①アラームスイッチをOFFにする
②+または−ボタンを押してすぐ離す
③+または−ボタンでアラーム時刻を合わせる
ボタン 押してすぐ離す 押し続ける
+ 1分進む 早送り
− 1分戻る 早戻し
④約5秒間ボタン操作をしないと設定を終わる
年、月、日、時刻(時・分・秒)でのボタン操作
◎図は操作説明用ですので、実際のものと異なることがあります。
操作例に従って、西暦年、月、日、時刻(時、分、秒)の順に設定してください。
※液晶の表示は見る方向により薄くなったり、ムラになったりします。
①西暦年が点滅するまで
時刻合わせボタンを約
2秒 間 押し続ける
②西暦年を合わせる
③月を合わせる
④日を合わせる
⑤時を合わせる
12時間表示のときはAM
(午前)/PM(午後)表示に注
意してください 。
⑥分を合わせる
⑦秒を合わせる
以上で設定は終わりです。
操作例
2018 年12月25日 AM10:37に合わせる
手動での時刻合わせ……電波が受信できないとき、任意の日時に合わせるとき
標準電波を利用しないで、手動で日時を合わせるときには、手動での時刻合わせをお読みください。
アラーム機能を使う
❶アラーム時刻を合わせる
❷
アラームのON/OFF設定
❸アラーム音の選択と音量の調節
照明について
ボタンを押して いる間と離してから約5秒 間 照
明が点灯します。照明しているときは、時計上
方より見てください。他の方向から見ると読め
ないことがあります 。
時刻表示形式の切り替え
時刻合わせボタンを押してすぐに離すと表示形式
が変わります 。
○アラーム音は20種類収録されています。
○モニターボタンを押している間、鳴り続けます
のでスイッチで音量を調節してください。
○モニターボタンを押すたびに音が切り替わり、
最後に試聴した音がアラーム時刻に鳴ります。
○スヌーズ中にモニターボタンを押すとアラー
ム音が切り替わります。
鳴っているアラームを放置すると約5分で止ま
ります。
各部の名称と役割
◎スヌーズ機能(止めてもまた鳴る)
◎オートストップ機能(自動鳴り止め)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボタン
を押すと、アラームマークが点滅して約5分間
アラームが停止してからまた鳴り出します。
この操作は7回まで繰り返すことができます。
これ以降はスヌーズボタンを押してもアラーム
音は止まりません。
❶電池ぶたを開ける
❷電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて
電池を入れる
❸楊枝などでリ セ ット ボ タ ン を 押 す
受信マークが点滅し受信を開始します。
受信中はボタンに触れないでください。
❹20分 後 に 受信結果を確認する
受信は最長で20 分行いま す 。受 信 マ ー ク
が点灯していれば受信に成功しています
。
●朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、手動
で時刻合わせをして一晩そのままにしておくと受
信できる可能性が高くなります。
標準電波を受信できない場合
●場所を変える/受信をやり直す
ベランダや電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説
明書の日本地図を参考にして、電波の送信所に時
計の正面または裏面が向くようにして、リセットボ
タンを押して結果を確認します。
⑤時
③月
②年
①年
④日
⑥分
⑦秒
●約30 秒間ボタン操作を中断すると、表示されてい
る内容で設定を終わります。
●アラーム時刻またはアラームマークが点滅してい
るときは、日時の設定はできません。
●標準電波を受信できないときの時間精度は、ク
オーツ精度になります。
●電波受信機能がONのときは、受信に成功すると
日時を自動修正します。
( ようじ )
①アラーム1(−)
②アラーム1(+)
③アラーム2(−)
④アラーム2(+)
⑤モニター
⑥時刻合わせ
⑦ リ セ ット
⑧スヌーズ
⑨アラーム1
⑩アラーム2
⑪音量(大小)
アラーム時刻や手動で日時を合わせ
るときに使用。
アラーム音の選択と試聴するときに
押す。
手動で日時を合わせるときに使用。
誤作動を防ぐために電池を入れた直
後に押す。
押すと2015年1月1日AM12:00
アラーム時刻AM6:00になります。
アラーム音の一時停止。
ライトボタン兼用。
アラーム1のON/OFFスイッチ。
アラーム2のON/OFFスイッチ。
アラーム音量を切り替えるときに使用。
ONにするとアラームマークが点灯します。
点滅している数値を+または−ボタンで合わせ
てから時刻合わせボタンを押すと数値を確定し
て次のステップに進みます。
○耳の近くで鳴らしたり、大音量で長期間使い続けたりすると難聴などの聴覚障害にな
るおそれがあります。
○建物の構造などにより室外に音が漏れることがあります。ご近所迷惑にならないよう
に音量や置く場所などにご注意ください。
重 要
⑪
⑧
④
③
⑦
⑥
⑤
②
①
⑨
⑩
スピーカー
(正面左側は飾りです)
電池ぶた
中央部分を押す
12時間表示 24時間表示
(00:00
00
〜 2 3:5 9
59
)
AM(午前)/PM(午後)
必ず音量を「小」にしてからアラーム音
の選択と音量の調節をしてください。
アラー ムスイッチをOFFにしないと毎 日アラー ム
が鳴ります。使用しないときは必ずOFFにしてく
ださい。
受信マーク
(受信中点滅)
〈受信開始
受信終了まで最長20分待つ
受信成功
受信マークが点灯
受信失敗
受信マークが消灯
日時は正しくありません。正しい日時を表示。
〈リ セ ット 直 後
【受信の流れと表示】
電源投入直後およびリセットボタンを押した直後は、
2015年1月1日A M 1 2:0 0 、
アラーム時刻AM6:00に設定されます。
(表示例)
受信できない 受信しやすい
① ② ③
④
電波の状態により変化します。
受信中の受信マークの変化
(電波サーチ機能)
1〜2分経過しても①や②の状態が続く場合
は受信できません。場所を変えてリ セ ット ボ タ
ンを押して再度受信を開始させてください。
電波を受信しにくい環境
次のような場所では受信できない場合や誤っ
た日時を表示することがあります。
工事現場、空港の近くや交通量の多い所など電波
障害の起きる所
金属製の雨戸やブラインドの近く
ビルの地下、ビルの谷間、ビルの中
高圧線、テレビ塔、電車の架線近く
朝夕の時間帯、雨天のとき
家電製品やOA機器の近く
スチール机等の金属製家具の上や近く
○電波の受信中に+または−ボタンを押すか、時
刻合わせボタンを約2秒間押し続けると、受信
を中止して受信マークが消灯します。
○受信マークは受信成功後、24〜25時間点灯。
○受信に成功しても、電気的なノイズにより誤っ
た日時を表 示することがあります 。このような
ときには、場所を変えてリセットボタンを押して
再度受信を試みてください。
ボタン 押してすぐ離す 押し続ける
+ 1つ進む 早送り
− 1つ戻る 早戻し
設定対象の数値が
点滅します。
アラームは非常に大きな音で鳴ります。次のことに注意してください。
+ 、− ボタンは、アラーム1と2の両方を使用
することができます。
最大音量は前面から10 ㎝ で約85〜100dBです。
※選択したアラーム音により音のレベルは異なります。
100dB電車が通るときのガード下
音レベルの目安 9 0dB 犬の鳴き声(前方5メートル)
80dB地下鉄の車内
■アラーム1と2の設定手順は同じです。下記の説明はアラーム1の例です。
設定するときは、アラーム1、2それぞれの+/−ボタン、アラームスイッチを使ってください。
※転倒や落下を防ぐために、水平で振動の少ない
安定した所に設置してください。
次の状態のときは、表示の切り替えが出来ません。
電波の受信中、アラーム状態、アラーム時刻、日時の
設定中。
使いはじめるとき 電池を入れて、標準電波を受信して日時を合わせる
が点灯し、アラーム
時刻が点滅します。
アラーム1と2、2つのアラーム時刻を設定して使用することができます。
○アラームが鳴っているときに、もう一方のアラーム時刻になったときは、後からのアラームがスヌー
ズとオートストップ機能の対象になります。
○アラーム1と2のスイッチをOFFにしてからアラーム時刻を設定してください。
○アラーム1と2のスイッチをONにしたときは、アラーム時刻の早い方を表示します。
○アラーム1と2のアラーム音の種類と音量は同じ設定になります。
○アラーム状態のときはアラーム時刻を設定することはできません、アラーム状態を解除してから設
定してください 。
※アラーム状態とは、アラームが鳴っている、またはスヌーズ機能を使用している状態です。
(正面)
曜日
日付
温度
時刻時:分 秒
(裏面)
アラームスイッチ ON アラームスイッチ OFF
電波を受信しやすい窓際などに置いてください。
強制受信とリセット操作について
リ セ ット
電源を入れた直後や静電気などにより誤作動
したときに押します。
リセット直 後 は、201 5 年1月1日 A M12:00、
た、電波受信機能がONになり、受信を開始し
ます。
強制受信 (受信機能がONのとき)
場所を移動したときなどに、受信を試みたいときに使
います。受 信に失 敗しても日時は継続して表示します。
操作アラーム1または2の「 +」と「 −」の2つ の ボ
タンを同時に約2秒間押し続けると が点滅して
受信を開始します。アラーム時刻または日時の設定
状態、アラーム状態のときは強制受信を行いません。
アラームご使用上の注意
※電池を抜いて回路内に電荷がなくなると受信機能がONになります。
※操作のタイミングによっては、ON/OFFが切り替わらないことがあります。このようなときには操作
を繰り返してください。
電波受信機能のON/OFFを切り替える
アラーム1またはアラーム2の「+」と「−」ボタンを同時に
8秒間押し続けると、ONとOFFが切り替わります。
ON/OFFが切り替わるときに、日付表示部にON/OFFが約2秒間点滅します。
ONにしたときは、電波の受信を開始します。
ONに設定 OFFに設定
ON: 定期的に受信を行い、受信に成功すると日時を自動修正します。
OFF:電波を受信しません。遅れ進みが発生したときは、手動で日時を修正してください。
閉じる閉じる
開く開く
電池を入れるときは、電池ぶたを開閉してください。
注意
必ず電池を電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて入れて
くださ い 。指示と逆向きに入れると液漏れ、発熱、破裂
の原因になります。
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