●セット内容がすべてそろっていることを確認してください。
セット内容の確認
取扱説明書B
クイックマ ニュア ル
取扱説明書A
※本書です
取扱説明書取扱説明書
取扱説明書
USBケーブル
保証書
ヘ ッド セ ット
※イヤーピース(小)
とイヤ ーフック
装着済
イヤーピース(大)
DC充電器
項目
Bluetooth仕様
Bluetooth対応プロファイル
周波数
使用可能距離
電池形式・容量
充電時間
通話時間
スタンバイ時間
仕様
Version4.0Class2
HSP、HFP、A2DP、AVRCP
2.4GHzスペクトラム
見通し10m
リチウムポリマー電 池
約2時間
最大約5時間
最大約180時間
備考
※1
※1
※1
項目
製品寸法
製品重量
マ ル チ ポ イ ント
マ ル チ ペアリング
アラーム音
充電ポート
接続機器表示名
パスキーコード
仕様
H56×W14.5×D25(10)mm
約7.5g
○ (2台まで対応)
○ (8台まで対応)
あり
あり
BT700/710
0000(ゼロを4つ)
備考
※2
※2
※3
※4
※5
※6
※1 使用状況、携帯電話の機種、使用環境、動作条件などによって変わります。
※2 イヤーフック及びイヤーピースを装着していない状態の数値です。()内はイヤホン突起部を含まな
いヘッドセット本体の厚みです。
※3 2台のBluetooth対応携帯電話を同時に待ち受けできます。
※4
電源オフにしても8台までのペアリング履歴を記憶できます(同時に8台と接続し待ち受けできるわけ
ではありません)。
※5 接続機器表示名は、携帯電話や他のBluetooth機器でサーチ(検索)された際に表示される名称で
す。
※6
パスキーコードは工場設定のコードです。場合により携帯電話とペアリングする際に必要となります。
※必ず携帯電話・スマートフォンの取扱説明書を読んでから手順をご確認ください。携帯電話・ス
マ ートフォン のソフトウェアバ ージョンアップにより方 法 が異 なる場 合 もありま す。
※スマートペアリングの際、自動的にパスキー入力画面が表示されたり、ペアリング手順の一部
が省略または変更される場合があります(携帯電話のBluetoothがバージョン2.1+EDR以
上であればパスキーの入力が省略されるなど)。
※手順は概略ですので一字一句正確なものではありません。確認及び選択時の決定キー操作
などが省略されている場合があります。「BT○○○」には商品の品番(数字)が表示されます。
※下記及び裏面に記載のない機種につきましては、弊社ホームページにてご確認ください。
※記載のない機種につきましては、弊社ホームページ及びご使用の携帯電話
機の取り扱い説明書をご確認ください。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。USBケーブルはPCのUSBポートからの充電専
用です。
メインスイッチが押されて、携帯電話が誤って発信をするおそれがあります。
ポケットやバッグに収納するときは、ヘッドセットの電源をオフにしてください。
使用される前に、DC充電器がお車のアクセサリーソケットに奥まで確実に差し込まれているかご
確認ください。また走行中にも振動によりDC充電器が外れることがあります。接触不良の状態で
使用した場合、DC充電器やお車のヒューズ、アクセサリーソケット破損の原因になります(一部の
車種では、アクセサリーソケットが浅く接触不良を起こす場合があります)。また、走行中の振動に
より電源プラグの先端キャップが緩む場合がありますので、定期的に先端キャップを増し締めして
ください 。
DC充電器の接続は確実におこなってください。
回転させたり、斜めにして無理に抜くと破損の原因になります。
プラグ類を抜く際は、ソケット/端子に対し必ず水平にゆっくり抜いてください。
車の機能(ヘッドライト、空冷ファンなど)に支障がないことを確認してください。
本製品に傷がついたり、表面の塗装部がはがれるおそれがあります。固く絞った布で水拭きをし
てくださ い 。
クリーニングするときに溶 剤は使用しないでください。
DC充電器及びヘッドセットのLED光源を直視しないでください。
目の健康をそこねるおそれがあります。
●本製品のヘッドセットはBluetooth Version 4.0 Class2 に準拠、適合しておりますが、適合機種以
外のBluetoothバージョン内蔵機器との相互接続は、その互換性によることから保証しておりません。
●適合可能な携帯電話に関する情報については適合表にてご確認ください。
●付属のイヤーフック、イヤーピースは使用状況によって寿命が著しく異なります。ご使用前の不良や不
具合を除き、製品保証の対象外とさせていただきます。
●内蔵充電池は消耗品です。使用・充電の度に機能は劣化します。充電池の劣化による通話/スタンバイ時
間の短縮は製品保証の対象にはなりません。また、充電池の交換はできません。
●仕様および外観は、改良のため予告なしで変更する場合がありますので、ご了承ください。
●Bluetoothとは、携帯情報機器向けの無線通信技術です。接続機器とケーブルを使わずにワイヤレス
接続し、音声やデータをやりとりすることができます。また赤外線などと違い、機器間の距離がおよそ
10m以内(本製品と同じ Class2 機器の場合)であれば多少の障害物があっても利用することができ
ます(状況により通信感度は異なります)。
Bluetoothについて
本製品について
●ご使用にあたっては各都道府県や各地域の条例に従ってください。
●本製品の使用中に起こった、メモリーダイヤル及びデータの消失や通信不能などの付随的保証は一切
負いかねます。
●本製品を含むBluetooth機器同士で通話をすると、通話開始時に音が聞こえる場合がありますが、異
常ではありません。
取扱い上のお願い
エアバッグ作動時に影響が出たり、事故、けがの原因になります。
お車のエアバッグ拡張範囲に本製品や付属品を放置、保管しないでください。
製品の故障や、性能を損ねるおそれがあります。
極端な低温(0℃以下)での保管、放置はやめてください。
取扱説明書B
安全にご使用いただくために
●以下の警告・注意をお読みの上、正しくご使用ください。警告・注意に従われない場合など、誤ったご使用
をされた際の事故、故障、破損などにつきましては、接続する携帯電話機も含めて当社では一切その責
任、保証は負いかねます。
警告
注意
警告
注意
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
この表示は、取扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内
容です。
この表示は、取扱いを誤った場合、「傷害を負う可能性が想定される場合および物的
損害のみの発生が想定される」内容です。
禁 止( し て は い け な い こ と )
を示します。
強制指示(必ず実行していた
だ く こ と )を 示 し ま す 。
指示
指示
指示
指示
指示
指示
指示
指示
指示
右の絵表示の区分は、お守りい
ただく内容を説明しています。
ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱させる原因となります。お車のダッシュボードも、直射
日光の下では高温となりますので、炎天下の車内への放置はやめてください。グローブボックス内
も高温となる場合がありますので、長期間の車内への保管、放置もやめてください。
火の中に投下したり、高温(50℃以上)の環境下に保管、放置しないでください。
運転者による携帯電話の操作は事故などの原因となります。また、本製品の連続的な操作、取扱い
も運転操作の妨げになりますのでやめてください。
DC充電器への接続操作などは、お車を安全な場所に駐停車しておこなってください。
走行中の運転者による携帯電話及びDC充電器の操作は絶対にやめてください。
ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱、漏液させる原因となります。
釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、強いショックを与えないでください。
小さな部品を飲み込むなど、事故のおそれがあります。
小さなお子様(乳幼児)やペットなどには絶対に与えないでください。
本製品は非防水です。濡らしたり、雨、雪、霧などの状況下に屋外で使用しないでください。また、汗
などで濡れている場合は拭き取ってから使用してください。水などが内部に入ると、火災、発熱、感
電、故障、けがなどの原因となります。
濡らさないでください。
濡れた手でDC充電器やUSBケーブルにさわらないでください。
火災、感電、故障、けがなどの原因となります。また、ヘッドセットの内蔵充電池を破裂、発火、発熱さ
せる原因となります。ヘッドセットの内蔵充電池は取り外したり、交換はできません。これらが起因す
る携帯電話機のトラブルに関して、当社は責任を負いかねます。
また、DC充電器やUSBケーブルを分解・切断しての直接配線などは絶対にやめてください。
分解、改造、後加工をしないでください。
指定外の電源、電圧で使用すると、感電、発火、発熱、故障、けがの原因となります。付属のDC充電器
は自動車用です。お車のアクセサリーソケット電源以外でのご使用はおやめください。また、DC充電
器をご使用する時には、車のバッテリー保護のために必ずエンジンをかけた状態で使用してください。
本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、各種無線局が運用され
ています。本製品を使用する前に、近くでこれらの機器の使用及び各種無線局が運用されていない
ことを確認してください。
付属のDC充電器は、DC12V/24Vのマイナスアース車で使用してください。
発火、発熱、故障、けがの原因となります。
感電、発火、発熱、故障、断線、けがの原因となります。
場所により航空機の運航に影響を及ぼすおそれがあります。
飛行機に搭乗する際は、航空会社の指示に従ってください。
電気製品または高周波無線機器の電源を切ることが定められている場所(病院、交
通機関、一部の工事現場など)では、各施設の指示に従ってヘッドセットの電源をオフ
にしてください 。
DC充電器及びUSBケーブルの充電プラグをお車のアクセサリーソケットに入れな
いでください。
DC充電器及びUSBケーブルのコードを傷つけたり、きつく結んだり、乱暴に扱わな
いでください。
本製品と同じ2.4GHz帯を使用した機器のまわりでは使用しないでください。
●Bluetoothとそのロゴマークは、BluetoothSIG,INC.の登録商標です。
●QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
●その他本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
商標について
対応プロファイ ル
●HFP(Hands-FreeProfile)/ハンズフリープロファイル
●HSP(HeadsetProfile)/ヘッドセットプロファイル
●A2DP(AdvancedAudioDistributionProfile)
/高度オーディオ配信プロファイル
●AVRCP(Audio/VideoRemoteControlProfile)
/AV機器リモートコントロールプロファイル
※本製品はステレオ出力に対応しておりません。ステレオ音符の音楽再生、ワンセグ音声出力はモノラル
出 力 になります。
※本製品でワンセグのチャンネル変更や曲送り曲戻しはできません。
●iPhoneではiPhone画面上部にヘッドセットのバッテ
リー残量目安が表示されます(右上図参照)。
●バッテリー残量表示はiPhone側、本製品側の状況
(充電状態であったり著しく電池を消費する使用環境
であるなど)により誤差が生じることがあります。
iPhoneでバッテリー残量を見る
DC充電器で充電する場合(車で充電)
充電する
1
2
USBケーブルで充電する場合
●DC充電器はDC12V/24V対応(マイナスアース車専用)です。
●お車のアクセサリーソケット内のゴミ、灰等をよく取り除いてください。汚れたままDC充電器を
差し込むと接触不良の原因になります。
●必ず、あらかじめお車のエンジンをかけておいてください。
●エンジン始動後、DC充電器をお車のアクセサリーソケットに差し込んでください。振動等で抜
け落ちることの無いよう奥までしっかり差し込んでください。通電するとLEDランプが点灯しま
す。
●DC充電器の充電プラグをヘッドセットの充電ソケットへ差し込んでください。
●充電が必要な状況の場合は2分以内にヘッドセットのLEDランプが赤点灯し、充電が開始され
ます。
※ヘッドセットが充電されない(ヘッドセットのLEDランプが点灯しない)場合は、DC充電器の電源
プラグ部に内蔵されているヒューズが切れている場合がございます。ヒューズを確認し、切れて
いる場合は同じものと交換してください(電源プラグの先端キャップをまわして取り外すと、中
にヒューズが入っています2A/250V)。
●
ヘッドセットは約2時間で満充電になり、充電が完了するとLEDランプが青点灯します。
※DC充電器のLEDランプは通電確認用です。充電が完了しても通電中は常に点灯しています。
※走行中にDC充電器の電源プラグ先端ネジキャップがゆるむことがありますので、ご使用前に増
し締めを行ってください 。
●USBケーブルのUSBプラグをPCなどのUSBポートへ接続
してください 。
●USBケーブルの充電プラグをヘッドセットの充電ソケットへ
差し込んでください。
●ヘッドセットのLEDランプが赤点灯し、充電が開始されます。
●ヘッドセットは約2時間で満充電になり、充電が完了すると
LEDランプが青点灯します。
※充電に使用するUSBポートの電流値によっては、充電時間が
長くなる場 合が あります。
●USBケーブルを外部充電器に接続して、外部充電器が起因
による不具合に関しては責任を負えません。
iPhoneステータスバーでの
アイコン表示例
ヘ ッド セ ット
バッテリー残量表示
メモ
※接続がHFP(ハンズフリープロファイル)になっていることをご確認ください。また、音楽再生や
ワンセグ音声出力などを楽しむ場合はオーディオ(A2DP)でも接続されているかご確認してく
ださい。
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマートフォンからBluetooth機器への自動切
替えができずに「携帯電話からヘッドセットへの通話切り替えの操作が必要ですが(→「裏面.4.基本操
作」参照)」、[Bluetooth設定]内の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にハンズフリー]をONにすること
で、携帯電話を操作して電話をかけた際のヘッドセットへの通話切り替え操作を省略できますのでON
設定を推奨いたします。
DC充電器及びUSBケーブルを屋外(車外)や湿度の高い場所、高温または低温の
状況下で使用しないでください。
長期間使用しない場合は、携帯電話とのペアリングを解除して、高温や低温を避け、
乾燥したホコリの少ない場所に保管してください。
DC充電器及びUSBケーブルを接続した状態で、ヘッドセットを装着しないでくださ
い。
万が一DC充電器のヒューズが破損した時には、お車のヒューズボックスにあるすべ
てのヒューズに破損がないかを確認してください。
付属しているDC充電器及びUSBケーブル以外で、ヘッドセットを充電しないでくだ
さい。
●本製品は出荷時に小サイズのイヤーピー
スが取り付けられていますが、同梱の大サ
イズに交換することができます。耳に合わ
せて装着感の良いイヤーピースをご使用
ください 。
●イヤーピースは、つまんで、ねじりながら取
り外して 交換してください 。
※無理に剥がすと、破れ、切れなど破損の原
因になります。紛失、破損した場合でイ
ヤーピースだけをお買い求めいただきた
い場合は、商品をお買い求めの販売店にお
問い合わせください。(お取り寄せとなりま
す)
●イヤーピースを使用する場合は、脱落防止
パッド部分を耳のくぼみ形状に合う角度に
調節してください。
●耳にはめて、フィットする位置に調節してく
ださい。
脱落防止
パ ッド 部
耳
イヤーピース
イヤーピース
(大)
イヤーピース
(小)
イヤーフックの取り付け
イヤーピースの取り付け
●本製品には樹脂製のイヤーフックを取り付
けて使用することができます。
●イヤーフックはヘッドセットのスピーカー根
元部分に取り付けてください。
●イヤーフックの取り付け方向を変えること
で、左右の耳どちらでも装着することがで
きます。
※イヤーフックが紛失、破損した場合、イヤー
フックだけをお買い求めいただけます。商
品をお買い上げの販売店にお問い合わせ
ください。(お取り寄せとなります)
イヤ ーフック
取り付け位置
根元部分
左耳に装着する場合
ヘ ッド セ ット
スピーカー
リング 部
イ ヤ ー フック
イヤピースの脱落防止パッド部が邪
魔な場合はハサミ等で切り取ってご
使用ください。
ヘ ッド セ ット
LEDランプ
イヤー
ピース
ねじるように
取り外す
耳の形状に合わせて脱落防止パッドを
回転させ、くぼみに合わせてフィットする
位置に調節してください
イヤーフックとイヤーピースの取り付け
3
代表的なペアリング手順
※auの携帯電話機ではヘッドセットへの切換操作が必要になる場合があります。
http://www.seiwa-c.co.jp
この度は弊社製品をお買い求めいただきましてあり
がとうございます。ご使用の前に本書( 取扱説明書
小)及び取扱説明書大、接続するBluetooth機器の
取扱説明書をお読みください。
※取り扱い説明書内のイラストは、製品の仕様変更により、
実際の製品と若干異なる場合があります。
※デザイン及び仕様につきましては改良のため予告なしに
変更 することがございます。
BluetoothハンズフリーME5UD
BT 700
BT 710
パスキー/ (ゼロを4つ)
接続機器名/
0000
BT700/710
接続の時の情報です。
171003
電池残量表示対応機種 (2017年10月現在)
iPhoneSE/8/7/6/(Plus含む)、5s/5c/5/4s/43GS/3G
※iOS3.12以降
AndroidVer.2.3スマートフォン
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ホーム画面から[設定](または[端末設定]や[本体設定])アイコンをタップ(画面を押す)する。
設定リストの中の[無線とネットワーク]をタップする。
(リストが隠れている場合はスクロールして表示)Bluetoothを[オン]にする。
ヘッドセット本体をペアリングモードにする。(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)
[Bluetooth設定]→[端末のスキャン]の順にタップする。
スキャンが終わると、デバイスのリストに「BT◯◯◯この端末をペアに設定する」という表示が出る。
表示されたリストの[BT○○○]をタップする。「BT◯◯◯ペアに設定して接続する」と表示されるので
選 択してタップ す る 。
「BT◯◯◯(電話オーディオに)接続」などと表示され、ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
(例:docomoソニーエリクソンSO-01C【Xperiaarc】)
AndroidVer.4.4スマートフォン
au携帯電話機
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メニュー画面を開き、[ツール]を選択を選択する。
開いたリストから[Bluetooth]を選択する。
[新規登録]を選択する。
"登録する機器を登録待機状態にしてください"と表示。
[OK]キーを押す。
ヘッドセット本体をペアリングモードにする。(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)
表示された[BT○○○]を選択
"0000"を入力してOKを押す。
BT○○○に接続しました。HFS(※プロファイル名)が
ご利用になれますと表示される。
ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
(例:au京セラKYY06GRATINA)
SoftBank携帯電話機
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メニュー画面を開き、[外部接続]を選択。
[Bluetooth]を選択。
ヘッドセット本体をペアリングモードにする。(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)
[デバイス登録]を選択。
「Bluetooth機器を登録待機状態にしてください」と表示される。
[再検索]を選択。
[登録候補一覧]が表示される。
リストに表示された[BT○○○]を選択。
[登録]キーを押す。(場合によって)"0000"を入力。
「BT○○○をデバイスリストに加えますか?」と表示されるので、[はい]を押す。
ハンズフリー機器接続しましたと表示。
[登録済みデバイス]リストに「BT○○○」があることを確認。
ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
(例:SoftBankシャープ202SHforBizPANTONEWATERPROOF)
iPhone
(例:AppleiPhone6/iOS8.0)
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[ホーム画面]を開いて[設定]を選択する。
[Bluetooth]をONにする(右にスライド)
ヘッドセット本体をペアリングモードにする。(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)
自動的にデバイスのスキャンが始まる。
スキャンが終わると、数秒〜十数秒で[デバイス]のリストに
「BT◯◯◯」と表示が出る。表示されたリストのBT◯◯◯をタップする。
[自分のデバイス]というリストが現れ、
「BT◯◯◯」が表示され、その右に「接続されました」という表示が加わります。
ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
(例:docomoソニーモバイルSO-03F【XperiaZ2】)
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ホーム画面表示からアプリボタンを押す。
[設定]を押して選択する。
リスト内[Bluetooth]のスイッチを右にスライドさせONにする。
Bluetoothを選択。
ヘッドセット本体をペアリングモードにする。
(LEDランプが赤/青交互点滅になる。)[機器の検索]をタップ
[使用可能な機器]リストに[BT○○○]が表示されます。
表示されたリストの[BT○○○]をタップする。
[ペアリングされた機器]リストのBT○○○に[…に接続しました]と表示されヘッドセットがスタンバイモード
(自動接続完了)になる。
docomo携帯電話機
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メニュー画面を開き、[便利ツール]を選択する。
開いたリストから[Bluetooth]を選択して決定キーを押す。
[新規機器登録]を選択し、「登録する機器を登録待機状態にしてください」という表示が出る。
ヘ ッド セ ット 本 体
をペアリングモードにする。(LEDランプが赤青交互点滅になる。)
表示された「BT○○○」を選択して[登録]キーを押す。
「BT○○○を認証しますか?」と表示される。
[はい]を選択。
「BT○○○を機器登録しました」と表示される。
[BT○○○]が登録機器リストに表示される。
再度[BT○○○]を選択して[接続]キーを押す。
BT○○○接続しましたと表示され、ヘッドセットがスタンバイモード(自動接続完了)になる。
(例:docomo富士通F-07F)
LEDランプ
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ここでは、セイワ BT700 ヘッドセット についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。