説明書 ツインバード KC-4617SI フッドプロセッサー
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説明書
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4.電源プラグを差し込み、スイッチを押します。
●
材料をはしやスプーンなどで押し込まないでく
ださい。
●
続けて調理される場合は、カッターの上に残った
材料を必ず取り除いてから使用してください。
（取り除くときは、カッターの回転が止まっている
か確認してください。）
●
定格時間は5分です。5分間以上連続使用しない
でください。続けてご使用になるときは１０分以
上休ませてから、ご使用ください。
ご注意
押し込み器で材料を押しながらスイッチを押します。
5.材料を取出します。
●
カッターが止まってから押し込み器とフタをはずし、
つまみを持ってカッターと回転軸を取出します。
●
容器をはずし、はしなどで材料を取出します。
●
カッターの回転が完全に止まるまではフタをは
ずさないでください。
●
カッターについた材料は、はしなどで落とし
てください。直接手で落としたり、金属製のも
の（スプーンやフォーク）を使ったりしないで
ください。
ご注意
正しいセット方法と使いかた…
はじめてお使いになるときはお手入れの項を参考に各部を洗ってからご使用ください。
1.容器を本体にセットし、カッター／みじん切り用を取付けます。
3.電源プラグを差し込み、スイッチを押します。
●
容器を正しくセットします。
●
カッターは必ずつまみを持って取付けてください。
③押し込み器をフタ投入口にセットします。
①下準備した材料を容器に入れます。
（材料の下準備は6ページをご覧ください。）
②フタをセットします。
フタの凸部と本体の凹部を合わせ、容器
にフタをします。
●
容器を電子レンジに入れて調理しないでください。
●
フタの水気は十分にふきとってください。
●
定格時間は5分です。5分間以上連続使用しないでください。続けてご使用にな
るときは10分以上休ませてから、ご使用ください。
●
材料がうまくきざめない場合は、量を減らしたり小さく切りなおしてください。
ご注意
材料が多すぎたり、少なすぎたりするとうまくきざめません。
容器の深さの約半分をめやすに材料を入れてください。（最大量については6ページをご覧ください。）
ご注意
容器とフタが正しくセットされ
ていることを確認してください。
お願い
容器とフタが正しくセットされていることを確認し
てください。
お願い
カッターは鋭利ですので直接
手を触れないでください。
ケガの原因になります。
収納スペースは必ず閉じてご使用ください。
ご注意
ご注意
収納スペースは必ず閉じてご使用ください。
ご注意
●
スイッチを数秒間押します。
（できあがりの状態を見ながら、スイッチを数回に分
けて押すのがコツです。）
●
材料が容器やフタについたら、一度スイッチを切り、
はしなどでかきおとして再びスイッチを入れ直してく
ださい。
つまみを
持って
4.材料を取出します。
5.使用後は、電源プラグをコンセントから抜きます。
6.使用後は、電源プラグをコンセントから抜きます。
●
カッターが止まってから押し込み器とフタをはずし、
つまみを持ってカッターを取出します。
●
容器をはずし、はしなどで材料を取出します。
●
カッターの回転が完全に止まるまではフタをはず
さないでください。
●
カッターについた材料は、はしなどで落としてくだ
さい。直接手で落としたり、金属製のもの（スプー
ンやフォーク）を使ったりしないでください。
ご注意
容器底の凸部と本体の凹部を合わせ、
容器を矢印の方向へまわします。
①回転軸のつまみ（ねじ）
をはずします。
（
逆ねじですので、右
まわりにまわしてく
ださい。
）
②回転軸にカッターを
セットし、つまみ（ねじ）
で固定します。
●
おろし用は、おろし
刃が上になるように
セットしてください。
●
カッターは、スライス用、千切り用、おろし用のいず
れかを用途に応じてセットしてください。
矢印と反対方
向へまわします。
凹部
材料
本体の
凹部
凸部
つまみ（ねじ）
①
②
回転軸
おろし刃
フタの凸部
（スイッチ）
押し込み器
〈はずすときは〉
〈はめるときは〉
①合わせる
②まわす
みじん切りの場合
スライス・千切り・おろしの場合
1.
容器を本体にセットし、回転軸とカッター（スライス・千切り用・おろし用）を取付けます。
2.フタをします。
3.投入口に材料を入れます。
●
フタを正しくセットします。
●
下準備した材料を投入口に入れます。
（材料の準備は7ページをご覧ください。）
手がカッターの刃に触れないよう
ご注意ください。
ご注意
材料が投入口の中で傾くと、きれ
いな形に切れなくなります。図の
ように材料を右側に寄せてご使用
ください。
ご注意
●
容器を正しくセットします。
●回転軸
を容器の中央にセットします。
その際、シャフトとかみ合うように
軽く左右にまわしてください。
カッターは必ずつまみを持って取付
けてください。
カッターは、スライス・千切り用、ま
たはおろし用を用途に応じてセットし
てください。
押す
押す
2.材料を入れてフタをします。
容器のセット方法
カッター/スライス用・千切り用、おろし用のセット方法
●
業務用にはご使用にならないでください。
●
容フタや容器をはずしてスイッチを細い棒などで押さないでください。
回転軸
投入口上面図
スライス用（表側） 千切り用（裏側）
おろし用
右まわり
つまみを
持って
つまみを
持って
つまみを
持って
●
回転軸のつまみを最後までしっかりとまわし、カッターを固定してください。
ゆるんだ状態で使用すると製品故障の原因になります。
●
カッター／みじん切り用とカッター／スライス用・千切り用、おろし用は同時に使
用しないでください。
ご注意
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評価
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ツインバード KC-4617SI フッドプロセッサー に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Twinbird にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 ツインバード KC-4617SI フッドプロセッサー の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。
仕様
| メーカー | Twinbird |
| モデル | KC-4617SI |
| カテゴリー | フッドプロセッサー |
| ファイルの種類 | |
| ファイルサイズ | 0.58 MB |
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