説明書 リョービ LL-32C レーザー墨出し器
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説明書
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地墨点
たちライン
水平ライン
(ろく)
各部の名称
使用方法
搭載機能
付属品 仕 様
●傾斜アラーム機構
レーザ墨出器本体が約±2゜まで傾くとレーザー光及び下部スポット
が点滅し、水平ではないことを警告します。
傾きがある時
レーザー光が点滅
傾斜が正常時
±2゜
●微調整機構
レ−ザ墨出器本体がどの位置でも
微調整ツマミを回す事により、本
体の位置を±1°調整する事ができ
ます。
微調整ツマミ
±1°微調整
取扱説明書
このマークは製品の取り扱いを誤った場合に使用者が傷害を
負う危険および物的損害の発生が想定される事を示します。
このマークは安全上してはいけない「禁止」内容を示します。
この度は、 レーザ墨出器
( )をお買い求めいただき誠
にありがとうございます。ご使用前
にあたっては必ず本書をお読みいた
だき、ご使用される方がいつでも見
ることができる場所に必ず保管して
くださいますようお願いいたします。
ご注意
危険
レーザ墨出し器
(微調整機構付)
アラームが発生した場合は、水平調整脚または三脚の脚を調整
し、傾斜アラームが解除されてからご使用ください。
屋内/屋外兼用
屋内
屋外
OFF
ON
V
VH
H
電源スイッチ
モ−ド切替
スイッチ
(OFF時ロック機構)
屋内/屋外
切替スイッチ
三脚取付ネジ:W5/8
下部スポット照射口
地墨点
水平調整脚
吊り下げ帯
360゜
回転機構
水平ライン
照射口
(防塵ガラス付)
スイッチ部
シリアルNO.
微調整ツマミ
●オプション
・受光器
(LR‑90)
・受光器アダプタ
(LRA‑90)
*受光器(LR‑90)につ
いては付属の取扱説
明書をご覧ください。
・キャリングケ−ス
●標準付属品
・アルカリ乾電池
単三形(LR6)×3本
・レーザグラス
・取扱説明書
・保証書
・エレベ−タ三脚
(ET−160)
・L型受光板
*床面に置いてレーザ光と
地墨を合わすのにご利用
ください。
※本製品に使用されている梱包資材は、保管を目的としたものです。
・006Pアルカリ乾電池
(6LR61)
●
※仕様および外観は改良のため予告なく変更する場合がございます。
光 源
光 出 力
線 幅
たち/水平ライン精度
おおがね(90°)精度
水 準 方 式
自 動 補 正 範 囲
傾 斜 ア ラ ー ム
制 動 方 式
本 体 回 転 範 囲
角 度 微 調 整 範 囲
電 源
屋 内 ・ 屋 外
屋外仕様時受光距離
保 護 構 造
本 体 寸 法
本 体 質 量
635nm赤色半導体レーザ(下部スポット:650nm)
1.0mW以下(クラス2)
2.0mm以下/5m
±1mm以下/10m
90°
±20″
ジャイロ方式
±3°
約±2°でレーザ光を点滅
磁気制動方式
360°
約±1°
アルカリ乾電池 単三形(LR6)×3本
屋内・屋外切り替えスイッチ使用
最小1.5m〜最大30m(専用受光器使用)
Vモード時連続約19時間
VHモード時連続 約19時間
Hモード時連続約52時間
IP52
φ132×H188mm(ボディ部φ90)
1.2kg(電池含む)
屋外使用時は
表記寿命の約1.5倍
※アルカリ乾電池専用です。他の電池はご使用できません。
●Vモ−ド時 ●VHモ−ド時
●Hモ−ド時
水平(ろく)ライン
屋内/屋外切替スイッチ
は本体側面部にあります。
屋内で使用する場合は、
≪屋内≫側へ屋外で使用す
る場合は≪屋外≫側へ切り
替えてください。
≪屋外≫側へ切替えると、
受光器(別売:LR‑90)を使用
し、明るい屋内でもレーザ
ラインを読みとることが可
能となります。通常の屋内
で使用時は≪屋内≫側でご
使用いただくとレーザ光が
明るくなります。
屋内
屋外
OFF
ON
V
VH
屋内/屋外
切替スイッチ
H
●屋内/屋外切替
水平ライン
(ろく)
90°
おおがね
たちライン
×2本
レーザ投影&屋内/屋外切替
2005.4.28
電池を入れ電源スイッチをON側に向けてもレーザ光が照射され
ない場合は、電極方向が正しく入っているか、また電極にゴミ
等付着してないかをご確認ください。
汚れがある場合は、通電抵抗値が上昇し、レーザ光が照射しな
くなることがあります。
2.墨出し作業を行う場所の床上に本体を置きます。
ご注意
1.電池のセット方法
電極
電極
・電池ボックスの底部に明記
されているように、付属の
アルカリ乾電池(LR6)3本を
側を上側にセットしてく
ださい。
・電池セット後、カバ−の凸
部を電池ボックスの凹部に
差し込み、カバ−の取り外
し時同様に、ツマミ部を矢
印方向に押さえ、カバ−を
閉めてください。
気泡が赤円内に入れば、中心でなくても
傾斜自動補正機構が働きます。
(±3°以内)
3.水準器の気泡が赤円内になるよう、水
平調整脚で調整し水平出しを行います。
4.電源をONにします。
・スイッチ部のモ−ド切り替えスイッチをVにすると、たちライン2本・
地墨点が照射されます。おおがねが照射されます。
・モ−ド切り替えスイッチをVHにすると、たちライン・水平(ろく)ラ
イン・地墨点が照射されます。
・モ−ド切り替えスイッチをHにすると水平ラインが照射されます。
5.レーザ光が薄かったり、ボヤけたりする時は、メガネ拭き用の柔らか
い布や綿棒で照射口のガラス部分を清掃してください。
7.本体を持ち運ぶ時には、必ず電源スイッチをOFFにして専用キャリング
ケースに入れて移動してください。
6.レーザ光をより見やすくするために、付属のレーザグラス(紫色アクリ
ル製)をご使用ください。
ご注意
危険
レーザー光をのぞきこんだり、人に向けないでください。
ご購入直後や長期間休止後にご使用される場合は、ロック
機構で使用しているラバー断衝材とジャイロ部が密着して
レ ー ザラ イ ン が 傾 斜し た ま ま に な る こ と が あ り ま す 。
そ の 場合 は 、 数 回 本体 を ゆ ら し レ ー ザ ラ イ ン の 揺 動 後
レ ー ザラ イ ン が 自 然に 静 止 す る こ と を ご 確 認 し て か ら
ご使用ください。
長期間ご使用にならない場合は、乾電池を取り外して専用キャリ
ングケースに入れて保管してください。
アルカリ乾電池:LR6
電池ボックス
電池ボックス
カバ−
閉める
電池ボックス
開く
カバ−
・電池ボックスのカバ−のツ
マミ部を矢印方向に押さえ
カバ−を開き、電池ボック
スよりカバ−を取り外して
ください。
ツマミ部
電池ボックス
水準器
(気泡管)
たちライン
照射口2ヶ所
(防塵ガラス付)
電 池 寿 命(20℃ )
たちライン2本
地墨点
たちライン
水平(ろく)ライン
地墨点
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評価
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仕様
メーカー | Ryobi |
モデル | LL-32C |
カテゴリー | レーザー墨出し器 |
ファイルの種類 | |
ファイルサイズ | 0.34 MB |
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