説明書 イズミ SA-H133A 水耕システム

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説明書

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ご使用の前に、以下の同梱品がそろっているかご確認ください。
電源アター
本体
天板
(LED ライト)
電源用ソケット
養液投入口
循環ポンプ用
ソケット
循環ポンプ
電源コード
循環ポンプ
電源プラグ
栽培パネル
栽培ケース
循環ポンプ
最高水位位置
(MAX)
最低水位位置 (MIN)
電源プラグ
電源コード
器具用プラグ
電源ボタン
(タッチ式)
本体
電源アダプター
 型番:IRC-25
同梱品について 各部のなまえ
取扱説明書
(本書)
液体肥料 A、B
保湿キャップ
3
使いかた
培地スポンジ
6個
液体肥料 A 専用スポイト(青)1
 液体肥料 B 専用スポイト(赤)1
容量約 1.5L の水差し(ペットボトル)などを準備し、1.5L
の水道水に液体肥料 A、液体肥料 Bをそれぞれ専用のス
ポイトで3mL入れ、薄めて養液をつくる(500 倍希釈)
ご注意
必ず液体肥料 A には A 専用のスポイト(青)を、液体肥料 B には B
専用のスポイト(赤)をご使用ください。
液体肥料 Aと液体肥料 B を原液のまま直接混ぜないでください。
栽培ケースの養液投入口のふたを開け、栽培ケースにつくっ
た養液を入れる
お知らせ
お知らせ
栽培ケースの最高水位位置 (MAX) を超えないように注意しながら養
液を入れてください。
栽培ケースの容量は約 1.3L です。余った養液はすみやかにお使いく
ださい。
養液投入口は液体肥料の投入が完了したら、ふたをカチッとするまで
押し込んでください。
養液を入れた状態で栽培ケースの持ち運びをしないでください。
1
1.養液を作る
液体肥料 A
専用スポイト
(青)
水差し等
液体肥料 B
専用スポイト
(赤)
2
栽培用ポッド
3個
水差し等
最高水位位置 (MAX)
養液投入口
培地スポンジを栽培用ポッドに差し込む
栽培用ポッドを栽培パネルに差し込む
ご注意
栽培用ポッドは確実に差し込んでください。
培地スポンジ 1 箇所の中央くぼみに3〜4粒の種を置く
最後に保湿キャップをかぶせる
1
2
2.種をまく
培地スポンジ
栽培パネル
栽培用ポッド
2
1
4
3
保湿キ
4
3
1
2
(青) (赤)
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(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

イズミ SA-H133A 水耕システム に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Izumi にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 イズミ SA-H133A 水耕システム の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Izumi
モデル SA-H133A
カテゴリー 水耕システム
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.52 MB

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