スペーサー
本体
②差し込む
③時計回りに回す
つまみ
のぞき窓
取り付けできない天井・配線器具 チャンネル切り替えについて ※出荷時はCH1に設定されています。
次のような場所には取り付けない
本照明器具は天井取り付け専用です。指定以外の場所に取り付けると、
火災・感電・落下によるけがの原因となります。
1m
1m
照明器具の取り付け
には配線器具を中心
に約1m×1mの平面
部が必要です。
不安定な場所
突出物や凹凸
のある天井
次のような配線器具には取り付けない
火災や感電・落下によるけがの原因となります。配線器具の交換は、販売店・
工事店に依頼してください。(配線器具の交換は資格が必要です)
破損している
ぐらつく
埋込ローゼットの
出しろが10mm未満
あるいは14mm以上
角型・丸型引掛シーリ
ング
の出しろが
20mm未満あるいは
24mm以上
端子
電源端子が露出
している
凸部がある
凸部
シーリングハンガーが
付いている
ケースウェイに取り
付けてある
取り付け
各部の名称
乾電池の入れかた
リモコン収納のしかた
●
組み立てる前に下記の部品がすべてそろっていることをお確かめください。
●表記以外の部材は梱包材です。
リモコンホルダーを壁に取り
付け、壁掛け収納ができます。
※収納した状態では操作しな
いでください。
1つめを押しながら、裏面の
カバーを持ち上げる
2表示に合わせてを
間違えないように乾電池
を入れ、つめの向きを合
わせてカバーを閉める
+−
●電池の寿命は新品のアルカリ乾電池を使用した
場合、約1年です。付属の電池は動作確認用なの
で、上記より早く消耗する場合があります。
●電池を交換するときは、2本とも新品の単4形
アルカリ乾電池に交換してください。
●新旧、異種の電池を混ぜて使用しないでください。
●長時間使用しない場合は電池を取り出して保管
してください 。
取り外し
取り付けは、必ず電源を遮断してから行ってください。
警告
注意
1天井についている配線器具(引掛シーリング・ローゼット)の
寸法と形状を確認する
2配線器具にスペーサーを取り付ける
高所での作業になります。
必ず足元の安全を確保してから行ってください。
※
下図以外の配線器具、または配線器具が無い配線だけのものは取り付けができません。
電気店、または工事店に工事を依頼してください。
※資格のない方の工事は法律で禁止されています。
出しろ
<側面図>
角型引掛
シーリング
耳部
角型引掛
シーリング
丸型引掛
シーリング
フル引掛
ローゼット
丸型フル引掛
シーリング
丸型引掛シーリング・ローゼット
埋込引掛ローゼット
埋込ローゼット
(耳つき)
埋込ローゼット
(耳なし)
20mm以上24mm未満
形状
天井から
の出しろ
10mm以上
14mm未満
耳部
天井
外す
配線器具
※ローゼットの耳部に
ねじが付いている場
合は、ねじを外して
から照明器具を取り
付けてください。
それぞれの配線器具に合ったスペーサーを取り付けることで、器具が取り付けやす
くなります。( 埋込引掛ローゼットの場合は、スペーサーは使用しません。)
※一部の配線器具には取り付かない(ゆるい、きつい)場合があります。その場合には、
スペーサーは使用しないでください。
スペーサー
(角)
差し込み穴
差し込み穴
角型引掛
シーリングの場合
丸型引掛シーリング・ローゼットの場合
耳部
スペーサー
(丸)
差し込み穴
差し込み穴
印を差し込み穴に
合わせてください。
合わせる
スペーサー
(丸)の 印
印
差し込み穴
本体がぐらついたり、傾いたりしている場合は正しく
取り付けられていないため、もう一度取り付けなおして
ください。
5シェードを取り付ける
①
シェードの取付部が本体のシェード取付部の間に
入るように合わせ、シェードを押しつけながら時計
回りに軽く回してください。
シェードの取付部が本体のシェード取付部に入ります。
②
シェードの回転が止まるまで時計回りに回し、確実に
取り付けてください。
本体を必要以上に回転させないで
ください。
引掛シーリングやローゼットが破
損します。
注意
※取り付け後、使用したときに異常が見られた場合は、
壁スイッチを切り、もう一度本体を外して、取り付け
なおしてください。
①
②
シェード
シェード取付部
本体
シェードは確実に本体に取り付けて
ください。
落下によるけがのおそれがあります。
警告
取付部
シェード裏面
注意
●取り外しは必ず電源を遮断してから行ってください。
●消灯直後は本体や器具が高温になっています。確実に冷え
たことを確認してから取り外してください。
警告
1シェードを取り外す
シェードを反時計回りに回して本体から取り外してください。
2本体を取り外す
①つまみの2か所のロック解除ボタンを2つ共押しながら、
②反時計回りに回して本体を外してください。
3スペーサーを取り外す
本体を片方の手で支えながら外してください。
器具の落下によるけがや破損の原因となります。
注意
本体を外したはずみで
スペーサーが落下する
ことがあります。
本体
②
①
ロック解除
ボタン
つまみ
シェード
つまみ
3シェードを取り外す
シェードを反時計回りに回して本体から取り外してください。
シェード
4本体を取り付ける
カチッ
●必ず壁スイッチをOFF(切)にするか、電源を遮断
してください。感電事故の原因となります。
●消灯直後は本体や器具が高温になっています。確実
に冷えたことを確認してから清掃をしてください。
注意
水に浸して固く絞った布で完全に拭き
取ってください。
絶対に、水をかけたり、水につけて洗ったりしないで
ください。
火災、感電、故障の原因になります。
注意
●リモコンの送信部は、乾いた柔らかい布
で定期的に汚れを拭き取ってください。
汚れるとリモコンでの操作がしにくく
なります。
送信部
次のものは使用しない
ベンジン シンナー みがき粉
スポンジの硬い面タワシ
1水で薄めた中性洗剤に、柔ら
かい布を浸し、よく絞ってか
ら汚れを拭き取る
2汚れ落ちを確認後、洗剤分を
拭き取る
3仕上げに乾いた柔らかい布で、
水分を完全に拭き取る
お手入れについて
照明器具が汚れていると暗くなります。明るく安全に使用していただく
ため、定期的に清掃することをおすすめします。
スペーサー(角) スペーサー(丸)
取り付け用付属品
配線器具
(付属していません)
ねじ(付属)
壁
リモコン付属部品
●リモコン:1台
●単4形アルカリ
乾 電 池:2 本
●リモコン
ホ ル ダ ー :1 個
それぞれの配線器具に合った
スペーサーを取り付けること
で、器具が取り付けやすくなり
ます。
一部の配線器具には
取り付かない(ゆる
い、きつい)場合が
あります。
その場合 に は 、 ス
ペーサーは使用しな
いでください。
●ね じ:2 本
つめ
リモコン
リモコン
ホルダー
カバー
本体裏側
スポンジ
端子
電源カバー
本体(分解しないでください)
シェード
LEDカバー
ロック
解除ボタン
(2か所)
つまみ
本 体に向け
てください。
リモコンの裏カバーを外します。
リモコンを本体に向けながら内側にある
スライドスイッチを動かしてチャンネル
を切り替えてください。
リモコンのボタン(切/入など)を押し、
操作出来ることを確認したら、リモコン
の裏カバーを戻してください。
●複数の器具を1つのリモコンで操作する場合
隣接する器具を同じチャンネルに設定します。
※器具間の距離やリモコン操作時の方向に
よっては同時に点灯しない場合があります。
●近くの器具を別々のリモコンで操作する場合
隣接する器具のチャンネルを別々に設定する
ことでそれぞれ対応するリモコンでのみ操作
できます。
ご注意
別の器具がリモコンの信号を受けると、
チャンネルの設定が変わってしまいます。
設定を変更したい器具だけが信号を受ける
ようにリモコンを向けて設定してください。
※個別の壁スイッチがあれば片方をOFF
(切)にしたり、間に扉があれば扉を
閉めたりすると効果的です。
CH1
CH1
CH1
CH1
CH2
CH2
CH1
※
本体の 印を、スペーサー
の 印に合わせて差し込み、
回します。
■スペーサー(丸)の場合
①本体中央のつまみを持ち、のぞき窓から配線器具の(端子)差し込み穴の位置を確認し、スペーサーの
印に本体の印を合わせます。
※
スペーサーを使用していない場合は、本体の印を目安に端子を差し込み穴に合わせてください。
②
そのまま持ち上げて端子を差し込んでください。
③つまみを時計回りに回します。
つまみを天井側に押しつけながら「カチッ」と音がするまで回してください。
※ロック解除ボタン(「取り外し」参照)は押さずに回してください。
押しながら回すと「カチッ」と音がしません。
本体の 印を、スペーサー
の 印に合わせて差し込み、
回します。
■スペーサー(角)の場合
■スペーサー(角)の場合
■スペーサー(丸)の場合
さおぶち天井舟底天井 格子天井
簡単にたわむ天井 壁面
補強のない薄い天井
(ベニヤ板、石こうボードなど)
傾斜天井
リモコンに電池が入っていること、壁スイッチがあれば、ON(入)に
なっていることを確認してから、切り替えてください。
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