24時間表示12時間表示
時刻優先 日付優先
(正面) (裏面)
受信マーク
(受信中点滅)
〈受信開始
最長20分後
〈受信終了
受信成功
受信マークが点灯
受信マーク消灯受信マーク消灯
失 敗!
※受信に失敗した
ときは、日時は正
しくありません。
時刻合わせ
進む
戻る
※時計正面より見てください。液晶は見る方向
により薄くなったり、ムラになったりします。
■12H/24Hを押すと時刻の表示が変わります。
■時刻/日付を押すと時刻と日付の表示位置が変わります。
電池を入れるときは、電池ぶたを着脱してく
だ さ い 。ま た 、1個目の電池は、左側に入れ
てから右側に移動させてください。
アラームマーク
アラーム時刻
アラームの音孔
電池ぶた電池ぶた
取り外す取り外す
アラ ー ムスイッチ
ご注意
転倒や落下を防ぐために、水平で振
動の少ない安定した所に設置してく
ださい。
取り付ける
単3形乾電 池 2個
①モニター
②12H/24H
③時刻/日付
④強制受信
⑤時刻合わせ
⑥ リ セ ット
⑦戻る(−)
⑧進む(+)
⑨アラ ー ムスイッチ
⑩スヌーズ
アラーム音を試聴したいときに押します。
午前/午後表示付12時間表示と24時間表示を切り替えます。
時刻と日付の表示位置を切り替えます。
すぐに受信を開始させたいときに押します。
日時を手動で合わせるときに使います。
電池を入れた直後や静電気などにより誤作動したときに押します。
手動での日時合わせやアラーム時刻を設定するときに使います。
設定時刻に鳴らすときはON、鳴らさないときはOFFにします。
アラーム音を一時停止します。また、表示部を照明します。
(正面操作部)
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
⑨
⑩
ボタン 押してすぐ離す 押し続ける
進む(+) 1つ進む 早送り
戻る(−) 1つ 戻る 早 戻し
ON
OFF
止める、鳴らさない
鳴らす
〈リ セ ット を 押 し た 直 後
【受信の流れと表示】
アラーム機能
電池を入れて標準電波を受信して日時を合わせる
各部の名称と役割
アラーム時刻を合わせる
アラームスイッチ のON/OFF設定
◎図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。
電波の状態により変化します。
受信マークの変化
(電波サーチ機能)
電源投入直後およびリセットを押した直後は、
2 011年 1 月1日 午 前 12 :00、ア ラ ー ム 時
刻午前6:00に設定されます。
(受信に
成功
したときの表示例)(受信に
失敗
したときの表示例)
受信マークは受信成功後24〜25時間点灯。
受信に成功しても、電気的なノイズにより誤った日時を表示することがあります。
このようなときには、場所を変えてリ セ ット を押して再度受信を試みてください。
リ セ ット
電池を入れた直後や静電気などにより誤
作動したときに押します。リ セ ット 直 後 は 、
2011 年 1 月1日 午 前 12:00 、ア ラ ー ム
時刻は午前6:00になります。受信機能
がONのときは、受信を開始します。
受信機能OFF
(無効にして手動で日時を合わせる)
リ セ ット を約1秒間隔で3回押してください。
○「ピィ」と鳴ってから押してください。
○OFFになると「ピィ」と鳴りません。
○日時は手動で合わせてください。
受信機能ON
(有効にして受信を開始する)
戻る(−)を押しながら、リ セ ット を押して
離すと「ピィ」と鳴って受 信を開始します。
その後に戻るを離してください 。
○標準電波を定期的に受信して標準時
に合わせます。
※操作のタイミングによっては、ON/OFFが切り替わらないことがあります。このような
ときには操作をやり直してください。
※受信機能は、電池を抜いて回路内に電荷がなくなるとONになります。
※受信機能がONの場合、手動で日時を合わせても受信に成功すると日時を修正します。
強制受信
場所を移動したときなどに、強制受信を押
すと受信を開始します。受信に失敗しても
日時は継続して表示します。
次のようなときは受信を開始しません。
アラームが鳴っているときやスヌーズ中
手動で日時またはアラーム時刻を設 定し
ているとき
受信機能がOFFになっているとき
電波を受信しにくい環境
表示形式の切り替え
朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、手動で日時を合わせて一晩そのままにし
ておくと受信できる可能性が高くなります。
場所を変える/受信をやり直す
ベランダや電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説明書の日本地図を参考にして、電波
の送信所に時計の正面または裏面が向くようにして、リ セ ット を押して受信を試みて
ください 。
標準電波を受信できない場合
手動での時刻合わせ……電波が受信できないとき、任意の日時に合わせるとき
標準電波を利用しないで、手動で日時を合わせるときには、手動での時刻合わせを
お読みください。
❶電池を入れる
❷楊枝などでリセットを押す
受信を開始します。
❸
20分待って受信結果を確認する
【受信の流れと表示】参照
電波の受信中に進む(+)または戻る(−)
を押すか、時刻合わせを約2秒間 押し続
けると、受信マークが消灯して、受信を中
止します。
①アラームスイッチをOFFにする
アラーム状態*のときは設定できま
せん。
②
進む(+)/戻る(−)を押してすぐ離す
「アラーム」が点灯して、アラーム時
刻が点滅。
③
進む(+)/戻る(−)
でアラーム時刻を
合わせる
④約5秒間ボタン操作をしないと設定
を終わる
※現時点でアラームはOFFのままです。
必要に応じてONとOFFを切り替えて
ください 。
■アラーム音の試聴
モニターを押すと約2分間アラームが
鳴ります。途中で止めるには、モニター
を押してください 。
電波の受信中、日時、アラーム時刻の設
定中、アラーム状態のときは使えません。
標準電波を受信できないときには、手動で日時を合わせてご使用ください。
次の状態のときは、表示の切り替えが出来ません。
電波の受信中 アラーム状態 アラーム時刻や日時を設定しているとき
電波受信機能のON/OFF操作
強制受信とリセット操作
■スヌーズ機能
(止めてもまた鳴る)
アラームが鳴っているときにスヌーズを押
すと、アラームマークが点滅して約5分間ア
ラームが停止してからまた鳴 り だ し ま す 。こ
の操作は7回まで繰り返すことができます。
8回目にスヌーズを押すとアラームは停止
し、アラームマークは点灯表示になります。
■アラームオートストップ(自動鳴り止め)
鳴って いるアラームを 放 置 すると約2分 で止まります。
アラームスイッチはONのままですので、毎日アラームが鳴ります。アラームを使わない
ときは、アラームスイッチを OFF に し て く だ さ い 。
表示部の照明
スヌーズを押すと約3秒間液晶表示面を照明します。照明をしたときは、時計上方より見
てください 。
※明るい所では、照明の効果は確認できません。
静電気の影響により、表示の一部が欠けたりして正常に機能しなくなることがあります。
このようなときはリ セ ット を押してください 。
静電気の影響について
次のような場所では受信できない場合や
誤った日時を表示することがあります。
工事現場、空港の近くや交通量の多い
所など電波障害の起きる所
金属製の雨戸やブラインドの近く
ビルの地下、ビルの谷間、ビルの中
高圧線、テレビ塔、電車の架橋近く
朝夕の時間帯、雨天のとき
家電製品やOA機器の近く
スチール机等の金属製家具の上や近く
約30 秒間ボタン操作を中断すると、表示されている内容で設定を終わります。
アラーム時刻またはアラームマークが点滅しているときは、日時の設定はできません。
標準電波を受信できないときの時間精度は、クオーツ精度になります。
電波受信機能がONのときは、標準電波の受信に成功すると日時を自動修正します。
◎電波を受信しやすい窓際などに置いてください。
◎電池を入れたときやリセットを押すと「ピィ」と鳴ります。
◎受信中はボタンに触れないでください。
00:00
00
〜 23:5 9
59
午前12:00
00
〜11:59
59
午後12:00
00
〜11:59
59
1〜2分経過しても①または②の受
信状態が続く場合は受信できませ
ん。場所を変えてリ セ ット ボ タ ン を押
し、再度受信を開始させてください。
( ようじ )
温度・湿 度 表示
本製品は、一般的な家庭やオフィスなどの室内用です。
○センサーが本体内部にあるため、時計周囲の温度・湿度変化をすぐには反映しません。
○直射日光の当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近く、温室、サウナ、浴
室、冷蔵庫、車の中では使用しないでください。
※
設置する高さによっても温度・湿度が変わります。また、湿度は「空気のかたまり」として
移動するため、同じ室内でも風通しのよいところと悪いところでは違いがでてきます。
※厳密な温湿度管理をする用途には適していません。また、温湿度の証明や商取引には
使用できません。
※
%RHは相対湿度を表しています。天気予報など一般的には「%」が使われています。
測定範囲を超えたときの表示とその意味
温度「HH.H 」50℃を超える高温 「LL.L 」 − 9.9℃未満の低温
湿度「HH 」 95%を超える多湿 「LL 」20%未満 「--」測定不可
*湿度は温度が5〜50℃のときに測定可能
ON:設定時刻にアラームが鳴る。
▶アラームマーク が点灯し 、ア
ラーム時刻を表示。
OFF:アラームを止める、鳴らさない。
▶アラームマーク が消 灯 し 、月 日
を表示。
*アラーム状態とは、アラームが鳴っている、
またはスヌーズ機能を使用している状態
です。
12時間表示のときは午前/午後の表示に注意
ボタン 押してすぐ離す 押し続ける
進む(+) 1つ進む 早送り
戻る(−) 1つ 戻る 早 戻し
点滅している数値を進む(+)または戻る
(−)で合わせてから時刻合わせを押すと
数値を確定して次に進みます
電池の⊕⊖を逆に入れると、電池の液漏
れ・発熱・破裂の原因となります。
電波受信中のボタン操作について
受信できない 受信しやすい
① ② ③
④
操作例に従って、年(西暦)、月、日、時刻(時/分)の順に設定してください。
操作例:2023年12月25日午前10:37
に合わせる
①
年(西暦)が点滅するまで時刻合わせボタン
を約2秒 間 押し続ける。
②年(西暦)を合わせる
③月を合わせる ④日を合わせる
⑤時を合わせる ⑥分を合わせる
※分のときに進む(+)または戻る(−)を押すと
秒 が00に な り ま す 。
以上で設定は終わりです。
①年
②年
③月 ④日
⑤時 ⑥分 秒
曜日により表示位置
が変 わります 。
ON :アラーム時刻
OFF:月日または時刻
表示はアラームスイッ
チで変化します。
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ここでは、Rhythm 8RZ133MC08 時計 についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。