説明書 Seiko FS510B 時計

Seiko FS510B 時計 のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、3 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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付属品
便利な機能
ご使用方法
毎日、午前2時に自動で電波を受信します。
以後は3時間ごとに電波の受信を繰り返します。(1日8回)
この場合、秒針は「12時の位置」で停止し、分針は約30秒ごとに動作することが
あります。(故障ではありません)
手動で電波を受信して時刻を合わせる
電波状況の良い窓際などへ移動する
 受信ボタン)を長く押す(約2秒)
LEDランプが点灯するまで押し続けてください。
しばらくすると秒針が停止し、受信を開始します。
受信できなかった場合、針は元の時刻に戻ります。場所を変えて、もう一度
受信させてください。
手動で時刻を合わせる
電波を受信できない場合は、手動で時刻を合わせることができます。
 モードボタン)を長く押す(約2秒)
秒針が停止するまで押し続けてください。
 受信ボタン)を押して時刻を合わせる
ボタンを1回押すごとに、分針が1分進みます。
ボタンを押し続けると、ボタンを離すまで分針が進み続けます。
 モードボタン)を押す
ボタンを押すと同時に、秒針が動き出します。
5分以上ボタンを操作しない場合は、自動的に秒針が動き出します。
ARX-014P
ご使用の前に確認してください。
取扱説明書(本書)1枚   ●モニター用電池(単3形乾電池)3個
保証書 1枚        ●木ねじ 1本(厚い木の壁・木の柱専用)
石膏ボード用掛け具(掛金具1個、釘5本(うち1本は予備))
製品のお取扱いに関する重要なお知らせ 1枚
付属の電池は、工場出荷時に同梱された電池です。お買い上げ後、製品仕様の年数に満たないう
ちに電池の寿命が切れることがあります。
自動受信について
故障かな?と思ったときは
製品仕様 改良のため予告なく変更する場合があります
精度: 平均月差±20秒
(電波受信による時刻修正を行わない場合・気温5℃~35℃で使用した場合)
使用温度範囲: -10℃~+50℃
使用電池: 単3形乾電池 3個
電池寿命: 約1年
単3アルカリ乾電池(LR6)3個を使用時)
※1日あたり、16回の報時動作を行った場合(音量「中」のとき)
電波受信機能: ・自動受信… 毎日午前2時、以後3時間ごとに受信
 (受信から次の受信まではクオーツの精度で動作)
・手動受信… ボタン操作による
 2つの電波(40kHz/60kHz)のうち最適な方を選択し、受信します。
受信結果確認機能: ボタン操作により、LEDランプで表示
時刻合わせ機能: 電波受信による自動セット、または手動セット
報時: 正時(毎時00分)に報時
光センサーによる
 ・自動秒針停止機能 :暗くなると秒針が「12時の位置」で停止
 ・自動鳴止機能 :暗くなると報時を停止
※指針(針の表示)誤差について:構造上、若干の指針誤差が生じる場合があります。
※電池の寿命はご使用の条件によって変わります。
本製品が正常に動作しないときは、修理を依頼される前に、以下の表を参考に対処してください。
なお、新しい電池と交換する場合は、電池の使用推奨期限をご確認のうえご使用ください。
海外で使用する場合や、時刻をずらして使用したい場合は、
自動受信を止めて
ください。
 受信ボタン)を長く押す(約7秒以上)
途中でLEDランプが点灯しますが、そのまま押し続けてください。
LEDランプが素早く点滅し(1秒間)、自動受信が止まったことをお知らせし
ます。
自動受信を止めても、手動受信を実施すると電波の受信を開始します。
(その後、自動受信は行わず、クオーツの精度で動作します)
自動受信を再開したいときは、 (リセットボタン)を押してください。
『手動で時刻を合わせる』の手順に従って時刻を合わせる
※時計のデザインによって、電池やボタン、光センサーの位置などが異なる場合があります。
電池を入れる(単3形乾電池 3個)
本体裏面のふたを開けて、  側から電池を入れてください。
・電池の     の向きを間違えないように注意してください。
・種類の異なる電池を混ぜて使用しないでください。
充電式電池や初期電圧の高い電池を使用しないでください。正常に動作し
 なかったり、電池寿命が短くなるなどの不具合が発生する場合があります。
 リセットボタン)を押す
受信を開始し、現在の時刻に調整されます。
針が下記の時刻のいずれかで一時停止し、電波の受信を開始します。
(4時00分、8時00分、12時00分の各00秒)
受信に必要な時間は最長約20分です。
重要 電池の交換後は、必ず (リセットボタン)を押してください。
 (リセットボタン)は先の細いもので押してください。
夜間は昼間よりも受信状態が良くなります。昼間に受信できなかった場合でも、
翌日までに自動で受信できることがあります。
参照 詳しくは、裏面の『電波クロックについて』をご覧ください。
自動受信を止めたい場合
電波を受信できなかった場合
報時音を選ぶ
お好みの報時音の組み合わせ(A、B)を選んでください。
音量を調節する
 (音量調節つまみ)で音量を調節できます。
MINの方向に回すと、音量が小さくなります。
MAXの方向に回すと、音量が大きくなります。
 (モニターボタン)を押すと、設定した音量で鳴ります。 (音量調節つまみ)
を回して、お好みの音量に調節してください。
報時音を途中で止めたい場合は、 (切り替えスイッチ)をいったんOFFにして
ください。
参照 詳しくは、『便利な機能』の『モニター機能について』をご覧ください。
報時音を鳴らす場合
・電池が入っていない
・電池が正しい向きに入っていない
・電池の端子や電池ボックスの接片が汚れている
・電波の受信中、または時刻修正中である
・静電気などにより、マイコンが誤作動している
・電波の受信中、または時刻修正中である
・自動秒針停止機能が作動している
・電波の受信中である
・電波の受信に成功し、時刻の修正中である
・リセット後の、電波の受信中である
・電波の受信が成功していない
・電池の容量が少なくなっている
・きちんとリセットされていない
・切り替えスイッチがOFFになっている
・自動鳴止機能が作動している
・新しい電池を、向きを確かめながら入れてください。
電池の端子や電池ボックスの接片の表面を拭いてください。
 また、電池を入れた後、電池を2~3回転させてください。
・受信終了後、通常の動作に戻ります。
・リセットボタンを押してください。
・受信終了後、通常の動作に戻ります。
・室内が明るくなると秒針が動き始めます。
・受信が終了すると秒針が動き始めます。
・時刻の修正動作が終了してから、再度ボタンやスイッチ
 を操作してください。
・『電波を受信できなかった場合』を参照し、再度受信さ
 せてください。
・新しい電池を、向きを確かめながら入れてください。
・リセットボタンを確実に押してください。
・スイッチをA、Bのいずれかに設定してください。
・室内を明るくすると報時します。
時刻が合っていない
報時しない
ボタンやスイッチの
操作が効かない
秒針が「12時の位置」
で停止している
針が不規則に動く
針が動かない
症状 処置方法考えられる原因
メモ
受信結果を確認する
通常のご使用中に (受信ボタン)を1回押すと、以下のようにLEDランプの
点滅状態によって、電波の受信結果が表示されます。
ゆっくりと点滅 過去24時間以内に受信に成功しています。
早く点滅 過去24時間以内に、一度も受信できていません。
※LEDランプの点滅は数秒間続きます。
正時(毎時00分)に音を鳴らす/鳴らさない
(切り替えスイッチ)を選択してください。
正時になると報時動作を行います。
(Aの報時音は、正時になるたびに切り替わります)
OFF 正時になっても報時動作を行いません。
※暗い所では光センサーにより、報時動作を行いません。
 (睡眠の妨げ防止のため)
本製品を設置する
本製品を、使用したい場所に掛けてください。
※窓際など、できるだけ電波を受信しやすい場所に掛けてください。
参照 付属の『製品のお取扱いに関する重要なお知らせ』に従って、
本製品を正しく掛けてください。
自動で時針と分針が現在の時刻に
調整されます。
その後、「00秒」に合わせて秒針
が動き出します。
受信できなかった場合受信に成功した場合
針の一時停止が解除され、秒針が動
き始めます。このとき、電波の再受
信は行いません。
参照
『電波を受信できなかった場合』
の手順に従って、場所を変えて再
度受信させるか、手動で時刻を合
わせてください。
各部の名称
モニター
ボタン
【裏面】
単3形乾電池 3個
光センサーによる自動秒針停止機能について
光センサーによって時計の周囲の明るさを検出し、暗くなると秒針が「12時の位置」で
停止します。明るくなると、「00秒」に合わせて秒針が動き出します。
秒針が停止している間も、時針と分針は正しい時刻を表示します。
モニター機能について
 (モニターボタン)を押すと、時刻に関係なく報時動作を行います。
また、モニターボタンを押すたびに報時音が切り替わります。
A、B
注意
掛け部
LEDランプ
【報時音設定部】
切り替え
スイッチ
音量調節
つまみ
モード
ボタン
リセット
ボタン
受信
ボタン
【操作ボタン部】
ふた
(電池ボックス)
(開ける)
光センサー
【正面】
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.49 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

Seiko FS510B 時計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Seiko にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 Seiko FS510B 時計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Seiko
モデル FS510B
カテゴリー 時計
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.49 MB

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Seiko FS510B 時計 に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

クォーツムーブメントとは何ですか? 確認済み

クォーツムーブメントを搭載した時計や時計は、電池で駆動します。これにより、水晶振動子に電流が流れ、振動します。これらの振動はムーブメントに伝わります。振動の周波数は固定されているため、クォーツムーブメントを備えた時計や時計は非常に正確です。

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GMTはグリニッジ標準時の略です(UTCと呼ばれることもあり、協定世界時の略です)。ロンドン近郊のグリニッジを通過する経度0の時刻です。

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「クロノグラフ」とは何ですか? 確認済み

「クロノグラフ」は文字通り「時間の作家」です。この用語は、ストップウォッチのように、時刻を表示するだけでなく、特定の期間を測定する時計や時計を表すために使用されます。

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