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ゴムカプラー
裏面
背面
本体下部
各部のなまえとはたらき
はじめに、すべての部品・付属品が揃っていることをお確かめください。
「※」の付いた部品・付属品はお取り寄せできます。販売店へお問い合わせください。
ホームページでもお問い合わせいただけます。
http://www.tescom-japan.co.jp/support/
製品および部品の仕様は、予告なく変更する場合があります。
ミルカップ
※
最大量目盛り
取り付けガイド
取り付けガイド
カップホルダー
※
本体スイッチ
安全スイッチ
ミルカッター
ミルパッキン
※
カップフタ
※
押している間だけ
動作します。
温度エラーランプ
本体の温度が上がり過
ぎると運転が停止し、
ランプが点灯します。
(7ページ参照)
電源プラグ・
電源コード
固定位置マーク
取付け位置マーク
プラカプラー
本体
排気口
センターキャップ
※
ボトルフタ
※
フタパッキン
※
ミキサーボトル
※
ミキサーカッター
ゴムカプラー
取り付けガイド
お茶カップ
※
茶葉をひくときに
使います。
掃除用ブラシ
※
ミニレシピ
※
取り付けてあります。
(6ページ参照)
取り外せません。
目盛り付き。
最大量……400ml
取り外せません。
防水ではありません。
ゴムカプラー
防水ではありません。
ミゾに取り付けて
あります。
収納時、電源コードを
巻き付けておくことが
できます。
材料を少しずつ注ぐと
きは、センターキャッ
プをはずしてボトルフ
タの穴から入れます。
調理したものを
各カップに入れたま
ま保存できます。
カップボトルが確実に
セットされていないと
き、本体スイッチが作
動しないようにするた
めのものです。
お手入れのしかた
必ず電源プラグをコンセントから抜いてお手入れをしてください。
①スポンジに中性洗剤をつけて洗い、水か
ぬるま湯(40℃以下)でよくすすぐ。
②水分を拭き取り、十分に乾燥させる。
ミルカップ・お茶カップ・カップフタ・
ボトルフタ・センターキャップ・各パッキン
やわらかい布を「石ケン水」や「水で薄め
た中性洗剤」に浸し、よくしぼってからよ
ごれなどを拭き取る。
本 体
①ミキサーボトルのお手入れをする前に、40℃以下のぬるま湯をボトル1/3くらいまで入れて
台所用洗剤を数滴加え、7ページの手順で数秒間動作させる。
②部品ごとに分け、各パッキンも取り外してお手入れをする。
お手入れをする前に
①付属の掃除用ブラシを使って、水かぬ
るま湯(40℃以下)でよく洗い流す。
ゴムカプラーは防水ではないので、よ
くしぼった布で汚れを拭き取る。
②水分を拭き取り、十分に乾燥させる。
カップホルダー・ミキサーボトル
●
●
ベンジン・シンナー・金属たわし・磨き粉・化学ぞ
うきん・漂白剤をよごれ落としとして使わない。
食器洗浄機や食器乾燥機は使わない。
●
●
●
水洗いには水またはぬるま湯(40℃以下)を使う。
40℃を超える熱いお湯をかけたり、煮沸消毒をしない。
カッターには直接触れない。
お手入れの後は、必ず各パッキンを取り付ける。
●
カッターの下に材料が入り込むことがあ
ります。掃除用ブラシなどを使い、よく
洗ってください。
ゴムカプラーに直接水をかけたり、
カップホルダー・ミキサーボトルの
つけ置き洗いをしないでください。
故障する恐れがあります。
お手入れの後は、十分に乾燥させてから直射日光の当たらない通気性の良い場所で保管する。
カチッ
カチッ
ミルパッキン
取付けガイド
取付け
位置マーク
取付けガイド
取付け
位置マーク
取付けガイド
固定位置マーク
取付けガイド
固定位置マーク
フタパッキン
使いかた
●
動作しなかったり途中で止まったときは、必ず電源プ
ラグを抜いてからミル部・ミキサー部を外し、カッ
ターにはさまった材料を取り除いたり中の材料を減ら
す・細かくする。
●
●
●
使用中、本体背面の排気口をふさがない。
動作中はボトルフタ・センターキャップを外さない。
ミキサーを続けて使うときは、1回ごとにセンター
キャップとボトルフタの間にたまった液体をすてる。
使いかた
1分使ったら30分以上休ませる。
連続して使用する場合は、動作時間の合計が1分に達したら、30分以上休ませる。
ミルカップ・お茶カップ・ミキサーボトルに材料を入れる。(5・6ページ参照)
1
各部を組み立てて本体に取り付ける。(4ページ参照)
2
電源プラグをコンセントに差し込み、お好みの状態になるまで動作させる。
3
カッターの回転が完全に止まってから電源プラグをコンセントから抜き、
本体からミル部・ミキサー部を取り外す。(4ページ参照)
4
●
本 体 スイッチを 押して いる間
だ けカッタ ー が 回 転しま す 。
最初に「押す→はなす」の断
続運転を数回繰り返すと、材
料が 混ざりやすくなります 。
●
ミル
本体を両手でしっ
かり押さえながら、
本体スイッチを押
す。
●
ミキサー
片手でフタを押さ
えながら、本体ス
イッチを押す。
温度エラーランプが点灯したときは
モーター保護装置が働いています
本製品は、モーターに負荷がかかりすぎると、
モーター保護装置が働いて自動停止します。
温度エラーランプが点灯したときは
①電源プラグをコンセントから抜く。
②本体から外して材料を減らす。
③30分以上休ませる。
の手順で処置をしてください。
※温度エラーランプが点灯している間は、使用できません。
ミル調理で
刃に材料がうまく当たらないときは
図のようにカップ部に手を添えて持ち、
本体を軽く振りながら動作させてくだ
さい。
組み立てかた・取り付けかた
初めてお使いになるときやしばらく使わなかったときは、ご使用前に本体以外の部
品を洗ってからお使いください。(8ページ参照)
●
●
ミルパッキン・フタパッキンを必ず取り付ける。
ミキサーカッター・ミルカッターには直接触れない。
けがの恐れがあります。
●
●
ボトルフタをしっかりとはめる。
ミル部・ミキサー部が本体に正しく取り付けられて
いないと、動作しません。
カップホルダーにミルパッキンを
取り付ける。
1
各カップ・ミキサーボトルの取付け
ガイドを、本体の取付け位置マーク
(
●
とりつけ)に合わせてはめる。
1
各カップ・ミキサーボトルの取付け
ガイドが、本体の固定位置マーク
(
●
ロック)に合うまで図の矢印の
方向に回し、取り付ける。
2
カップホルダーを、ミルカッターの
付いたほうを下にして持つ。
図の矢印の方向に回し、
材料を入れた各カップに
取り付ける。
2
●
カップホルダーの側面と上面のミゾにパッ
キンをはめ込みます。
●
すき間ができるときは、カップホルダー・
ミキサーボトル底にあるゴムカプラーを少
し回してから取り付けなおしてください。
●
取り外すときは、それぞれ取り付け時と逆
の方向に回して取り外してください。
●
パッキンが浮かない
ようにしてください。
●
取 り 付 け 時 、各 カ ッ プ を
傾けないでください。
カップホルダーを取り付
けるミゾに材料がはさま
ると、すき間ができ材料
がもれる原 因となります 。
ミル部の組み立てかた
ボトルフタにフタパッ
キンが取り付けてある
ことを確認する。
1
ボトルフタにセンター
キャップを取り付け、
材料を入れたミキサー
ボトルにはめる。
2
ミキサー部の組み立てかた
本体への取り付けかた
※取り付け時は電源プラグをコンセントから抜く。
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