説明書 Rhythm 4MJ742RH06 時計

説明書

１７ｍ ｍ

壁掛け部

引っかかっている

引っかかってい な い

時計裏面

壁掛け部

※垂直に掛けないと、振り子が止

まったり、動きが不規則になり

ます。

■時計は垂直に掛けてください

良い例 悪い例

良い例 悪い例

時針または分針をゆっくり回して時刻を

合わせます。

■時刻の合わせかた

■扉の開閉について

分針（長い針）

０

30

555

25

35

1050

2040

1545

シュモク

シュモク止め

棒リン

開

閉

押してロックを

解除する

振り竿

振り竿のロック解除する

■シュモク止めを取り、

■重すいの取り付け

■振り子の取り付け

電 池 の セット

ロックまた はロックを 解 除 するときに 固

いことがあります。このようなときには、

少し力を入れて操作してください 。

ワイヤー

滑車

重すい

ハンガー

機械体

文字板

扉

かぎ

滑車をつるすワイヤーを取り付けます。

文字板を開けて、ワイヤーをハンガー

に引っ掛け、滑車は段差がついている

面が表に向くようにセットして、重 すい

を取り付けます。

振り子を振り竿に掛けて、文字板を閉

じてください。

パイプ

扉を閉めた後は必ずかぎを閉めてください。

■文字板の開閉について

取る

ワイヤー

○図は操作説明用ですので、実際の商品と異なることがあります。

合わせた時刻が1２時50

分 のように、分 針 が 45〜0

分の間にある場合、最初の

報時数が時刻と合わないこ

とが あります 。次 の 報時か

らは正 常になります 。

時針（短い針）

分針（長い針）

滑車

重すい

振り子

報 時スイッチ

●時計を壁面から取り外すときは、先に重す

いや振り子を取り外してください。

その他の壁面の場合

● 石 膏ボード、コンクリートなどの 壁 面に掛 ける 場 合 は 、壁の材質・構造と時計の重量に合った、

市販の掛け具をご使用ください。その際、粘着式や吸盤式は時計が落下する危険があります

ので、使用しないでください。

●付属の木ねじを使用できる場所は、木の柱または木質の厚い壁面です。

●木ねじは下図のとおり、壁面にしっかりねじ込んで固定してください。

木の柱または木質の厚い壁面の場合

各部の名称と役割

電池の交換について

電池からの液漏れや発熱、破裂を防止するために次のことをお守りください。

●時計が停止したときは、すぐに新しい電池に交換するか、電池を取り出す。

●時計が動いていても１年に１回定期的に交換する。

●電池の⊕⊖を逆に入れない。

※電池は、報時を使用しないと長持ちしますが、液漏れが発生しや

すくなりますので、定期的に交換してください。

※アルカリ乾電池を使用することができます。

液漏れだ！

注意

電池からの液漏れにより、時計の修理や壁面の修繕などに費用が発

生することがあります。

○掛けたときは、上下、左右に軽く動かして、壁掛け部に掛け具（木ねじ）がしっか

り掛かっていることを確認してください。

○垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れるおそれがあります。

○市販の掛け具を使用するときは、壁掛け部にしっかり掛かるものを選んでください。

○ドアを開閉するときの振動が伝わらない所に設置してください。

○掛け部以外に掛けないでください。

掛けかたが不適切な場合、時計が落下する危険があります。

❶扉を開ける

❷文字板を開く

❸シュモク押さえを取り除き、振り竿のロックを解除する

※輸送する際は必ずシュモク止めを取り付け、振り竿をロックしてください。

❹電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて電池を入れる

電池の⊕⊖を逆向きに入れると時計は動きません。

❺文字板を閉じる

❻時針または分針を回して時刻を合わせる

❼報時スイッチを設定する

報時は毎正時に時刻に応じた数だけ鳴り、30分に1回鳴ります。

報時スイッチは、時計右側面にあります。

ON：毎正時、30分に鳴ります。

ＯＦＦ：鳴りません。

○報時しているときは、報時スイッチを操作しないでください。

○報時スイッチをOFFからONにした場合、最初の正時では時刻と報時数が合わない

ことが ありますが、次の正時から正常に報時します。

○暗くなると報時を停止する機能はありません。

○音量は調節できません。

❽扉を閉じる

❾時計を掛ける

❿扉を開ける

⓭扉を閉める

⓫重すいを取り付ける

●時計を掛けた状態で、扉の開閉や時刻合わ

せなどの操作をすると時計が傾くことがあ

りますので注意してください。

⓬振り子を取り付ける

※振り子が動き出さないときには、軽く振り子を左右にゆらしてください。

※振り子は飾りですので、時間精度には影響を与えません。

振り竿振り子

ON OFF

時計の使いかた

評価

このマニュアルの詳細

Rhythm 4MJ742RH06 時計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Rhythm にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 Rhythm 4MJ742RH06 時計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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Rhythm 4MJ742RH06 時計 に関するよくある質問

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