説明書 ソニー SA-RS5 スピーカー

ソニー SA-RS5 スピーカー のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、5 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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リアスピカー
取扱説明書
SA-RS5
5-034-500-01(1)
©2022 Sony Corporation Printed in China
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になるとがあます。
この取扱説明書には、故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。
この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる
ところに必ず保管してください。
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。
しかし、電気製品はすべ間違った使いかたをする
と、火災や感電などにより人身事故になることがあり
危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守り
ください
安全のための注意事項を守る
下記の注意事項をよくお読みください。製品全般の注意事
項が記載されています。
「使用上のご注意」もあわせてお読みください。
定期的に点検する
設置時や1年に1度は、電源コードに傷みがないか、コンセント
と電源プラグの間にほこがたまっていないか、プラグが
しっかり差し込まれているか、などを点検してください。
故障したら使わな
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コードなどが
破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上げ店またはソ
ニーサービス窓口に修理をご依頼ください。
、異
変な音・においがしたら、が出たら
源を切る
プラをコンセントから抜く
お買い上げ店またはソニーサービス窓口に修理を依頼する
警告表示の意味
本取扱説明書および製品では、次のような表示を
しています。表示の内容をよく理解してから本文
をお読みください。
この表示の注意項を守らないと災・感電・破裂など
により死亡や大けがなどの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などによ
死亡や大けがなど人身事故の原因となります。
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故
によりけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりするこ
とがあります
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
下記の注意事項を守らないと
火災・感電
により
死亡
大けが
の原因となります。
内部に水や異物を入れない
本機の上に熱器具、花瓶など液体が入っ
ものやローソクを置かな
火災や感電の危険をさけるために、本機やACアダプターを
水のかかる場所や湿気のある場所では使用しないでくださ
い。また、本機やACアダプターの上に花瓶などの水の入っ
ものを置かないでください。本機の上に、例えば火のつい
ローソクのような、火炎源を置かないでください。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本機の電源を切り
電源プラグをコンセントから抜き、お買い上げ店または
ソニーサービス窓口にご相談ください。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔をふさ
いだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布団の
または本機やACアダプターを本箱や組み込み式キャビネ
トのような通が妨げられる狭いところに設置しないでく
ださい。壁や家具に密接して置いて、通風孔をふさぐなど、
自然放熱の妨げになるようなことはしないでください
過熱して火災や感電の原因となることがあります。
ACアダプターは抜き差ししやすいコンセン
トに接続する
ACアダプターは容易に手が届くような電源コン
セントに接続し、異常が生じた場合は速やかにコンセントか
ら抜いてください。通常、本機の電源スイッチを切っただ
では、完全に電源から切り離せません。
湿気やほこ油煙、湯気の多い場所や、
射日光のあたる場所には置かない
上記のような場所に置くと火災や感電の原因と
なることがあります。特に風呂場などでは絶対に使用しな
いでください。
キャビネットを開けたり、分解や改造をしな
火災や感電、けがの原因となることがあります。
内部の点検や修理はお買い上げ店またはソニーサービス
窓口にご依頼ください。
雷が鳴りだしたら、本体、ACアダプターや
電源プラグに触れない
感電の原因となります。
本機を日本国外で使わない
交流100Vの電源でお使いください。海外など、
なる電源電圧の地域で使用すると、火災・感電の
原因となります
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると災や電の原因とな
ります
• 設置時、本機と壁や棚との間にはさみ込んだりしない。
• 電源コードを加工したり、傷つけたりしない
• 重いものをのせたり、引っ張ったりしない
• 熱器具に近づけない。加熱しない。
• 移動させるときは、電源コードを抜く。
• 電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
万一電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニー
サービス窓口に交換をご依頼ください。
下記の注意事項を守らないと
けが
をしたり周
家財
損害
を与えたりすることがあります。
ぬれた手でACアダプターや電源プラグに
さわらない
感電の原因となることがあります。
通電中の本機やACアダプターに長時間ふ
れない
長時間皮膚がふれたままになっていると、温や
けどの原因になることがあります。
大音量で長時間つづけて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて
聞くと、力に悪い影響を与えることがあります。
呼びかけられたら気がつくらいの音量で聞くことをお
すすめします
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いた所などに置くと、
が落下してけがの原因となることがあります。
た、置き場所取り付け場所の強度も充分に確認してくださ
い。
コード類は正しく配置する
電源コードや接ケーブルは足にひっかけると本
機の落下や転倒などにより、けがの原因となるこ
とがあります。充分に注意して接続、配置してください。
移動させるとき長期間使ないときは
ACアダプターを抜く
長期間使用しないときは安全のためACアダプ
ターをコンセントから抜いてください。絶縁劣化漏電など
により火災の原因となることがあります。
お手入れの際、ACアダプターを抜く
ACアダプターを差し込んだままお手入れをする
と、感電の原因となることがあります。
設置上のご注
本機の角でけがをしないようにお気をつけください。
可燃ガスのエアゾールやスプレーを使用
ない
清掃用や潤滑用などの可燃性ガスを本機に使用す
ると、モーターやスイッチの接点、静電気などの火花、高温部
品が原因で引火し、爆発や火災が発生するおそれがあります。
病院などの医療機関内、医療用電気機器の
近くではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、医療用電気機器の誤動作に
よる事故の原因となるおそれがあります。
本製品を使用中に他の機器に電波障害など
が発生した場合は、ワイレス機能を使用
しない
電波が影響を及ぼし、動作による事故の原因となるおそれ
があります。
医療機器に近づけない
本製品(付属品を含む)は磁石を使用しているため、
ペースメーカー、水頭症治療用圧可変式シャント
などの医療機器に影響を与える恐れがあります。本製品を
これらの医療機器をご使用の方に近づけないでください。
これらの医療機器を使用されている場合、本製品のご使用前
に担当医師にご相談ください。
リアスピーカーについ
機銘板は底面に貼ってあります。
ACアダプターについて
ACアダプターの機種名とシリアルナンバーは、ACアダプ
ターの底面に表示してあります。
電池についての安全上の注意
液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避ける
ため、下記の注意事項を必ずお守りください。
付属以外のACアダプターを使わない
家庭用電源で使用するときは、必ず付属のACアダ
プターを使用してください。内蔵充電池の液漏れ
や破裂、過熱などにより、火災やけが、周囲の汚損の原因と
ります
火の中に入れない
内蔵充電池が破裂したり、液が漏れたりして、けが
ややけどの原因となることがあります。
分解または改造しない
故障や内蔵充電池の液漏れや破裂などの原因
なります。内部の点検および修理はソニーの相
談窓口またはお買い上げ店ソニーサービス窓口にご依頼く
ださい。
火のそばや直射日光のあたるところ・炎天
下の車中など、高温の場所で使用・保管・
放置しない
内蔵充電池の液漏れや破裂、過熱などによ火災やけが、
囲の汚損の原因となります。
電池が液漏れしたり、異臭がする時にはただちに火気より遠
ざけてください
極端な低温の場所で使用・保管・放置し
湿気やほこ油煙、湯気の多い場所で使
用・保管・放置しない
キャビネットなどが形・変色したり、端子など
がショートして、誤動や故の原因となることがあります。
内蔵充電池が液漏れした
内蔵充電池の液が漏れたときは素手で液をさわ
ない
液が本体内部に残ることがあるため、ソニーの相談窓口ま
たはソニーサービス窓口にご相談ください。
液が目に入ったときは明の因になることがあるの
目をこすらず、すぐに水水などのきれいな水で充分洗い、
ただちに医師の治療を受けてください。
液が身体や衣服についたときも、やけどやけがの原因にな
るので、すぐにきれいな水で洗い流し、皮膚に炎症やけがの
症状があるときには医師に相談してください。
本機は充電式リチウムイオン電池を内蔵しています。
本機棄するときは
日本国内での充電式電池の廃棄について
本機に内蔵されている充電式電池はリサ
イクルできます。この充電式電池の取り外
しはお客様自身では行わず、「ソニーの相談
窓口」にご相談ください。
使用上のご注意
•次のような場所には置かないでください。
特殊な塗装、ワッス、油脂、溶剤などが塗られて
いる床に本機を置くと、床に変色、染みなどが残
る場あります
チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょに
使用するとき雑音が入ったり、映像が乱れた
することがあります。このようなは、本機
それらの機器から離して設置してください。
電子レンジや大きなスピーカーなど、強力な磁気
を発するものの近く
•使用中に本体の温度が上昇することがありますが、
故障はありま
•本機のスピーカーは防磁型ではありません。本
の上や近くに磁気を利用したカード類は置かない
でください。
•本機の周りに金属物を置かないでください。無線
機能に影響が出る場合があります。
付属のACアダプターについて
付属のACアダプターは本機専用です。他の電気機器では使
用できません。
お手入れについて
表面が汚れたときは、乾いた柔らかい布などでふいてくださ
い。
研磨パッド、クレンザー、アルコールやベンジンなどの溶
は使わないでください。
その他のご注意
• 周りの温度が非常に高いところでは、安全のために充電を
停止、または内蔵充電池の保護のため音量を下げます
• 長期間使用しない場合、内蔵充電池の劣化を防ぐため、
年に1度充電を行ってください。
• 使用可能時間が極端に短くなった場合は内蔵充電池の寿
命と考えられます。
本機の対応機種について
本機は特定の対応機種とのみ動作するリアスピー
カーです。本機に対応している機種については、
ニーのホームページでご確認ください。
本書では、対応機種HT-A7000と組み合わせた場合の
操作方法を記載しています。
ご注意
接続する機器によってはソフトウェアのアップデ
トが必要なことがあります。本機をアップデートす
るには付属のACアダプターを使って本をコンセン
トにつなぐ必要があります。
アップデート方法については、対応機種に付属の取
扱説明書をご覧ください。
各部の名称とはたら
上面、前面、底面
(電源)ボタン
本機の電源を入/切します。
イネーブルドスピーカー
上方向に音を出力するスピーカーです
OPTIMIZE(オプティマイズ)タン
つないでいる機種の音場最適化を行うことができ
ます。本機が2台とも電源が入っているとき、どち
らかのOPTIMIZEボタンを押すだけでつないでい
る機を操ることなく音化をうこと
ができます。
つないでいる機種の状態によっては音場最適
が行えない場合があります。
本機能は特定の対応機種とつないだときのみ動
作します。本能に対応している機種については、
ソニーのホームページでご確認ください。
電
ゆっくり点滅(緑色)対応機種と自動接続待機
点灯(緑色):対応機種と接続中
2回ずつ点滅(緑色):対応機種と手動接続待機
点滅点灯アンバ色):ソフトウェアアップ
ート中
点灯(赤色):スタンバイ状態
消灯:電源オフ状態
バ
充電中
ゆっくり:充
消灯:充電完了
使用中(コンセントにつながずに)
点灯:内蔵充電池の電池残量を示しています。
一番左のランプ一つが点滅:内蔵充電池の電池
残量が少なくなっています。本機を充電してく
ださい。
LINK(リンク)ボタン
ケーブルホルダー
DC
ご注意
•イネーブルドスピーカーの上に物を置いたり不用
意に触れないようにしてください。
•本機の電源ランプとバッテリーランプの明るさは、
対応機種の本体表示の設定に連動します。
背面
スピーカースタンド用取り付け穴
壁
ご注意
スピーカースタンド用取り付け穴)ま
穴( を使う場合は、カバー下部の切り欠き部
マイナスドライバーなどを差し込んでカバーを外
てください
本機を充電する
1
付属のACアダプターを本機につなぎ、次にACア
ダプターをコンセントにつなぐ
充電中はバッテリーランプが点滅します。
充電が完了すると、バッテリーランプが消灯しま
す。
消灯
ご注意
ACアダプターのプラグ部分を取り外してラグ
単体でコンセントにつながないでください。感電、
火災になる危険性があります。
2
充電が完了したらACアダプターをコンセント
ら抜き、次にACアダプターを本機から抜く。
ちょっと一
本機は充電中でも使用できます。ただし、使用状況に
よっては充電時間長くなることがありますので
電するときは本機の電源を切ることをおすすめしま
す。
本機を設置する
サラウンドを効果的に楽しむために、本機の高さを耳
の位置に合わせて設置します。
ご注意
•棚の中や天井の直下に設置しないでください。
•本機を傾けて設置したり不安定な場所に設置し
いでください。
棚などに設置する
下記の設置図は、応機種HT-A7000と別売のサ
ウーファーを組み合わせた場合の例です。
REAR R
SA-RS5
REAR L
1
本機の底面にあるラベルでスピーカーの左
確認する。
「REARRが右「REARLが左です。
2
本機を視聴位置(音を聞く位置)より後ろに置く
スピーカーを聴位置に向けて設置してください
ご注意
底面のラベルがある位置を下にして本機を設置して
ください。それ以外の置き方には対応していません。
ちょっと一
より良い音でサラウンド効果を楽しむためには、
最適スピーカー定などを行ってください。
対応機種により機能/操作が異なるため、詳しくは、
対応機種の取扱説明書やヘルプガイドをご覧くださ
い。
壁に取り付け
下記の設置図は、応機種HT-A7000と別売のサ
ウーファーを組み合わせた場合の例です。
REAR R
SA-RS5
REAR L
ご注意
•販売店や工事店に依頼して、安全性に充分配慮し
て確実な取り付けを行ってください。
•取り付けの不備、取り付け強度不足、誤使用、天災な
どによる事故、傷につきましては、ソニーは
責任を負いません。
1
本機背面の壁掛け用穴に合う市販のネジを用意
する。
10 mm
本機背面の壁掛け用穴
5 mm
30 mm以上
4 mm
2
壁に本機をかける高さを決めその位置にネジを
とめる。
7.5 mm
3
本機背面のカバーを、カバー下部の切り欠き部に
マイナスドライバーなどを差し込んで外す。
カバー
4
本機背面の壁掛け用穴をネジにかける。
底面のラベルを確認して左右の判別をします。
「REARRが右「REARLが左です。
5
ACアダプターをつないだまま壁に取り付ける場
合は、ACアダプターのケーブルを本機底面の
ケーブルホルダーにかける。
ーブホル
A Cター
ご注意
•壁の材質や強度に合わせた市販のネジをご用意く
ださい。壁の材質によっては破損するおそれがあ
ります。ネジは柱分にしっかりと固定してくだ
さい。左右のスピーカーの高さが同じになるように、
本機を補強された壁に取り付けてください。
•手順3で外したカバーは壁から外したときに使え
ように保存しておいてください。
ちょっと一
付属のケーブルガイドをご使用になると掛け設
置などの際にケーブルをすっきりと収納できます。
ケーブルガイドにACアダプターのDCプラグとケー
ブルを収納し、DCプラグをDC入力端子につなぎな
がらケーブルガイドをリアスピーカー底面に取り付
けます。そのあと、ーブルをケーブルホルダーにか
けます。
イド
を上から
A Cター
DCプラグとケー
ブル
ーブホル
•ケーブルガイドをお使いの場合は、ケーブルガイ
とケーブルを奥までしっかりと差し込んでくださ
い。
•本機底面のLINK(リンク)ボタンを押す場合はケー
ブルガイドを外してください。
•ケーブルガイドを外すときは、ケーブルホルダーか
らケーブルを外し、それからくぼみに指を入れて
ケーブルガイドを引き出してください。
くぼ
本機をつなぐ
電源(緑色)
(電源)
バッテリーラン
ちょっと一
別売サブウーファーを設置する場合も下記と同じ
方法で対応機種と接続できます。
1
対応機種の電源を入れる。
2
(電源)ボタンを本機の電源を入れる
電源が入ると本機の電源ランプが点灯または点
滅します。本機を使用するには左右2台とも電源
を入れてください。
本機は充電中でも使用できます。
3
本機の電源ランプが緑色に点灯していることを
確認する。
電源ランプが色に点灯しているときは本機
対応機種の接続は完了しています。
接続できない場合は、手動で対応機種につないで
ください。詳しくは、「自動で接続しないとき
ご覧ください。
ご注意
本機にACアダプターをつないでいないとき、応機
種がスタンバイ状態だと、5分経過すると本機の電
源が自動的に切れます。お使いのときは再度本機の
電源を2台とも入れてください。
自動で接続しないとき
本機を対応機種に自動でつなぐことができない場合
や、複数の対応機種を使用しているときに本機をつ
なぐ対応機種を指定したい場合は、手動でつないで
ください。
下記は、対応機種HT-A7000とつなぐ場合の操作方
法です。対応機種に付属のリモコンを使用して操作
してください。
その他の対応機種の操作手順は、対応機種に付属の
取扱説明書をご覧ください。
1
ホームボタンを押す。
テレビ画面にホームメニューが表示されます。
2
ホームメニューで 設定る]-[細設
を選ぶ。
3
[スピーカー設定]-[ワイヤレススピーカー
設定]-[手動リンク開始]を選ぶ。
[手動リンク開始]画面がテレビ画面に表示されま
す。
4
本機のLINK(リンク)ボタンを押す。
LINKボタ
LINK(リンク)タンを押したスピーカーの電源
ランプが緑色に2回ずつ点滅します
5
]を
手動リンクの設定を開始します
接続状況がテレビ画面に表示されます。
手動リンクを止めるには、中止を選びます
6
[リアスピーカー (左)]および[リアスピーカー
(右)][接続済み]になった[完了]を選ぶ。
裏面へつづく
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(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

ソニー SA-RS5 スピーカー に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Sony にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 ソニー SA-RS5 スピーカー の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Sony
モデル SA-RS5
カテゴリー スピーカー
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.75 MB

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ソニー SA-RS5 スピーカー に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

HDMIを使用してスピーカーをテレビに接続したいのですが、どのポートを使用すればよいですか? 確認済み

オーディオ機器を接続するために特別に作られたHDMI-ARCポートを使用する必要があります。

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スピーカーの周波数は何を示していますか? 確認済み

スピーカーが生成できる周波数の範囲を示しています。周波数の範囲が広いほど、音のバリエーションが増えて、高品質のサウンドが生成されます。

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80デシベル(dB)を超える音は、聴覚に損傷を与える可能性があります。120dBを超える音は、聴覚にすぐに損傷を与えます。損傷の程度は、音の発生頻度と長さによって異なります。

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ブルートゥースは壁や天井を通り抜けますか? 確認済み

ブルートゥース信号は、金属製でない限り、壁や天井を通過します。壁の厚さと材質によっては、信号の強度が低下する可能性があります。

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子供は大人よりも早く聴覚障害を起こします。したがって、85dBを超える大きなノイズに子供をさらさないことが重要です。ヘッドホンの場合、子供向けの特別なモデルがあります。スピーカーやその他の状況の場合は、ノイズがそのレベルを超えないように注意する必要があります。

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説明書 ソニー SA-RS5 スピーカー

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