受信できない 受信しやすい
① ② ③
④
(裏面)
(正面)
強制受信ボタン
時刻合わせボタン
受信マーク
(受信中点滅)
取り外す取り外す
取り付ける
取り付ける
取り外す:電池ぶたの 部を押しながら⇩方向に動かす。
取り付ける:電池ぶたを⬆方向に動かす。
電池ホルダーの⊕⊖表示
に合わせて入れる。
爪楊枝など細い棒
状のもので押す。
❷
❶❹
〈受信開始
最長21分後
〈受信終了
受信成功
受信マーク点灯
受信マーク消灯受信マーク消灯
失 敗!
※受信に失敗した場合
は 、時 刻 や日付は正
しくありません。
アラーム時刻を表示中は「alarm」点 灯
アラ ー ム スイッチ
単4形乾電池 2個
単4形乾電池 2個
リ セ ット ボ タ ン
❸
+(進む)ボタン
−(戻る)ボタンスヌーズ/ライトボタン
※液晶の表示は見る方向により
薄くなったりムラになったりし
ます。この時計は、正面およ
びやや上方から見たときに見
やすくなります。
時刻合わせボタン
( SET )
+(進む)ボタン
(UP)
−(戻る)ボタン
(DOWN)
※受信マークは受
信成功後、24〜
25時間点灯
手動で時刻を合わ
せるときに使用。
12時間表示のときはAM/PMの表示に注意
電池ぶた
電池の交換について
早めに交換して液漏れを防ぎましょう
電池からの液漏れにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生するこ
とが あります 。液漏れや発熱、破裂を防ぐために次のことをお守りください。
液晶表示が薄くなったり、アラーム音が鳴らなくなったときは、速やかに指定の電池に交換す
るか、電池を取り出す。
古い電池と新しい電池、種類の異なる電池を混ぜて使用しない。
電池は製品仕様欄の「電池寿命」を参考にして、定期的に交換してください。
電池の⊕⊖を逆に入れない。
〈リ セ ット ボ タ ン を 押 し た 直 後
【受信の流れと表示】
アラーム機能
電池を入れて時刻を合わせる
アラーム時刻を合わせる
アラームスイッチの ON/OFF設定
温度を表示アラーム時刻を表示
受信マークの変化
(電波サーチ機能)
電波の状態により変化します。
※電源投入直後およびリセットボタンを押した直後
は、2008年1月1日午 前 12:00 、ア ラ ー ム 時
刻午前6:00に設定されます。
(受信に
成功
したときの表示例) (受信に
失敗
したときの表示例)
受信マークが点灯し受信成功を示しても、電気的なノイズにより誤った時刻や日付を表示すること
があります 。このようなときは、場所を変えてからリセットボタンを押し、再度受信を試みてください。
アラームON
アラームOFF
リ セ ット ボ タ ン
電池を入れた直後や静電気などにより誤作動し
たときに押します。
リ セット 直 後 は 、2008 年 1 月1日 午 前 12:00 、
アラーム時刻は午前6:00に初期化されます。
受信機能がONのときは、受信を開始します。
受信機能OFF
(無効にして手動で時刻を合わせる)
リセットボタンを およそ1秒 間 隔 で3回 押してく
ださい。
○「ピー」と鳴ってから押してください。
○OFFになると「ピー」と鳴りません。
○日付および時刻は手動で合わせてください。
受信機能ON(有効にして受信を開始する)
ー(戻る)ボタンを押しながら、リ セ ット ボ タ ン を
押して離すと「ピー」と鳴って受信を開始します。
その後にー(戻る)ボタンを離してください 。
○標準電波を定期的に受信して標準時刻に合
わせます。
※操作のタイミングによっては、ON/OFFが切
り替わらないことがあります。このようなとき
には操作をやり直してください。
強制受信ボタン
場所を移動したときなどに、受信を試みたいとき
に使います。受信に失敗しても時刻は継続して表
示します。次のようなときは受信を開始しません。
アラームが鳴っているときやスヌーズ中
手動でアラーム時刻または時刻を設定している最中
受信機能がOFFになっているとき
この時計は、日本以外の標準電波は受信できま
せん。海外で使用した場合、まれに日本の標準電
波を受信し、日本の標準時を表示したり、ノイズ
により誤った時刻を表示することがあります。海
外でご使用になるときには、電波受信機能をOF
Fにして手動で時刻を合わせてお使いください。
電波を受信しにくい環境
つぎのような場所では受信できない場合や誤っ
た時刻を表示することがあります。
工事現場、空港の近くや交通量の多い所など
電波障害の起きる所
金属製の雨戸やブラインドの近く
ビルの地下など
高圧線、テレビ塔、電車の架線近く
朝夕の時間帯、雨天のとき
家電製品やOA機器の近く
スチール机等の金属製家具の上や近く
海外でのご使用について
標準電波の送信停止について
表示面の照明
スヌーズボタンは、ライトボタンを兼ねていますので、ボタンを押すと表示面が約3秒間照明さ
れます。照明時は正面やや上方より見てください。
他の方向から見ると読めないことがあります。
送信所の定期点検や落雷などの影響により、標
準電波の送信が停止することがあります。標準
電波の送信状態については「情報通信研究機
構」のホームページをご覧ください。
朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、
手動で時刻合わせをして一晩そのままにし
ておくと受信できる可能性が高くなります。
場所を変える/受信をやり直す
電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説明書の
日本地図を参考にして、電波の送信所に時
計の正面または裏面が向くように置き直し、
リセットボタンを押して結果を確認します。
標準電波を利用しないで、手動で時刻を合わせると
き に は 、 手動での時刻合わせをお読みください。
◎図は操作説明用ですので実際の商品と異なるこ
とがあります 。
❶電池ぶたを取り外す
❷電池を入れる
図 のように電 池を入 れると「ピー」と 鳴 り ま す 。
※短い時間に電池を入れ替えると鳴らないこと
があります。
※電池の⊕⊖を逆向きに入れると液もれ、発熱、
破裂の危険があります。
❸リ セ ット ボ タ ン を 押 す
電池を入れたときには必ず押してください。
「ピー」と鳴って、受信マークが点滅し受信
を開始します。
◎受信中はボタンに触れないでください。
❹電池ぶたを取り付ける
❺21分経過したら受信結果を確認する
受信時間は、最長で21分程度です。受信
マークで受信結果を確認してください。
→【受信の流れと表示】参照
電波の受信中に+または−ボタンを押すか、時
刻合わせボタンを約2秒間押しつづけると、受
信マークが消灯し受信を中止します。
1〜2分経過しても①または②の受信状態が続
く場合は受信できません。場所を変えてリ セ ット
ボタンを押し、再度受信を開始させてください。
■
オートストップ機能
(自動鳴り止め)
鳴っているアラームを放置すると約2分間
鳴って止まります。
■スヌーズ機能(止めてもまた鳴る)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボタン
を押すと、アラームマーク が点滅し、約5分
間アラームが停止し 、ま た 鳴 り だ し ま す 。こ の
操作は7回まで繰り返すことができます。8回
目にスヌーズボタンを押すとアラームは停止
し、アラームマーク は点灯表示になります。
■アラーム音を試聴する
アラーム時刻を現在時刻より、1〜2分進ん
だ時刻に合わせて、アラームスイッチをONに
してください。アラーム時刻になるとアラーム
が鳴り出します。
①アラームスイッチをOFFにする
アラーム状態*のときは設定できません。
②+/−ボタンを押してすぐ離す
「alarm」が点灯して、アラーム時刻が点滅。
③+/−ボタンでアラーム時刻を合わせる
押してすぐ離すと1分 単 位に、押し続けると
連 続して変わります。
④
約5秒間ボタン操作をしないと設定を終わる
※現時点でアラームはOFFのままです。必要に
応じてONとOFFを切り替えてください。
ON:設定時刻にアラームが鳴る。
▶アラームマーク が点灯し 、ア ラ ー ム
時刻を表示。
※温度を確認するときは、アラームスイッチ
を OFF に し て く だ さ い 。
OFF:アラームを止める、鳴らさない。
▶アラームマークが消灯し、温度を表示。
標準電波を受信できないときには、手動で
日付と時刻を合わせてご使用ください。
■アラームご使用上の注意
アラームマーク が点灯していると き は 、ア
ラ ー ム ス イ ッ チ が OFF に さ れ る ま で 毎 日 ア
ラームが鳴ります。
電波を受信しやすい窓際などに置いてください。
電波受信中のボタン操作について
*
アラーム状態とは、アラームが鳴っている、ま
たはスヌーズ機能を使用している状態です。
①年 ②年
③月 ④日
⑤時 ⑥分 秒
(正面操作部)
①
年(西暦)が点滅するまで時刻合わせボタン
を約2秒間 押し続ける。
②年(西暦)を合わせる
③月を合わせる ④日を合わせる
⑤時を合わせる ⑥分を合わせる
※分 の と き に +( 進む)ま た は −( 戻る)を押すと
秒 が00に な り ま す 。
以上で設定は終わりです。
操作例:2023年12月25日午前10:37
に合わせる
手動での時刻合わせ
…電波が受信できないとき、任意の日時に合わせるとき
手動での時刻合わせ
約30 秒間ボタン操作をしないと、表示されている内容に設定して、時刻合わせを終わります。
アラームが鳴っているときやアラーム時刻またはアラームマークが点滅しているときは、時
刻合わせボタンを押しても日時の設定には切り替わりません。
電波受信機能がONの場合、手動で時刻合わせをしても自動受信を行い、受信に成功すると
日時を修正します。
標準電波を受信できないときの時間精度はクオーツ精度になります。
操作例に従って、年(西暦)、月、日、時刻(時/分)の順に設定してください。
ボタン 押してすぐ離す 押し続ける
+(進む) 1つ進む 早送り
−(戻る) 1つ 戻る 早 戻し
点滅している数値を+(進む)または−(戻
る)で合わせてから時刻合わせを押すと数
値を確定して次に進みます
温度表示について
本製品は一般的な家庭やオフィスの室内用です。
○直射日光の当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くを避けてください 。
○設置する高さによっても温度に違いがでます。
○センサーが時計内部にあるため、周囲の温度の変化をすぐには反映しません。
※温度の厳密な管理、温度の証明や取引には使用できません。
測定範囲を超えたときの表示とその意味
温度「HH.H 」50℃を超える高温 「LL.L 」 − 9.9℃未満の低温
標準電波を受信できない場合
※ 参照
電波受信機能のON/OFF操作
強制受信とリセット操作
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