説明書 サンポット FF-4215G-P ヒーター

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説明書

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32400078000B
設置工事説明書
サンポット
ガスFF暖房機
■取付工事店様へ
設置工事の前、こ設置工事説明書をよお読みうえ、正しく据え付けてください。
お、この設置工事説明書は工事終了後に取扱説明書と一緒に必ずお客様に渡し
ください。
●機器を設置する場所には、電気設備に関する技術基準、火災予防条例に定められた設置をする必要が
 あります。各地区の市・町・村火災予防条例に従ってください。
●施工上の責任は当社では負いかねますので、万一施工上に起因する不具合が生じた場合は、貴店の保
 証規定によって修理いただくようお願いいたします。
●機器本体等にテープで貼り付けられている注意チラシ等は読んだ後取り除き、お客様にお渡しください。
●取扱説明書に従って「特に注意していただきたいこと」「使用方法」「保証」についてお客様に説明
 してください。
安全のために必ずお守りください
●ここに示した注意事項は、安全に関する重要な内容を記載していますので、必ずお守りください。
 表示と意味は次のようになっています。
この表示を無視して、作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後
不具合によって使用者が、死亡、重傷を負う可能性、または火災の可能
性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後
不具合によって使用者が、軽傷を負う可能性や物的損害の発生が想定さ
れる内容を示しています。
●ここに示した事項は     、    に区分しています。
●本文中のマークは次のような意味があります。
    
マーク
 禁止 、    
マーク
 指示 、    
マーク
 注意
据付けや移設は、販売店または専門業者が行ってください。
お客様ご自身で据付けをされ、不備があると火災、一酸化炭素中毒、ガス漏れ、感電
 原因になります。
火災予防条例、電気設備関す技術基準、電気工事指定工事店
頼するなど法令の基準を守って行ってください。
設置工事(給排気管の設置を含む)は「ガス機器の設置基準および業務指針」
およびこの設置工事説明書をよくお読みになり、指定された工事を行ってください。
●設置工事に不備があると火災、一酸化炭素中毒、ガス漏れ、感電の原因になります。
設置工事部品は必ず附属部品および指定部品を使用してください。
●当社指定部品を使用しないと、火災、一酸化炭素中毒、ガス漏れの原因になります。
ガス接続は専門業者に依頼してください。
(LPガス
・13A・12Aは強化ガスホースか、金属管接続が必要です。)
●正しく接続しないと、ガス漏れ、一酸化炭素中毒、火災の原因になります。
機器上面の銘板に表示してあるガス(ガスグループ)
および電源(電圧・周波数)を使用してください。
間違っていると修理できない故障や不完全燃焼および爆発点
 火の原因になります。
転居された場合もガスの種類、電源の種類が一致して
いることを必ず確認してください。
間違っていると修理できない故障や不完全燃焼および爆発点
 火の原因になります。
設置工事が終わったら、設置工事後の点検チェックリストにもとづいて必ず再確認して
ください。
●設置工事に不備があると、火災、一酸化炭素中毒、ガス漏れ、感電の原因になります。
屋内給排気禁止
●屋内に排気すると排ガスが室内に充満して危険です。
 必ず屋外に排気してください。
床下給排気禁止
●床下に排気すると排ガスが室内に漏れて危険です。
 必ず屋外に排気してください。
給排気筒を確実に接続
●給排気筒を確実に接続し、しっかりと固定してください。
 風、振動、衝撃などで外れると運転中に排ガスが室内に漏れて危険です。
給排気筒トップは閉そくしない場所に設置
●給排気筒トップの周りが雪でふさがれない場所に設置してください。
 また、板などによる「雪囲い」は給排気の妨げになるのでおやめください。
 運転中に排ガスが室内に漏れて危険です。
安全のために必ずお守りください
例:機器本体上面銘板(12A・13A用)
都市ガス用 12A・13A
設置質量十分耐える所に確実行ってくださ
82.7%
安全のために必ずお守りください
置場所をるときはのこを確認してださ
■屋外に設置しないでください。
■じゅうたんのなどの水平でない場所や不安定な場所には
 設置しないでください。
■温室、飼育室など人のいない場所には設置しないでください。
水のかかる場所には設置しないでください。
特殊環境(温泉害、塩害、大気汚染、化学薬品を使用する
 所)には設置しないでください。
温風吹出口の前にギャラリ(格子)を取り付けないでください
■給排気筒トッは、焼排ガスがよどむ場所や室に入り
 やすい場所には設置しないでください。
■給排気筒トッは、がん動物や植木などに燃焼ガスが
 直接当たる場所に設置しないでください。
集合煙突には取り付けないでください。
運転音や振動が他に伝わったり、増大しないよう、強度
 十分な場所に設置してください。
安全のために必ずお守りください
可燃物との距離を離す。
■機器から周囲の可燃物までの離隔距離は
 図【機器設置寸法】のようにしてください。
可燃物との距離は下図に示す寸法以上離して設置してください
 また、機器は必ず壁面より数cm手前に出してください。
防火上、必要な可燃物との離隔距離は
  上方:4.5cm以上 側方:4.5cm以上 前方:60cm以上
 となっておりますが、保守管理および性能上、下図離隔距離を
 確保してください。
  上方:10cm以上 側方:10cm以上 前方:100cm以上
■給排気筒トップから周囲の可燃物までの離隔距離は
 図【給排気筒トップ設置寸法】のようにしてください。
給排気筒トップは上方および両側に気流を阻止する障害がないこと。
雪のい地では最高雪面り50cm以上離れ場所、給排
 筒を取り付けてください。
図では可燃物までの離隔距離を示していますが、性能維持のため、不
 燃物などの場合も右上図離隔距離としてください。
 (※1部は除く)
注(※1)
60cm以上の寸法は、不燃材を使用する場合30cm以上とする。
注(※2)
防火上、必要な可燃物との離隔距離は15cm以上ですが、燃焼排ガス
の滞留をさけるため、片側は45cm以上離してください。
【給排気筒トップ設置寸法】
給排気筒の点検
●取り付けが終わりましたら、もう一度点検してください。
 次のような取付けは、危険であったり、異常燃焼を
 こすおそれがあるので、必ず修正してください。
LPガス
可燃物近接禁止
接続部のゆるみ
給排気筒トップ付近の
 危険物近接禁止
接続のゆるみ
下り勾配のこと
給排気筒トップと開口部との距離は離す
60cm
以上
側面
4m3曲がり以下のこと
延長4m以下、
曲がり3箇所以下
配管接続するときには下記点に注意してください。
配管接続の時には、ガス接続口に力がかからないように
 機器側に受け工具を使用して行ってください。
 無理な力がかかりますと、ガス接続口や、機器内部のガ
 ス通路部品が破損する場合があります。
安全のために必ずお守りください
【機器設置寸法】
使用するスナやパイプレンチは呼び寸300mm以下を
 使用ください。
配管作業終了後、ガス漏れの無いことを確かめてください。
ダンボール箱から機器を取り出し、パッキン材、テープなどを取り
 除いてください。
開こん
附属品の確認
附属品として次のものが用意されていますので確認してください。
●別梱包・別品として次ののが用意れてますので
 認してください。
取扱説明書 設置工事説明書
壁固定金具 ストッパーリング 断熱カバー
給排気筒セット   FWT-6Z-G
室内側給排気筒
室内側パッキン
室外フランジ
室外側パッキン
給排気筒トップ
スペーサ
絶縁ゴム
4×25ねじ 3本
取扱説明書
設置工事説明書
ワイヤーバンド
(2個) (2個)
4×25
(1個)
(2個)
(1冊)
本紙 (1部)
(1個)
住所一覧
(1枚)
延長用短管
(1個)
給排気筒の標準設置工事方法
給排気筒の取り付け
給排気筒の取り付け 給排気筒の取り付け
7.室外フランジ部にコーキング剤を塗
ってください。
裏面につづく
完全にコーキングしないと雨水が
や壁内に浸入することがあります。
ご注意
11.機器についている排気管抜け検知
リード線を接続してください。
機器背面に固してる排管抜け検知リ
 
ド線機器から外し、のばしてください。
排気管検知リーの端
 給排気筒のねじで固定してください。
余分なリードをビねて
さい。
●排気管の接続部が外れていたり、排気管抜け検知リード線が正しく接続
  されていないと、[E-90]を表示し点火できません。確実に接続してくだ
  さい。
●リード線は給排気筒の高温部に触れないようにしてください。
ご注意
雨水が激しかかるところや濃霧生す
  地域では、雨水の壁内浸入を防ぐため、ねじ込
  み部にコーキング剤などを塗布してください。
ご注意
1.設置場所を決めてください。
2.給排気筒の穴あけ位置を決めてくだ
  さい。
●給排気筒標準設置取付型紙を壁に押し当て
 て、給排気筒穴位置を決めてください。
壁固金具取り付け位置のじ穴も印を
つけてください。(穴位置が決まりましたら
 型紙をはがしてください。)
給排気筒および工事部品は、給排気筒の呼び径D40の
のを使用してください。指定以外のものは使用しないで
  ください。
■使用可能な壁厚は170~300mmまでです。
300mm以上の場合は別売部品の
薄型給排気筒延長ア
  ダプター(Z)を使用してください。
給排気筒の端面(パイプの先端など)でケをしないよう
  に、手袋をはめて行ってください。
●穴は必ず約3°の傾斜で下向きにあけてください。
  雨水が機器内に入って異常燃焼したり、室内や壁内に浸入することが
  あります。
ご注意
テープ
型紙
●排気管抜け検知装置が作動しない場合は、給排気筒(または排気管)
 あるいは排気管抜け検知リード線と機器が電気的に導通しているこ
電源ラグコンセン差し込んでください。
②運転スイッチを押してください。
③[運転]ランプが点灯してから数秒後に排気管抜
 けを検知して運転を停止すれば正常です。この
 
とき、液晶表示部に排気管抜け検知の[E-90]
 を表示して、[運転]ランプが点滅することを確
 認してください。
液晶表示部
給排気筒の取り付け完了に給気筒が3°
  下向きになるように、室内・室外フランジの取
り付け位置には十分注意してください。
  雨水が機器内に入り異常燃焼したり、室内や
  壁内に浸入することがあります。
ご注意
4.給排気筒を分離させてください。
●別売の給排気筒を回して室内・室外側に分離
 してください。
5.室内側給排気筒を取り付けてください。
●室内側給排気筒と室内側パッキンを室内側給
 排気筒の「上」の文字が上になるように室内
 側壁に附属のねじ4×25(3本)で固定してく
 ださい。
6.給排気筒トップを取り付けて固定して
  ください。
●給排気筒トップに室外フランジ、室外側パッ
 キンを通して室外側より壁穴に差し込んでく
 ださい。
室外フランジのつまみが上になるように、
 
 
 
 
3. 壁に給排気筒穴をあけてください。
印をつけた位置に直径80~85mmの穴を
室内側から室外に向けて、下向きに約3°
の傾斜であけてください。
あけるとき、壁内の鉄筋、電気・電話配線、
 ガス・水道配管に十分注意してください。
穴は直径85mmより大きくならないよう
 してください。
●木造の建物で壁にメタルラス張り、ワイヤラス張りまたは金属板張りをし
  てあるところに給排気を通す場合、それらの金属部に接しないよう
  に電気的絶縁をしてください。
壁に穴をあけるときは、壁内の鉄筋、電気・電話配線、ガス・水道配管に
あたらない場所を選んでください。
ご注意
10.排気管エルボを給排気筒に取り付
   けてください。
給排気筒の排気口排気エルを差し込
 んでください。
差込み部のリをはんで附属のストッパ
 ーリングをかけてください。
室内側
6510
■壁厚が170~200mmの場合
附属のスーサを室外側給排気筒に通してく
 ださい。
■給排気筒内の結露水で壁が汚れるお
  それがある場合や、寒冷地などで給排
スペーサを使用し給排気筒トップを壁から離
 してください。
 (壁の厚さは170~280mmまで)
8.機器から排気管エルボを外してくだ
  さい。
ストッパーを固定している2本のねじをゆ
 るめて、ストッパーをずらして排気管エル
 ボを外してください。
9.排気管エルボに附属の断熱カバーを
  かぶせてください。
まみを持って壁面に押え付けながら、給排気
筒トップをさらにねじ込んでしっかりと固定
してください。
12.機器と排気管エルボを接続してくだ
●機器を動かし、機器の排気口に排気管エ
ルボを2段目のリブが完全に機器内に入る
まで差し込んでください。
●ストッパーを排気管エルボに押し当てて、
ねじ2本を締めつけてください。
さい。
 とが考えられます。
■170mm未満の場合は別売品の薄型給排気筒スペーサー
 (Z)を使用してください。
  気筒の給気部が氷結するおそれがあ
  る場合
FF-4215G・FF-4215G-P
製品名
FF-4215G(U)・FF-4215G-P(U)
FF-4215G
FF-4215G(U)
形式の呼び
100cm以上
10cm以上
11cm以上
10cm以上
10cm以上
壁固定金具(A)
壁固定金具(B)
調整ねじ
壁固定金具(B)
壁固定金具(A)
ねじ(4×25)
据付け
据付場所の選定
機器から周囲の可燃物での離隔距離は図のようになる
場所選定してださ
燃えやすいものや障害物がない場所。
水平で安定のよい、しっかりした場所。
機器を壁で固定できる場所。
電源は家庭用100Vの電源コンセントを使用してください。
 (電源コードの有効長さは約2メートルです。)
電気カーペット、温水マットの上には設置しないでください。機器の
  重みで、電気カーペットや温水マットが故障する原因になります。
給排気筒が正しく屋外に取り出せる場所。
 集合煙突には絶対に取り付けないでください。
給排気筒トップは高温になります。小さなお子様が触れるような場
 所や、通路、人通りのはげしい場所には出さないでください。
給排気筒トップは出入口に近い場所や外気が室内に入りやすい場所
 に取り付けることを避けてください。
となりの窓の近くに給排気筒トップを出すことは、となりに迷惑を
 かけることになりますのでおやめください。
●不安定なものを載せた棚などの下には設置しないでください。
●可燃性ガスの発生する場所またはたまる場所には設置しないでくだ
 さい。
●付近に燃えやすいものがある場所には設置しないでください。
●階段、避難口などの付近で避難の支障となる場所には設置しないで
 ください。
据付け
ガスの接続
ス接続は必ず強化スホスかを使用してださ
●ガス接続は1/2インチを使用し、できるだけ短くしてください。ガ
 ス配管は機器に触れたり、機器の下を通したりしないようにしてく
 ださい。また、配管を踏んだり、ひっかけたりしない位置に設置し
 てください。
●ガス接続部に傷がついていたり、異物が付着したまま接続されます
 とガス漏れの原因になります。ガス接続部に傷・異物がないことを
 確かめてから接続してください。
●ガス栓の操作の妨げにならないようにガス管を接続してください。
●タコ足配管(1箇所から何本も配管すること)はしないでください。
●ガス管は、床または壁にしっかりと固定されていることを確認して
 ください。
●金属配管の場合、サービス・点検のために機器が取り外せるように
 ユニオン継手を使用してください。
●接続完了後はガス漏れがないことを確認してください。
室温サーミスタを壁面に固定してください。
●室温サーミスタを機器から外
 し、部屋の温度を代表できる
 壁面にピンなどで固定してく
 ださい。
 機器に取り付けたままですと
 
正しく室温調節しません
●室温サーミスタのリード線の
 長さは約4.5mです。
 その範囲内で取り付けてくだ
 さい。
●室温サーミスタは直射日光や
 ふく射熱があたるところには
 取り付けないでください。
 正しく室温調節しません。
室温サーミスタの取り付け
据付け
 
 
 
 
 
 
④土壁、しっくい壁
 
土壁、しっくい壁に固定する場合
 
は、壁にそえ木をしてから、①項
と同様に固定ください。
機器は附属の壁固定金具で固定してください。
  壁に固定できない場所での使用はおやめください。
ご注意
 
2.
壁固定金具(B)を機器背面に
使用されているねじ(4×10)で
固定してください。
3.
壁固定金具(A)を壁に固定して
壁の材質により次のように取り付けて
①木または厚い合板の壁
木または厚い合板の壁に固定する
場合は、附属のねじ(4×25)を使
用して壁に直接固定してください。
②モルタル、コンクリートの壁
モルタル、コンクリートの壁に固
定する場合は、市販のコンクリー
ト用プラグ(ねじ径φ4用)を壁に打
ち込み、①項と同様に固定してく
ださい。
③石膏ボード、薄い合板の壁
石膏ボード、薄い合板の壁などに
固定する場合は、市販の中空壁用
プラグ(ねじ径φ4用)を壁に打ち
込み、①項と同様に固定してくだ
さい。
4. 機器を壁に押し付け、壁固定金
(A)、(B) を調節ねじで固定
してください。
●機器正面から見て左側にガス配管を設置する場合は、燃焼用送風機
 インチ)などを使用しガスの接続をしてください。
 のケーシングに配管がぶつからないように市販のL字接続金具(1/2
●機器側はTU接続です。
ピンなど
で室温サ
ーミスタ
を壁に固
定する
1~1.5m
4.5m
以内
機器の固定
機器の固定は給排気筒の固定後に行ってください。
壁固定金具の調節ねじ1.
を外してください。
ください。
ください。
外径6mmの
ドリル穴
オールプラグ
ハンマー
中空壁用
プラグ
中空壁用
プラグ
壁固定金具
ねじ
そえ木
壁固定金具(A)
ねじ(4×25)
室内側パッキン
室内側
給排気筒
ねじ(4×25)
室外フランジ
(つまみ)
室外側パッキン
禁止
室外フランジ
スペーサ
室外側パッキン
12A○.○○W 13A○.○○kW
強化ガスホース
受け工具(スパナ)
ガス接続口
平面
15cm以上
据付方法
電気の接続
使用電源の確認
●機器の仕様(電圧・周波数・消費電力)を確認してください。
●電源コンセントの位置は、排気筒の放熱を受けないところで電源プラ
 グが着脱でき電源コードが高温部にふれないように設置してください。
給排気管抜け検知装置の作動確認
この作動確認作業終了後「給排気筒の標準設置工事方
  法」に従って、給排気筒の取り付けを行ってください。
■排気管抜け検知装置を作動させてください。
給排気筒のねじ
排気管抜け
検知リード線
断熱カバー
ストッパー
排気管エルボ
ストッパーリング
2段目のリブ
4m
給気管
排気管
約3°の
下向き傾斜
曲がり
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 1.61 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

サンポット FF-4215G-P ヒーター に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Sunpot にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 サンポット FF-4215G-P ヒーター の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Sunpot
モデル FF-4215G-P
カテゴリー ヒーター
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 1.61 MB

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サンポット FF-4215G-P ヒーター に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

ほこりはヒーターの効率にどのように影響しますか? 確認済み

ヒーターの発熱体やエアフィルターにほこりがたまり、効率が低下することがあります。これにより、同じ量の熱を生成するためにヒーターがより激しく動作し、エネルギー消費が増加し、光熱費が高くなる可能性があります。ヒーターの効率を維持するために、定期的に掃除し、必要に応じてエアフィルターを交換してください。

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部屋に必要なヒーターのサイズはどうやって決めるのですか? 確認済み

部屋に必要なヒーターのサイズは、部屋のサイズと空間の断熱性によって異なります。一般的な経験則では、スペース 1 平方メートルあたり 60 ワットを使用します。たとえば、部屋が 14 平方メートルの場合、840 ワットのヒーターが適切です。

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