説明書 ツインバード AV-J135G ラジオ

ツインバード AV-J135G ラジオ のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、2 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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仕 様
●本製品で充電式池の充電はできません。充電式
池をご使用の場合は、使用前に充電してください
●本製品は、日本国内用に設計・販売されます。
使
。海外での修理や製品販売どのアフターサー
スも対象外となります。
入力信号
電池連続時間(約)*2
手元スピーカー
テレビなどのイヤ
ホン出力のアナロ
グ信号
11時間 18時間 22時間 22時間
テレビ音声
ISDB-Tワンセグ放送
UHF13CH 62CH
(主音声)
FMラジオ
76.0MHz
90.0MHz
AMラジオ
531kHz
1710kHz
*1手元スピーカーで使用し、スピーカー出 40mW(1kHz) の測定値
*2:電子情報技術産業協 (JEITA) 規格による測定値日本国内メーカーアルカリ乾電池使用時
ACアダプター
(AV-CH64)
定格 入力:AC100V50/60Hz /出力:DC6V200mA
コード長 約1.8m
ワイヤレス手元スピーカーの使いかたとテレビ音声の聴きかた
【付属品】
各市町村の指示(条例)に
したがって処理し
ください
品と電池廃棄する
本体
電源
製品寸法(約)
製品質量(約)
スピーカー
実用最大出力(約)
消費電力( )*1
使用温度範囲
接続端子
コード長(約)
変調方式
送信周波数帯
到達距離(約)
CA
4×3
200×奥行80×高さ150[mm]
(ハンドル垂直時)
600[g](電池含まず)
φ50[mm]×1
1.0[W](専用AC アダプター使用時)
3.7[W](専用AC アダプター使用時)
電源入力端子(DC6V)
イヤホン端子(φ3.5mmステレオ
ミニジャック)
CA
92×奥行 75×高さ25[mm]
80[g]
-
-
2.5[W]
電源入力端子(DC6V)
手元スピーカー用プラグ
(φ3.5mm
ステレオミニプラグ)
1.4[m]
その他の方式
2.4GHz
20[m]
送信機
-
-
-
-
テレビアンテナアダプター (AV-AF101)変換ケーブル取扱説明書(保証書付 )
5〜35[℃]
安全にお使いいただくために
■表示・図記号の説明
「死亡または重傷を負うことが想定される」内容です。
「傷害を負う、または物的損害が発生することが想定
される」内容です。
「してはいけない」ことを示します。
「しなければならない」ことを示します。
製品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、
安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。
次の内容をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。
使
AC
トから抜、電池をく。
因になります。
本製品が発熱している、煙がで
いる、異臭がしているなどの異
があるときは、すぐに使用を中
する。
使
使
と、火災や感電の原因になります。
警
電池を取り扱うときは、次のこと
を必ず守る。
ださい。
・指定された電池を使用する。
・+−に意し、指示通りに入れる
り、分解、加熱しない。
使2
使
出す。
新しい電池と使用した電池、種類の
使
本製品を火中に投入しない。
破裂により火災やけがの原因になり
ます。
位から22cm以内の場所では使
用しない。
ペースメーカーが、本製品の電波の影
響を受ける恐れがあります。
使
用しない。
電波が心臓ペースメーカーや医療用
電気機器に影響を与える恐れがあり
ます。医療機関の屋内では使用しな
いでください。
注
本製品を落としたり、ぶつけたりしない。
故障の原因になります。
本製品を水につけたり、ぬらしたりしない。
ート
熱により、故障の原因になります
故障の原因になります。また、修理時の保証対象外と
なります。
本製品を次のようなところには置かない。
故障の原因になります。
・日のあたる自動車内、直射日光のあたるところ
・暖房器具の周辺など高温になるところ
・多湿なところ、結露をおこすところ
・平坦でないところ、振動が発生するところ
・マグネットの近くなどの磁場が発生するところ
・ほこりの多いところ
ーカ気の受けもの
を近づけない。
ます。)
あります。)
雷が鳴り始めたら、ロッドアンテ
ナ・ACアダプターに触れない。
野外で使用中雷が鳴り始めたら
安全な場所に避難してください。
感電の原因になります。
LaX1306A
アフターサービス
1.保証書
保証書は「お買い上げ日」と「販売店名」の記入をお確かめのうえ、販売店から
お受け取りください。
・保証書をよくお読みになり大切に保管してください。
2.保証期間
お買い上げ日から1年間です。
なお、保証期間中でも有料修理になることがありますので保証書をよくお読み
ください。
3.修理を依頼されるとき
取扱説明書の内容をお確かめいただき、なお異常があるときは ACアダプター
を抜いてからお買い上げの販売店または「お客様サービス係」に修理をご相談
ください。
・保証期間中の修理
 保証書の定により無料修理します。製品に保証書を添えてお買い上げの
販売店または「お客様サービス係」までお申し出ください。
・保証期間がすぎている修理
 修理により使用できる製品は、お客様のご要望により有料で修理させていた
だきます。お買い上げの販売店または「お客様サービス係」にご相談ください。
4.補修用性能部品の最低保有期間
・この3バンドラジオ付ワイヤレス手元スピーカーの補修用性能部品の保有期間
製造打切後6年です。
・性能部品とはその製品の機能を保持するために必要な部品です。
5.アフターサービスについてご不明の場合
お買い上げの販売店または「お客様サービス係」にお問い合わせください。
〈修理料金のみ〉
修理料金は、技術料部品代なで構成
いま
〈修理部品について
修理部品は、部品共有化のため、一部仕様
や外観色なを変更する場合が
技術料故障た製品の修理おび部品交換なの作業にかか料金です
部品代修理に使用た部品代金です
★長年ご使用の3バンドラジオ付ワイヤレス手元スピーカーの点検を!
ACアダプターやプラグが異常に熱くなる。
コードを動かすと通電したりしなかったりする。
こげくさい臭いがする。
ACアダプターに深いキズや変形がある。
電池から液もれしている。
いつもより、電池が熱くなっている。
電池の端子部にさびが発生している。
その他の異常、故障がある。
● のたは、お買い上げいただきて、誠ざいた。
● の取扱説明書お読みのえ、使用さい。
特に「安全にお使いいたは、使用前に必ずお読みいただき、安全に使用さい。
● の取扱説明書は必ず保管、必要なお読みさい。
● の製品は一般家庭用です。業務用なご使用になないでい。
AC アダプター (AV-CH64)
×2
同梱物を確認する
●電池は付属していません。
市販の単3形アルカリ乾電池(LR6)4本または単3形充電式電池4本をお買求めく
ださい。
ワイヤレス手元スピーカーの使いかたとテレビ音声の聴きかた ×1
取扱説明書 ( 保証書付 )×1 ( 本書 )
変換ケーブル ×1
テレビアンテナアダプター
(AV-AF101)×1
3バンドラジオ付
ワイヤレス手元スピーカー
取扱説明書
AV-J135
2.4XX8
ワイヤレス機器について
本製品は 2.4GHz の周波数帯域を使用します。この周波数帯域を使用する他の機器と
の電波干渉を避けるために、下記事項をお読みの上、ご使用ください。
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの家庭用電気機器・IT・産業・科学・
医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線
局(免許が必要)、特定小電力無線局(免許が不要)、およびアマチュア無線局(免
許が必要)が運用されています。
1. ご使用の前に、近くで移動体識別用の構内無線局、特定小電力無線局、およびア
マチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 本製品の使用により、万一、移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉
が発生した場合には、速やかに送信機の電源を切ってください。その上で「お客
様サービス係」にご連絡いただき、混信回避のための処置(例えばパーティショ
ンの設置など)についてご相談ください。
3. その他、移動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害
な電波干渉が発生した場合や、ご不明な点がございましたら、「お客様サービス係」
までお問い合わせください。
●本製品は日本国内でのみご使用いただけます。
●本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システム無線局設備として技術基準適
合証明を受けております。無線局の免許は必要ありません。
●以下の行為は、法律で禁じられています。
- 分解や改造を行なう
- 本体・送信機に付いているラベルを消す・はがす
●本体・送信機の表示について
この無線機が 2.4GHz 帯を使用し、変調方式がその他の方式、与干
渉距離が 80m 以内、2.400GHz 2.4835GHz の全帯域を使用し、
かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを表わします。
●使用可能範囲
送信機から約 20m の範囲でご使用いただけますが、送信機と本体の間に障害物があ
る場合や建物の構造などによっては使用可能な距離が短くなる場合があります。
●他の機器との影響
Bluetooth 搭載機器、無線 LAN・Wi-Fi を使用する機器、デジタルコードレス電話、
電子レンジなど、本製品と同じ 2.4GHz 帯の電波を使用する機器の影響によって音
声が途切れることがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与え
る可能性があるため、干渉しあう機器同士は離して設置してください。
故障かな?と思ったら
●ACアダプターがはずれている。
●電池残量がない。
●電池の+−
の向きが違っている。
→ACアダプターを本体の電源
入力端子と家庭用コンセント
に差し込む。
→新しい電池4本を入れる。
→充電された充電式電池4本を
入れる。
→ACアダプターで使用する。
→+−の向きに注意し、指示
通りに入れる。
電源が
入らない
電源が突然切
れる
音が途切れる
●本体の電源が入っていない。
●本体の音量が小さい。
●イヤホンやヘッドホンが差し込
まれている。
ACアダプターを正しく接続
する。新しい電池4本を入れ
る。
→本体の音量を調節する。
イヤホンやヘッドホンをはずす。
スピーカーか
ら音が出ない
●静電気などの影響を受けている。
→電源を切り、AC アダプターと
電池を入れなおす。
動作しない
●携(
(
)
→本製品を雑音源から離すか、
雑音源の電源を切る。
●電 →コンセントの差し込み口を
変える、または反転させる。
(改善する場合があります。
●電波が弱い。 →ロッドアンテナの向きを調整
する。
→置き場所を変える。
雑音が多い、
受信できない
んなきは
原 因 対処方法
上記、ござい客様まで
お問い合せください。
ワイヤレス手元スピーカーを使用しているときに「故障かな?」と思ったと
使
んなときには」を参照してください。
●電池残量がない。 →新しい電池4本を入れる。
→充電された充電式電池4本を
入れる。
→ACアダプターで使用する。
PDF版
ご使用上のご注意
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料並びにコンテンツに関し下記の条件でのみ利用することが出来ます。
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2. お客様がダウンロード、使用するときは、この著作権表示および使用条件を
一緒に付す必要があります。
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またこの資料、並びにコンテンツ内に別の定めがある場合は、当該著作権の表示、
使用条件を遵守する必要があります。
※このコンテンツはWeb上での使用を前提とし再編集を加えているため、必ずしも製品添付の
取扱説明書と同一ではありません。特にページ順は編集上、入れ替えている場合があります。
※この資料並びにコンテンツの内容は、それぞれの商品の発売時点のものです。
※デザイン、仕様は商品改良のため予告なく変更する場合があります。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 1.43 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

ツインバード AV-J135G ラジオ に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Twinbird にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 ツインバード AV-J135G ラジオ の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Twinbird
モデル AV-J135G
カテゴリー ラジオ
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 1.43 MB

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ツインバード AV-J135G ラジオ に関するよくある質問

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FMとAMはどちらも信号の送信に使用される変調方式です。FMは、周波数変調を表し、 AM は振幅変調を表します。AMは最も古い変調方式です。最大の違いは、FM信号がAM信号よりもはるかに強いことです。

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