− 1 0 〜50 ℃ *結 露しな いこと
(液晶表示可読温度範囲0〜40℃)
標準電波受信成功直後 ±1秒
標準電波を受信しない場合 平均月差±30秒(常温中のクオーツ精度)
単4形アルカリ乾電池*JIS規格LR03 2個
約1年
(1日当たり、アラームを30秒鳴らし、ライトを3秒点灯させたとき)
標準電波を受信して日付・時刻を修正
福島局/九州局自動選択
8回/日
1時 〜4時 、13時 〜16時 各時間帯の16分40秒に開始
ボタン操作にて切替可能
時刻、アラーム時刻の読み上げ
なし
セットした時刻にアラームが鳴る
表示時刻に対して±0秒
電子音 鳴り方が変化
アラーム音が約5分間の一時停止
アラーム音が連続2分で自動停止
2009〜2099年まで対応
−9.9〜50℃
±2℃ 測定温度範囲内での精度
液晶表示部バックライト
なし
使用温度範囲
時間精度
使用電池
電池寿命
標準電波
受信局
受信回数
受信開始時刻
受信ON/OFF
音声機能
音量調節
アラーム機能
アラーム精度
アラーム音
スヌーズ
オ ート ストップ
カレンダー
温度表示
温度精度
照明
防滴防塵機能
おもな製品仕様
*同梱のマンガン乾電池はお試し用です。本製品は、マンガン乾電池では短い期間で電池切れ
になりますので、必ずアルカリ乾電池を使用してください。
※液晶はその特性上、0℃以下になると表示反応が遅くなったり、表示が薄くなることがあります。
40℃以 上 になると表 示 が 濃くな っ た り 、ム ラ に 見 え る こ と が あ り ま す 。
※液晶表示板は5年を過ぎると、コントラストが低下して数字が読みにくくなることがあります。
※製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
付属品 お試し用電池 2個 取扱説明書・保証書 本書
電波時計取扱説明書
(デジタル電子音目覚まし時計)
お買い上げいただきありがとうございます。
お使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
お読みになった後もお手元に保管して、必要に応じてご覧ください。
〒330‑9551埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目299番地12
https://www.rhythm.co.jp
(Y1903)
取扱説明書番号
D214-RGXZ
室内用
※品名・型番
※保証期間
お買い上げ 年 月 日より1年間
取扱説明書にそった正常な使用状態で、万が一保証
期間内に故障がおきた場合、本保証書を添えて時計を
お買い上げ販売店にご持参くだされば、無料修理・調
整いたします。尚、本保証書の発行によりお客様の法
律上の権利を制限するものではありません。この保証
書は、お買い上げ店で発行いたします。必ず※印欄の
記入・捺印をお確かめのうえ大切に保管してください。
※印は販売店記入
保証書
GUARANTEE
お客様ご氏名 様
ご住所
TEL( ) −
■販売店の方へ
この保証書は、お客様へのアフターサービスの実施と責任
を明確にするためのものです。ただし、貴店で別に保証書を
発行する場合は、この限りではありません。
※販売店印(住所、店舗名、電話番号)
保証書は再発行いたしません。
部品の保有期間などアフターサービスについて
は、取扱説明書に記載してあります。
この保証書は国内のみ有効です。
ThisguaranteeisvalidonlyinJapan.
ご記入いただきました個人情報は、時計の修理・
調整に関するご連絡に利用させていただきます。
汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤や石けん水を、やわらかい布に少量つけてふき
取り、その後、からぶきしてください。
ケースなどの汚れ落としに、ベンジン、シンナー、アルコール、スプレー式クリーナー類は、使
用しないでください。
お手入れについて
時計、電池の廃棄
電池のご注意 (電池の正しい使いかた)
プラス(+)、マイナス(−)を間違えない。 時計が動いていても定期的に交換する。
長期間使用しないときは電池を取り外す。 時計が止まったらすぐに電池を取り外す。
電池に表示されている使用推奨期間内に使う。 幼児の手が届かない所に置く。
古い電池と新しい電池を混ぜて使わない。 種類の異なる電池を混ぜて使わない。
電池の種類について
指定のアルカリ乾電池をご使用ください。
一般に充電式の電池は電圧が低く、時計には不向きですので使用しないでください。
電池の寿命について
付属の電池は、お試し用として工場を出荷するときに入れていますので、製品仕様より短い
期間で電池切れになることがあります。
温度などの使用条件により、電池寿命が製品仕様より短くなることがあります。
買い置きの電池を使用した場合、保管状態や乾電池に示されている「使用推奨期限」により、
電池寿命が短くなることがあります。
この取扱説明書を許可なく複製、変更することを禁じます。本製品を使 用することによって生じたいか
なる支出、損益、その他の損失に対してなんら責任を負いかねますのでご了承ください。
お住まい地区自治体の指定に従ってください。
製品を廃棄するときは、電池と本体を分別して、使用済みの電池はセロハンテープなどで絶
縁してください。
静電気により、正常に機能しなくなることがあります。このようなときにはリセットボタンを押し
てください。
静電気の影響について
安全にお使いいただくためにはじめにお読みください
ここに示した注意事項は、あなたや他の人への危害や損害を未然に防ぐためのものです。
必ず守ってください。
図記号の説明 は、禁止(してはいけないこと)を示しています。
は、指示する行為を必ず守ることを示しています。
分解や改造をしない
けがや故障の原因になります。
浴室やサウナ、温室など、高温・高湿に
なる所では使わない
さびや故障の原因になります。
強い振動や衝撃を与えない
故障や破損の原因になります。
電池の⊕⊖を正しく入れる
液漏れや発熱の原因となり、けがや
故障の原因になります。
ぬれた手でさわらない
さびや故障の原因になります。
直射日光が当たる所。
暖房機器の風が当たる所。
温度が−10℃以下または+50℃以上の所。
火気のそば。 ほこりが多く発生する所。
強い磁気が発生する所。
車中や船舶、工事現場など、振動の激しい所。
プール、温泉場などガスの発生する所。
調理場など多くの油を使用する所。
ゴムや軟質のポリ塩化ビニルに長い間、直
接ふれさせておくと、色移りや付着、変質を
することが あります。
下記のような場所では使わない
性能の低下、部材の変形、変色、劣化、
故障の原因になります。
傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される内容
死亡または重傷などを負う可能性が想定される内容
誤飲を防止するため、小さな部品や電
池は、幼児の手の届く所に置かない
万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師
の治療を受けてください。
電池の液漏れや発熱、破裂を防止す
る た め に 、次 の こ と を 守 る
電池の液漏れが起きたときは、素手
でさわらない
電池に傷をつけない。
電池を分解しない。
電池をショートさせない。
電池を充電しない。
電池を加熱しない。
電池を火の中に入れない。
目や皮膚についたら、すぐに水道水でよく洗い
流して医師の治療を受けてください。衣服に
付着した場合は、すぐに水道水で洗い流してく
ださい。アルカリ乾電池の場合、失明や炎症な
どの障害が発生する危険性が高くなります。
電池を外して漏れた液を布や紙でよくふき
取ってください。修理が必要なときは、お買
い上げの販売店または当社お客様相談室
にご相談ください。
梱包用のポリ袋をかぶらない
窒 息 する恐 れがあります 。
受付時間9:00〜17:00(土日、祝日および当社休日を除く)
お問い合わせに際しては、製品番号(型番)をお伝えください。例8RZ〇〇〇
(フリーダイヤ ル)
お問い合わせ先 お客様相談室 0120-557-005
■次のような場合には、保証期間中でも有料修理になりますので、ご注意ください。
1.保証書のご提示がない場合。
2.保証書の※欄に記入・捺印のない場合、字句を書きかえられた場合。
3.お買い上げ店以外の販売店にご依頼の場合。
4.
お客様のお手元に渡ってからのお取り扱いや輸送での落下など異常な衝撃による故障または損傷。
5.天災・火災または異常な塩分・酸・蒸気・熱・有毒ガスなどの影響による故障、または損傷。
6.お客様による修理・改造などが原因で故障した場合。
7.ご使用中に生じる外観上の変化(ケースなどの小キズ)。
8.電池の交換。
※送料・出張料は、実費をいただきます。
この時計のアフターサービスは、お買い上げ販売店がいたします。次の記載事項と保証書をよくお読
みの上、ご利用ください。お買い上げ販売店でのアフターサービスが受けられない場合は、当社お客
様相談室にご相談ください。保証期間中の場合は、販売店の保証書が必要です。
修理部品の保有について
電子回路や歯車などの修理用性能部品は製造打ち切り後、3年間を基準に保有しています。ただし、
ケースなどの外装部品の修理には、類似代替品の使用や現品交換で対応させていただくことがあ
ります 。
修理可能期間について
無料保証期間が過ぎても、この時計の性能部品保有期間中は、原則として有料での修理が可能で
す。ただし、修理内容や送料などにより修理代金が高額になる場合がありますので、販売店とよくご
相談ください。
この製品のサービスおよび技術サポートは日本国内でのみ利用可能です。
Service and technical support for this product are available only within Japan.
アフターサービスについて 保証について
標準電波とは
標準電波(JJY)は、日本標準時(JST)をお知
らせするために、情報通信研究機構が運用し
ている電波です。
※標準電波の時刻情報は、およそ10万年に
1秒の誤差という「セシウム原子時計」によ
るものです。
標準電波送信所は、福島県の「福島局:おお
たかどや山標準電波送信所」と佐賀県と福岡
県の県境にある「九州局:はがね山標準電波
送信所」の2ヵ所にあります。
電波時計について
この時計は福島局と九州局に対応しており、標準電
波を自動選択して受信します。
電波の受信範囲について
送信所から約1200km離れた場所でも受信
可能です。ただし、受信範囲であっても電波
(昼/夜)あるいは地形や建物の影響など)に
よ り 、受 信 で き な い こ と が あ り ま す 。
※標準電波の詳細については、情報通信研究機構のホームページをご覧ください。(http://jjy.nict.go.jp)
電波時計とは
クオーツ時計に標準電波を受信する機能を
搭載し、標準電波を受信することにより、自動
的に正確な日時に修正する時計です。
1200 k m
1200 k m
九州局
(送信周波数60kHz)
N
500 k m
500 k m
福島局
(送信周波数40kHz)
電波を受信しにくい環境
つぎのような場所では受信できない場合や誤った時刻を表示することがあります。
工事現場、空港の近くや交通量の多い所な
ど電波障害の起きる所
金属製の雨戸やブラインドの近く
ビルの地下など
高圧線、テレビ塔、電車の架線近く
朝夕の時間帯、雨天のとき
家電製品やOA機器の近く
スチール机等の金属製家具の上や近く
電池の液漏れにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生することがあり
ます。電池の液漏れや発熱、破裂を防ぐために、次のことをお守りください。
液晶表示が薄くなったり、アラーム音が鳴らなくなったときは、速やかに指定の電池に交換す
るか、電池を取り出す。
古い電池と新しい電池、マンガンとアルカリ乾電池を混ぜて使用しない。
動いていても1年に1回 定期的に指定の電池に交換する。
電池の⊕⊖を逆に入れない。
電池の交換について
早めに交換して液漏れを防ぎましょう
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ここでは、Rhythm 8RZ214SR19 時計 についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。