説明書 ソニー SRF-19 ラジオ

ソニー SRF-19 ラジオ のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、2 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

ご利用の製品に欠陥があり、マニュアルでは解決出来ない問題ですか。無料の修理サービスを行うRepair Café (Repair Café) に移動します。

説明書

Loading…

ラジオの音声を録音する
ウォークマン®*やICレコーダーなどにラジオの音声を録音することが
きます。
* ダイレクトエンコーディング機能搭載ウォークマン®。
1
付属の接続コードでICレコーダーなどの録音用機器
と接続する。
ICレコーダー
マイク入力端子へ
音声出力端子へ
ご注意
• ソニー製のICレコーダーなどを使う場合は、部入力選択で
AUDIOINを選んでください。MICINを選ぶと、音された音が
ひずみます。
• テープレコーダーなどのマイク入力端子を使った場合は、音さ
れた音がひずむため、外部入力端子をお使いください。
WM-PORT
端子へ
音声出力端子へ
ウォークマン®
ウォークマン®との接続は別売りの録音
ケーブル(WMC-NWR1)をお使いください。
2
電源スイッチを「ラジオ」にし、録音したい放送局を
受信する。
3
録音用機器で録音を開始する。
録音方法や接続コードの操作については、お使いの機器の
取扱説明書をご覧ください。
ご注意
• 録音中は本機と録音機はできるだけ離してください。
録音された音にノイズが入る場合があります
• 録音中は本機接続コード、音機に触らないでください。
録音された音にノイズが入る場合があります
• 音声出力端子からは、本機で受信しているラジオ音声のみ出力され
ます。音声入力端子に接続されている機器の音声は出力されません。
• 2秒以上無音が続くと、録音する機器により自動で録音が一時停
止し、音の検出待ちの状態となります。再び音を検知すると、
しい曲として録音が開始される場合があります。
• 音声出力端子から出力される音声の大きさは固定です。
本体の音量つまみで調節できません。
4
録音が終わったら、続した機器の録音を停止する。
ラジオの音声を他の機器で聞く
付属の接続コードなどで本機の音声出力と他の機器のAUDIOIN、LINE
INを接続すると、接続した機器で本機の受信したラジオ放送を聞くことが
できます。
本機のスピーカーからも音声は出力されます。音量つまみで調節してく
ださい。
ご注意
接続した機器からのノイズの影響でラジオ放送が受信できなかったり、
感度が低下する場合があります。
乾電池を入れる
裏面
必ず極側から先に入れる
ソニー単3形乾電池2本、
の向きを正しく入れます。
乾電池の持続時間
(JEITA*)
(単位:約時間)
FM AM 音声入力
スピーカー
使用時
スピーカー
使用時
スピーカー
使用時
ソニー単3形(LR6)
アルカリ乾
47 52 80
*
JEITA(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。実際の電池持
続時間は使用する機器の状況により変動す可能性があります。
乾電池の交換時期
乾電池が消耗してくると音が小さくなったり、ひずんだり、同調インジ
ケーターが暗くなったりします。その場合は、電池を2本とも新しいも
のと交換してください。
ご注意
乾電池交換の際は、電池に表示されている使用期限を確認してください。
買い置きしたまま長時間放置した乾電池は、消耗していて使えない場合が
あります
電池れのふたがはずれたときは
電池入れのふたは、開けるときに過大な力を加えると、ずれるように
なっています。ずれた場合は、図の番号に従って取り付けてください。
機に対し左側のふたのツメを
穴に差し込む。
機に対し右側のツメをふたが
収まる部分の右側に引っかけ
る。
そのまま右側のツメを穴に向け
て滑らせる。
市販のACアダプターをつないで外部電源で
使うには
この製品は、販のACアダプターをDCIN3V(
)端
コンセントにつないで、外部電源で使用することができます。乾電池が
入っていても、自動的に外部電源に切り換わります。
使用できる市販のACアダプター
必ず以下の仕様を満たしたACアダプターをお使いください。仕様を満た
さないACアダプターを使用すると本体が破損する場合があります。
•
出力電圧 3V
• 出力電流 500mA以上
• プラグ極性 外側の金属部が(ー)/中心電極が(+)
•
プラグ形状 外径φ2.35/内径φ0.7
極性統一形プラグ
(JEITA*規格)
内径φ0.7
外径φ2.35
• ランス式
トランス式以外のものを使用するとノイズが入る場合があります。
* JEITA(電子情報技術産業協会)規格。
ご注意
• 電池の液もれを防ぐために、部電源でお使いの場合は池を取り出
すことをおすめします
• 長い間使わないときは、ACアダプターをコンセントから抜いてくださ
い。このときはDCIN3V(端子からプラグも抜いてください。
• 乾電池で使うときは、必ずACアダプターをコンセントから抜いたあと
本機のDCIN3V(端子からプラグを抜いてください。
DCIN3V(端子に外部電源のプラグがつながっていると乾電池
で動作しません
ラジオを聞く
スピーカーまたは別売りのヘッドホンで聞くことができます。
本機は、ワイドFM(FM補完放送)に対応しています。
ワイドFM放送とは、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、難受信
対策や災害対策のために従来のFM放送用の周波数(76MHz〜 90MHz)
に加えて、新たに割り当てられた周波数(90.1MHz〜95MHz)を用い
AM番組を放送することです。
DC IN 3V
)端
音量つまみ*
1
ロッドアンテナ
同調イン
ケーター *
3
選局つまみ
FM/AM切り
換えスイッチ
音声出力端子
)端
音声入力端子
電源スイッチ
、音
、切
ハンドストラップ用穴*
2
*
1
音量つまみ近くの音量を上げる側に凸点が付いています。操作の目印
としてお使いください。
*
2
お手持ちのハンドストラップなどを取り付けることができます。
*
3
電波の強さにより受信していてもランプが点灯しなかったり、外部
影響により受信していなくてもランプが点灯することがあります
1
電源スイッチを「ラジオ」にして電源を入れる。
2
FM/AM切り換えスイッチで、FMまたはAMを選ぶ
3
選局つまみを回して、聞きたい放送局の周波
を選
ぶ。
放送を受信すると同調インジケーターが赤く点灯します。
4
音量つまみで音量を調節する。
電源切るときは
電源スイッチを「切」にします。
別売りのヘッドホンで聞くには
ヘッドホンを(ヘッドホン)端子につなぎます。スピーカーからは音が
出なくなります
モノラルミニプラグ(2極)
ステレオミニプラグ(3極)
使えます
使えません
1本線
2本線
3本線以上
ご注意
• ラジオを聞く時は、音声入力端子から接続コードを抜いてお使いく
さい。音声入力端子に機器が接続されたままだとラジオにノイズが入
る場合があります。
• ノイズキャンセリング機能付きウォークマン®に付属されているヘッ
ドホンは使用できません。
受信状態を良くするには
(FM放送、AM放送共通)
受信環境によって電波状況が変わります。受信をよくするためには、
次のことを行ってください:
受信しやすい場所で使用
窓際など、電波が届きやすい場所で
お使いください。
FM放送の場合のみ、ロッドアンテナを
、伸
アンテナを立て大限に伸ばしてく
い( )。
不適切な方向へ動かそうとすると、アンテ
ナを破損する恐れがあります。おもて面
「ロッドアンテナの取り扱いについて」
をご覧ください
ラジオ本体の向きを変える
本体の向きによって、受信状態が変わります。
本体を最も受信状態の良い方向へ
向けてください。
他の機器の音楽などを聞
付属の接続コードでウォークマン®などを本機に接続することで、本機の
スピーカーから音楽などを楽しむことができます。
1
付属の接続コードで聞きたい機器と接続する。
音声入力端子へ
ヘッド
(ステレオミニ
)へ
ウォークマン®
CDプレイヤー
などのポータブル
オーディオ機器
2
電源スイッチを「音声入力」して、電源を入れる
3
接続した機器の電源を入れ、音楽などを再生し、音量
を調節する。
4
本機の音量つまみで音量を調節する。
音が小さいときは続した機器の音量つまみで調節して
ください
電源切るときは
聞き終わったら必ず本機の電源スイッチを「切にしてください。「音声
入力」のままだと接続した機器の再生が終了し、音が出ていない場合で
も本機の電源は切れません。
ヒント
より良い音を楽しむためには、続した機器の音量を上げたのち、機の
音量を調節してください。
ご注意
• ウォークマン®などのバスブースト機能は解除してください。ひず
の原因になることがあります。
• 接続した機器の出力端子がモノラルジャックの場合は、本機の右側ス
ピーカーから音が出ない場合があります。
•
接続した機器の出力端子がLINEOUT端子などの固定出力の場合は、
ずみが発生する場合があります。音がひずんだ場合は、ヘッドホン端
子に接続してください。
• 接続した機器の音量を上げすぎると、音がひずむ場合があります。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 2.25 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

Loading…

評価

ソニー SRF-19 ラジオについて、製品の評価を入力し、お客様のお考えをお教えてください。この製品とのお客様の経験を共有したいですか、または質問したいですか。ページ下部にコメントを入力してください。
ソニー SRF-19 ラジオ に満足していますか?
はい いいえ
この商品を最初に評価する
0 投票

この商品に関する会話に参加する

ここでは、ソニー SRF-19 ラジオ についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。

このマニュアルの詳細

ソニー SRF-19 ラジオ に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Sony にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 ソニー SRF-19 ラジオ の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Sony
モデル SRF-19
カテゴリー ラジオ
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 2.25 MB

ソニー ラジオ のすべてのマニュアル
ラジオ のその他のマニュアル

ソニー SRF-19 ラジオ に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

DAB+とは? 確認済み

DAB+は、FM信号の後継であり、デジタルオーディオ放送の略です。同じ帯域幅内でより多くのチャンネルを使用できるようにし、チャンネル間の切り替えを容易にするデジタル信号です。

役に立った (250) 続きを読む

FMとAMの違いは何ですか? 確認済み

FMとAMはどちらも信号の送信に使用される変調方式です。FMは、周波数変調を表し、 AM は振幅変調を表します。AMは最も古い変調方式です。最大の違いは、FM信号がAM信号よりもはるかに強いことです。

役に立った (190) 続きを読む
説明書 ソニー SRF-19 ラジオ

関連製品

関連カテゴリ