トラブ ルシューティング
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●故障かな?と思ったときは、お問い合わせいただく前に、本取扱説明書をもう一度お読みになり、操作
に誤りがないかお確かめください。また、次の項目をご確認ください。
このような症状が続く場合は、電波障害や一時的なフリーズが原因だと考えられます。
対処方法として下記の操作をお試しください。
①携帯電話の電源をオフにして、再度電源をオンにする。
②イヤホンの電源をオフにして、再度電源をオンにする。
上記の方法でほとんどの症状が解消されますが、解消しない場合は、携帯電話のBluetooth登録
機器リストから「BTE20X」を削除し、一度イヤホンを充電した後、再度ペアリングしてください。
以下のような症状で使用できない場合の対処法
■
携帯電話で検索(サーチ)しても「BTE20X」が表示されない
■ペアリングは完了したが接続できていない
■ペアリング済みの携帯電話が再接続(自動再接続)できない
■ペアリング済み、接続済みの携帯電話で通話できない
便利な機能
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充電池残量警告機能
本機側での操作で、イヤホンから携帯電話本機への通話切り替えはできません。
携帯電話機側の画面操作で切り替えを行ってください。
イヤホンから携帯電話への通話切り替え →(通話中)
携帯電話機側の操作
Siriを起動する(iOS5.1以上をインストールしたiPhone4s以上で対応) ※2022年10月現在)
※接続する携帯電話の取扱説明書も必ずご確認ください。
機種によっては、スピーカーから着信音が鳴りません。
USBケーブルが破 損・
紛失した
保証期間内の製造の不注意による初期不具合は修理、交換いたします。保証
期間外や、取扱い不注意による破損、紛失の場合、修理、交換、代替え品の提
供などはできませんのでご了承ください。
お買い求めいただく場合は、弊社WEBサイトか商品をお買い求めの販売店
にお問い合わせください(店頭販売の予定はございません)。
イヤーピースが破損、
紛失した
本製品に付属のイヤーピースは、保証対象外の消耗品です。本製品をお買い
求めいただく場合は、弊社WEBサイトか商品をお買い求めの販売店にお問
い合わせください(店頭販売の予定はございません)。
通話/スタンバイ時間
が短くなってきた
内蔵充電池は消耗品です。長期間の使用(充電と放電の繰り返し)により、通話
時間/スタンバイ時間は少しずつ短くなります。充分に充電した状態で、通話/ス
タンバイ時間が著しく短くなってきたり、ご使用できなくなった場合は、充電池
の寿命です。充電池の交換はできませんので、新しい製品をご購入ください。
マ ル チ ポ イ ント 接 続 が
できない
一部の携帯電話などのBluetooth機器との再接続メニューがない機種同士
は、本製品ではマルチポイント接続ができません。(Android端末)
マルチポイント接続中
着信音が聞こえない
マルチポイント接続している2台のうち、1台の携帯電話で通話中は、別の携
帯電話に着信があってもイヤホンからは着信音は聞こえません。
Bluetooth機器との再接続メニューがない携帯電話は、2台目として登録し
てください 。
→「音が聞こえない、着信音が聞こえない」の項目もご確認ください。
TVの音声や音楽が
聞こえない
Bluetooth規格の性質上、パソコン側のBluetooth機器がHSP(イヤホン
プロファイル)に対応していれば接続とご使用は可能ですが、細かい動作の
確認は、OSやソフトウエアなどの互換性が影響することから、弊社ではパソ
コン個別機種との適合の検証はお受けしておりません。
ペアリング成功後 、自 動
接続されない
携帯電話との接続(リンク)
切断後、通信範囲内に
戻っても自動接続
されない
携帯電話の機種やバージョンによっては自動認識されず、携帯電話側で
Bluetooth機器の接続設定を必要としたり、再度ペアリングが必要となる場
合があります。詳しくは携帯電話の取扱説明書をご確認ください。
本製品をペアリング後、長期間使用していなかった場合は、自動認識されな
い場合があります。ご使用になる前に携帯電話の接続機器リストより本製品
を手動で再接続してください(※ペアリングではありません)。
パソコンとの適合を
知りたい
ハンズフリーの他に、A2DPもしくはオーディオでの接続がされているかご
確認ください。詳しい接続方法は携帯電話の取扱説明書をご確認ください。
携帯電話側がSCMS-T対応がどうかご確認ください。携帯電話が対応して
いない場合、TV放送は聞けません。
マ ル チ ポ イ ント (2台同時待ち受け)
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マルチポイント時の通話に関する操作
●マルチポイント接続中(2台待ち受け時)は、どちらの携帯電話に着信があってもイヤホンから着信音
が聞こえます。
着信応答、着信拒否などの操作は通常と同じです(→「6.基本操作」参照)。
※マルチポイントでご使用になっている場合に両方の接続端末に受信があっても、本製品側の操作で接
続の受け渡しや保留の動作はできません。携帯電話機側の画面で操作を行ってください。
本製品は同時に2台の携帯電話と接続が可能です。2台の携帯電話とマルチポイント接続すれば、どちら
の携帯電話に着信があっても、本製品を操作して着信を受けることができます。
マルチポイントについて
※Bluetooth機器との再接続メニューがない携帯電話ではマルチポイント接続できない場合があり
ます。
※携帯電話機やOSのバージョンによってはマルチポイント接続できなかったり、マルチポイント接続
時の機能が制限される場合があります。
●2台の携帯電話をペアリングする場合は、以下の手順でペアリングしてください。
①1台目の携帯電話(Bluetooth機器との再接続メニューがある携帯電話)をペアリングしてくだ
さい。
②携帯電話機の操作により、携帯電話機のBluetooth機能をOFFにしてください。
③2台目の携帯電話を1台目と同じようにペアリング完了してください。
④最初にペアリングした携帯電話のBluetooth設定をONにして再接続してください。
⑤2台の携帯電話機のBluetooth設定(リスト)で本製品と接続状態になっているか確認してくだ
さい。
※この場合1台目にペアリング登録した機種が接続順では2台目の端末となり、2台目にペアリング登
録した端末が1台目に接続した端末となります。この時、ラストナンバーリダイヤルは最後に接続し
た接続端末の最終発信履歴にのみ対応します。
※マルチポイント接続した状態でイヤホンの電源をオフにすると、イヤホンと最後に通信した
Bluetooth機器のペアリングだけが記憶され、もう1つの機器のペアリングが切れてしまう場合が
あります。その際は、上記の②から再度設定してください。
※着信中はスピーカーから着信音が聞こえます。
※一部の携帯電話機の仕様や設定によっては、相手の電話番号や連絡先名称が
英語で読み上げられます。
※一部、携帯電話側で設定が必要な場合があります。
※着信音を変更することはできません。
※機種によっては、スピーカーから着信音が鳴りません。
着信応答(電話を受ける)/通話 →(着信中)メインスイッチを短く1回押し
着信
メインスイッチを短く早く2回押すと、携帯電話を操作
せずに、履歴に一番最後に残った番号に再発信します。
携帯電話機をリセットや電源を入れ直したりしたりして
履歴が消えると、ラストナンバーリダイヤルはできませ
ん。
ラストナンバーリダイヤルする
→(自動接続完了のスタンバイモード中)メインスイッチを短く2回押し
イヤホンを使っての通話中に終話したい場合は、着信
時と同じよう
にメインスイッチを短く1回押します。長く
押すと終話になりません。
その後、スタンバイモードに
戻ります 。
終話(電話を切る) →(通話中)メインスイッチを短く1回押し
基本操作
※取扱説明書Aの「③基本操作の説明」もご確認ください
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電源オン(電源を入れる)
探索モード※接続を試行中(未接続)
スタンバイモード(自動接続完了) →【LED】5秒ごと青1回点滅を継続)
電源オフ(電源を切る) →(電源オン状態から)電源スイッチを切る〜LED赤3回点滅
メモ
※1
※2
メモ
※3
メモ
※4
メモ
※5
メモ
※6
メモ
※7
メモ
※8
メモ
※9
「プルプルと音が鳴る」
「ルプルプと音が鳴る」
※1:一度ペアリングをした後は、イヤホンの電源を入れると、携帯電話を自動的に認
識/接続してスタンバイモード(自動接続完了)になります。(自動認識/接続しな
い場合は、メインスイッチを一度押してください。再接続が試行され、接続できる
場合があります)。
※2:※1で接続しない場合は携帯電話機側で手動で接続してください。
※3:イヤホンの電源オン後の自動接続に失敗したり、携帯電話の電源が切れていた
り、BluetoothがOFFになっていると、このモードになります。
※4:携帯電話の機種やバージョンによっては自動認識されず、携帯電話側で
Bluetoothの接続設定を必要としたり、再度ペアリングが必要となる場合があり
ます。詳しくは携帯電話の取扱説明書をご確認ください。本製品をペアリング後、
長期間使用していない場合はご使用になる前に携帯電話の使用可能な機器リス
トより本製品を接続しなおしてください(※ペアリングではありません)。それでも
接続できないときは、携帯電話のBluetooth登録機器リストから「BTE20X」を
削除し、イヤホンの電源を切って充電した後、再度ペアリングをお試しください。
※5:イヤホンの電源をオフにすると携帯電話との接続が切れますが、ペアリングした
携帯電話とのペアリング履歴は残ります。(最大8台分のペアリング履歴を記憶す
るマルチペアリング機能)
※6:イヤホンを装着(使用)した状態でも、携帯電話を通常操作(通話ボタンを押すな
ど)して電話を受けることもできますが、携帯電話本体での通話となりますので、
その後、携帯電話の手動による操作でイヤホンに切り替えてください。
※7:イヤホンを装着(使用)した状態でも、携帯電話を通常操作(終話ボタンを押すな
ど)して電話を切ることもできます。
※8:HFP(ハンズフリープロファイル)が使用できない携帯電話では、イヤホンからの
リダイヤルはできません。携帯電話を通常操作してダイヤルし、その後イヤホン
に通話を切り替えてください。
※9:耳への障害を予防するため、音量を必要以上に上げすぎないでください。また、
大きな音量での長時間の通話はおやめください。
メモ
音楽再生やTV音声出力を楽しむ
機能(上図①〜③の番号)
①再生/一時停止
②曲送り
(チャンネル送り)
③曲の頭出し
(チャンネル 戻し)
操作方法/説明
(音楽/動画を起動した状態で)メインスイッチを短く1回押し
(再生中に)ボリュームアップ(VOL+)キーを1秒長押し
(再生中に)ボリュームダウンキー(VOL−)を1秒長押し
●音楽再生中の着信応答
・・・・ ・・ ・・・ 着 信 中 に メ イ ン ス イ ッ チ を 短 く 1 回 押 す( 音 楽 は 一 時 停 止 )
●電話を切る(終話)
・・・・・・・・・・・・・・
通話中に
メインスイッチを短く1回押す
(音楽再生またはTV視聴に戻ります。)
●音楽再生/TV音声出力に使用する場合は、あらか
じめ携帯電話のBluetooth設定で本製品をオー
ディオ(A2DP)プロファイルにも接続してくださ
い(自動認識してペアリング時に接続する携帯電話
機もあります)。
●携帯電話の機種によっては、仕様により音楽再生
及びTV音声出力時のボタン操作ができない場合
があります 。
●携帯電話の機種によっては、音楽再生及びTV音声
出力時の着信応答操作などができない場合があり
ます。
●接続中の接続機種とイヤホンが通信範囲(見通し約10m)から離れた場合、「ピプ」と電子音が鳴り接
続が解除されます。その後約300秒以内に通信範囲内に戻れば、自動で再接続を試行し、成功すると
「プピ」と電子音が聞こえます。
●300秒以内に10m以内に戻っても自動で接続しない場合は、携帯電話側にて手動で再接続してくだ
さい。
●10m以上離れた状態のまま連続で300秒が経過するとイヤホンの電源が自動で切れます。この場
合はその後、10m以内に戻った時、イヤホンの電源を入れ直して再接続を行ってください。
※自動で再接続できない場合は、接続機器から再接続をしてください。
●スタンバイモード時にイヤホンのVOL+キーを短く早く2回押すと、iPhoneのSiri(音声アシスタント
サービスが起動し、)イヤホンを通しての音声入力がBluetoothのマイクで可能になります。起動した
状態から終了させたい場合はVOL+キーを短く2回押してください。
●iPhoneでの音楽再生中にイヤホンのメインスイッチを長押しからVOL+キーを2回押すと、音楽が
自動的に一時停止し、Siriが起動します。
※マルチポイント時は1台目に接続したiPhoneでのみ、Siri起動が可能です。
※上記操作はiOS及びAPPのアップデートなどにより、操作が変更もしくは限定される場合があります。
●イヤホンの充電池残量が少なくなると、60秒ごとにイヤホンのスピーカーから音声で「プープー」と
音声でお知らせし、イヤホンのLEDも60秒に赤が1回点滅します。そのまま使用を続けると電池残量
がなくなり電源が切れてしまいますので、お早めに充電してください。
リンク切断後の再接続試行
ペアリングができな い
本製品のパスキーは「0000(ゼロを4つ)」です。
電波が多く強い環境では正常に接続できない場合があります。別の場所で再
度試してください。
携帯電話が不適合機種である可能性があります。適合表とペアリング手順を
もう一度ご確認いただき、可能であれば他の携帯電話(適合機種)で一度ペア
リングをお試しください。
症状や疑問点 確 認して いただくこと
症状や疑問点 確 認して いただくこと
電源をオンにすると
青点滅にならない
イヤホンがどの携帯電話ともペアリングされていない状態(お買い求め直後
の状態)では、電源をオンにすると、自動的にペアリングモードになります。
ペ アリン グ モ ード に
ならない
すでに1度登録済みで接続されてしまっている携帯電話機が周囲にないかご
確認ください。
電源がオンにならない
イヤホンの充電池が充分に充電されていない可能性があります。
パスキー(PIN)が
わからない
→【LED】赤・青交互点滅(5分間継続)
電源を入れるとペアリングモードになります
→【LED】赤、青交互に点滅した状態。周辺を探索しています
→着信音がイヤホンから聞こえます
→(電源オフ状態から)電源スイッチを入れる
音量調節
→ボリュームアップ(VOL+)キー/ボリュームダウン(VOL−)キーの操作
VOL−キー
VOL−キー
https://www.seiwa-c.co.jp
株式会社
適合情報、ペアリング手順、新製品情報などが掲載されており
ますので、インターネットをご利用の方はぜひご覧ください。
発売元
セイワホームページのご案内(下のQRコードでもOK)
〒134
-
0092東京都江戸川区一之江町3000番地
お客様サポートセンター(裏面記載のトラブルシューティングで解決できないとき)
お客様サポートセンター…0570(039)710
受付時間/AM10:00〜PM5:30月曜日〜金曜日(祝日休業)
〒273-0016千葉県船橋市潮見町6-1
携帯電話機の音声レベルは機種によって異なります。機種によっては元々音
声レベルが高かったり、音声出力が小さいなど、ノイズや自分の声が聞こえ
やすい機種があります。
通話中にノイズが聞こえる
通話中に音がとぎれる
携帯電話とペアリング及び接続ができていない可能性があります。
音量が小さくなっている可能性があります。音量を調節してください。
機種によっては、スピーカーから着信音が鳴りません。
携帯電話機側にマイク、スピーカーが受け渡されている可能性がります。携
帯電話機の画面を確認して、手動で本機と接続を試してみてください。
イヤホンから
発信ダイヤルできない
イヤホンの操作だけの発信ダイヤルは、ラストナンバーリダイヤル(履歴に一
番最後に残った番号)のみとなります。また、一度携帯電話機側で発信してか
ら再度お試しください。
イヤホンから
リダイヤ ル できな い
HFP(ハンズフリープロファイル)が使用できない携帯電話では、イヤホンか
らのリダイヤルはできません。携帯電話の発信履歴などから通常操作してダ
イヤ ルしてください 。
携帯電話をズボンの後ろポケットやバッグ類に収納している場合など、携帯
電話とイヤホンとの間に身体を挟むとノイズの原因となる場合があります。
携帯電話との距離が離れすぎていないか、携帯電話との間に電波を遮断す
るような物や、近くに電子レンジ、自動扉、電波塔などの無線を妨害する機器
や設備がなどがないか確認してください。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があります。また他の無線機器と接触し
ている場合や、携帯電話の電波が混線しやすい環境下、携帯電話のつながり
にくい環境下では、本製品の使用の有無に関わらず通話品質は落ちます。
使用中に電源が切れる
携帯電話機と10m以上離れた時間が連続で約5分以上を超えると、省電力
モードに移行し、電源が自動的に切れる仕様となっています。その場合は再
度、電源を入れ直す作業が必要です。
HSP(イヤホンプロファイル)で接続している可能性があります。
音が聞こえない
着信音が聞こえない
通話、受信ができない
携帯電話機のBluetooth設定画面で接続状態かどうかをご確認ください。
一部の携帯電話機(SHARP製など)では着信時に携帯電話機側で受話を選
択すると、自動でBluetooth機器とつながらない設定が初期設定になってい
る場合があります。携帯電話機側の設定、取扱説明書をご確認の上、ハンズ
フリーの設定にするか、着信ごとに本機のメインスイッチを2秒長押しして、
手動で携帯電話機と接続する事をお試しください。
着信中にメインスイッチを長押ししてしまうと着信拒否になってしまいます。
通話を受けるには短く1回押してすぐに離してください。
スタンバイモード中に着信があるとスピーカーから着
信音が聞こえます。メインスイッチを短く1回押しで電
話を受けることができます。1秒以上長く押し続けると
着信拒否になってしまうのでご注意ください。
1回
電源オンの状態で、ペアリング済みの携帯電話との
接続がされている状態です。自動接続が完了すると
この状態になり、通話などの操作が可能になります。
携帯電話側でもBluetoothの項目で接続は確認で
きます。
ペアリングが未登録の状態か、以前ペアリング登録した携帯電話との再接続
が成功していない状態です。携帯電話機側の設定でBluetooth機器との接
続状況をご確認ください。もしくは上記「ペアリングの方法」をご確認にな
り、携帯電話とペアリングを行ってください。
まだご使用になれません
ご使用になれます
「プピ」と音が鳴る
電源切の状態から電源スイッチを下から上にスライドする
と電源が入ります。
その後スタンバイモードになり、既に以前ペアリング済み
の携帯電話が10m以内にあって、予めBluetooth機能を
起動している状態であれば、相互で自動接続を試行しま
す。
電源切の状態から電源スイッチを上から下に
ス ラ イド す る と 、LEDが3回赤色点滅して電源
オフになります 。
赤LED3回点滅
メイン
スイッチ
1回
1
メイン
スイッチ
メイン
スイッチ
VOL+キー
音量上がる
音量下がる
ボリュームアップ(VOL+)キーを押すと受話音量が上がります。ボリュームダウン(VOL−)キーを押す
と受話音量が下がります。
音量増減の段階は接続機種によって変わります。また、機種によってはこの操作で一番最大、最小の音
量まで調整できない場合があります。
※音量は接続している携帯電話機のBluetooth音量設定と連動します。
※AVRCPでの音楽再生時のみに、ボリュームアップ(VOL+)キーを押すとビープ音で最大音量をお知
らせします。
※VOL+キーを素早く2回押すと、携帯電話の音声案内機能が立ち上がる場合があります。
曲送り
曲戻し
1
1
②
③
VOL+キー
1
①
メイン
スイッチ
※1回ずつ
※1回ずつ
2
1
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