説明書 パナソニック NR-FV45S2 冷蔵庫-冷凍庫

説明書

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安全上のご注意

必ずお守りください

人への危害や財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。

■ 誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。

警告

「死亡や重傷を負うおそれがある

内容」です。

注意

「軽傷を負うことや、財産の損害が

発生するおそれがある内容」です。

■ お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。

してはいけない内容です。

実行しなければならない 

内容です。

 警告

冷蔵庫の上には

 ● 絶対に物を置かない。 

（ 振動で落下するなど、 

けがや発火のおそれ）

 ● 水を入れた容器を置かない。 

（ 水がこぼれると、電気部品の絶縁が

悪くなり、火災や感電の原因）

 ● 天面カバーの上に物を置かない。 

（部品が変形し、感電のおそれ）

天面カバー

廃棄・リサイクルするときは

 ● 廃棄するときは、販売店や市町村に

引き渡す。 

（ 放置して冷媒が漏れると引火や爆発の

おそれ）

 ● リサイクルするときは、必ず

ドアパッキングをはずす。 

（ 幼児閉じ込みのおそれ）

ドアパッキング

電源のプラグやコードは

次のことを守る

（火災や感電のおそれ）

 ● 交流 100 V・定格 15 A 以上の

コンセントを単独で使う。

 ● 電源プラグのほこりなどは

定期的にとる。

 ● コードを下向きに、電源プラグは

根元まで確実に差し込む。

 ● 電源プラグを抜くときは、コードを

持たずに必ず電源プラグを持って抜く。

 ●

長期間使用しないときや、お手入れの際は、

必ず電源プラグをコンセントから抜く。

次のことをしない

（火災や感電のおそれ）

 ● ぬれた手で、電源プラグに

触らない。

 ● 電源プラグやコードを破損する

ようなことはしない。傷を付け

たり、加工したり、高温部に近づけたり、

無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、

重い物を載せたり、束ねたりしない。 

→  電源プラグやコードの修理は、 

販売店にご相談ください。

 ●

電源プラグを、冷蔵庫の背面で押しつけない。

 ●

コードや電源プラグが傷んだり、コンセント

の差し込みが緩いときは使用しない。

お使いのときは

 ● 本体や庫内に水をかけない。

 ● 冷却回路（本体背面）を傷付けない。

 ● 引火しやすいものを入れない。

 ● 可燃性スプレーを近くで使用しない。

 ● 脱臭器などの電気製品を入れない。

（感電や引火、爆発のおそれ）

 ● 薬品や学術試料を入れない。 

（ 厳しい温度管理が必要な物は、 

保存できません）

 ● 製氷皿上部の機械部に手を入れない。

 ● 製氷停止をせずに、製氷皿をはずさない。

 ● ドアにぶら下がらない、乗らない。 

開いたドアに寄りかからない。

（けがのおそれ）

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お使いのときは

 ● ガラストレイに強い衝撃を

加えない。 

（ 割れて、けがのおそれ）

 ● 食品をガラストレイより

前に出さない。

 ● ドア棚の底まで入らない

物は無理に入れない。

（ 食品が落下してけがのおそれ）

 ● ビン類は、冷凍しない。 

（ 中身が凍って割れるおそれ）

 ● 冷凍中の食品や金属性の

容器

は、ぬれた手で

触らない。（凍傷のおそれ）

 ● 異臭がしたり、変色した食品は食べない。 

（腐敗により、病気の原因）

ドアを開け閉めするときは

 ●

他の人が触っているときは、開け閉めしない。

 ●

冷蔵室のドアの側面に指をかけて開け閉め

しない。

 ● 野菜室のドアに足を

近づけない。

（指詰めのおそれ）

 ●

ドアを強く開け閉めしない。 

（食品が落下してけがのおそれ）

お手入れのときは

 ● ガラストレイの取り付けや

取りはずしは確実にする。 

（ トレイが落下し、打撲や

破損によるけがのおそれ）

 ● 引き出しレールに直接触れ

ない。

 ● 冷蔵庫の底面に、手や足を

入れない。

（ 鉄板の端面で、けがをするおそれ）

設置・移動・運搬のときは

 ● 丈夫で水平な床面に、調節脚でしっかり

固定する。 

（ 冷蔵庫が動いたり、倒れるおそれ）

 ●

傷が付きやすい床やクッションフロアなど

の柔らかい床面では保護用の板を敷く。 

（床を傷付けるおそれ）

 ● 運搬時は、運搬用取っ手を

持って、2名以上で運ぶ。 

（ 手がすべって、けがの

おそれ）

引き出しレール

警告

 注意

火災、けが、爆発、

感電などのおそれ

やけど、けが、

事故などのおそれ

異常・故障時には

直ちに使用を中止し、電源プラグを抜く

（発煙や発火、感電のおそれ）

異常・故障例 ◦電源コードやプラグが異常に熱い。

◦電源コードに深い傷や変形がある。

◦焦げくさいにおいがする。

◦ビリビリと電気を感じる。

すぐに販売店へ点検・修理を依頼してください。

設置するときは

 ●

地震にそなえて転倒防止処置をする。（P. 4） 

（けがのおそれ）

 ● 冷蔵庫の周囲にすき間をあける。（P. 4）

（冷媒が漏れると滞留し、発火や爆発のおそれ）

アース線

接続

 ●

湿気や水気の多い場所で使うときは、 

アース（接地）や漏電遮断器を取り付ける。

→販売店にご相談ください。 

（ 漏電して感電のおそれ）

 ● 屋外や軒下など、水がかかるところには

据え付けない。 

（火災や感電のおそれ）

もしものときは

 ● 天面や背面のカバーは絶対に開けない。

 ● 分解や修理、改造は絶対にしない。

 ● 部品が破損した状態のまま使用しない。

（感電や引火、爆発、けがのおそれ）

 ● 都市ガスなどのガスが漏れたら、 

冷蔵庫に触れず窓を開けて換気する。

 ● 冷却回路（配管）に傷が付いたら

窓を開けて換気し、販売店に相談する。

 ●

震災や水害に遭ったときは、電源を入れる

前に販売店に相談する。

（感電や引火、爆発のおそれ）

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評価

このマニュアルの詳細

パナソニック NR-FV45S2 冷蔵庫-冷凍庫 に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Panasonic にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 パナソニック NR-FV45S2 冷蔵庫-冷凍庫 の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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