説明書 東芝 AX-R10C スピーカー

東芝 AX-R10C スピーカー のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、5 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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本機を充電する
1
付属の USB ケーブルの USB プラグ (Type-C)を本体の USB 入力端⼦にしっかり
接続する
2
USBプラグ(Type-A) USBAC アダプター(別売)やパソコン、モバイルバッテ
リーのUSB 端⼦にしっかり接続する
電源ランプが赤色に点滅します。
故障の原因になりますので、必ず付属のUSB ケーブルをお使いください。
USB Type-C
USB Type-A
USB-AC
アダプタ
パソコン
バッテリー
3
電源ランプが消灯(充電完了)したら、USB ケーブルを取り外す
電源が入っているときは、電源ランプは点灯します。
お知らせ
充電の容量が少なくなると、電源ランプが点滅します。その場合はすみやかに充電してください。
共通操作について
ボタンの押しかたについて
押す…短く押して離すことです。(2 秒未満)長押しする長く押し続けることです。(2秒以上)
電源を入れる
[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが点灯し、電源が入ります。
電源を切る
動作を停止し、[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが消灯し、電源が切れます。
音量を調節する
[音量]ボタンを押す
[+]を押すと音量が大きくなり、[-]を押すと音量が小さくなります。
前の曲/次の曲へスキ
ップする
再生中に[再生/ 一時停止]ボタンを2 回押すと次の曲へ進みます。
再生中に[再生/ 一時停止]ボタンを3 回押すと前の曲へ戻ります。
重低音を強調して聴く
[BASS]ボタンを押す
重低音が強調されたサウンドになります。もう一度[BASS]ボタンを押すと
重低音が解除されます。
各部のなまえ
2120014 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミーザ川崎セラルタワー
Bluetooth
®
対応機器の音声を本機
で聴く(受信モード)
お手持ちのスマートフォンやポータブルプレーヤーなどのBluetooth
®
対応機器の音声を本機で
聴くことができます。
同時に 2 台以上Bluetooth
®
対応機器とは接続できません。再生が終わったら、[FUNC]ボタンを
押してBluetooth 受信ランプ (IN) を消灯させ、Bluetooth
®
対応機器の接続を解除してください。
1
対応機器のBluetooth
®
を有効にする
Bluetooth
®
を有効にする操作は、対応機器の取扱説明書をご覧ください。
2
[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが点灯し、電源が入ります。
3
Bluetooth受信ランプ (IN) が点滅していることを確認する
消灯している場合は[FUNC]タンを押し、Bluetooth 受信ランプ(IN)を点滅させ、Bluetooth の受信モー
ドにします。
[FUNC] タンを押すごとに Bluetooth受信ラン (IN) 点滅 (Bluetooth 信モー )
( テープモード ) の順に切り換わります。
4
対応機器で「AX-R10」を選ぶ
ペアリングが完了するとBluetooth 受信ランプ (IN)が点灯し、サウンドでペアリングが完了したことを
お知らせします。
対応機器で「Bluetooth接続しますか?」などの画面が表示された場合は、「はい」を選択してください。
5
対応機器を再生する
本機のスピーカーから音声が流れます。
[Bluetooth]ボタンを押すとペアリングモードに戻ります。
停止などは対応機器側で操作してください。音量調節はどちらでも操作できます。本機の音量]ボタン
で調節する場合は、[+]/[-]を長押しして調節することもできます。
再生する
[再生/一時停止]ボタンを押す
本機のスピーカーから音声が流れます。
一時停止する
再生中に[再生/一時停止]ボタンを押す
もう一度押すと、再生が始まります。
電話を受ける
着信中に[再生/一時停止]ボタンを押す
通話状態になり、相手の声がスピーカーから聞こえます。本機のマイクに向
かって話してください。
着信音は内蔵のサウンドが流れます。
電話を切る
通話中に[再生/一時停止]ボタンを押す
電話が切れ、再生を再開します。
お知らせ
一度ペアリングしたBluetooth
®
対応機器と、再度ペアリングする場合は、対応機器のBluetooth
®
を有効にし、[FUNC]ボタンを押してBluetooth受信ランプ(IN)を点滅させることで自動的にペ
アリングされます。もし、ペアリングできない場合は、上記手順にしたがって操作してください。
接続が完了したら、対応機器を本機から離してください。
Bluetooth
®
対応機器の仕様や設定により、接続できない場合や、操作方法・表示、動作が異なる
場合があります。
本機Bluetooth
®
対応機器の音声を聴くには、Bluetooth
®
対応機器が以下に対応している必要
があります。
Bluetooth
®
バージョン
Bluetooth
®
標準規格ver5.0
Bluetooth
®
プロファイル
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)、Audio/Video Remote Control Profile
(AVRCP)
Bluetooth
®
対応機器の音声をテー
プに録音する
1
「Bluetooth
®
対応機器の音声を聴く( 受信モード )」の手順 1 から手順4 を実施する
ペアリングが完了し、Bluetooth受信ランプが点灯します。
2
[カセットOPEN]ボタンを押して、カセットふたを開けカセットを入れる
テープのたるみを指や鉛筆などでとってから入れます。
録音する面を手前にして、テープが見える方を上にして入れます。
3
カセットふたを閉める
録音を始めるテープ位置で停止させておきます。
4
ペアリングした対応機器で音源を再生する
5
録音したい曲、音声の前で[録音]ボタンを深く押す
[再生]ボタンも同時にさがり、録音が始まります。
お知らせ
カセットテープには先頭部分と終わりの部分にリーダーと呼ばれる磁性体の無い部分があります。
録音時、頭切れ発生の原因となりますので、あらかじめ指や鉛筆などでテープを送ってから録音し
てください。
録音中に電話の着信および通話時は録音はされません。
録音を止める 録音中に[停止]ボタンを押す
操作部
操作部
USB入力端子
ット
ブラジエーター
スピーカー
ボタン
ランプ
Bluetooth受信ランプ(IN)
FUNCボ
イク
Bluetoothボ
Bluetooth送信ランプ(OUT)
再生/一時停止ボ
BASSボ
送りボ
ボタン
戻しボタ
ボタン
トOPEN ボタン
ボタン
仕様
カセットテーププレーヤー部
トラック方式
4トラック 2チャンネル
録音方式
DCバイアス録音
消去方式
マグネット消去
早送り・巻戻し時間
約3分(C60)
推奨テープ
ノーマルカセットC60
Bluetooth
®
バージョン
Bluetooth
®
標準規格Ver5.0
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP
使用周波数帯域
2.402-2.480GHz(2.4GHz帯)
通信見通し距離
10m
共通部
実用最大出力
6W
スピーカー
φ5cm
電源
内蔵リチウムイオン電池(2000mAh)
充電入力
DC5V/1A
満充電時間
2.5 時間
最大使用時間
6.5 時間(JEITA)
5.5 時間(音量 50%Bluetooth 再生時)
4.5 時間(音量 50%テープ再生時)
外形寸法
145(幅)×99.5(高さ)× 107(奥行)mm(突起含む)
質量
0.6kg
付属品
USBケーブル、取扱説明書(保証書付)
仕様および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。
(*)印は(社)電子情報技術産業協会の定める「JEITA 規格」による測定値。
この製品は、日本国内用に設計されているため海外では使用できません。また、アフターサービスもできません。
This product is designed for use only in Japan and cannot be used in any other country.
No servicing is available outside of Japan.
内蔵マイクで音声をテープに録音する
1
[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが点灯し、電源が入ります。
2
Bluetooth受信ランプ (IN) が消灯していることを確認する
点灯している場合は[FUNC]ボタンを押し、Bluetooth受信ランプ(IN)を消灯させ、テープモー
ドにします。
[FUNC] ボタンを押すごとに Bluetooth 受信ランプ(IN) が点(Bluetooth 受信モード) →消灯 (
テープモード) の順に切り換わります。
3
[カセットOPEN]ボタンを押して、カセットふたを開けカセットを入れる
テープのたるみを指や鉛筆などでとってから入れます。
再生する面を手前にして、テープが見える方を上にして入れます。
4
カセットふたを閉める
録音を始めるテープ位置で停止させておきます。
5
[録音]ボタンを深く押す
[再生]ボタンも同時にさがり、録音が始まります。
内蔵マイクに近づいて録音してください。
お知らせ
カセットテープには先頭部分と終わりの部分にリーダーと呼ばれる磁性体の無い部分があります。
録音時、頭切れ発生の原因となりますので、あらかじめ指や鉛筆などでテープを送ってから録音し
てください。
録音を止める 録音中に[停止]ボタンを押す
12
テープを聴く
1
[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが点灯し、電源が入ります。
2
Bluetooth受信ランプ (IN) が消灯していることを確認する
点灯している場合は[FUNC]ボタンを押し、Bluetooth受信ランプ(IN)を消灯させ、テープモー
ドにします。
[FUNC] ボタンを押すごとに Bluetooth 受信ランプ(IN) が点(Bluetooth 受信モード) →消灯 (
テープモード) の順に切り換わります。
3
[カセットOPEN]ボタンを押して、カセットふたを開けカセットを入れる
テープのたるみを指や鉛筆などでとってから入れます。
再生する面を手前にして、テープが見える方を上にして入れます。
テープ面
4
カセットふたを閉め、[再生]ボタンを押す
再生が始まります。
お知らせ
再生中にテープが全部巻き取られると、自動的に停止します。
停止する [停止]ボタンを押す
早送り/
巻戻しする
停止中に[早送り]ボタンまたは[巻戻し]ボタンを押す
止めたいところで[停止]ボタンを押します。
テープを巻き終えたら[停止]ボタンを押してください。
[停止]ボタンを押さないと早送りまたは巻戻しが解除されません。
お願い
早送りまたは巻戻し中に[再生]ボタンや[録音]ボタンを押さないでください。テープの巻きつ
きの原因になります。
早送りまたは巻戻しでテープを巻き終えたら必ず[停止]ボタンを押して解除してください。
テープ「再生」時に音量が低くなったり、音質が悪化したりする場合はテープヘッドを清掃してく
ださい。
テープ「再生」や「録音」「早送り」「巻き戻し」中はカセットふたをあけないでください。テー
プ破損や故障の原因となります。
Bluetooth
®
対応機器でテープの音
声を聴く(送信モード)
お手持ちのスピーカーや完全ワイヤレスイヤホンなどのBluetooth
®
対応機器(以降、対応機器)
で本機のテープを聴くことができます。
同時に 2 台以上Bluetooth
®
対応機器とは接続できません。再生が終わったら、[Bluetooth]ボタ
ンを3 秒以上長押しして、Bluetooth
®
対応機器の接続を解除してください。
1
対応機器のBluetooth
®
を有効にする
Bluetooth
®
を有効にする操作は、対応機器の取扱説明書をご覧ください。
2
[電源]ボタンを長押しする
電源ランプが点灯し、電源が入ります。
3
[カセットOPEN]ボタンを押して、カセットふたを開けカセットを入れる
4
カセットふたを閉め、[再生]ボタンを押す
再生が始まります。
5
[Bluetooth]ボタンを長押し、Bluetooth
®
の送信モードにする
ぺアリングが始まると Bluetooth 送信(OUT)ランプが点滅します。ペアリングが完了すると点灯し、
Bluetooth
®
対応機器から音声が聴こえます。
ペアリングには約10 秒かかります。
本機は最も近くにあるペアリング可能なBluetooth
®
対応機器を探してペアリングを行います。ペアリン
グできない場合は、本機とBluetooth
®
対応機器を近づけてください。
[Bluetooth]ボタンを 3 秒以上長押しすると、送信ペアリングモードを解除します。
再生、停止などは本機側で操作してください。
音量は本機および対応機器側で調節してください。本機の[音量]ボタンで調節する場合は、+]/-]
長押しして調節することもできます。
お知らせ
一度ペアリングしたBluetooth
®
対応機器と、再度ペアリングする場合は、対応機器のBluetooth
®
を有効にし、[Bluetooth]ボタンを押すことで自動的にペアリングされます。もし、ペアリングで
きない場合は、上記手順にしたがって操作してください。
接続が完了したら、対応機器を本機から離してください。
Bluetooth
®
対応機器の仕様や設定により、接続できない場合や、操作方法・表示、動作が異なる
場合があります。
本機Bluetooth
®
対応機器の音声を聴くには、Bluetooth
®
対応機器が以下に対応している必要
があります。
Bluetooth
®
バージョン
Bluetooth
®
標準規格ver5.0
Bluetooth
®
プロファイル
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)、Audio/Video Remote Control Profile
(AVRCP)
230607c1_AX-R10C.indd 2230607c1_AX-R10C.indd 2 2023/06/07 8:51:402023/06/07 8:51:40
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 4.46 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

東芝 AX-R10C スピーカー に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Toshiba にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 東芝 AX-R10C スピーカー の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Toshiba
モデル AX-R10C
カテゴリー スピーカー
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 4.46 MB

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東芝 AX-R10C スピーカー に関するよくある質問

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