場合がざいますーズの交換はできませんので
買い求めのお店で、DC充電器をお買い求めださい。
●イは約2時間で満充電に充電が完了す本体のLEDラプ赤が消灯ます
DC充電器のLEDラプは通電確認用です充電が完了ても通電中は常に赤点灯ています。
充電スを使用する場合  (BTE112のみ)
●USBケーブルのUSBプグをンなのUSBポートへ接続ださい。
●USBケーブルの充電プグをイヤの充電へ差込んでださい。
●インのLEDプが赤点灯充電が開始さます。
●イは約2時間で満充電に充電が完了イヤンのLEDプの赤点灯が消灯
しま
※充電に使用するUSBの電流値にては、充電時間がなる場合があす。
※BTE112の場合、充電スタンての充電中はイヤホン本体のLEDは赤点灯。満充電に
時にLEDが消灯す。レードル充電時の満充電は消灯です
●充電スタンで充電中に待ち受け場合は、イヤンはープ状態す。
(→「11.充電スタンド」を参照)
フック
5
●本製品には樹脂製のイヤーを取付けて使用すができます。
●イヤーフはイヤホンのスピーカー根部分に取り付けてださい。
●取付けた後、関節部をて向きを変える事で左右の耳どにも装着がでます
※イヤーを紛失、破損た場合なイヤーだけをお買い求めいた場合は商品をお買い
求めの販売店お問い合わせださ(お取寄せます
5秒に1回青点滅
1.5秒間の点灯→
約3秒に1回の
青点滅
未接続
赤点灯
充電中
赤/青交互点滅
ード
赤5回点滅
トOK
青高速点滅
着信中
赤5秒に2回点滅
要充電
可動
関節
接続OK
電源ON状態でンスチを約5秒長押
アクセサリーソケ
LEDラプ
DC充電器
使用する場合
パソコ
USBポー
USBポー
DC充電器
LEDランプ
電プラグ
USBラグ
USBケーブ
ット
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.51 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

セイワ BTE112 ヘッドセット に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Seiwa にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 セイワ BTE112 ヘッドセット の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Seiwa
モデル BTE112
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.51 MB

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セイワ BTE112 ヘッドセット に関するよくある質問

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