17m m
壁掛け部
良い例
引っかかっている
悪い例
引っかかっていない
壁掛け部
良い例 悪い例
■垂直に掛けないと、振り子が止まることがあります。
報時スイッチ
リセットボタンを
押す
音量大
音量小
○図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。
裏ぶた
裏ぶたの穴に指を掛け
て、上 に 持 ち 上 げ て
左図のようにして取り
外してください。
裏ぶたを取り付けるときは、取り外すときと
逆の手順で取り付けてください。
振り竿
機械体
ロック状態
ロック解除
《振り竿ロックの解除》《電池の入れかた》
ロックがかたいときは、
機械体を押さえて、少し
力を入れてください。
時針(短い針)
分針(長い針)
モニターボタン
報時音の試聴
振り子(飾り)
例 . 午前11時10分 例 . 午後3時40分例 . 午前0時40分
午後0時〜午後11時 59 分
午 前5時45分 〜 午 前11時59分
午前 0 時〜午前5時44分
夜間自動停止。
常に報時する。
報時しない。
報時音切替スイッチ
その他の壁面の場合
●石こうボード、コンクリートなどの壁面に掛ける場合は、壁の材質・構造と時計の重量に合っ
た、市販の掛け具をご使用ください。その際、粘着式や吸盤式は時計が落下する危険があり
ますので、使用しないでください。
●付属の木ねじを使用できる場所は、木の柱または木質の厚い壁面です。
●木ねじは下図のとおり、壁面にしっかりねじ込んで固定してください。
木の柱または木質の厚い壁面の場合
時計の掛けかた
⒊報時の設定
ボリューム
音量の調節
リセットボタン
時刻を合わせる
ときに押す
モニターボタン
報時音の試聴
セットボタン
内部時刻を繰り上げ
電池は図のように正しい向きに入れてください。
針合わせつま
みは必ず矢印
方向に回す
⒉時刻を合わせる
この時計は、午前または午後を設定する必要がありますので、電池を入れたあとは、必ず時刻合
わせを手順にしたがって行ってください。
◎手順に従わないで時刻を合わせた場合、報時や夜間自動停止が正しく機能しなくなります。
◎針合わせつまみを矢印と逆向きに回したときや時針が12時を通過する回数を間違えたとき
は①からやり直してください。
◎電池を入れて操作してください。
①針合わせつまみを回して5時45分に合わせる
②リセットボタンを押す……時計内部の時刻が午前5時45分になります。
※リセットボタンを押すと、針の位置に関係なく内部時刻は午前5時45分になります 。
③針合わせつまみを必ず矢印方向に回して現在時刻に合わせる
裏ぶたを取り外し、取り付け
電池を入れる・振り子を取り付ける・時刻合わせる・報時を設定するときには、裏ぶたを取り外
してください。操作終了後は、裏ぶたを取り付けてください。
⒈単2形乾電池を2個、電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて入れる
セットボタンによる時刻の繰り上げ
▶
セットボタンを1回押すと、内部時刻が1時間繰り上がります。このとき、表示時刻は変わりません。
▶リセットボタンを押さないで、セットボタンを12回押すと午前から午後または午後から午前に内
部時刻が変わります。
セットボタンの操作例……午前10時20分に合わせる
①針合わせつまみを回して10時20分に合わせます。
②リセットボタンを押します。→内部時刻が午前5時45分になります。
③セットボタンを5回押すと内部時刻が午前10時になります。
※設定後、時間が経過して分針が12時位置になったときから内部時刻と表示時刻が一致します。
※設定後、時間が経過して分針が12時位置になったときから内部時刻と表示時刻が一致します。
※時刻の合わせ方として、セットボタンを併用する方法があります。別項「セットボタンによる時
刻の繰り上げ」をご覧ください。
報時音の試聴
▶時計 側面のモニターボタンまたは機械体 のモニターボタンを押すと報 時音を 奏でます。
●報時音は自動的に停止します。
●奏でる報時音は、報時音切替スイッチの設定に従います。
音量の調節
▶モニターボタンを押して報時音を聞きながら、ボリュームを回して調節してください。
報時スイッチで鳴らし方、報時音切替スイッチで報時音の種類を選んでください。
報時を使用するときには、事前に音量を調節してください。
※使用しているときに、報時の数取りが表示時刻と異なったり、夜間自動停止の時間帯が違って
いるときは、時刻を手順に従って合わせ直してください。
《裏ぶたの取り外し/取り付け》
《振り子の取り付け》
時針は、12時を通過
させない。
時針を1回、12時を通過
させて合わせる。
時針を2回、12時を通過
させて合わせる。
5時45分に
合わせる
振り竿
振り子
振り子が正面を向くよ
うに掛 けます 。
⒋振り竿のロックを解除して、振り子を取り付ける
必ず振り竿をロックを解除して、振り子を取り付けてください。
※輸送するときは、振り子を取り外して、振り竿をロック状態にしてください。
⒍「時計の掛けかた」に従って、落下しないようにしっかり掛ける
⒌裏ぶたを取り付ける
電池の⊕⊖の方向を間違えると破裂・発熱・液漏れ
の原因になります。
時計のすぐそばでラジオなどの受信機を使用した場合、報時するときにラジオにノイズが入る
ことがあります。このようなときには受信機を時計から離してご使用ください。
針合わせつまみを回して現
在時刻に合わせる
現在時刻
ラジオなどの受信機への影響
報時音切替スイッチを4×4WESTMINSTER で使用するときのご注意
▶時刻を修正した後は、時間が経過して、分針が12時位置を通過するまで、15 / 30 /4 5 分 の
報時が針が指している時刻と合わないことがあります。
▶針合わせつまみを回して、分針を15分、30 分 ま た は45 分 に 合 わ せ て も 報 時 し ま せ ん 。
毎正時、15、30、45 分にウェストミンスターチャイムを奏で、毎正時に数取り報時する。
毎正時にウェストミンスターチャイムを奏で、数取り報時する。
毎正時にクラシックを1曲奏でる。
毎正時にクリスマスソングを1曲奏でる。
◇数取りは、時刻に対応した数の電子音が鳴ります。例えば12時であれば12回「ボーン」と鳴ります。
◇はウェストミンスターを⒜⒝⒞⒟の4つに分割し、
15分:⒜ 30分:⒜⒝ 45分:⒜⒝⒞ 0分:⒜⒝⒞⒟を奏でます。
◇クラシックおよびクリスマスソングの曲目は時計裏面に表示
◇クラシックやクリスマスソングの奏でる順番の変更や特定の時刻に曲を固定することはできません。
夜間自動停止は、午後11時から午前5時
45分まで報時を停止します。
現在時刻により、時針が12時を通過回数が異なりますので、条件に従って合わせてください。
○掛けたときは、上下、左右に軽く動かして、壁掛け部に掛け具(木ねじ)がしっかり掛かっ
ていることを確認してください。
○垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れるおそれがあります。
○市販の掛け具を使用するときは、壁掛け部にしっかり掛かるものを選んでください。
○ドアを開閉するときの振動が伝わらない所に設置してください。
○掛け部以外に掛けないでください。
掛けかたが不適切な場合、時計が落下する危険があります。
各部の名称と役割
時計の使いかた
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