説明書 セイワ BT470 ヘッドセット

セイワ BT470 ヘッドセット のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、6 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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便利な機能
5
●ペアグされた携帯電話がドセトの通信範囲(約10m)ら離た場合や携帯電話の電源が切られた場
合など、接続が切断きは、その後約3分間は約10秒ビープ音がこえは自動的
に再接続を試みます。
●ペアグされた携帯電話がヘドセの通信範囲(約10m)に約3分以内に戻た場合やペアグさ
携帯電話の電源が入れられて自動的認識/接続がた場合など、接続ク)復帰きは
のLEDイケーターが3回青点滅ます。
●スタンバイモー(自動接続完了) ッド ット のメインスイッチを2秒 間長押iPhone4SのSiri
Appがズフーで起動「ポ音がた後、Siriを使ての音声入力がBluetoothのマクで可能にな
ます。Siriが入力待ちの待機てい状態で再度音声入力たい場合はも一度メンスチを2秒
押しるとSiriは「ポと音て反応ます。
ッド ット Siri Appを終了させはできません。iPhone4Sを操作するかユーザーが任意に設定
iPhone4Sの自動時間なるSiriAppは自動で終了す。
iPhone4Sでの音楽再生中 ッド ット ンスチを秒長押す音楽が自動的に一時停止し、Siriが
起動す。の時はSiri終了で、音楽は再生ません。iPhone4Sが自動ロ状態になSiriが終了
音楽が自動再生す。
※上記操作はiOS及アのアプデ操作が変更もは限定される場合があす。
ク切断後の再接続試行
Siriを起動す(iOS5.1以上のiPhone4Sに対応 ※2012年4月現在)
フック
7
ット (ヘト初期化)
8
シュ ティン
11
製品仕様
10
取扱説明書にた正常なる使用状態で保証期間内に故障た場合には、お買い求めの販
売店、または弊社にて無料で交換または修理いたます。
保証期間内でも次の場合は有料交換修理にます
①お買い求め後の輸送、移動時の取扱いが不適切なたに生た故障損傷
②誤用乱用おび取扱い不注意る故障損傷
③不当な修理たは改造にる故障損傷
④火災、地震、水害その他の天災地変および異常電圧指定外の電源使用にる故障損傷
保証書のご提示がない場合シート添付の場合は除くいは字句を書き換え
 た場合
日本国内にて販売されてい日本国内の携帯電話事業社用携帯電話以外の携帯電
 話を使用た場合の故障損傷
⑦取扱説明書に記載されてい使用条件以外で使用た場合の、故障損傷
保証期間はご購入日か6ヶ月とし
本製品の保証書は日本国内おいてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
本製品の保証書は再発行いませんので、紛失ないよ大切に保管してださい。
本製品の保証書は、本書に明示た期間条件のもにおいて無料修理をお約束するもの
です。たがて、保証書にて、お客様の法律上の権利を制限するものではあません。
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無料修理規定
の裏面に保証書が印刷されています。
●本製品には樹脂製のイヤーを取付けて使用すがです。
●イヤークはドセのスピーカー根元部分に付けさい。
●イヤークの取付け方向を変で、左右の耳でも装着すができす。
※本製品はヤーのみでの
装着はません。必ずスピー
カー部を耳穴に装し、イヤー
は補助用て使用
ださい
イヤーを紛失、破損た場
フックだけをお
求めいただきたい場合は、商品
をお買い求めの販売店にお問い
せくだ
な?と お問い合わせいた
前に本取扱説明書を一度お読み操作にがな
いかお確かさい。また次の項目を確認ださい。
項目
Bluetooth仕様
Bluetooth対応プロフイル
周波数
使用可能距離
電池形式容量
充電時間
通話時間
スタンバイ
仕様
Version3.0Class2
HSP、HFP
2.4GHzス
見通10m
リチウポリマ
約2時間
最大約5時間
最大約200時間
備考
※1
※1
項目
製品寸法
製品重量
ント
アリン
アラーム音
充電ポー
接続機器表示名
パスキーコ
仕様
H
41
×
W
19.5
×
D
30(12.5)
mm
約9g
対応(2台)
対応(8台)
あり
あり
BT460/470/480
0000(ゼロを4つ)
備考
※2
※3
※4
※5
※6
※7
※8
※1 使用状況、携帯電話の機種、使用環境、動作条件などによりま
※2 
イヤ及びイヤーピーを装着ていない状態の数値です。()内はイン突起部を含まないヘ
体の厚みです。
※3 イヤーク及びイヤーピーを装着ていない状態の数値です。
※4 2台のBluetooth対応携帯電話を同時に待ち受けできます。
※5 8台までのペアグ履歴を記憶できま(8台同時に待ち受けるわけではせん)
※6 接続機器表示名は、携帯電話や他のBluetooth機器でサー(検索)された際に表示さる名称です
※7 パキーコードは工場設定のコードです。携帯電話ペアる際に必要ます。
※8 BT460/470/480すべて共通で表示されます。た、携帯電話側の表示スペースなどては途中で
機器名が途切れ場合があます
な症状が続場合は、電波障害や一時的なーズが原因だ考えられす。対処方法
て下記の操作をおださい。
 ①携帯電話の電源をて、再度電源をオンる。
 ②ヘドセの電源をフにて、再度電源をオンにする。
上記の方法でどの症状が解消さが、それでもつながらない場合は、携帯電話の
Bluetooth登録機器「BT460/470/480」を削除一度ヘ
(→「8. ット 参照)再度ペアださい。
以下のよな症状で使用できない場合の対処法
 ■
携帯電話で検索(サーチ)ても「BT460/470/480」が表示されない
 ■ペアグは完了たが接続できていない
 ■ペアグ済みの携帯電話が再接続(自動再接続)できない
 ■ペアグ済み、接続済みの携帯電話で通話でない
※接続す携帯電話の取扱説明書も必ご確認ださい。
ペアグができない
ドセトのペアグモー(青点灯約3分間継続)が終わらなちに、携帯電話での周辺機
器サーチを完了してださい。
本製品のパスキーは「0000(ゼロを4つ)です。
ドセトの充電池残量が少ない状態では、ペアグが成功い場合があす。充分に
てから、再度試さい。
の電波が強い場所では正常に接続できない場合があます別の場所で再度試ださい。
携帯電話が不適合であペアグ手順が間違てい可能性があます。適合表とペア
グ手順をも一度確認いたき、可能であれば他の携帯電話(適合機種)で一度ペアグをお
めしく
症状や疑問点
認し くこ
オフになら
インスイを押す時間が短い可能性があす。
オンると
青点灯になる
ドセトがどの携帯電話もペアグされていない状態(お買い求め直後やト直後の
状態)では電源をンにする自動的にペアグ待機モドにます。
ペアグモードにらない
インスイを押す時間が短い可能性があす。
最新発信番号(ラトナンバダイヤル)以外にダイヤル発信たい(電話をかけたい)場合など
帯電話を通常操作てダイヤル発信た場合は、相手が電話出て(通話開始後)インスイ
を約2秒間長押てヘドセに通話を切替えトで通話が(一部機種で
自動的にヘドセに通話が切り替えられる場合もあります)
携帯電話に登録されていトか削除す場合は携帯電話の取扱説明書を参照してださい。
ト後、めてドセトの電源をオンすると自動的に リング りま
◆マルチポト接続していた場合でも、すべてのペアグが解除されます。
メモ
●ヘの充電池残量が少た場合にビープ音でお知らせます
●充電池残量が一定のベルよ少なた場合にビープ音5回でおらせし、その後約30秒ビープ
聞こえま
充電池残量警告機能
フック
取り付
ッド ット
スピーカー
根元部分
左耳に装着す場合
フック
リング
て、出荷時の状態に戻す方法です。すべてのペアグが解除され、ペア
グ履歴も消えます機種変更た場合な ッド ット する携帯電話を変更した 、ヘ
を一度てから使用さい。
適合が確認されている機種とペアグができなペアグ済みの携帯電話が突然認識できな
た場合なは、て再度ペアグすとで改善する場合があます。
ドセトの電源がオンの状態で、携帯電話の接続をださい。(携帯電話を操作て接続を切る
か、携帯電話の電源をオフと接続が切れます
トの手順
1.
がスンバイモー(未接続)の状態(約5秒間隔での青1回点滅)リュ
を同時約4秒間長押ださい。
2.
LEDイジケーターが5回青点滅たのを確して、指を離してください。
ッド ット ット
3.
ペアングする場合は電源を一度フにて、再度電源をオンさい。
4.
オンになら
ドセトの充電池が充分に充電されていない可能性があす。充分に充電てから、再度試
てくだ
インスイを押す時間が短い可能性があす。
※ペアグ手順の続き
LEDインジケーターが4回青点滅した後消灯て、電源がオます
電源オンの状態で、携帯電話との接続がさていない状態です。この状態では通話はできません。
電源オフ(電源を切る) →(電源オン状態かメンスを約4秒間長押
着信中はピーカーから着信音が聞こえす。着信応答操作をとヘドセトのスピーカーから
聞こえ話を受けることができま
ドセトを装着(使用)た状態でも、携帯電話を通常操作(通話ボタンを押すなど)て電話を受
もできます(携帯電話本体での通話となますのでその後通話をヘに切替えださい)
着信応答(電話を受ける)/通話 →(着信中)メンスを短1回押
電源オンの状態で、ペアグ済みの携帯電話の接続がされて状態です未接続の状態か自動接続
が完了すこの状態通話などの操作が可能になます
携帯電話の機種やバーによては自動認識されず、携帯電話側でBluetooth機器の接続設定を必要
再度ペアグが必要場合があす。は携帯電話の取扱説明書をご確認さい。
本製品をペアグ後、長期間使用ていない場合はご使用にな前に携帯電話の接続機器本製
品を接続なおださ(※ペアグではあません)それでも接続できないとは、携帯電話の
Bluetooth登録機器トか「BT460」を削除ドセトをト後、再度ペアださい。
(→「8.ト」参照)
ンバイモー(自動接続完了) →【LED】約5秒間隔で青2回点滅
ンバイモー(未接続) →【LED】約5秒間隔で青1回点滅
4秒
ビープ音がえて着信拒否すとができます。
着信拒否 →(着信中)メンスを約2秒間長押
2秒
通話中にチを約2秒間長押て、ビープ音が2回聞えたインスイチか指を
ださい。再度ビープ音が2回聞えて通話が携帯電話へ切替わす。その後の通話及び操作(終話
は携帯電話て行ださい。
ドセ携帯電話への通話切替え →(通話中)メンスを約2秒間長押
2秒
携帯電話で通話中インスイを約2秒間長押て、ビープ音が2回聞こえインスイチか
指をさい。再度ビープ音が2回聞えて通話がヘドセトへ切替わます。
携帯電話かドセへの通話切替え →(通話中)メンスを約2秒間長押
2秒
購入直後や、ト後など、どのBluetooth機器もペグされていない初期状態ではドセ
アリン りま
ード LEDイジケーターが青点灯(約3分間継続)します
アリン るとLEDイジケーターが3回早い青点滅その後スタンバイモ(自動接続完
約5秒間隔の青2回点滅)ます
ペアグモド約3分間の間にペアグが成功しない場合や、認証に失敗した場合などはンバ
モー(未接続約5秒間隔の青1回点滅)ます
ングなし) →
(電源オフ状態から)チを約4秒間長押
アリン アリン り) →
(電源オフ状態から)チを約7秒間長押
4秒または7秒
携帯電話から最後に発信た番号にダイヤルます。
HFP(ハリープロイル)が使用できない携帯電話では、ドセトかダイヤルはでき
せん。携帯電話を通常操作してダイヤルその後ヘドセトに通話を切替えてさい。
トナンバーダイヤルす →
(自動接続完了のスンバイモード中)メチを2回押
その後、ンバイモー(自動接続完了)になす。
ドセトを装着(使用)た状態でも、携帯電話を通常操作(終話ボタンを押すなど)
て電話を切るともできます。
終話(電話をる) →(通話中)メンスを短1回押
2
携帯電話を操作てダヤル発信た場合
ーム(音量)は6段階です。ームキーを短1回押すーム(音量)が1ベル上が
す。 6( 最大音量)になビープ音がえます。レベル6の状態ームキーを押すとレベ
1( 最小音量)になます
耳への障害を予防するため、音量を必要以上に上げすぎないださい。また大きな音量での長時間の
通話はおやめださい。
ーム(音量)の調節 →(通話中)ボームキーを短1回押
通話中にームキーを約2秒間長押て、ビープ音が1回聞えたームキーから指を離
ださい。再度ビープ音が1回聞てヘドセトのマがミにならの音声が相手に聞こ
えなますマイ中は約5秒間隔ビープ音がえます。
ート 同様の操作を ート
ート / ート →(通話中)ボームキーを約2秒間長押
2秒
ント (2台同時待ち受け)
9
マルチ時の通話に関する操作
●マル接続中(2台待ち受け時)は、らの携帯電話に着信があてもヘ着信音が
ます。
 ○着信応答、着信拒否などの操作は通常と同です(→「4.基本操作」参照)
1台の携帯電話で通話中に別の携帯電話に着信があた場合、着信音ではなビープ音が聞こえます。
 ○今の通話をて新しい着信に出る場合は、インスイチを短1回押て今の通話をその後着信音が
  聞えた再びチを短1回押ださい。
 ○今の通話を保留にて新い着信に出る場合は、インスイチを2回押さい。
  新い着信に出た後は以下の操作が可能です。
   ◇スイチを短1回押す今の通話を切て別の通話に替わす。
   ◇スイチを短2回押す今の通話を保留て別の通話に替わます。
●マルト接続中(2台待ち受け時)は、どちの携帯電話でもトナンバーダイヤルが可能です。
 ○1台目の携帯電話でダイヤルする場合は、インスイチを2回押し。
 ○2台目の携帯電話でダイヤルする場合は、ームキーを短2回押
 ※自動接続の順番や接続状況、携帯電話機種にては、ペアグ時1台目/2台目の認識ダイヤル操作)
 が逆になる場合があます。
本製品は同時に2台の携帯電話接続が可能です。2台の携帯電話マルチポイ接続すば、どちの携帯電
話に着信があても本製品を操作て着信を受ができます。
マルチポイトについて
※Bluetooth機器の再接続メーがない携帯電話(一部のau及びキア製携帯電話)は
きない場合があます。再接続メーがない機種は1台のみ、かつペグは2台目ださい。
※携帯電話(スマーン)機種やOSのバーはマルチポイ接続できなかマル
接続時の機能が制限る場合があます
●2台の携帯電話をペアグする場合は、以下の手順でペださい。
 ①1台目の携帯電話(一部のau及びキア製携帯電話以外)ペアださい。
 ②ヘの電源を一度オフしてから、2台目の携帯電話をペアてください
 ③1台目てペた携帯電話再接続(ペアグではあません。登録機器トなの再接続
  です。を行ださい。
●マルト接続た状態でヘドセの電源をにす最後に通信たBluetooth機器
のペアグだが記憶され1つの機器のペアグが切れ場合があす。その際は、次回使用
時に上記の②から再度設定ださい。
通話、受信ができない
ドセト及び携帯電話の電源がフにている可能性があます。電源をオださ
い。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があす。携帯電話の画面で、電波レベルを確認ださ
い。
携帯電話ペアグ及び接続が出来ていない可能性があます。ペアグ及び接続が正常
行われていか、してださい。
着信中にチを長押着信拒否または電源フにまいます。通話を
るには短く1 押してすぐに離してくださ
スマートペアリグに
ならな
接続する携帯電話のBluetoothバーンや、環境(他のBluetooth機器が多い場合など)
てはペアグ手順が省略されない場合もあます。
携帯電話機の音声レベルは機種によて異なます機種にては元々音声レベルが高か
音声出力が小さいイズや自分の声が聞こえやすい機種があます(パソニク製の
一部機種など)
本製品を含むBluetooth機器同士で通話す通話開始時に音が聞こる場合があが、
異常ではあません。
通話中にイズが聞こ
通話中に音がとぎれる
携帯電話ペアグ及び接続ができていない可能性があす。ペアグ及び接続が正常
行われていか、してださい。
音量が小ている可能性があます音量を調節してださい。
通話中にチを長押する通話が携帯電話替わら音声が
えなますその後の通話及び操作は携帯電話でださい。
携帯電話を操作て発信ダイヤルをす携帯電話での通話ますドセで通話をす
る場合はンスチを約2秒間長押ドセトに通話を切り替えてください。
携帯電話通信障害が起きている可能性があます。携帯電話との距離が離れぎていないか
携帯電話の間に電波を遮断すな物や電気機器ながないか確認ださい。
ッド ット
発信ダイヤルできない
ドセトの操作だけの発信イヤルは、ダイヤル(一番最後に発信た番号へのダイヤル
のみす。指定の番号にダイヤルたい場合は携帯電話を操作して発信ダイヤルその
後、ドセに通話を替えさい。
ッド ット
ダイヤルできない
HFP(ハリープロイル)が使用できない携帯電話では、ドセトかダイヤルは
できません。携帯電話の発信履歴などら通常操作てダイヤルださい。
HSP ッド ット ファイ で接続てい可能性があす。
ドセトの電源がオフになている可能性があます。
ドセトが耳に装着さていない可能性があす。耳に確実に装着ださい。
携帯電話をズボンの後ろポやバグ類に収納して場合など、携帯電話とドセとの間
に身体を挟むイズの原因なる場合があます。
携帯電話通信障害が起きてい可能性があます。携帯電話との距離が離れすぎていないか、
携帯電話の間に電波を遮断すな物や電気機器ながないか確認ださい。
携帯電話の電波状態が悪い可能性があす。携帯電話の画面で、電波レベルを確認ださい。
た、携帯電話の電波が混線やすい環境下や、携帯電話のつない環境下では本製品の使用の
有無に関わらず通話品質が落ち場合があす。
使用中に電源が切れ
充分に充電た状態で頻繁に切れであれば、携帯電話のBluetooth登録機器トか
「BT460/470/480」を一度削除再度ペアださい。
USBケーブルやDC
充電器が 損・紛
保証期間内の製品的な不具合は修理、交換いたす。保証期間外や、取扱い不注意にる破損、
紛失の場合、修理、交換、代替え品の提供などはせんのでご了承ださい。
ドセトがDC充電
器で充電できない
DC充電器がお車のシガーに確実に差込まれていか確認ださい。
お車のエンジンがかかてい(またはACC)か確認ださい。
フック
またはした
イヤーピースが
またはした
本製品に付属のイヤーピーは、保証対象外の消耗品です。本製品をお買い求めになたお店で
寄せが可能ですので必要にてお買い求めださい。
本製品に付属のイヤーフック は、保証対象外の消耗品です。本製品をお買い求たお店で
寄せが可能ですので必要にてお買い求めださい。
通話/スタンバイ時間
くなって
内蔵充電池は消耗品です長期間の使用(充電と放電の繰り返し)通話時間/スンバイ時
少し 短くりま 充分に充電た状態で通話/スタンイ時間が著短く
使用できなた場合は充電池の寿命です充電池の交換はできませんので、しい製品
ご購入ださい。
DC充電器内のューズが切れてい可能性があます。先端キプを回て取ーズ
が切れていれば同じ容量の新しいーズ交換ださい。
ント
できない
一部のau及びア製携帯電話など、
Bluetooth機器の再接続メーがない機種
同士は、本製
品ではマルチポイト接続できません
マルチポイト接続中
着信音が聞こえない
マルチポイト接続ている2台のち、1台の携帯電話で通話中は、別の携帯電話に着信があ
ても着信音ではなくープ音が聞こえます。
Bluetooth機器の再接続メーがない携帯電話は、2台目して登録さい。
 →「音が聞こえない、着信音が聞えない」の項目も確認ださい。
パスキーがわからない
聞こえ
着信音が聞こえない
インスイを短1回押す自動接続を再試行して接続できる場合があます。
ンセグの音声や音楽
聞こえ
本製品は音楽再生には対応してません。ンセグの音声や携帯電話に保存た音楽なを聴
は、音楽再生のプロイルに対応た製品を別途お買い求めい必要があます。
本製品はカーナビにご使用できません。
コン側のBluetooth機器がHSP(ヘイル)に対応ていれば接続が可能で
すが、相互接続はその互換性にら保証ておません。また、パソコンとの接続に関する
サポーは一切行ておません。
アリン成功後に電
を再投入す自動
接続
されない
携帯電話の接続ク)
切断後、通信範囲内に
ても自動接続されない
携帯電話の機種やバージては自動認識されず、携帯電話側でBluetooth機器の接続設
定を必要再度ペアグが必要なる場合があます。は携帯電話の取扱説明書
ご確認ださい。
本製品をペアグ後、長期間使用ていなかた場合は、自動認識されない場合があます
使用になる前に携帯電話の接続機器リ本製品を設定しなださい(※ペア
はあません)
カーナビと接続したい
パソコンと 続し
docomo携帯電話機
(例:docomo富士通F-04D)
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待ち受け画面から[メュー]キーを押[便利ツール](または[LifeKit]など)を選択する
開いた スト から[Bluetooth]を選択て決定キーを押す。
[新規機器登録]を選択し、「登録する機器を登録待機状態ださい」いう表示が出る。
BT◯◯◯をペアグモLEDイジケーターが青点灯になる
[登録機器ト]が表示される
探索後、[BT◯◯◯]が表示されので、表示された[BT◯◯◯]を選択して[登録]キーを押す。
(場合にてパスキー【0000】ゼロが4つ)の入力が必要)
「BT◯◯◯を認証ます表示されるので[はい]を選択→「BT◯◯◯を機器登録した表示さ
再度、[登録機器]が表示されので[BT◯◯◯]を選択て[接続]キーを押す。
「BT◯◯◯接続た」などと表示されトがスバイモー(自動接続完了)になる。
※接続がHFP(ハンズフープロフイル)になている確認ださい
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマーンからBluetooth機器への自動切替えができず
「携帯電話からヘトへの通話切替えの操作が必要ですが(→「4.基本操作」参照)[Bluetooth設定]内
の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にー]をONにするで、携帯電話を操作て電話かけた際 ヘッ
トへの通話切替え操作を省略できます。
au携帯電話機
(例:auカシオCA004)
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待ち受け画面メニュー画面を開き、[アク](または[ツール]など)する。
開いた スト から[Bluetooth]を選択する。
BT◯◯◯をペアグモLEDイジケーターが青点灯になる
[初期登録](または[新規機器登録]など)する
[ハズフー機器を登録]を選択する
「初期登録ます。よろいですかなど表示されるので、[はい(OK)]を選択する
探索後、機器選択に[BT◯◯◯]が表示されので、表示された[BT◯◯◯]を選択する。
(場合にてパスキー【0000】ゼロが4つ)の入力が必要)
「BT◯◯◯認証処理中」と表示→「HFPBT◯◯◯を登録た」表示される。
トがンバイモ(自動接続完了)る。
※接続がHFP(ハンズフープロフイル)になている確認ださい
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマーンからBluetooth機器への自動切替えができず
「携帯電話からヘトへの通話切替えの操作が必要ですが(→「4.基本操作」参照)[Bluetooth設定]内
の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にー]をONにするで、携帯電話を操作て電話かけた際 ヘッ
トへの通話切替え操作を省略できます。
SoftBank携帯電話機
(例:SoftBankパナソニック942P)
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待ち受け画面メニュー画面を開き、[ツール](または[設定]など)する。
開いた スト から[Bluetooth](機種にては[外部接続機器]→[Bluetooth])を選択する。
BT◯◯◯をペアグモLEDイジケーターが青点灯になる
[ スリス](または[デバイス検]や[新規機器登録]など)を選する
[ハズフー機器を登録]を選択する
「初期登録ます。よろいですかなど表示されるので、[はい(OK)]を選択する
探索後、機器選択に[BT◯◯◯]が表示されので、表示された[BT◯◯◯]を選択する。
(場合にてパスキー【0000】ゼロが4つ)の入力が必要)
「BT◯◯◯認証処理中」と表示→「HFPBT◯◯◯を登録た」表示される。
トがンバイモ(自動接続完了)る。
※接続がHFP(ハンズフープロフイル)になている確認ださい
※SHARP製の一部機種の場合、初期設定では発信時にスマーンからBluetooth機器への自動切替えができず
「携帯電話からヘトへの通話切替えの操作が必要ですが(→「4.基本操作」参照)[Bluetooth設定]内
の[Bluetooth詳細設定]を選び、[常にー]をONにするで、携帯電話を操作て電話かけた際 ヘッ
トへの通話切替え操作を省略できます。
イヤーピース
6
●本製品は出荷時にMサイ(約φ12mm)スが取り付
ていが、付属のSサイ(約φ11mm)またLサイズ 約φ
13mm)に交換ができます。耳に合わせて装着感の良い
ヤーピースをご使用ださい。
●イヤーピースは中の軸と指でつまんで、ながら取て交
してくだ
※無理に剥がす破れ、切れなど破損の原因になます。紛失、破損
場合でヤーピーけをお買い求めいただきたい場合は商品をお
買い求めの販売店にお問い合わださい。
※イヤーース単体でお買い求めいた場合、「Sサイズ2個入「M
サイズ2個入「Lサイズ2個入それぞれサイズ別でのご用意とな
ます。お好みのサズを指定てお買い求さい。
ッド ット
ねじるうに
取り外
※記載のない機種につては、弊社ホームページ及使用の携帯電話
機の取扱い説明書を確認さい。
LEDインジケーターが3回青点滅して電源がにな(タイミては電源ン後の
ンバイモード時の点滅つながて4回以上点滅に見える場合がますその後ス
モーになり、ペアグ済みの携帯電話自動的に接続を試行ます
一度ペアした後は、トの電源を入れと、携帯電話を自動的に認識/接続てスタンバイ
モー(自動接続完了)になます。(自動認識/接続ない場合はインスイチを一度押さい。
接続が試行され接続で場合があます。
基本操作
4
電源オン(電源を入れる) →(電源オフ状態から)インチを約4秒間長押
4秒
イヤーピー
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.48 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

セイワ BT470 ヘッドセット に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Seiwa にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 セイワ BT470 ヘッドセット の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Seiwa
モデル BT470
カテゴリー ヘッドセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.48 MB

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セイワ BT470 ヘッドセット に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

ブルートゥースは壁や天井を通り抜けますか? 確認済み

ブルートゥース信号は、金属製でない限り、壁や天井を通過します。壁の厚さと材質によっては、信号の強度が低下する可能性があります。

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ヘッドセットをデバイスに接続すると正常に動作しません。どうすればよいですか? 確認済み

ヘッドセットを接続する開口部に汚れがたまり、正しく接触できなくなっている可能性があります。これを掃除する最良の方法は、圧縮空気を使用することです。疑問がある場合は、専門家に依頼してください。

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ノイズキャンセリングとは何ですか? 確認済み

ノイズキャンセリングは主にヘッドフォンで使用される技術です。アクティブノイズ制御は、周囲ノイズの影響を低減または排除するために使用されます。

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使用後にコードを本体に巻き付けても大丈夫ですか? 確認済み

コードが損傷する可能性があるため、これは行わない方が良いです。最善の方法は、製品が梱包されたときと同じようにコードを巻き付けることです。

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どのくらいの騒音レベルまでなら子供にとって安全ですか? 確認済み

子供は大人よりも早く聴覚に障害を受けます。したがって、子供たちを85dBを超える騒音にさらさないことが重要です。ヘッドフォンの場合は、子供向けの特別なモデルがあります。スピーカーやその他の状況の場合、騒音がそのレベルを超えないよう注意する必要があります。

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私の音楽が大きすぎるのはいつですか? 確認済み

80 デシベル (dB) を超える音は聴覚に損傷を与える可能性があります。 120 dB を超える音は直ちに聴覚にダメージを与えます。損傷の深刻さは、音が存在する頻度と長さによって異なります。

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説明書 セイワ BT470 ヘッドセット

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