説明書 オンキヨー SAS200 スピーカー

オンキヨー SAS200 スピーカー のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、5 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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付属品
充電用 AC アダプター (1)
充電用ケーブル (1)
取扱説明書(本書)(1)
保証書 (1)
安全上の注意
安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずお読みください。
電気製品は、誤った使いかたをすると大変危険です。あなたや他の人々への危害や財産へ
の損害を未然に防止するために、「安全上のご注意」を必ずお守りください。
「警告」と「注意」の見かた:間違った使いかたをした時に生じることが想定
される危険度や損害の程度によって、「警告」「注意」に区分して説明しています。
警告
誤った使いかたをすると、火災・感電などにより死亡、または重
傷を負う可能性が想定される内容です。
注意
誤った使いかたをすると、けがをしたり周辺の家財に損害を与え
る可能性が想定される内容です。
警告
電源
ンセンから抜く
故障したまま使用しない、異常が起きたらすぐに電源プラグを抜く
y
煙が出ている、変なにおいや音がする
y
本機を落としてしまった
y
本機内部に水や金属が入ってしまった
このような異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに電
源プラグをコンセントから抜いて販売店に修理・点検を依頼してください。
分解禁止
分解、改造しない
火災・感電の原因となります。
内部の点検・整備・修理は販売店に依頼してください。
接続、設置に注意
禁止
通風孔をふさがない、放熱を妨げない
y
押し入れや本箱など通気性の悪い狭い所に設置して使用しない
(本機の天面、横から 20cm 以上、背面から 10cm 以上のスペースをあける)
y
逆さまや横倒しにして使用しない
y
布やテーブルクロスをかけない
y
じゅうたんやふとんの上に置いて使用しない
水場で
使用禁止
水濡れ禁止
水蒸気や水のかかる所に置かない、本機の上に液体の入った容器を置か
ない
本機に水滴や液体が入った場合、火災・感電の原因となります。
y
風呂場など湿度の高い場所では使用しない
y
調理台や加湿器のそばには置かない
y
雨や雪などがかかるところで使用しない
y
本機の上に花びん、コップ、化粧品、ろうそくなどを置かない
電用 AC ダプや充電用ケーブルに関すご注意
禁止
充電用ケーブルを傷つけない
y
充電用ケーブルの上に重い物をのせたり、充電用ケーブルが本機の下敷
にならないようにする
y
傷つけたり、加工したりしない
y
無理にねじったり、引っ張ったりしない
y
熱器具などに近づけない、加熱しない
充電用ケーブルが傷んだら(芯線の露出・断線など)販売店に交換をご
依頼ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
充電用 AC アダプターに布や布団をかぶせない
熱がこもり、火災の原因となります。
必ずす
充電用 AC アダプターや充電用ケーブルのプラグは定期的に掃除する
プラグにほこりなどがたまっていると、火災の原因となります。充電用 AC
アダプターや充電用ケーブルを外し、乾いた布でほこりを取り除いてくださ
い。
使用上のご注意
接触禁止
雷が鳴りだしたら本機、接続機器、接続コード、充電用 AC アダプター
のプラグに触れない
感電の原因となります。
禁止
本機内部に金属、燃えやすいものなど異物を入れない
火災・感電の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注
意ください。
y
本機のバスレフダクトから異物を入れない。
長期間音がひずんだ状態で使わない
y
アンプ、スピーカーなどが発熱し、火災の原因となることがあります。
心臓ペースメーカーを装着されている場合は、本機を使用しない
電波によりペースメーカーの動作に影響を与える原因となります。
病院などの医療機関内、医療用機器の近くや、飛行機の中では本機を使用
しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となります。
他の機器に電波障害などが発生した場合、本機の使用を中止する
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となります。
長時間大きな音で使用しない
本機をご使用になる時は、音量を上げすぎないようにご注意ください。
耳を刺激するような大音量で長期間続けて使用すると、聴力が大きく損
なわれるおそれがあります。
自転車、オートバイ、または自動車などを運転中には絶対に使用しない
y
運転中に使用すると、交通事故の原因になります。
y
運転中以外でも、踏切や駅のホーム、車道、工事現場など、周囲の音が
聞こえないと危険な場所では使用しないでください。
充電池に警告
本製品はリチウムイオンバッテリーを使用しています。発熱、発火、液漏れ等を避け
るため、以下の注意事項を必ず守ってください。
禁止
指定以外の充電用 AC アダプターと充電用ケーブルを使用しない
家庭用 AC 電源で使用する時や、充電を行う時は必ず指定の充電用 AC
アダプターと充電用ケーブルを使用してください。指定以外の物を使用
すると過熱により、けが・やけど・火災・汚損や電池の破裂、液漏れの
原因になります。また充電中は布や布団をかぶせたりしないでください。
熱がこもり火災の原因となります。
火の中に入れたり、火のそばや炎天下などで充電したり、放置したりしない
電池の破裂、液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となるこ
とがあります。
分解禁止
分解しない
感電の原因になります。充電式電池の交換・点検・修理は、お買い上げの販
売店またはオンキヨーオーディオコールセンターにご依頼ください。
接触禁止
充電式電池の液が漏れた時は素手で液をさわらない
液漏れが発生した時にはオンキヨーオーディオコールセンターにご相談
ください。液が目に入った時には失明の恐れがありますので、目をこす
らずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師にご相談ください。
液が体や衣服に付いた時は皮膚のけが・やけどの原因になるのできれい
な水で洗い流したあと、ただちに医師にご相談ください。
接続、設置に注意
禁止
不安定な場所や振動する場所には設置しない
強度の足りないぐらついた台や振動する場所に置かないでください。本
機が落下したり倒れたりして、けがの原因となることがあります。
本機の上に 10kg 以上の重い物や外枠からはみ出るような大きな物を置か
ない
バランスがくずれて倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。
注意
配線コードに気をつける
配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったりして、落下や
転倒など事故の原因となることがあります。
注意
電用 AC ダプや充電用ケーブルに関すご注意
必ずす
表示された電源電圧(交流 100 ボルト)で使用する
本機を使用できるのは日本国内のみです。
表示された電源電圧以外で使用すると、火災・感電の原因となります。
禁止
充電用 AC アダプターや充電用ケーブルを外す時は充電用ケーブルを引っ張ら
ない
コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。
プラグを持って抜いてください。
充電用ケーブルを束ねた状態で使用しない
発熱し、火災の原因となることがあります。
充電用 AC アダプターは、コンセントに根元まで確実に差し込む
差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。
プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。
充電用ACダプー
をコンセントから抜く
お手入れの際は充電用 AC アダプターを抜く
お手入れの際は、安全のため充電用 AC アダプターをコンセントから抜
いてから行ってください。
長期間使用しない時は充電用 AC アダプターをコンセントから抜く
絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。
ぬれ手
ぬれた手で充電用 AC アダプターを抜き差ししない
感電の原因になることがあります。
使用上のご注意
禁止
音量を上げすぎない
y
突然大きな音が出てスピーカーを破損したり、聴力障害などの原因とな
ることがあります。
y
始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあ
ります。音量は少しずつ上げてご使用ください。
キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製品を近
づけない
磁気の影響でキャッシュカードやフロッピーディスクが使えなくなった
り、データが消失することがあります。
移動時のご注意
充電用ACダプー
をコンセントから抜く
移動時は充電用 AC アダプターのプラグや接続コードをはずす
コードが傷つき火災や感電の原因になります。
禁止
本機の上にものを乗せたまま移動しない
本機の上にものを乗せた状態で移動すると、落下や転倒してけがの原因
となります。グリルネットやスピーカーユニット部を持って移動させな
いでください。
音のエチケット
楽しい映画や音楽も、時間と場所によっては気になるものです。
隣近所への配慮を十分しましょう。特に静かな夜間には窓を閉
めるのもひとつの方法です。お互いに心を配り、快い生活環境
を守りましょう。
■電波関す注意
本機を使用する周波数帯 (2.4GHz) では、電子レンジ等の産業・科学・医
療用機器のほか、免許を要する工場の製造ラインで使用されている移動体
識別用の機内無線局、免許を要しない特定小電力無線局や免許を要するア
マチュア無線局などが運用されています。他の機器との干渉を防止するた
めに、以下の点に十分ご注意いただきご使用ください。
y
本機を使用する前に、近くで他の無線局が運用されていないことを確認し
てください。
y
万一、本機から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場
合、速やかに使用を停止してください。混信回避のための処置等につい
ては、オンキヨーオーディオコールセンターへご相談ください。
y
その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア
無線局に対して、有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困
りのことが起きた時は、オンキヨーオーディオコールセンターへお問い
合せください。
2.4FH1
2.4: 2.4GHz 帯を使用する無線機器です。
FH: FH-SS 変調方式を表します。
1: 与干渉距離は 10m です。
すべての Bluetooth 機能対応製品とのワイヤレス通信を保証するものでは
ありません。
本機と Bluetooth 対応機器との互換性については、各 Bluetooth 対応機器
に付属の取扱説明書を参照するか、または販売店にお問い合わせください。
一部の国では、Bluetooth 対応機器の使用が制限されている場合がありま
す。Bluetooth対応機器の使用については、お住まいの各自治体にお問合
せください。
■と商標に
BluetoothⓇ のワードマークおよびロゴは、Bluetooth
SIG、Inc. が所有する登録商標であり、オンキヨー株式会
社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用してい
ます。その他の商標およびトレードネームは、それぞれ
の所有者に帰属します。
Ⓒ2013CSRplcanditsgroupcompanies.The
aptXⓇmarkandtheaptXlogoaretrademarksof
CSRplcoroneofitsgroupcompaniesandmaybe
registeredinoneormorejurisdictions.
■ご相談窓口・修理窓口の案内
お電話によるご相談、修理受付け
オンキヨーオーディオコールセンター
050-3161-9555(受付時間:10:00 18:00 土・日・祝日および弊社で
定める休業日を除きます)
y
販売店の「長期保証」制度にご加入の場合は:保証の手続き上、お買い
上げになった販売店様での受付けが必要となります。長期保証期間内の
製品は、店頭への修理品持込みをお願いいたします。
y
お近くの修理拠点へ「持込み」をご希望の場合は下記の URLにて全国の
修理拠点のご案内がございます。
http://www.jp.onkyo.com/support/servicebase.htm
■機器の点検
お客様のご使用状況によって、定期的に端子などの清掃をおすすめします。
ほこりがたまったまま使用していると火災や故障の原因となることがあり
ます。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。
■本機お手入れ
y
表面の汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭き取っ
たあと乾いた布で拭いてください。
化学ぞうきんなどお使いになる場合は、それに添付の注意書きなどに従っ
てください。
y
シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでください。
塗装が落ちたり変形することがあります。
■充電池
本機にはリチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウム
イオンバッテリーはリサイクル可能な貴重な資源です。ご使用済
みの製品の廃棄に際しては、リチウムイオンバッテリーを取り外
して、リサイクルにご協力ください。
y
製品を廃棄する時以外は、絶対に本体を分解しないでください。
■主な仕
総合
電源・電圧 :AC100V、50/60Hz(本体電源入力 :DC5V2.0A)
(内蔵リチウムバッテリー使用)
消費電力 :8W(充電用 AC アダプター使用、本体充電時)
動作温度 :5 35C
電池持続時間 :約 5 時間(使用条件により変わります。
充電時間 :約 4 時間(付属の充電用 AC アダプター使用時)
最大外形寸法 :180mm(幅)53.5mm(高さ)59mm(奥行)
質量 :740g
音声入力 :Bluetooth、AUDIOIN
スピーカー部
使用スピーカー :40㎜ 2
パッシブラジエーター:80 40㎜ 2
Bluetooth
Bluetooth 標準規格 Ver.4.0、Class2
最大通信範囲 :10m ( 通信距離は目安です。使用環境により変わります。)
周波数帯域 :2.4GHz 2.48GHz
対応プロファイル :A2DP
対応コーデック :SBC、aptX
対応コンテンツ保護 :SCMS-T
サンプリング周波数 :32kHz/44.1kHz/48kHz
PIN コード :0000
マルチポイント :2
最大ペアリング数 :8
TWS(トゥルーワイヤレスステレオ):有り
※仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
ポータブルワイヤレススピーカー
取扱説明書
SAS200
お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご使用前にこの
「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書とともに大切に
保管してください。
*29402022*
541-0041 大阪市中央区北浜二丁目 2 22 号北浜中央ビル
サポートのご案内、オンラインユーザー登録
(*)
http://www.jp.onkyo.com/support/
*
ユーザーの皆様により快適な製品サービスを提供するために、オンラインユーザー登録を行っています。
Eメールによる製品サポート情報や製品関連情報のお届け、ONKYODIRECT オンラインショップからの
情報メールのご案内などのサービスをご利用いただくことができます。(ご登録いただいたお客様情報は、
オンキヨーのサービス以外の目的で使用されることはありません)
© Copyright 2015 Onkyo Corporation Japan. All rights reserved.
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このマニュアルの詳細

オンキヨー SAS200 スピーカー に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Onkyo にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 オンキヨー SAS200 スピーカー の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Onkyo
モデル SAS200
カテゴリー スピーカー
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.52 MB

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オンキヨー SAS200 スピーカー に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

HDMIを使用してスピーカーをテレビに接続したいのですが、どのポートを使用すればよいですか? 確認済み

オーディオ機器を接続するために特別に作られたHDMI-ARCポートを使用する必要があります。

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スピーカーの周波数は何を示していますか? 確認済み

スピーカーが生成できる周波数の範囲を示しています。周波数の範囲が広いほど、音のバリエーションが増えて、高品質のサウンドが生成されます。

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音楽の音量は、どのくらいが大きすぎになりますか? 確認済み

80デシベル(dB)を超える音は、聴覚に損傷を与える可能性があります。120dBを超える音は、聴覚にすぐに損傷を与えます。損傷の程度は、音の発生頻度と長さによって異なります。

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ブルートゥースは壁や天井を通り抜けますか? 確認済み

ブルートゥース信号は、金属製でない限り、壁や天井を通過します。壁の厚さと材質によっては、信号の強度が低下する可能性があります。

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子供にとって安全な騒音レベルはどれくらいですか? 確認済み

子供は大人よりも早く聴覚障害を起こします。したがって、85dBを超える大きなノイズに子供をさらさないことが重要です。ヘッドホンの場合、子供向けの特別なモデルがあります。スピーカーやその他の状況の場合は、ノイズがそのレベルを超えないように注意する必要があります。

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