説明書 Rhythm 4MJ806MA06 時計

説明書

１７ｍ ｍ

壁掛け穴

引っかかっている

引っかかっていない

壁掛け穴

電池からの液もれを防止するためにつぎのことをお守りください。

●時計が停止したときは、速やかに指定の電池に交換するか、電池を取り出す。

●時計が動いていても１年に１回定期的に交換する。

注意

ON

OFF

ON

OFF

時計を掛けたあとに振り子を取り付けます。

振り子が動き出さないときには、軽く振り子を左

右に揺らしてください。

※垂直に掛けないと、振り子が止まったり、動きが不規則になります。

※扇風機やエアコンなどの風により、振り子が止まったり、不規則な動きになることがあります。

※お子様の手の届くところに置かないでください。

時計は垂直に掛けてください。

電池の交換について

液もれだ！

注意

良い例

悪い例

分針をゆっくり回して、

時刻を合わせます。

振り竿

振り子

鳴らすとき

鳴らさないとき

❺

❸

❷

❶

❺

❼

❽

❾

電池ホルダー

振り竿

❹

時針

分針

笛部 笛止め

裏ぶた

開閉レバー

笛部を指で押え笛止めを手前に引きます。

輸送する場合は、笛部を指で押え笛止めを差込

み、取り付けてください。

単１形マンガン乾電池

壁掛け穴

屋根

屋根飾り

飾り止め

❶屋根飾りを取り付ける

❷裏ぶたを取り外す

屋根の穴に、屋根飾りの飾り止めを差し込ん

で取り付けてください。

開閉レバーを押しながら手前に引きます。

裏ぶたの下部を本体に差込み、閉じてください。

矢印の方向へ指で押してロックを解除します。

※輸送する際は必ず笛止めを取付け、振り竿を

ロックしてくだ さ い 。

※ ロックまた は ロックを 解 除 す るときに 固 い こと

があります。このようなときには、少し力を入れ

て操作してください。

屋根飾りを持って持ち上げないでく

ださい。屋根飾りが外れて落下する

おそれがあります。

時計正面側から振り

子を振り竿に掛けます。

取り外す

時針(短い針)

分針(長い針)

小トトロ

回転飾り 

振り子

（裏ぶたを開けた状態）

〈屋根飾りの取り付け〉

図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。

時針には触れないでください。故障や時間

違いの原因になります。

❹振り竿のロックを解除する

2ヵ所の電池ホルダーの⊕⊖表示に合せて電池

を入れます。

※⊕⊖を逆に入れると時計は動きません。

※電池を入れた際、約20秒間オルゴールがなる

場合があります。

オルゴールとと

もに回転します。

報時スイッチは時計正面から見て右側面にあります。

しっかり

差し込む

その他の壁面の場合

●石膏ボード、コンクリートなどの壁面に掛ける場合は、壁の材質・構造と時計の重量に合った、

市販の掛け具をご使用ください。その際、両面テープ式や吸盤式は時計が落下する危険があ

りますので、使用しないでください。

注意

強制

●付属の木ねじを使用できる場所は、木の柱または木質の厚い壁面です。

●木ねじは下図の通り、壁面にしっかりねじ込んで固定してください。

木の柱または木質の厚い壁面の場合

○時計を垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れる恐れがあります。

○時計を掛けたときは、上下、左右に軽く動かして、壁掛け穴に掛け具（木ね

じ）がしっかり掛かっていることを確認してください。

○市販の掛け具を使用するときは、壁掛け穴にしっかり掛かるものを選んで

ください。

○ド アを 開閉 するときの 振 動 が 伝わらないところに設 置してください。

時計の掛け方

時計の使い方

時計の掛け方が不適切な場合、時計が落下する危険があります。

電池を交換するときは、振り子を取り外してください。取り付けたままでは、振り子が外れて危険で

す。

ONにすると、毎正時に笛で報時後、オルゴー

ルが鳴って飾りが回転します。

分針をゆっくり回して時刻を合わせてください。

時計の掛け方に従って確実に掛けてください。

❸笛止めを取り外す

❺電池を入れる

❻裏ぶたを取り付ける

❼時刻を合わせる

※時刻合わせの際、オルゴールが鳴る場合があり

ます。

※針をはやく回すと、報時数が合わなくなることが

ありますので、必ずゆっくり回してください。

※毎４５〜０分 まで の１５分 間 で 時 刻 合わせ をした

場合、最初の正時では時刻と報時数が合わない

ことが ありますが、つぎの正時から正常に報時し

ます。

❽報時スイッチを設定する

❿振り子を取り付ける

❾時計を掛ける

※笛が鳴っているときは、報時スイッチをＯＦＦにし な

いでください。

※報時スイッチを OFF から ON にした場合、最初

の正時では時刻と報時数が合わないことがあり

ますが、つぎの正時から正常に報時します。

※暗くなると報時を止める機能は付いていません。

〈報時スイッチ〉

評価

このマニュアルの詳細

Rhythm 4MJ806MA06 時計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Rhythm にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 Rhythm 4MJ806MA06 時計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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Rhythm 4MJ806MA06 時計 に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

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