説明書 Rhythm 4REA30ME33 時計

説明書

電池のご使用上のポイント 正しく使って事故をなくしましょう

󱛠

プラス（＋）、マイナス（−）を間違えない。

󱛠

時計が動いていても定期的に交換する。

󱛠

長期間使用しないときは電池を取り外す。

󱛠

時計が止まったらすぐに電池を取り外す。

󱛠

電池に表示されている使用推奨期間内に使う。

󱛠

幼児の手が届かない所に置く。

󱛠

古い電池と新しい電池を混ぜない。

 󱛠

種類の異なる電池を混ぜない。

電池のご注意 （電池の正しい使いかた）

■電池の種類について

󱛠アルカリ乾電池とマンガン乾電池は形状的に互換性があり、一般にアルカリ乾電

池のほうが長持ちします。

󱛠

一般に充電式の電池は電圧が低く、時計には不向きですので使用しないでください 。

■電池の寿命について

󱛠

付属の電池は、お試し用として工場を出荷するときに入れていますので、製品仕様

より短い期間で電池切れになることがあります。

󱛠温度などの使用条件により、電池寿命が製品仕様より短くなることがあります。

アラーム時刻の合わせかた

（正面）

（背面操作部） （底面）

◎図は操作説明用ですので、実際の商品とは異なります。

各部の名称

電池ぶたを開けて、単３形乾電池を２

個、電池ホルダーの⊕⊖表示に合わ

せ て 入 れ 、電 池 ぶ た を 閉 め る 。

モニターボタンの位

置 は 、商 品 に よ り 異 な

ることが あります 。

電池の入れかた

液漏れだ！

注意

電池からの液漏れにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生する

ことが あります 。電池からの液漏れや発熱、破裂を防ぐために、次 のことを

お守りください。

󱛠時計が止まった、アラーム音が鳴らなくなったときには、速やかに新しい電池に交

換するか、電池を取り出す。

󱛠時計が動いていても、１年に１回定期的に指定の電池に交換する。

󱛠古い電池と新しい電池、種類の異なる電池を混ぜて使わない。

󱛠電池の⊕⊖を逆に入れない。

❶電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて電池を入れる

電池の⊕⊖を指示と異なる向きに入れると液漏れ、発熱、破

裂の原因になります。

❷時刻合わせつまみを回して時刻を合わせる

⒈電池を入れて時刻を合わせる

❶アラーム時刻を合わせる 

※「アラーム時刻の合わせかた」参照

アラームつまみを必ず矢印方向に回して、アラームの針をアラームを鳴

らす時刻に合わせる

❷アラーム音を選ぶ

アラーム音は、モニターボタンを押して選択します。

モニターボタンを押すごとにアラーム音が順番に入れ替わり、最後に試

聴したアラーム音がアラーム時刻に鳴ります。

※アラームの音量は調節できません。

❸アラー ムスイッチを 設 定 する

Ｏ Ｎ：設定した時刻にアラームが鳴ります。

ＯＦＦ：アラームは鳴りません。また、鳴っているアラームを止めます。

アラームスイッチをOFFからON、ONからOFFにすると、操作確認音が

鳴ります 。

※製品仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。

時間精度

使用温度範囲

アラーム機能

アラーム精度

アラーム音

スヌーズ

オ ート ストップ

使用電池

電池寿命

防滴防塵機能

平均月差±２0秒 温度が５〜３５℃のとき

−10〜50℃＊結露しないこと

セットした時刻にアラームが鳴り始める

セットした時刻に対し±5分以内

音声合成

なし  

なし

単３形黒マンガン乾電池JIS規格R６P U  ２個

ま た は 、単 ３形 アルカリ乾電池JIS規格LR6 ２個

約１年 間  （ ア ラ ー ム：３０ 秒 / 日 鳴らしたとき）

なし

付属品 お試し用電池 2個、 取扱説明書・保証書 本書

⒉アラーム（目覚まし）の使いかた

電池の交換について 

おもな製品仕様

■アラームご使用上の注意

○アラームは機械の構造上、セット時刻に対して５分前から５分過ぎの間に鳴り始め

ます。

○アラームスイッチをＯＮにしたままでは、毎日午前と午後の２回鳴ります。使用しな

いときはＯＦＦ にしてくだ さい 。

○アラームは、アラームスイッチをOFFにしないと２５〜 ５５ 分 間 鳴 り 続 け ま す 。

○

アラーム音やアラームスイッチの確認音などの内容は商品により異なります。

静電気の影響により、アラーム音が正常に鳴らなくなることがあります。

このようなときには、電池を取り外して、２〜３分経過してから再度電池を入れてくだ

さい。

静電気の影響について

必ず矢印方向

に回す

7

6

5

アラームの針

時刻用目盛

アラームの目盛

アラームつまみ

操作例 ６時２０分にセット

アラームつまみを回すと、１０分単位に「カチ」とクリック感があります。

アラームの針を７時に合わせ、６時方向に４回「カチ」とさせてください。

※商品のデザインによっては、アラームの

目盛がないものがあります。

アラームの針を矢印と逆方向に回すと、アラーム精度が悪くなり、設定した時刻

より早く鳴り出すことがあります。

時針(短い針）

分針(長い針）

秒針

アラームの針

モニターボタン

単３形乾電池2個

電池ぶた

⇨取り外す

⬅取り付ける

時刻合わせつまみ

アラームつまみ

ON 鳴らす

OFF 止める、

 鳴らさない

アラ ー ムスイッチ

評価

このマニュアルの詳細

Rhythm 4REA30ME33 時計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Rhythm にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 Rhythm 4REA30ME33 時計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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Rhythm 4REA30ME33 時計 に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

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