説明書 Rhythm 4KG718HG05 時計

説明書

各部の名称

時計の使いかた

時計の掛けかた

おもな製品仕様

製品の移動や設置の際は、衝撃などを与えないようにしてください。特に時計枠に陶器や

ステンドグラスなどを使用しているもののお取扱いには十分ご注意ください。

製品のお取扱いについて

良い例

引っかかっている

悪い例

引っかかっていな い

󱛠付属の木ねじが使用できる場所は、木の柱または木質の厚い壁面です。

󱛠木ねじは下図のとおり、壁面にしっかりねじ込んで固定してください。

■木の柱または木質の厚い壁面の場合

コンクリートなどの壁面に掛ける場合は、

壁の材質・構造と時計の重量に合った、市

販の掛け具をご使用ください。その際、粘

着式や吸盤式は時計が落下する危険があ

りますので、使用しないでください。

■石こうボードの壁面の場合

■その他の壁面の場合

取付金具 タイプA

金具を水平にして①②の順序でクギを押し込む。

取付金具の穴に

対 し て 、垂 直 に

押し込む

取付金具の穴に

対 し て 、垂 直 に

押し込む

取り付け方法

掛けかた

クギ

①

②

クギ

取付金具 タイプB

付属の取付金具を使用できる場所は、石こ

うボードの壁面です。

󱛠壁の材質、取り付け方法を確認の上ご

使用ください。

󱛠付属する取付金具のタイプに応じた

取り付けをしてください。

󱛠取付金具は水平に取り付けてください。

傾けて取り付けると時計が傾きます。

󱛠取付金具には、3.5ｋｇ以上のものは掛

けないでください。

○掛けたときは、上下、左右に軽く動かして、壁掛け部に掛け具（木ねじ）がしっかり掛かっ

ていることを確認してください。

○垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れるおそれがあります。

○市販の掛け具を使用するときは、壁掛け部にしっかり掛かるものを選んでください。

○ドアを開閉するときの振動が伝わらない所に設置してください。

○掛け部以外のところに掛け具を掛けないでください。

■折畳式スタンドの場合

右図のようにスタンドを開いて、時計を載せてく

ださい。

■組立式スタンドの場合

付属のボルト2個と六角レンチを使用して組み立

ててください 。

座板の上面には4つの穴があり、外側2つが背板

との固定用ボルト穴で、内側2つが背板との組立

用穴です。

⑴背板底部の突起部を内側2つの穴にはめ込ん

でください。

※背板に表裏の区別はありません。

⑵座板の底部からボルト2個を固定用ボルト穴に

それぞれ差し込み、六角レンチを使ってボルト

をしっかりと締 め てくだ さ い 。

※

背板と座板にぐらつきがないか確認してください。

⑶右図のようにスタンド正面側に時計を置いて、

背板に立て掛けてください。

掛けかたが不適切な場合、落下する危険があります。

17mm

壁掛け穴

引っかかって

いる

引っかかって

いない

良い 悪い

壁掛け穴

❶裏カバーを取り外す

❷電池を電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて入れる

絶縁体があるときには、取り外してください。

電池の⊕⊖を逆に入れると時計は動きません。

電池からの液漏れを防ぐため、時計が動いていても１年に１回定期的に交換してください。

❸針合わせつまみを回して時刻を合わせる

❹裏カバーを取り付ける

針に触れない

時間違いやけが、破損、故障の

原 因になります 。

電池の⊕⊖を逆に入れると、

電池の液漏れ・発熱・破裂の

原 因となります。

−1 0 〜 ５０℃ ＊結 露しな いこと

平均月差±20秒（常温中のクオーツ精度）

単３形マンガン乾電池 JIS規格R6P1.5V １個

約１年

使用温度範囲

時間精度

使用電池

電池寿命

※単３形アルカリ乾電池を使用することができます。

※付属の乾電池は、動作確認のためのお試し用です。工場出荷時に同梱してますので、製品仕様よ

り短い期間で電池切れになることがあります。

※製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

付属品

お試し用電池１個、木ねじ1個、取付金具1個、くぎ4個、取扱説明書本書、保証書１枚

ス タ ンド



※同梱のスタンドは下記のどちらか1種類です。商品により付属するスタンドの構造や同梱内容が異なります。

【折畳式 ス タ ンド 】 スタンド １個

【組立式ス タ ンド 】座板１個、  背板１個、六角レンチ１個 、ボルト2個

（正面）

（裏面）

○置時計として使用するときは付属のスタンドをご使用ください。

置いて使用する際は、時計の転倒や落下による時

計や家具などの破損やけがを防ぐために、水平で

振動の少ない安定したところに設置してください。

設置について

絶 縁 シ ート が

あるときは取

り除い てくだ

さい。

陶器やステンドグラスを使用しているものは、時計を落とすなどして強い衝

撃を加えると破損します。また、固いものにぶつけると欠けたり、割れたりし

ます。

引く引く

押し込む

押し込む

商品により付属スタンドの構造が異なります。

折畳式スタンド

組立式スタンド

◎図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。

時針（短い針） 分針（長い針）

針合わせつまみ

壁掛け穴

背板

突起部

固定用ボルト穴

ボルト（付属）

組立用穴

座板

単3形マンガン乾電池

電池の交換や時刻を合

わ せ る と き に は 、裏 カ

バーを外してください。

裏カバー

評価

このマニュアルの詳細

Rhythm 4KG718HG05 時計 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Rhythm にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 Rhythm 4KG718HG05 時計 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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Rhythm 4KG718HG05 時計 に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

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