説明書 東芝 TLF-30H9 扇風機
東芝 TLF-30H9 扇風機 のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、2 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。
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説明書
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壁掛金具 (A)
スタンド裏面
ねじ2本
(14L)
壁掛用
金具
壁掛
金具 (B)
警告
安全上のご注意
必ずお守りください
表示の説明
商品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使い
いただくために、重要な内容を記載しています。次の内容（表示・図記号）をよく理解してから本文をお読みにな
り、記載事項をお守りください。
警告
注意
＊2
＊3
「取り扱いを誤った場合、使用者が軽傷
を
負うことが想定されるか、または物的損害
の発生が想定されること」を示します。
＊ 1： 重傷とは、失明や、けが、やけど（高温・低温）、感電、骨折、中
毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を
要するものをさします。
＊ 2： 軽傷とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感
電などをさします。
＊ 3： 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる
拡大損害をさします。
水につけたり、水をかけたりしない
ショート・感電の原因になります。
組み立てのときは、電源プラグを
入れない
感電・けがの原因になります。
電源は交流100Vのコンセントを
使う
禁止
羽根・ガードをつけずに運転しない
けがの原因になります。
禁止
交流100V
の
コンセント
を使う
水ぬれ禁止
お手入れのときは、電源プラグを
コンセントから抜く
また、ぬれた手で抜き差ししない
プラグを
抜く
分解・修理・改造をしない
分解禁止
交流 100V 以外を使うと火災・感電の
原因になります。
電源コードや電源プラグが傷んだり、
コンセントの差し込みがゆるいとき
は使用しない
電源コードを傷付けたり、無理に
曲げたり、引張ったり、ねじったり、
束ねたり、重い物を載せたり、挟み
込んだり、加工したりしない
無理な扱い
禁止
使用禁止
電源コードが破損し、火災・感電の原因に
なります。
感電・ショート・発火の原因になります。
感電・けがの原因になります。
禁止
幼児の手の届
かないところ
に保管する
しっかり
と締める
包装用ポリ袋は幼児の手の届かない
ところに保管する
組み立てはシメツケリング・スピ
ンナーをしっかりと締める
スプレーなど（可燃性）を吹きつ
けたり、スプレー缶を近くにおか
ない
本体の取り付けは充分強度のある
ところを選ぶ
警告
注意
落下によりけがの原因になります。
取り付ける壁面は、厚さ10mm以上の
板、または裏面に柱などのあるところを選
んでください。また、天井には取り付けな
いでください。
締め付けが不十分な場合は、部品がはずれ
てけがの原因になります。
可燃性スプレーや化学薬品を近くで使う
と火災・爆発の原因になります。
誤ってかぶったとき窒息し、死亡の原因に
なります。
感電・ショート・発火の原因になります。
感電・火災の原因になります。
・ガスレンジ、燃焼機器などの炎のあたる
ところ
・引火性のガスのあるところ
・雨や水しぶきのかかるところ
・
高温（40℃以上）、多湿（風呂場など）
のところ
・油煙、ほこり、金属粉の多いところ
けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電
火災の原因になります。
羽根やガードがはずれて落下し、けがの原
因になります。
電源プラグを抜くときは、電源コ
ードを持たずに先端の電源プラグ
を持って引き抜く
使用時以外は、電源プラグをコン
セントから抜く
次のようなところでは使わない
本体に異常な振動が発生した場合
は、使用を中止する
プラグを
持って抜く
プラグを
抜く
禁止
禁止
けがの原因になります。
ガードの中や可動部へ指などを入
れない
接触禁止
健康を害することがあります。
禁止
風を長時間、からだにあてない
禁止
落下によりけがの原因になります。
本体にぶらさがらない
（警告つづき）
根元まで
差し込む
強度の
あるところ
を選ぶ
電源プラグは根元まで確実に差し
込む
差し込みが不完全ですと、感電や発熱によ
る火災の原因になります。
ほこりを
取る
電源プラグのほこりなどは、定期的
に取る
プラグにほこりがたまると湿気などで、
絶縁不良となり、火災の原因になります。
電源プラグを抜き、乾いた布でふいてくだ
さい。
各部のなまえと組み立てかた
● 順番に従って組み立ててください。
前ガードの取り付け
クリップ
本体の取り付け
壁掛金具（A）を取り付ける 本体を取り付ける
取り付ける壁面は厚さ10mm以上の板または
裏面に柱などのあるところを選ぶ
強度が不足すると、落下して、けがの原因になります。
注意
垂直な壁面にねじ2本（25L）でまっすぐ確実に固
定します。
壁掛け金具（B）を下図のように裏面にねじ2本（14L）で固
定後、落下防止ねじを壁掛金具（A）からはずしてから裏面
の壁掛用金具を壁掛金具（A）の穴に差し込みます。壁掛用
金具を壁掛金具（A）の穴に、小さくゆするようにして、垂
直に固定します。
はずした落下防止ねじで、壁掛金具（B）を介して、壁掛金
具（A）に締め付け固定します。
取り付けかた
● 電源コードを本体と壁面の間に、はさみこ
まないようにしてください。
● 取り付け後、本体が確実に取り付けられて
いるか確認してください。
お願い
羽根
ガードリング
後ガード
モーター部
引きひも
( 風量用 )
電源プラグ
電源コード
引きひも
( 首振り用 )
● 引きひもは切り換わった後も強く引かな
いようにしてください。
お願い
使いかた
首振り
引くたびに「首振り」「首振り停止」が切
り換わります。(首振り角度左右各35°)
● 引きひもは切り換わった後も強く引かな
いようにしてください。
お願い
風 量
引くたびに風量が切り換わ
ります（時計回り）。中央の
が現在の風量を示して
います。（右図は の状態）
風向調節
左右調節 上下調節
ガードを持って左・右に
動かします。
左・右には約20°動かせ
ます。
スタンドを片手で押え、
ガードを持って上・下に
ゆっくり動かします。
20°
20°
約50°
水平
「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡
または重傷 を負うことが想定されるこ
と」を示します。
＊1
前ガード
落下防止ねじ
チューブ
モーター部
羽根
スピンナー
後ガード
前ガード
クリップ
つめ
( 前ガード上 )
突起 穴
モーター軸
後ガードを取り
付 ける前に、
チューブをはず
してください。
シメツケリング
突起に後ガードの丸
穴を合わせてはめ込
み 、シ メツ ケリン グ
を
右方向
へ回し、
しっかりと締め付け
ます。
●羽根をU溝側からモー
ター軸のピンに羽根
のU溝がはまるまで差
し込み、スピンナーを
左方向
へ 回 し 、し っ か
りと締め付けます。
●締め付け後は手で羽
根が回ることを確認
してください。
羽根ラベル
安全のためのラベルですので、はが
さないでください。（事故防止のた
めに法で定められた表示です）
● チューブは羽根を取り付けるまえに、モーター軸からはずしてください。
● 取りはずしたチューブは、収納時まで大切に保管しておいてください。
● 製品を組立てた状態での輸送はしないで下さい。製品が破損する原因と
なります。
● 梱包箱と包装材料は保存や輸送時に使用しますので破棄せず保存するこ
とをおすすめします。
お願い
羽根・ガードをつけずに
モーターを運転しない
けがの原因になります。
禁止
組み立て時に電源
プラグを入れない
けがの原因になります。
禁止
警告
付属品
壁掛金具(A) 壁掛金具(B) 落下防止ねじ
スタンド
壁掛金具（B）
壁掛金具（A）
(2本:φ4.0×14L)
(2本:φ4.0×25L)
壁掛金具 (A)
40cm以上
はなす。
25cm以上はなす。
ねじ2本 (25L)
図記号の説明
禁止
は、禁止（してはいけないこと）を示し
ます。具体的な禁止内容は、図記号の中
や近くに絵や文章で示します。
注意
は、注意を示します。
具体的な注意内容は、図記号の中や近
くに絵や文章で示します。
指示
は、指示する行為の強制（必ずする
こと）を示します。具体的な指示内容
は、図記号の中や近くに絵や文章で示
します。
1.
前ガードの爪の部分を後ガード
に合わせてはめ込みます。
2.両手で前ガードを後ガードの
外周にかぶせるようにはめ込
みます。
3.
クリップを強く押し込み固定します。
取り付け後は前ガードがはずれな
いか確認してください。
火災・感電・けがの原因になります。
高電圧発生装置（機器）を内蔵しています。修理
はお買い上げの販売店または東芝エルイートレー
ディングサポートセンターにご相談ください。
※落下防止ねじは壁掛金具（A）
のねじに止めてあります。
壁掛金具用ねじ（長）,（短）
ー3ー ー4ーー2ーー1ー
モーター軸
のピン
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評価
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東芝 TLF-30H9 扇風機 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Toshiba にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 東芝 TLF-30H9 扇風機 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。
仕様
| メーカー | Toshiba |
| モデル | TLF-30H9 |
| カテゴリー | 扇風機 |
| ファイルの種類 | |
| ファイルサイズ | 0.82 MB |
東芝 TLF-30H9 扇風機 に関するよくある質問
当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。
ファンにとって最高の場所はどこですか？ 確認済み
エアコンのように冷気の供給源がある場合は、ファンを使用してその冷気をより良く、さらに分配することができます。ファンのみを使用する場合は、ヘッドハイトを備えた場所に配置するのが最適です。頭は最も発生する体の部分の1つであり、移動する空気が熱を放散するのに役立ちます。これにより、最大の冷却効果が得られます。
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