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8
ー
ケース
満水
目づまり防止機能について
カチッ
■ケースの外し方
テーブルなどに
置いてから
( )
持ち上げる
2
両端のボタンを
押しながら
1
タンクに上水道の水を入れる
(ドライで使う場合は水は不要)
水を入れる
上水道の水以外は入れない
スチーム切換レバーを
「 (ドライ)」にする
(水もれ防止のため)
タンク取り外しボタンを
押しながら、タンクを外す
満水目盛
まで
こんな水は入れないで!
Cミネラルウォーター C軟水器の水
Cアルカリイオン整水器
Cリネンウォーターなどの香料を
含んだ水など
C水を入れ過ぎるとスタンドに置いたとき、
スチームが出ます。
Cタンクに水を入れる前に、電源プラグを
コンセントへ差し込まないでください
注水口ふたを必ず閉めてから、
「カチッ」と音がするまで
押してタンクを取り付ける
使い方
スチーム穴の目づまりを起こしにくく
します。
●
週2回(30分のアイロンかけ)のご使
用で、約15年効果が持続します。
※使用条件(水質等)によって異なります。
●
振ったときに目づまり防止剤の「カタ
カタ」と音がしますが、異常ではあり
ません。
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9
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ポリプ
ポリエス
綿・麻
・アクリル
テル・レー
ヨン・毛・絹
ロピレン
高
中
低
ポリプ
ポリエス
綿・麻
・アクリル
テル・レー
ヨン・毛・絹
ロピレン
高
中
低
満水
●
ット
アイロンをスタンドに置き
衣類に合わせて「低」・「中」・「高」
のいずれかに設定する
「中」に設定
のとき
必ず「高」に設定する
「中」や「低」では
水もれしたり、
ショットが出ない
ことがあります。
衣類に絵表示
がないときは
スタンドの繊
維案内表示を
参考にしてく
ださい。
ショット
点滅
点滅
操作部
ハイパワースチーム
ノーマルスチーム
ドライ
満水目盛
タンク
カバー
タンク取り外し
ボタン
スプレーノズル
かけ面
注水口ふた
繊維案内表示
とって
ショットボタン
スプレーボタン
温度設定ボタン
スチーム切換レバー
赤 印
交流100V
コード
スタンド(給電用)
アイロン
※この印以上
引き出さない。
電源プラグ
電源プラグをコンセントに差し込む
「切」ランプが点灯
※電源プラグをコンセントに差し込んでいる間は、
アイロンを放置したままその場を離れないでください。
で温度を設定する
※スタンドに置かないと、
温度設定ができません。
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10
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裏から
※混紡の場合は、低い方の繊維の温度に合わせてください。
コードレスアイロン
衣類にアイロンをかけて
いないときにスタンドへ
戻しておくと、設定温度を
保ち、コード付きのアイロ
ンとほぼ同様に使えます。
水もれストッパー
使用中、かけ面温度が下が
ると、スチームが止まり
ます。
作動するとき、内部で
「カチン」と音がします。
うっかりストッパー
アイロンをスタンドに放置
しておくと、約 10 分後に
自動的にヒーター回路を
「切」にします。
続けて使用する場合は、温度
設定をやり直してください。
■スタンドから外して、連続してアイロン
かけできる時間(ノーマルスチームの場合)
\約1分30秒〜2分30秒(「高」の場合)
※使用条件により異なります。
●布地のテカリを
防止するには
「あて布」をして
ください。
低温・中温などの熱に弱い布地や
色の濃い布地には目立たない部分
に「ためしがけ」をし、必要に応
じて「あて布」をしてください。
●布地を傷めないために
●繊維専用です
他の目的では
使わないで!
絵表示の見方と温度の関係
線は指示温度
であて布をする意味
です。
指示温度で布地の裏
からかける意味です。
繊維製品の
絵 表 示
衣類・布地の
種 類
設定温度にな
るまでの時間
温度設定位置
かけ面の温度
アクリル
アクリル系
ポリウレタン
ポリプロピレン
絹・毛・ナイロン
ビニロン・レーヨン(長繊維)
キュプラ・アセテート
ポリエステル
綿
麻
レーヨン(短繊維)
ポリノジック
低
約1分10秒 約1分20秒
約1分40秒
中 高
約120℃ 約160℃ 約200℃
アイロンの温度上昇に応じてかけると、時間のムダがありません。
前もって衣類を分類して
おきましょう。
※高い温度から低い温度に設定すると、低い温度になる
まで十数分かかる場合があります。
低温のものから高温のものへ
絵表示と温度の関係絵表示の見方例
アイロンかけは
できません。
その他「スチーム禁止」などの
表示があれば、その表示に従っ
てください。
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11
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アイロンかけのポイント
すべらす
押さえる 浮かせる
両手を使って 一方向に
縫い目は引っ張り気味に
カフス 襟
一度に多量のスプレーのりをかけると、
かけ面にこびり付く原因になります。
かけ面にのりが付着した場合は、その都度お手入れを!(P.14)
※付着したまま使うと、かけ面にこびり付き、取れにくくなります。
また、かけ面に布の色が付着し、布に色移りする場合があります。
力を入れすぎないで衣類の
上を軽くすべらせるだけで
OK!
空いた方の手で布地を引っ張
ったり、アイロンを持ち替え
たり、両手でまんべんなく。
往復させたり、無理な方向
にかけると、もどりシワの
原因になります。
細かいシワが残らないように
片方の手で引っ張り気味に。
引っ張りながら、両端から
中央に向かって半分ずつか
けます。
内側にアイロンを
すべり込ませながら
しっかりと。
折り目をはっきりつけたい
所やガンコなシワの部分は
しっかりと押さえて。
毛足の長いウール繊維の仕
上げや、こみ入ったデザイ
ン部分の仕上げに。
洗濯物をよく乾かしてからスプレーのりをかけ、
必ず「ドライ」でアイロンかけを!(P.13)
●少し固めに仕上げたいときは…
を繰り返します。
スプレーのり
アイロンかけ
(ドライ)
スプレーのり等の仕上げ剤
「ドライ」でアイロンかけを!
スプレーのり・洗濯のりなどを使うとき
必ず「あて布」をして、
アイロンかけを!
接着芯地など、
のりが付いているもの
洗濯のり付けをした
生乾きの衣類
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12
ー
温度表示ランプが『点滅→点灯』したら使用する
●
アイロンをスタンドから外すと、温度表示ランプは消えます。
軽く
引っ張る
●ショットボタンを操作する。(操作回数の目安:約10回)
2秒間隔より早く操作しないでください。また、ショットの勢いが弱くなったら
操作しないでください。(湯滴が出てやけどの原因)
ショットの勢いが弱くなったら、給電してからお使いください。
●
スチームとショットの両方を使うと、ショットの勢いが弱くなることがあります。
ショットボタン
パワーショット
アイロンを水平にして
使う。
ハンガーショット
アイロンを立てて使う。
全体仕上げ 伸びきった袖口や
ゴム編み部分
ハンガーにつるしたままの衣類に
ショットをかけた後、
水分を残さないよう
にお手持ちのブラシ
で毛足を整えます。
ショットを全体に
かけて形を整えます。
ショットをたっぷり
かけ、たて方向に引っ
張りながら整えます。
ご使用例
かけ面を衣類から離して、目立たない所にためしがけをしてから
お使いください。(特にカシミヤ等の起毛した衣類)
背広/コートセーター
コートや毛足の長い
衣類は…
使いはじめに、においがすることがありますが、異常ではありません。
においが衣類に移ることもありません。
アイロンを横や逆さにしないでください。(水もれの原因)
アイロンをスタンドに置いたときに少量のスチームが出ますが、異常ではありません。
(アイロン内部の通路にたまっている水が少しずつ蒸発するため)
お願い と お知らせ
●
●
●
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スチーム、ショット、スプレーが出にくいとき
スプレーボタン
ガンコなシワや、綿・麻などの植物
性繊維のシワ伸ばしに。
スチーム切換レバー
ドライの場合
スチームの場合
「 (ドライ)」に
する。
アイロンを水平にして、
スプレーボタンを操作する。
霧吹きとしてお使いいただけます。
スチーム切換レバーがどの位置で
も使用できます。
また、設定温度に関係なくお使い
いただけます。
●
●
給電をしましょう
(必ず専用のスタンドをお使いください)
アイロンをかけていないときは
逆方向や横方向に置き、接続部が変形すると、
通電しなくなります。
アイロンをスタンドへ戻したときに、ランプが
点滅していれば、点灯するまでお待ちください。
●
●
接続部へ
確実に戻す
スチーム・ショットのとき
使用中の場合は、約30秒間給電してください。
使いはじめの場合は、ショットボタンを数回操作
してください。
スプレーのとき…スプレーボタンを数回操作してください。
※タンクの水が少なくなったときは、満水目盛まで水を入れてください。
●
●
ショットをかけると効果的です。
ガンコなシワを上手に伸ばすには
厚手の布や
綿、麻などの
仕上げに
「
(ハイパワー
スチーム)
」
薄手の布や
混紡などの
仕上げに
「
(ノーマル
スチーム)
」
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14
ー
ご使用後は
お手入れ
※クレンザー・
シンナーなど
は使わないで
ください。
接 点
※磨かないでください。
(接触不良の原因)
ぬれた布
やわらかい布 やわらかい布
●
アイロンは熱いまま収納でき
ますが、ケースに水滴がつく
場合があります。
ケースをまっすぐかぶせ
電源プラグをコンセントから抜き
手で押さえ確実にセットする
コードを収納する
電源プラグが当たって、
けがの原因になります。
●
温度設定を「切」にする
※電源プラグを抜き、よく冷めてから!
B水を捨てた後、
タンクに水滴が
残りますが、差し
支えありません。
スチーム穴がつまったときは、お買い上げの販売店に修理をご依頼ください。
スチーム切換レバーを
必ず「 (ドライ)」にし、
タンクの水を捨てる
(水もれ、腐食防止のため)
※汚れがひどいときは、
薄めた台所用洗剤(中
性)を布に
含ませて
ください。
持ち運ぶときは
確実にセットしないと、
ケースが外れ、アイロン・
スタンドが落下する恐れ
があります。
上から押さえ、ケースがスタ
ンドに確実にセットできてい
るか確認してください。
( )
5〜10cm
程度引き、
1
ゆっくりと
巻き取る
2
「切」ランプ点灯
「カチッ」
接点
接点
「切」にしないで電源プラグを抜くと、
マイコンが記憶している前回の設定
温度になることがあります。
アイロンやスタンド
かけ面に付着したのり
よく冷えてから、その都度
でふき取る
でふく でふく
※電源プラグを持って巻き取って
ください。
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スミアイアカキ
B 08-11-25 22:04:08B471201-NI-CL606_tori
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