説明書 プロクソン 27510 ベルトサンダー

説明書

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保証期間（6 ヶ月間）中の故障につきましては、無償で修理いたしますので、「保証書」は大切に

保管してください。（詳しくは下記「保証規定」をご覧ください。）

故障または修理をご依頼される場合、アフターサービス係までご連絡ください。

この商品の補修用性能部品（商品の特性を維持するために必要な部品）を製造打ち切り後、

3年間保 有しております。

修理をご依頼の場合、修理品は上記まで直接お送りください。

尚、送料はお客様のご負担となります。

●使用後は、粉塵などを取り除いて保管してください。

●使用後は、次回の使用に備えてネジ類のゆるみや、異常な箇所が無いことを確認しておいてくだ

さい。

 万一、異常があったときはそのまま放置せず、お買上げの販売店またはメーカーに点検、修理を依

頼してください。（有償修理）

●本体の汚れは乾いた布で軽く汚れを拭き取るようにしてください。

●本体は防水構造ではありませんので、絶対に水などを付けて洗ったり、拭いたりしないでください。

 また、絶対に揮発系の溶剤やガソリン、シンナーなどでも洗ったり、拭いたりしないでください。

 変形、変色の原因となります。

●保管は小さいお子様の手の届かない、室内の安定したところにしてください。

 また、湿気がなく、直射日光の当たらない涼しい場所で、高温にならないところに保管してください。

作業場は、いつもきれいに保って下さい。

作業場の周囲状況も考慮して下さい。

●

電動工具は、雨中で使用したり、湿った、または、ぬれた場所で絶対に使用しないで下さい。

●作業場は、十分に明るくして下さい。

●可燃性の液体やガスのある所で使用しないで下さい。

感電に注意して下さい。

●雨中で使用したり、湿った、または、ぬれた場所で絶対に使用しないで下さい。

●電動工具を使用中、身体をアースされているものに接触させないようにして下さい。

（例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠）

●切断や研磨の作業の際、水、研磨液などは、使用しないで下さい。

使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用して下さい。表示を越える電圧で使用すると回転が

異常に高速になり、故障や事故の原因になります。

作業中、無理な負荷をかけたり、銘板に表示してある定格使用時間以上の連続使用をすると、モー

ター部、電子制御部が発熱し故障の原因になります。

●安全に能率よく作業するために、製品の能力に合った速さで作業して下さい。

●小型の電動工具は、大型の電動工具で行う作業には使用しないで下さ

い。

作業中は、手、目や顔を刃物に近づけないで

下さい。

子供を近づけないで下さい。

使用しない場合は、きちんと保管して下さい。

●乾燥した場所で、子供の手が届かない所に保管して下さい。

指定された用途以外での使用は絶対に行わないで下さい。

きちんとした服装で作業して下さい。

●だぶついた衣服や、長い髪の毛などは、駆動部に巻き付いたりするおそれがあります。

●巻き込み事故の防止のため、手袋等の着用は絶対にしないで下さい。

作業中は保護メガネを使用して下さい。粉塵の多いところでは、防塵マスクを併用して下さい。

電源コードを乱暴に扱わないで下さい。

●電源コードを持って電動工具を運んだり、電源コードを引っ張って電源コンセントから抜かない

で下さい。

電源コードを引っ張られたり、引っ掛けたりしないようにしてください。

使用中は、振り回されないよう本体を確実に保持してください。

確実に保持してないと、はずれたりし、けがの原因になります。

無理な姿勢で作業をしないで下さい。

水

、研磨液などは使用しないでください。感電事故のもとになります。

回転させたまま、台や床などに放置し

ないでください。事故の原因になります。

次の場合は、電動工具の電源スイッチを切り、電源プラグを電源コンセントから抜いて下さい。

●使用しない場合、または修理する場合。

●刃物、砥石、ビット等の付属品を交換する場合。

刃物、砥石、ビット等の付属品の取り付け、及び交換は取扱い説明書に従って確実に取り付けて下

さい。確実でないと、はずれたりして、けがの原因になります。

作業に入る前には、必ず試運転をして下さい。

先端ビット（アクセサリー）は純正品もしくは同等品を使用してください。

異なるものを使用されると、過負荷からモーター焼けなど故障の原因となるだけでなく、

けがの原因になります。

電源を入れる前に、付属品の取り付けに使用したキーやレンチ等の工具類が取り外してあるか確

認して下さい。

先端ビット（アクセサリー）のシャフトが曲がったものや、砥石などにヒビ、割れなど異常がないこ

とを確認して

から使用してください。異常があると、砥石が破損し、けがの原因になります。

新しい砥石を取り付け、はじめて電源スイッチを入れるときは、砥石の露出

部から一時身体を避け

てください。砥石が破壊したとき、けがの原因になります。

指定以外の先端ビット（アクセサリー）で切断作業はしないでください。

電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、電源スイッチが切れている（OF F ）事を確認して下

さい。

屋外で延長コードを接続して使用する場合、屋外使用に合った延長コードを使用して下さい。

電動工具は、注意深く手入れをして下さい。

●刃物類は、常に手入れをし、よく切れる状態を保って下さい。

●注油や付属品の交換は、取扱い説明書に従って下さい。

●

電源コードは定期的に点検し、損傷している場合は、メーカーに修理（有償）の依頼をして下さい。

●握り部は、常に乾かしてきれいな状態を保ち、油やグリースが付かないようにして下さい。

●駆動部、可動部、カバー部、スイッチ部やその他に損傷がないか十分に点検し、正常に作動して

いるか確認して下さい。異常のある場合はメーカーに修理（有償）の依頼をして下さい。

誤って落したり、ぶつけたときは、先端工具（刃物類）や本体に破損や亀裂、変形がないことをよく

確認して下さい。そのまま使用すると、事故の原因になります。異常のある場合はメーカーに修理

（有償）の依頼をして下さい。

本製品は、該当する安全規格に適合していますので、改造は絶対に行わないで下さい。

使用中、機体の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちに電源スイッチを切って使用を中止

し、お買上げの販売店またはメーカーまで点検、修理を依頼してください。（有償修理）そのまま

使用していると、事故の原因になります。

修理は必ず弊社までお申し付け下さい。修理の知識や技術のない方が修理しますと、十分な性能

を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因になります。

この度は、マイクロ・ベルトサンダーをお買い上げ頂きありがとうございました。

安全かつ能率よくお使いいただくために、ご使用前に必ずこの説明書をお読み下さい。

また、この取扱い説明書は大切にお手元に保管してください。

火災、感電、けがなどの事故を少なくするため、次に述べる安全上の注意を必ず守って下さい。

「シンボルとシグナル用語」

警告、

     ：誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意。

     ：誤った取扱いをしたときに、

     の発生が想定される内容のご注意。

No.27510

31.

◆その他、取扱い上ご不明の点があった場合、弊社までお問い合わせ下さい。

12.

使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用してください。

表示を超える電圧で使用すると、回転が異常に高速となり、けがの原因になります。

使用に際しては、安全のため保護メガネを着用してください。

また、切削、研削粉塵を吸い込まないようにマスクの着用を心掛けてください。

ベルトペーパーは純正品を使用してください。

異なるものを使用されると、過負荷からモーター焼けなどの故障の原因となるだけでなく、け

がの原因になります。

ベルトペーパーが曲がったものや、ヒビ、割れなど異常がないことを確認してから使用してく

ださい。異常があると、ベルトペーパーが破損し、けがの原因になります。

加工材料にヒビ、割れなど異常がないことを確認してから使用してください。異常があると、材

料が破損し、けがの原因になります。

使用中は、振り回されないよう本体を確実に保持してください。

確実に保持していないと、けがの原因になります。

水、研磨液などは使用しないでください。感電事故のもとになります。

本体を、万力な

どで固定した使い方はしないでください。

使用中は、ベルトペーパーに手や顔を近づけないでください。けがの原因になります。

電源を入れたまま、台や床などに放置しないでください。事故の原因になります。

使用中、機体の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちに電源スイッチを切って使用を中

止し、お買上げの販売店またはメーカーに点検、修理を依頼してください。（有償修理）そのま

ま使用していると、事故の原因になります。

誤って落としたり、ぶつけたときは、ベルトペーパーや本体などに破損や亀裂、変形などがな

いことをよく点検してください。破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。

先に一般工具として共通の注意事項を述べましたが、マイクロ・ベルトサンダーとして、

さらに次に述べる注意事項を守ってください。

・定格時間以上の連続使用はしないでください。

定格使用時間…

・定格使用時間とは、商品取扱い説明書・仕様欄の［消費電力］

とを表します。

・長時間使用する場合は、指定の定格使用時間で必ず一度電源スイッチを切り（OF F ）、

たってから使用してください。（電源スイッチの入切による連続運転は連続使用と同様です）

電源コード先の電源プラグを電源コンセントに接続するときは、

ことを確認してください。電源スイッチが入ったまま電源を接続すると危険です。

電源スイッチがOF F になっていることを確か

めます。確認後、電源プラグを電源コンセント

に差し込みます。

電源スイッチは、ON 側（I）を押すと（入）、OF F

側（O ）を押すと（切）になります。

電源スイッチがONの 時に、ダイヤルを左に回

すと低速に、右に回すと高速運転になります。

材料に合った速度を選んで下さい。

3.

ベルトペーパーは、取扱い説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、はずれたりし、けが

の原因になります。

新しいベルトペーパーを取り付け、はじめて電源スイッチを入れるときは、ベルトペーパーから一時身体

を避けてください。ベルトペーパーが破壊したとき、けがの原因になります。

電源コードを引っ張られたり、引っ掛けたりしないようにしてください。

・ベルトペーパーの取り付け、取り外しの際は、必ず電源プラグを電源コンセントより抜いてください。

・

ベルトペーパーは取扱い説明書に従って確実に取り付けてください。

確実でないと、はずれたり

し、けがの原因になります。

・新しいベルトペーパーを取り付け、はじめて電源スイッチを入れるときは、ベルトペーパーの露

出部から一時身体を避けてください。ベルトペーパーが破壊したとき、けがの原因になります。

●フロントローラー部①を図の様に作業テーブル

などに先端部分を押し付けベ ルトペーパーの

張りをゆるめて、ベルトペーパーを外します。

●ベルトペーパーを取り付ける時は、フロントロー

ラー部①にベルトペーパーをかけ、図の様に指で

押しながらプーリー②にかけます。

●フロントローラー部①で取り付けたベルトペーパ

ーが中心に来る様にアジャスターネジ③を○

ー

ドラ

イバーで調整します。

※○

ー

ドライバーは商品には含まれておりません。

付属の接続用ジョイントを取り付け、

家庭用掃除機等を接続し、ご使用くだ

さい。

①は本体に取り付け済のねじを取り外

し、取り外したねじで接続用L型アダプ

ターを取り付けてください。

接続用ジョイントを接続用L型アダプ

ターに差し込み、ダスタージョイントを

差し込んで取り付けます。

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010WT6081A

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■用 途

木、金属の仕上げ、バリ取り作業など、狭い部分などの加工など

■付属品

接続用L型アダプター1個、接続用ジョイント１個、ダスタージョイント１個、

専用ベルトペーパー3種（各2本：1本は本体に装着済）、L型レンチ1本

■仕 様

電   源/100V、50/60Hz

消費電 力/50W

ベルトの周速

/300〜700m/分

     

（無段電子コントロール付）

寸 法・重 量/長さ350mm・800g

ベルトサイズ

/幅10・周長330（mm）

角度調節機能

/0度〜70度

定格使用時間

/15分

電源スイッチ

専用ベルトペーパー

ダスターホース

接続用L型アダプター

接続用ジョイント

スピードコントロールつまみ

角度調節ボタン

■ダスタージョイントの取り付け方法

評価

このマニュアルの詳細

プロクソン 27510 ベルトサンダー に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Proxxon にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 プロクソン 27510 ベルトサンダー の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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プロクソン 27510 ベルトサンダー に関するよくある質問

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