説明書 アイリスオーヤ CEA-A12DLPS ランプ

説明書

●壁スイッチをOFFにしたり、停電したりすると、おやすみタイマーは解除されます。

●おやすみタイマーで消灯した場合、再点灯させるには、リモコンで再度点灯してください。

●最小調光の明るさ以下にはなりません。

ご注意

ご注意

操作光源を選択中は        、        、

            の操作はできません。

操 作 す る 場 合 は 、5 秒 以 上 待 ち 、選択状態が解除されてから

各ボタンを操作してください。

常夜灯ボタン

メモリボタン

おやすみタイマーボタン

5秒長押し：「ピピッ」と音がなり、明かりを記憶します。

以後短いタッチでボタンを押すと記憶させた明かりを再

現します。

変更する場合は再度5秒長押しすることで別の明かりを

記憶させ上書きします。

ご使用についてのお知らせ

190122 -RKK-YSU-01

P190122-RKK-YSU-01

CEA-A08DLPS／CEA-A12DLPS

L E Dシ ーリングライト

このたびは、お買い上げいただき、まことにありがとうございます。

保管用

共通取扱説明書

●使用する前に「安全上の注意」を必ずお読みください。

●この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。

●この取扱説明書はお使いになる方がいつでも見ることができるよう大切に保管してください。

●「保証書」は、「お買い上げ日」「販売店名」の記入を必ず確かめ販売店からお受け取りください。

禁止を示す記号

です。

注意を促す記号

です。

安全上の注意

安全に使用いただくために下記の

事項を必ずお守りください。

図記号の意味

必ず行うことを示す

記号です。

●使用環境：一般屋内

●1個の壁スイッチで2台以上の照明器具を操作しないでください。同時に切り替わらない

場合があります。

●付属のリモコンはアイリスオーヤマ製照明器具専用です。他のリモコンを使用する機器

（ テ レ ビ な ど ）に は 使 用 で き ま せ ん 。

●本照明器具の近くで他の赤外線リモコン方式の機器やワイヤレス機器を使用すると、正

常に動作しない場合があります。

●点灯直後や明るさを切り替えた直後などに、リモコン信号を受信しにくくなる場合があり

ます。その際は少し時間を置いて、再度リモコンを操作してください。

●3Dテレビを視聴しているときは、本照明器具のリモコンが反応しにくくなることがあります。

●天井や壁、床の材質によっては、リモコンが反応しにくくなることがあります。

●ラジオ、ワイヤレス機器はなるべく本照明器具から離して使用してください。 雑音が入る

場合があります。

●

LED照明は、同じ型式・形状の商品でも商品ごとに発光色、明るさが異なることがあります。

●本照明器具はリモコンで消灯しても、0.5Wの電力を消費しています。長期間使用しない場

合は、壁スイッチを切ってください。

●照射距離が近い場合、照射面で光むらがでることがあります。

●調色によっては全光束、消費電力、固有エネルギー消費効率が変わる場合があります。

●本照明器具は、LED光源が内部に組み込まれているため、LED光源の交換はできません。

●

停電復帰時や、予期せずにごく短時間の停電が発生した場合、点灯状態が変わることがあります。

●充電池をリモコンに使用しないでください。操作できないことがあります。

●エアコン吹き出し口近くへの設置など、温度が高くなる機器の近くに設置しないでくださ

い。また、真下にストーブやコンロなどの発熱機器、温度が高くなる機器を設置しないでく

ださい。故障の原因になります。

●防犯カメラやビデオカメラを介して照射面を見た際、カメラのモニターや録画画像にしま模

様やちらつきが見える場合があります。

誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う

おそ れ が あ る内 容を 示して い ます。

警告

誤 っ た 取 り 扱 い を す る と 、人 が け が を し た り 、物 的 損 害

の発生が想定される内容を示しています。

注意

この商品は、海外では

ご使用になれません。

FORUSEINJAPANONLY.

LED光源を直視しない

目を傷める原因になることがあります。

点灯中・消灯直後は、照明器具に触れない

やけどの原因になることがあります。

破損した場合は使用しない

落下してけがの原因になります。

破損した場合は修理を依頼してください。

調光器を使用しない

破損や発煙の原因になります。

（配線器具の交換は資格が

必 要 で す 。）

交換

「入・ 切 」専用

火災の原因になります。

可燃物で覆わない

可燃物を被せたり、近づけたりしない

取り付けは確実に行う

落下・破損・けがの原因になりますので、本書にしたがい確実に取り付けて

ください。

清掃・取り付け・取り外しの際は必ず電源を切る

感電の原因になります。

異常を感じたら速やかに電源を切る

すぐに電源を切り、お買い上げの販売店またはアイリスコールへお問い

合わせください。

交流100Vで使用する

火災・感電のおそれがありますので、定格電源電圧以外では使用しないで

ください。

改造や、部品交換をしない

落下・感電・火災などの原因になります。

屋外や湿気の多い場所で使用しない

故障や感電の原因になります。

取り付けできない天井・配線器具に取り付けない

「取り付けできない天井・配線器具」に記載された場所や配線器具には取

り付けないでください。落下・感電・火災などの原因になります。（配線

器具の交換は資格が必要です。）

薬品を使用しない

変形・火災の原因になります。

殺虫剤、かび取り剤などをかけないでください。

水洗いしない

火災・感電の原因になります。

「お手入れについて」を参照し、水につけたり、水をかけたりしないで

清掃してください。

１年に１回は自主点検を実施する

長期間の使用による発煙・発火・感電などの事故を防ぐため、保証書の

「安全チェックシート」を参照し、定期点検を実施してください。

設置後8〜10年経つと、自然に内部劣化が進みます。

※参考使用条件：周囲温度30℃、1日１０時間点灯、年間3,000時間点灯

した場合。（JISC8105-1解説による）

適正温度で使用する

高温環境下で使用すると火災の原因になります。

5〜35℃の環境で使用してください。

特殊なガスや粉塵の空間、さびが出やすい場所

振動のある場所に取り付けない

さびによる器具劣化や破損の原因になります。また振動により落下の

おそれがありますので取り付けないでください。

壁スイッチで操作する

■ 壁 スイッチ で 明 かりを つ ける

■壁スイッチで点灯状態を切り替える

壁スイッチ ON：ラストメモリー点灯

壁 スイッチ を 切 る 前 の 明 か り を 再 現し ま す。

ラストメモリー点 灯

前回点灯時の状態で

点 灯さ せ ます。

※常夜灯の明るさも

前回点灯時の状態

で点灯します。

壁スイッチ OFF：消灯

消灯します。

■明かりをつける

■明るさを変 える

■明かりを記憶させる

①壁スイッチを

 「 ON」にする

②リモコンを

 本体に向けて

 ボタンを操作

 する

点灯／全灯ボタン

消灯状態からラストメモリー点灯しま

す。点灯した状態でもう一度押すと

全灯になります。繰り返し押すとラス

トメモリー点灯と全灯を繰り返しま

す。

シーリングライトの明るさを調節します。

※調光10段階

 調光範囲を超えると、「ピピッ」と音がします。

メモリーに２つまで、お好みの明かりを記憶し、

以後簡単にその明かりを再現できます。

■おやすみタイマーで消灯させる

リモコンでおやすみタイマーを設定すると、しだいに暗くなり

15分または30分後に消灯します。

明かりを1段階明るくします。

長押しで連続調節できます。

リモコンで操作する

調光ボタン［明るく］

調光ボタン［暗く］

明かりを1段階暗くします。

長押しで連続調節できます。

消灯ボタン

夜間に適した明かりで点灯します。

明かりを消灯します。

1回目：「ピピッ」と音がなり15分に設定できます。

2回目：「ピピピッ」と音がなり、30分に設定できます。

3回目：「ピピー」と音がなり、タイマーを解除します。



壁スイッチをONにした状態で、短く（1秒以内）スイッチを操作することで、

点灯状態を切り替えることができます。

明かりをつける

明かりをつける

常夜灯

全灯

全灯

ラストメモリー点灯

ラストメモリー点灯

リモコンのボタン（切／入など）を押し、

操作出来ることを確認したら、リモコン

の裏カバーを戻してください。

リモコンに電池が入っていること、壁スイッチが

あれば、ON（入）になっていることを確認して

から、切り替えてください。

●1つのリモコンで操作する

複数の照明器具を同じチャンネルに設定します。

※照明器具間の距離やリモコン操作時の方向に

 よっては同時に点灯しない場合があります。



ご注意ご注意

●別々のリモコンで操作する

隣接する照明器具のチャンネルを

別々に設定することでそれぞれ

対応するリモコンでのみ操作でき

ます。

CH1CH1

CH1

CH１

CH2

CH1

CH1

CH２

複数の照明器具があり、別々のリモコンで操作したい場合は、設定を変更し

たい照明器具だけが信号を受ける向きに向けるか、設定を変更したい照明器

具に近づけるなどして設定してください。

他の照明器具も、チャンネル設定信号を受けると設定が変わってしまいます。

※設定変更をしない方の照明器具の壁スイッチを OFF（切）にしたり、間に

 扉があればその扉を閉めて、設定変更を行ってください。

複数の照明器具がある場合

チャンネ ル 2

チャンネ ル 1

照明器具に

向けてくだ

さい。

リモコンの裏カバーを外します。

リモコンを照明器具に向けながら内側に

あるスライドスイッチを動かしてチャン

ネルを切り替えてください。

※リモコンのチャンネル切り替えに合わ

せて、チャンネル設定信号が照明器具

にも送られます。

〈点灯状態からのおやすみタイマー動作イメージ〉

タイマーをセット

点灯

消灯

明るさ

設定時間

15分または30分

■取り付け可能な

 配線器具

配線や端子が露出している配線器具には取り付けないでください。感電のおそれがあります。

ご不明な場合は、お買い上げの販売店または工事専門店へお問い合わせください。

出しろ

埋込引掛ローゼット

（耳部つき）

出しろ

角型・丸型引掛シーリングローゼット／出しろ：20〜24ｍｍ 埋 込 引 掛 ロ ー ゼ ット／出 し ろ ：1 0 〜 1 4 ｍ ｍ

注意

埋込引掛ローゼット

（耳 部 なし）

常夜灯ボタン

おやすみタイマーボタン

禁止

必ず実施

禁止

必ず実施

チャンネルの切り替えについて

※出荷時はCH1に設定されています。

メモリボタン

操作光源選択ボタン

2秒長押し：「ピッ」と音がなり、前面発光部が明滅し、前面発光

部のみ操作できます。

もう一度2秒長押し：「ピピッ」と音がなり、導光板発光部が明滅

し導光板発光部のみ操作できます。

※どちらかの光源を選 択操作中に、5秒以上操作が行われない

と 、「 ピ ピ ー」と 音がなり、両方の発光部が明滅し 、選 択 状 態

が解除されます。

■色を変える

シーリングライトの色を調節します。

※調色10段階

 調色範囲を超えると、「 ピピッ」と音がします。

■操作する発光部を切り替える

導光板発光部と前面発光部を別々に調光・調色の設定ができます。

明かりを1段階ずつ白色に近づけます。

長押しで連続調節できます。

調色ボタン［白色（昼光色）］

明かりを1段階ずつ暖色に近づけます。

長押しで連続調節できます。

調色ボタン［暖色（電球色）］

約2700K

（電球色）

約5000K

（昼白色）

約6500K

（昼光色）

明かりの色が昼白色（5000K）で全灯のときが最も明るくな

り ま す 。調 色 を 行 い 、光 の 色 合 い を 強 くす る と 明 る さ は 低 下 し

ま す が 、異 常 で は あ り ま せ ん 。

5432101234

全灯

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

10

9

8

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6

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2

1

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9

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7

6

5

4

3

2

1

10

9

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6

5

4

3

2

1

10

9

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7

6

5

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3

2

1

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9

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3

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6

5

4

3

2

1

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

明

暗

明るさの調節︵調光︶

明かりの色の調節（調色）

評価

このマニュアルの詳細

アイリスオーヤ CEA-A12DLPS ランプ に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Iris Ohyama にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 アイリスオーヤ CEA-A12DLPS ランプ の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

アイリスオーヤ ランプ のすべてのマニュアル
ランプ のその他のマニュアル

アイリスオーヤ CEA-A12DLPS ランプ に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

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