RPOFF
RPOFF
RPOFF
操作例 アラーム時刻を午前6時20分に 合わ せる。
止める
鳴らさない
止める
鳴らさない
鳴らす鳴らす
アラームマーク
アラームスイッチ
午前/午後の表示に注意
⒉アラーム機能を使う
⒈電池を入れて時刻を合わせる
アラームのON/OFFを設定します
注意
③
②
①
静電気の影響により、表示やアラームが正常に機能しなくなることがあります。このようなと
きには、リセットボタンを押して、現在時刻とアラーム時刻を設定し直してください。
静電気による誤作動について
モニターボタン:音の試聴
アラーム合わせボタン:アラーム時刻の設定
時刻合わせボタン:現在時刻の設定
リセットボタン:
電池を入れたとき、誤作動したときに押す。
「+」/「−」ボタン:
時刻、アラーム時刻を合わせるときに使用。
「+」:数値を進める。「−」:数値を戻す。
「+」/「−」ボタンのいずれかを押しつ
づけると早送り/早戻しになります。
(裏面操作部)
スヌーズボタン
ライトボタン兼用
アラーム音を一時的に停止させま
す。また、表示パネルを照明します。
図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。
アラームスイッチ底面にピックアップスイッチ
(
持ち上げると音声が流れる
)
アラームスイッチが
ONのときに点灯。
スヌーズ中は点滅
します。
月日の表示 曜日の表示
時刻の表示
(時刻合わせのときは西暦を表示)
アラーム時刻
表示パネル
液晶表示は見る方向により、表示が薄く
なったりムラに見えることがあります。
開
閉
時計底面
時計裏面
電池ぶた
リセットボタン
①②④
⑤
③
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
午前/午後の表示に注意
曲に合わせて人形が上下に動きます。
人形を無理に動かすと破損の原因になります。
乱暴に扱うと故障や破損の原因になります。
電池を逆向きに入れると発熱・破裂・液も
れの原因になります。
8RDA46 8RDA49
−10 〜50℃*結 露しないこと
(液晶表示可読温度範囲0〜40℃)
平均月差±30 秒(
常温中
)
単3形アルカリ乾電池
JIS 規格 LR6 2個
約1年
1日あたり、アラームを30秒 鳴らし照 明を3秒 使 用したとき
LCD 方式
午前 / 午後表示付 12 時間表示
日付、曜日
使用温度範囲
時間精度
使用電池
電池寿命
表示
時刻
カレンダー
おもな製品仕様
※液晶はその特性上、0℃以下になると表示反 応が遅くなったり、表示が薄くなることがあります。40℃以上になると表
示が濃くなったり、ムラに見えることがあります。
※液晶表示板は5年を過ぎると、コントラストが低下して数字が読みにくくなることがあります。
※製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
付属品 単3形アルカリ乾電池 2 個 取扱説明書 / 保証書 本書
アラーム機能
アラーム精度
アラーム音
スヌーズ機能
リピート・ストップ機 能
モニター機能
カレンダー
照明
設定時刻に音声が流れ人形が動く
表示時刻に対して ±0秒
音声合成
あり(止めてもまた鳴る)
あり(
自動鳴り止め機能
)
収録音の試聴
2010〜 2099 年まで対応
表示パネル部照明
電池を入れる
①
底部の電池ぶたを取り外す
②電池ホルダーの⊕⊖に合せて、単3形アルカリ乾電池
を2個入れる
③リセットボタンを押す
電池を入れた後は、誤作動を防ぐために、ボールペン
などで必ずリセットボタンを押してください。
④電池ぶたを取り付ける
年月日・時刻を合わせる
⑤
「年」が点滅するまで時刻合わせボタンを約2秒間押
しつづける
⑥「年」を+または−ボタンで設定
時刻合わせボタンを押す ➡「月」が点滅
⑦「月」を+または−ボタンで設定
時刻合わせボタンを押す ➡「日」が点滅
⑧「日」を+または−ボタンで設定
時刻合わせボタンを押す ➡「時」が点滅
※曜日は自動的に設定されます。
⑨「時」を+または−ボタンで設定
時刻合わせボタンを押す ➡「分」が点滅
⑩「分」を+または−ボタンで設定
※「秒」は「分」を設 定しているときに、+または−ボタ
ンを押すたびに「00」になります。
⑪時刻合わせボタンを押して設定を終わる
ご注意
●操作を30秒間中断すると、表示している内容を設定します。
●設定中にモニターボタンを押すと音が鳴り出して操作ができ
なくなります。このようなときには、モニターボタンを押して
音を止めてください。
●時刻設定中のスイッチおよびボタン操作について
○アラームスイッチを操作しても確認音はしません。
〇スヌーズボタンを押すと約3秒間照明します。
●カレンダーは、2010年から2099年まで設定できます。
アラーム音と動きについて
アラーム時刻以外に、つぎのようなときに音声が流れて人形が上下に動きます。
①不規則な間隔。(ランダム音声)
②時計を持ち上げるとピックアップスイッチがONになり、間隔をあけて5回音声が流れます。
③アラームスイッチをONまたはOFFにしたとき。
※アラームスイッチがONのときは が表示され、①と②の機能を停止します。
※①と②の機能を停止するには、アラームスイッチがOFFのときに、モニターボタンを約3秒間
押しつづけるとRP OFFが表示されます。①と②の機能を有効にするには、アラームスイッチ
がOFFのときにモニターボタンを約3秒間押しつづけると、RPOFFの表示が消えてます。
※音によっては人形の動きが短いことがあります。
※斜めや逆さまにすると人形が正常に動きません。
※音量は調節できません。
アラーム時刻を設定します
電池の交換について
早めに交換して液もれを防ぎましょう
電池からの液もれにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生することがあ
ります。電池からの液もれや発熱、破裂を防ぐために、つぎのことをお守りください。
スヌーズ機能………………………………………………………(
止めてもまた鳴る
)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボタンを押すと、アラームマーク が点滅して約5分
間アラームが停止します。この操作は7回まで繰り返すことができます。8回目はスヌーズボタ
ンを押してもアラームは止まりませんので、アラームスイッチをOFFにしてください。
※アラームは再開するときに音が切り替わります。
※アラームマークが点滅しているときに、モニターボタンを押すとアラームが鳴り出します。
リ ピ ー ト・ス ト ッ プ 機 能 ……………………………(アラーム音を
繰り返してから停止
)
鳴っているアラームを放置するとスヌーズ機能と同じ状態になります。この状態で放置すると
約5分間隔で鳴る、止まるを繰り返して、設定したアラーム時刻から約75分後に停止します。
途中でスヌーズボタンを押すと、自動停止するまでの時間が短くなります。
アラームご使用上の注意
アラームマーク が点灯しているときは、アラームスイッチがOFFにされるまで毎日アラー
ムが鳴ります。使用しないときには、アラームスイッチをOFFにしてください。
モニターボタンを押すと、収録されている音を順次再生して止まります。
アラーム音を止めるには、
●モニターボタンまたはスヌーズボタンを押す。
●アラームスイッチをONまたはOFFにする。
スヌーズボタンを押すと約3秒間表示パネルを照明します。
●明るいところでは、照明の効果は確認できません。
●照明しているときは、時計正面より斜め上方より見てください。
アラームスイッチ ON:設定時刻に鳴る
▶アラームマーク が点灯します。
アラームスイッチ OFF:アラームを止める
鳴らさない
▶アラ ームマ ー ク が 消 灯 しま す 。
●液晶表示が薄くなったり、アラーム音が鳴らなくなったときは、すべての電池を新しいものに
交換するか、電池を取り出す。
●古い乾電池と新しい乾電池、マンガンとアルカリ乾電池を混ぜて使用しない。
●動いていても1年に1回定期的に交換する。
●電池の⊕⊖を逆に入れない。
①「時」が点滅するまでアラーム合わせボタンを
約2秒間押しつづける
②「時」を+または−ボタンで設定
アラーム合わせボタンを押す➡「分」が点滅
③「分」を+または−ボタンで設定
アラーム合わせボタンを押す➡設定終了
●設定中にモニターボタンを押すと操作ができな
くなります。このようなときには、モニターボ
タンを押して音を止めてください。
●操作を30秒間中断すると、表示されているア
ラーム時刻に設定して終了します。
照明機能
アラーム音の試聴
RPOFF
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