各部の名前と扱い方 使い方
お手入れ ジュース作りのポイント
ご使用の前に「お手入れ」に従って各部品を洗ってください。
●コップ台の取り付け
コック部をコップ受け側に向けて、
本体に載せる
● 必ずスイッチ「切」の状態で本体に
ください。カッターが回転します。
●コップの取り外し・取り付け
取り外し
① コップを空にする
② コップを矢印の方向に回して取り外す
本体にコップ台を載せてコップを回すと
緩めやすくなります。
本体に乗せるときは、必ず電源プラグを抜く
取り付け
① 平らな台の上で、コップ台にコップ台
パッキンを取り付ける
② コップを矢印の方向に回して締め付ける
● コップを取り付けるときは、
本体の上で取り付けないでください。
スイッチを入れても動作しません。
シメル
ハズス
シメル
ハズス
お願い
1
① コックレバーが上がっている
のを確認する
② 材料を入れ、ふたをする
2
電源プラグを差し込み、ふたを
押さえながらスイッチを入れる
ガラスコップは、
気泡が入っていることが
あります。
使用上問題ありません。
(MX-153G)
お手入れ(P.12、13)
突起部を指で押し上げると、
ふたが外しやすくなります。
3
① スイッチを切る
② コップ受けにコップを置き、
コックレバーを手前に倒して
ジュースを注ぐ
③ コックレバーを戻す
④ 使用後は電源プラグを抜く
モーターの保護装置が働いて運転が止まったときは
① スイッチを切る ② 材料を半分に
減らす
③ スイッチを入れる
回らないときは、
もう一度「切→入」を
行ってください。
欠けたものやひび割れたものは使わない
(表面が傷つく原因)
¨
(金属部分がさびる原因)
(樹脂部分が変形する原因)
●コップにはやわらかいものから入れる
① 液体
② やわらかい
果物・野菜類
③ かたい野菜類
④ 角氷
●禁止材料
< かたいもの >
スパイス
< 粘りけのあるもの >
< 熱いもの >
< 繊維や筋が多いもの >
< ペースト状のもの >
お知らせ
プラスチックコップのご注意
ふた・内ふた・コップ
スポンジで洗う
コップはコップ台から取り外す
(P.9)
収納する
ふたはコップから外して
収納する
( シール性がおちます)
コップ台・コップ台パッキン
スポンジで洗う
カッターやコップ台内部は市販のブラシで洗う
乳幼児用の歯ブラシ・ほ乳瓶用の小さいブラシなど
コップ台は水につけたままにしない
( コップ台内部の回転部の寿命が短くなります)
※ つけおきすると、回転部の潤滑油がにじみ出ることがあります。
主軸受けを取り外して洗うときは
このネジは外さない
コップ台を裏返し、
ネジ(3 か所)を外す
※
コックパッキンの付け忘れや、ネジ(3 か所)が
緩んでいると、調理物が漏れます。
3
各部品を洗う
スポンジで洗う
コック内部は市販のブラシで洗う
乳幼児用の歯ブラシ・ほ乳瓶用の
小さいブラシなど
水、またはぬるま湯で洗う
シールパッキンを外して洗うときは
引っ張って外す
シールパッキンは傷付けないように、
ていねいに取り扱う
コック部
1
コック部を分解する
① コックカバーを上に外す
② コック栓Aを回して
コック部を外す
③ コック栓Bを回して
コックレバー部を外す
2
コックレバー部を分解する
① シールパッキンを押し、
フックを
上方に出す
② コックレバーを
フックから
取り外す
コック栓Bとバネを外す
取り付け
コップ(MX-153P)・ふた・コップ台・コック部などの樹脂部品は、にんじん・葉菜類の
色素が付着して変色します。スポンジで洗っても完全には取れませんが、使用上問題ありません。
使用後は早めにお手入れすると、比較的よく取れます。
必ず電源プラグを抜いてから行ってください。
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