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商品についてのご相談窓口
●商品のご購入や取り扱い、故障かどうかのご相談窓口およびカタログのご請求について
修理についてのご相談窓口
●お買い求めの販売店に修理の依頼が出来ない場合
部品のご購入についてのご相談窓口
●部品(付属品、リモコン、取扱説明書など)のご購入について
ご相談窓口のご案内 ※番号をよくお確かめの上でおかけいただきますようお願いいたします
修理窓口のご案内 ※番号をよくお確かめの上でおかけいただきますようお願いいたします
<各窓口へのお問い合わせの時のご注意>
受付時間 月曜〜金曜9:30〜18:00、土曜9:30〜12:00、13:00〜17:00(日曜・祝日・弊社休業日は除く)
■家庭用オーディオ/ビジュアル商品 0120−944−222 一般電話 044−572−8102
■ファックス 044−572−8103
■インターネットホームページ
受付時間 月曜〜金曜9:30〜18:00、土曜9:30〜12:00、13:00〜17:00(日曜・祝日・弊社休業日は除く)
■電話 0120−5−81028 一般電話 044−572−8100
■ファックス 0120−5−81029
■インターネットホームページ
受付時間 月曜〜金曜9:30〜18:00(土曜・日曜・祝日・弊社休業日は除く)
■一般電話 098−987−1120
■ファックス 098−987−1121
http://pioneer.jp/support/
※商品についてよくあるお問い合わせ・メールマガジン登録のご案内など
http://pioneer.jp/support/repair/
※家庭用オーディオ/ビジュアル商品はインターネットによる修理のお申し込みを受付けております
カスタマーサポートセンター(全国共通フリーコール)
部品受注センター
修理受付窓口
VOL.043平成23年1月現在 記載内容は、予告なく変更させていただくことがありますので予めご了承ください。
受付時間 月曜〜金曜9:30〜18:00、土曜9:30〜12:00、13:00〜17:00(日曜・祝日・弊社休業日は除く)
■電話 0120−5−81095 一般電話 044−572−8107
■ファックス 0120−5−81096
沖縄サービス認定店(沖縄県のみ)
修理をご依頼される場合は、取扱説明書の『故障かな?と思ったら』を一度ご覧になり、故障かどうかご確認
ください。それでも正常に動作しない場合は、①型名②ご購入日③故障症状を具体的に、ご連絡ください。
パイオニア商品の修理・お取り扱い(取り付け・組み合わせなど)については、お買い求めの販売店様へ
お問い合わせください。
「0120」で始まる フリーコールおよび フリーコールは、携帯電話・PHSなどからは、
ご使用になれません。
また、【一般電話】は、携帯電話・PHSなどからご利用可能ですが、通話料がかかります。
コ ゙ ー ハ ゚ イ オ ニ ア
<ARE7662-A>
このたびはパイオニア製品をお買い上げいただきまして、まことにありがと
うございます。
本機の機能を十分に発揮させて効果的にご利用いただくために、この取扱説
明書をよくお読みになり、正しくお使いください。特に「安全上のご注意」は
必ずお読みください。お読みになったあとは、大切に保管してください。
安全上のご注意
安全にお使いいただくために、必ずお守りください。
ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
•
•
絵表示の例
この取扱説明書および製品には、製品を
安全に正しくお使いいただき、あなたや
他の人々への危害や財産への損害を未然
に防止するために、いろいろな絵表示を
しています。その表示と意味は次のよう
になっています。
内容をよく理解してから本文をお読みく
ださい。
記号は注意(警告を含む)し
なければならない内容であるこ
とを示しています。
図の中に具体的な注意内容(左図
の場合は感電注意)が描かれてい
ます。
記号は禁止(やってはいけな
いこと)を示しています。
図の中や近くに具体的な禁止内
容(左図の場合は分解禁止)が描
かれています。
記号は行動を強制したり指
示したりする内容を示していま
す。
図の中に具体的な指示内容(左図
の場合は電源プラグをコンセン
トから抜け)が描かれています。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いを
すると、人が損害を負う可能性が想定さ
れる内容および物的損害のみの発生が想
定される内容を示しています。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いを
すると、人が死亡または重傷を負う可能
性が想定される内容を示しています。
安全上のご注意.indd 1 2008/12/15 13:26:35
警告
使用環境 使用方法
この機器に水が入ったり、ぬらさ
ないようにご注意ください。火
災・感電の原因となります。雨天、
降雪中、海岸、水辺での使用は特
にご注意ください。
•
風呂場、シャワー室等では使用し
ないでください。火災・感電の原
因となります。
•
ぬれた手で本機を抜き差ししな
ことがあります。
•
本機のカバーを外したり、改造
したりしないでください。
•
注意
設置
本機を調理台や加湿器のそばな
ど油煙、湿気あるいはほこりの多
い場所に置かないでください。火
災・感電の原因となることがあり
ます。
•
テレビ、オーディオ機器、スピー
カー等に機器を接続する場合は、
それぞ れの機器の 取扱説 明書
をよく読み、電源を切り、説明に
従って接続してください。
•
ɹҙ
本機の上に重いものや外枠から
はみ出るような大きなものを置
かないでください。バランスがく
ずれて倒れたり、落下してけがの
原因となることがあります。
•
窓を閉め切った自動車の中や直
射日光が当たる場所など異常に
温度が高くなる場所に放置しな
ことがあります。
•
本機を使用できるのは日本国内
電波使用の制限があるため、本
罰せられることがあります。
•
警告_注意.indd 1 2008/12/11 15:37:54
本機対応製品への接続に関するご注意
・ 本機対応製品側のオーディオコード、電源コード等のすべての接続が終
了したあとに本機を接続してください。
・ 本機接続後、本機にオーディオコード、電源コード等が絡まっていない
ことを確認してください。
・ 本機を取り外す場合は、本機の周囲に十分なスペースがあることを確認
してください。
・ 本機対応製品のオーディオコード等の接続を変更する場合は、本機の周
囲に十分なスペースがあることを確認してください。
注意
・ 本機は必ず本機対応製品のADAPTER PORTに接続してください。本
機対応製品のADAPTER PORT以外に接続すると、本機および本機対
応製品の故障の原因となります。
・ 本機対応製品のADAPTER PORT以外に接続した場合の故障について
は保証していませんので、あらかじめご了承ください。
電波に関するご注意
本機は、2.4 GHzの周波数帯の電波を利用しています。この周波数の電波は、
下記①に示すようにいろいろな機器が使用しています。また、お客様に存在
がわかりにくい機器として下記②に示すような機器もあります。
① 2.4 GHzを使用する主な機器の例
・ コードレスフォン
・ コードレスファクシミリ
・ 電子レンジ
・ 無線LAN機器(IEEE802.11b/g/n)
・ ワイヤレスAV機器
・ ゲーム機のワイヤレスコントローラー
・ マイクロ波治療機器類
② 存在がわかりにくい2.4 GHzを使用する主な機器の例
・ 万引き防止システム
・ アマチュア無線局
・ 工場や倉庫などの物流管理システム
・ 鉄道車両や緊急車両の識別システム
これらの機器と本機を同時に使用すると、電波の干渉により、音がとぎれて
雑音のように聞こえたり、音が出なくなることがあります。
受信状況の改善方法としては以下の方法があります。
・ 電波を発生している相手機器の電源を切る
・ 干渉している機器の距離を離して設置する
次の場所では本機を使用しないでください。ノイズが出たり、送信/受信が
できなくなる場合があります。
・ 2.4 GHzを利用する無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、また電子レンジ
などの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ。(環境により電
波が届かない場合があります)
・ ラジオから離してお使いください。(ノイズが出る場合があります)
・ テレビにノイズが出た場合、
Bluetooth
®
機能搭載機器や本機(および本機
対応製品)がテレビ、ビデオ、BSチューナー、CSチューナーなどのアン
テナ入力端子に影響を及ぼしている可能性があります。
Bluetooth
機能搭
載機器や本機(および本機対応製品)をアンテナ入力端子から遠ざけて設
置してください。
■機器認定について
本機は、技術基準適合証明を受けていますので、以下の事項を行うと法律で
罰せられることがあります。
・ 分解/改造すること。
・ 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと。
■周波数について
周波数表示の見方(本機背面のラベルに記載)
①
②
③
① 「1」 想定される与干渉距離(約10 m)を表します
② 「FH」 変調方式を表します
③ 「2.4」GHz帯を使用する無線設備を表します
AS-BT200
BLUETOOTH
®
アダプター
取扱説明書
使用範囲について
ご家庭内での使用に限ります(通信の環境により伝送距離が短くなること
があります)。
次のような場合、電波状態が悪くなったり電波が届かなくなることが原因
で、音声がとぎれたり停止したりします
・ 鉄筋コンクリートや金属の使われている壁や床を通して使用する場合。
・ 大型の金属製家具の近くなど。
・ 人混みの中や、建物障害物の近くなど。
・ 2.4 GHzを利用する無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、また電子レン
ジなどの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ。
・ 集合住宅(アパート・マンションなど)にお住まいで、お隣で使用してい
る電子レンジ設置場所が本機に近い場合。なお、電子レンジは、使用し
ていなければ電波干渉は起こりません。
電波の反射について
本機が通信する電波には、直接届く電波(直接波)と、壁や家具、建物など
に反射してさまざまな方向から届く電波(反射波)があります。これによ
り、障害物と反射物とのさまざまな反射波が発生し、電波状態の良い位置
と悪い位置が生じ、音声がうまく受信できなくなることがあります。この
ようなときは、
Bluetooth
機能搭載機器の場所を少し動かしてみてください。
Bluetooth
機能搭載機器と本機の間を人間が横切ったり、近づいたりするこ
とによっても、反射波の影響で音声がとぎれたりすることがあります。
注意
・ 本機の使用によって発生した損害については、法令上賠償責任が認めら
れる場合を除き、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了
承ください。
・ 本機は、すべての
Bluetooth
機能搭載機器との接続動作を保証するもの
ではありません。
本機は
Bluetooth
アダプター AS-BT100の上位互換製品ですので、
AS-BT100対応製品でもご使用になれます。AS-BT100対応製品の
取扱説明書で「AS-BT100」と記載されている箇所は、「AS-BT200」
と読み換えてご使用ください。
AS-BT200_Ja2.indd 1 2011/02/14 16:26:10
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ここでは、パイオニア AS-BT200 ブルーツゥースアダプター についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。