必ず守る
時刻合わせ RESET
わせ RESET
時刻合わせ RESET
開く
閉じる
時刻合わせボタン
年月日、時刻(時・分)でのボタン操作
+(進む)ボタン
−(戻る)ボタン
スヌーズボタン / ライトボタン兼用
アラーム
スイッチ
手動で時刻を合
わせるときに使用。
+
ボタン
−
ボタン
リセット
ボタン
時刻合わせ
ボタン
○注意報の項目は常時表示。条件が該当すると点滅表示。
○アラームスイッチがOFFの と き は 、 月 日 を 表 示 し ま す 。
「小」「大」にあるときには、アラーム時刻を表示します。
※表示を見る方向により、ムラに見えたり、時刻が読み取
りにくくなることが あります 。
※転倒や落下を防ぐために、水平で振動の少ない所に設
置してください。
受信できない 受信しやすい
①②③
④
受信マーク
(受信中点滅)
〈受信開始
受信終了まで最長21分待つ
受信成功
受信マークが点灯
受信失敗
受信マークが消灯
日時は正しくありま
せん。
正しい日時を表示。
操作例に従って、西暦年、月、日、時刻(時、分)の順に設定してください。
電池を入れるとき
①電池ぶたを開けてください。
②電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて、
単3形マンガン乾電池を2個入れる。
③電池ぶたを閉じてください。
電池
ぶた
〈リセット直後
【受信の流れと表示】
使いはじめるとき 電池を入れて、標準電波を受信して日時を合わせる
電波の状態により変化します。
受信中の受信マークの変化
(電波サーチ機能)
電源投入直後およびリセットボタンを押した直後は、
2011年 1 月1日 午 前12:00、アラーム時刻午前
6:00に設定されます。
電波を受信しにくい環境
次のような場所では受信できない場合や誤った日
時を表示することがあります。
●工事現場、空港の近くや交通量の多い所など電
波障害の起きる所
●金属製の雨戸やブラインドの近く
●ビルの地下など
●高圧線、テレビ塔、電車の架橋近く
●朝夕の時間帯、雨天のとき
●家電製品やOA機器の近く
●スチール机等の金属製家具の上や近く
⓪西暦年が点滅するまで
時刻合わせボタンを約2
秒間押し続ける
①年を合わせる
②月を合わせる
③日を合わせる
④時を合わせる
⑤分を合わせる
分のとき、+ま た は−ボ タ ン を
押すと秒が00に な る
以上で設定が出来ました。
※電池を入れ替えた後は、必ずリセットボタンを押してください。
操作例
2012年12月25日 午前10:37に合 わ せる
手動での時刻合わせ……電波が受信できないとき、任意の日時に合わせるとき
▶数値を合わせるときに、+または−ボタ
ンを押してすぐ離すと1つ変わり、押し
続けると連続して変わります。
▶時刻合わせボタンを押すと数値を確定
して、次のステップに移ります。
標準電波を利用しないで、手動で時刻を合わせるときには、手動での時刻合わせをお読みください。
電波受信中のボタン操作について
電波の受信中に+または−ボタンを押すか、時刻
合わせボタンを約2秒間押し続けると、受信マー
クが消灯して、受信を中止します。
1〜2分経過しても①または②の受信状態が続
く場合は受信できません。場所を変えてリセット
ボタンを押し、再度受信を開始させてください。
標準電波を受信できないときには、手動で日時を合わせてご使用ください。
12時間表示のときは午前/午後の表示に注意
アラームスイッチ
OFF:止める、
鳴らさない
+(進む)
ボタン
−(戻る)
ボタン
ONにするとアラームマークが点灯して、アラーム時刻を表示
大 / 小 設定時刻
にアラームが鳴る
時刻合わせボタンを押してすぐに離すと午前/
午後付12時間表示と24時間表示が切り替わ
ります。
アラーム機能を使う
■アラーム時刻を合わせる
■
アラームスイッチのON/OFF設定
表示面を照明する時刻表示形式を切り替える
スヌーズボタンは、ライトボタンを兼ねています。
ボタンを押すと表示面が約3秒間照明されます。
照明をしたときは、時計上方より見てください。
※明るい所では、照明の効果は確認できません。
①アラームスイッチをOFFに す る
②+または−ボタンを押してすぐ離す
「アラーム」が点灯して、アラーム時刻が点滅。
③+または−ボタンでアラーム時刻を合わせる
④約5秒 間 ボタン操作をしないと設定を終 わる
◎アラーム音の試聴するには
アラーム時刻を現在時刻より、1〜2分進んだ時
刻に合わせて、アラームスイッチを「小」または
「大」にしてください。設定した時刻にアラーム
が鳴り出します。
鳴っているアラームを放置すると約2分間で止
まります。
アラームご使用上の注意
アラームスイッチがONのままでは、毎日アラー
ムが鳴ります。
次の状態のときは、表示の切り替えが出来ません。
●電波の受信中 ●アラーム状態
●アラーム時刻、カレンダー、時刻の設定中。
温度・湿度・注意報について
■温度・湿度が発生しやすい条件のときに注意報が点滅表示
■測定範囲を超えたときの表示とその意味
温度「HH.H」50℃より高温 「LL.L 」−9.9℃より低温
湿度「HH」95%を超えている 「LL 」20%未満 「––」測定不能(
温度が5〜50℃の範囲外
)
センサーが本体内部にあるため、表示に反映するまでには時間がかかります。
直射日光が当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くでは、室内の温度・湿度を反映し
にくくなります。空気がよく循環する場所に設置してください。
※湿度は「空気のかたまり」として移動するため、同じ室内でも風通しのよいところと悪いところで
は違いがでてきます。また、設置する高さによっても温度・湿度が変わります。
※本製品は一般的な家庭やオフィスなどの室内用です。
※厳密な温度、湿度の管理や証明には使えません。
※注意報は、発生の有無を断定するものではありません。空調や体調管理などの目安としてお使い
ください。また、公的機関から発表される「注意」や「警報」とは一致しないことがあります。
電池を入れた直後や静電気などにより誤作動したときにリセットボタンを押します。
リセット直後は、2011年1月1日午前12:00、アラーム時刻は午前 6:00になります。
受信機能がONのときは、受信を開始します。
受信機能OFF
(時刻を標準電波で修正しない)
リセットボタンを約1秒間隔で3回押してください。
○「ピィ」と鳴ってから押してください。
○OFF になると「ピィ」と鳴りません。
○日時は手動で合わせてください。
受信機能ON(有効にして受信を開始する)
−ボタンを押しながら、リセットボタンを押すと
「ピィ」と鳴って受信を開始します。その後に−
ボタンを離してください。標準電波を定期的に
受信して標準時刻に合わせます。
※受信機能の設定は、電池を抜いて、回路内に電荷がなくなるとONになります。
※受信機能がONの場合、手動で日時を合わせても、受信に成功すると日時を修正します。
※操作のタイミングによっては、ON/OFFが 切 り 替 わ ら な い こと が ありま す 。 こ の よう な とき に は 操
作を繰り返してください。
電波受信機能のON/OFF操 作
リセット操作
電池の交換について
早めに交換して液もれを防ぎましょう
電池からの液もれにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生することがありま
す。電池からの液もれや発熱、破裂を防ぐために、次のことをお守りください。
◎スヌーズ機能 (止めてもまた鳴る)
◎オートストップ機能(自動鳴り止め)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボタンを
押すと、アラームマークが点滅して約5分間ア
ラームが停止してからまた鳴りだします。この操
作は7回まで繰り返すことができます。
8回 目にスヌーズボタンを 押 すと、アラームマ ー
クは点灯表示になります。アラームを止めるには、
アラームスイッチをOFFにしま す 。
●液晶表示が薄くなったり、アラーム音が鳴らな
くなったときは、速やかに電池を交換するか、
電池を取り出す。
●動いていても1年に1回定期的に交換する。
●古い電池と新しい電池、種類の異なる電池を
混ぜて使わない。
●電池の⊕⊖を逆に入れない。
アラームON
「大」「小」は音
の大きさです。
電波を受信しやすい窓際などに置いてください
。
❶電池を入れる
電池を入れると「ピー」と鳴ります。
※短い時間に電池を入れ替えすると鳴ら
ないことがあります。
❷
ボールペンなどでリセットボタンを押す
「ピー」と鳴って、受信マークが点滅し受
信を開始します。
※受信中はボタンに触れないでください。
❸
21分待ってから受信結果を確認する
受信は、最長で21分行います。受信マー
クで受信結果を確認してください。
→【受信の流れと表示】参照
押してすぐ離すと1分単位に、
押し続けると連続して変わります。
(正面)
(裏面)
●受信マークは受信成功後、24 〜25時間点灯。
●受信に成功しても、電気的なノイズにより誤った
時刻や日付を表示することがあります。このよう
なときには、場所を変えてリセットボタンを押し
て再度受信を試みてください。
●朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、
手動で時刻合わせをして一晩そのままにし
ておくと受信できる可能性が高くなります。
(表示例)
標準電波を受信できない場合
●場所を変える/受信をやり直す
電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説明書の日本
地図を参考にして、電波の送信所に時計の正面
または裏面が向くように置き直し、リセットボタ
ンを押して結果を確認します。
④時
②月
①年
③日
⑤分
秒
●約30秒間ボタン操作を中断すると、表示されている内容で設定を終わります。
●アラーム時刻またはアラームマークが点滅しているときは、日時の設定はできません。
●標準電波を受信できないときの時間精度は、クオーツ精度になります。
刻合わせ RESET
アラームマーク
高温環境下で発症しやすくなります。
菌が増殖しやすくなります。
インフルエンザウイルスによる感染が起こり易くなります。
カビやダニの生育に適した条件です。
数値を合わせる
商品により表示が
異なります。
図は操作説明用です。商品により異なることがあります。
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