説明書 日立 RAS-ZD40F2 エアコン

説明書

2

［くらしカメラツイン］

2つのカメラでムダを見つけて、すばやく節電

［ステンレス・クリーンシステム］

エアコン内部を清潔に。上下両方のフラップにステンレスを採用し清潔

日立独自

［ゆか暖］

床面温度約30℃で足もとから暖かく

［凍結防止ヒーター搭載］

「霜とり」運転で流れ出た水が、きびしい寒さにより室外機底部で凍結するのを防ぎます。

［間取りサーチ］

その他の機能

日立独自

お部屋の形や大きさに合わせてかしこくスイング

［デュアルバイパス暖房］

日立独自

室外機の熱交換器を2つに分割。

通常は両方の熱交換器で「暖房」運転。

「霜とり」が必要なときでも、

片方の熱交換器では「暖房」運転を継続します。

「デュアルバイパス暖房」運転について

●

室外機の熱交換器に付いた霜を、「暖房」運転を行いながら「霜とり」（約3〜4分：「デュアルバイパス暖房霜とり」）運転します。

 「デュアルバイパス暖房霜とり」運転の間隔は設定温度・設定風速・外気温度・湿度条件などによって異なりますが頻繁に

 霜とりをした場合で約20分です。

●「デュアルバイパス暖房霜とり」運転中は室外機の運転音が若干大きくなります。

 これは「暖房」運転を行いながら「霜とり」するため、運転パワーを高めるためです。

●「デュアルバイパス暖房霜とり」運転中は室内風速が弱くなり、風の温度が下がります。

●「暖房」運転を連続でご使用の場合、25時間経過すると、一旦「暖房」運転を停止して、「みはって霜とり」運転を

 行うことがあります。

●外気温が低い場合や、湿度が高く室外機の熱交換器に霜が付きやすいときは、「暖房」運転を停止して、

 「みはって霜とり」運転を行います。

P.23

P.23

（デュアルバイパス暖房霜とり）（デュアルバイパス暖房霜とり）

霜とり運転

霜とり運転

特長

評価

このマニュアルの詳細

日立 RAS-ZD40F2 エアコン に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Hitachi にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 日立 RAS-ZD40F2 エアコン の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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