説明書 タニタ TT-508N 食品温度計

説明書

●高温（100℃以上）での測定は、連続で1分以上使用しないでください。

 センサー部の熱が本体に伝わり故障のおそれがあります。

周囲

●高温、低温を測定する際は、温度による火傷などが起きない様、注意して

 ください。

デジタル温度計

保証書付

TT

508N

※本書に記載されているイラストはイメージです 。

このたびはデジタル温度計 TT-508N をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。

誤った使い方をしますと、重大な事故につながるおそれがあります。この取扱説明書をよくお読みいただき、

正しく安全にご使用ください。

また、必要な時にはすぐに取り出せるよう、身近に大切に保管してください。

お願い

各部の名称

電池を入れる

取扱説明書（本書：保証書付）

付 属 品

誤飲やけがのおそれが

あります。

この表示の欄は「死亡または重傷を

負うおそれのある」内容です。

この表示の欄は「傷害を負うおそれ

または物的損害が発生するおそれ

のある」内容です。

センサー部 硬い

湿らせた柔らかい布

0〜５０℃

センサー部

センサー部

本体

※表示保護シールを

 はがしてください。

お使いになる人 お守りいただきたいことを、

次のように説明しています。本文をよくお読みいただき、

お試し用電池（CR2032コイン形リチウム電池×1個）

初めてご使用になる前に

●本体表示部に貼られている表示保護シールをはがしてご使用ください。

防水上のご注意

本器はJIS規格のIPX7（防水機能）を満たすよう設計されておりますが、

使用状況により防水機能の維持が困難になる場合があります。また、破損

や故障するおそれがあります。以下の内容を守ってご使用ください。

●電池フタが外れた状態では使用しないでください。

●電池フタはしっかりと閉じてください。

●40℃以上のお湯や蒸気を本体にかけないでください。

●食器洗い乾燥機で洗浄しないでください。

●本体は長時間ぬれるような所、または水の中に浸けておくことは避け

てください。

破裂してけがをするおそれが

あります。

電池や本器を

DC3V（CR2032コイン形リチウム電池×1個）

0〜50℃

※1

（本体）

サーミスタセンサー

約幅217×高さ16×奥行37mm（センサーホルダー含む）

※センサー部：直径4×長さ110mm

約38

g

（電池を含む）

オートパワーオフ

耐熱ABS、PET、ステンレス

のおそれがあります｡

のおそれがあります｡

をするおそれがあります｡

するおそれがあります｡

静電気や電磁波を発している場所

（IH調理器の上や電子レンジの中

など）で使用しない。

取り扱いは

①電池フタの溝へコインをあわせ、

矢印の方向に回す

※電池フタが自然と浮き上がるま

で回してください。

※付属の電池はお試し用電池のため、電池寿命が短い場合がございます。

※不足しているものがありましたら、弊社お客様相談室（本書裏面参照）

までご連絡ください。

②電池（CR2032)を＋側を上にし

て、矢印の方向から先に入れる。

③電池フタをマークの位置に注意し

ながら、図のようにはめる。

④電池フタを矢印の方向にしっかり

と締める。

とがって

※1

有害な影響を及ぼす水の浸入

※2

がないもの

ます。

です。

0.5

℃

※1

IPX7

※2

センサーホルダー

評価

このマニュアルの詳細

タニタ TT-508N 食品温度計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Tanita にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 タニタ TT-508N 食品温度計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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