説明書 日立 MRO-SV1000 電子レンジ

説明書

52〜56

52

53〜55

56

57

57

58〜61

58、59

60、61

62

62

63、64

63

64

65

66、67

 

68〜69

68

68

69

69

70

71〜75

76〜78

79

171

80

〜

82

168〜170

レンジ加熱

……………………………………

 ・簡単レンジ…………………………………

 ・一定の出力（W）で加熱する………………

 ・加熱途中で出力（W）を自動的に下げる

  （リレー加熱）………………………………

グリル加熱

……………………………………

 ・魚など表面に焦げ目をつけながら焼く…

オーブン加熱

…………………………………

 ・予熱「無」で加熱する………………………

 ・予熱「有」で加熱する………………………

スチーム・過熱水蒸気との組み合わせ

……

 ・レンジ・オーブン・グリル加熱に

  スチーム・過熱水蒸気を組み合わせる…

発酵

 ……………………………………………

 ・スチームレンジ発酵で加熱する…………

 ・スチームオーブン発酵で加熱する………

スチームショット

 …………………………

手動メニューで調理をするときの加熱時間



本体のお手入れ

………………………………

 ・本体…………………………………………

 ・脱臭…………………………………………

 ・庫内清掃……………………………………

 ・パイプ水抜き………………………………

付属品のお手入れ

 …………………………

うまく仕上がらないときは

………………

お困りのときは

………………………………

お知らせ表示が出たときは

………………

保証とアフターサービス

…………………

もくじ……………………………………………

さくいん（50音順）……………………………

はじめに

………………………………………

もくじ

 …………………………………………

各部のなまえ／付属品

 ……………………

安全上のご注意

………………………………

操作パネル

……………………………………

初めて使うときの確認と準備

……………

 ・据え付けの確認……………………………

 ・アース接地について………………………

・電源の入れかた……………………………

・重量センサーの0点調節のしかた………

・空焼き（脱臭）のしかた……………………

・終了音の変更のしかた……………………

使える容器・使えない容器

………………

レンジ・オーブン・グリル加熱の手順



上手な使いかた・調理のコツ

……………

・食品の分量と容器の大きさ・重さ………

・食品を置く位置……………………………

・2個以上の食品の同時あたため…………

・オートメニューの仕上がり調節…………

・調理中の仕上がり状態確認………………

・調理後の追加加熱…………………………

・

調理後の食品（容器）や付属品の取り出し

…

付属品の使いかた

 …………………………

・テーブルプレートの使いかた……………

・黒皿の使いかた……………………………

・給水タンクの使いかた……………………

・付属品イラストの見かた…………………

・手動メニューで使う付属品………………

加熱のしくみ

…………………………………

あたためる

……………………………………

 ・食品別あたためメニュー一覧 ……………

 ・お総菜のあたため…………………………



1

おかず

 ・ごはん・飲み物のあたため ………………



2

ごはん



3

牛乳



4

お茶



5

コーヒー



6

酒かん



・

異なる2品（ごはん・お総菜など）の



同時あたため

………………………………



1

おかず

・

冷凍や冷蔵で保存した食品の異なる2品

 

（冷凍ごはん・お総菜など）の同時あたため





8

冷凍（左）と冷蔵（右）

・

スチームでふっくらあたため、





過熱水蒸気でパリッとあたため

………………



7

スチームあたため



9

中華まんのあたため



10

天ぷらのあたため

 ・温度を設定したあたため …………………



11あた ため（温度設定）

下ごしらえする

………………………………

 ・肉や魚の解凍………………………………



12しゃぶしゃぶ用肉

〜

25干物

 ・野菜の加熱（ゆでる）………………………



26

葉・果 菜



27

根菜

調理する

………………………………………

 ・メニューの選びかた………………………

 ・レンジメニューの調理…………………… 

 ・予熱「無」メニューの調理…………………

 ・予熱「有」メニューの調理…………………

まず確認

お手入れ

うまく仕上がらないとき・お困りのときは

ご使用前に必ずお読みください

オートメニュー 手動メニュー

もくじ

料理集

P.80〜170

ご使用前の準備

使いかた

2

2、3

4、5

6〜13

14、15

16〜19

16

17

17

18

19

19

20、21

22、23

24、25

24

24

24

25

25

25

25

26〜28

26

26

27

28

28

29

30〜40

30

31〜33

34、35

36

37

38、39

40

41〜45

41〜43

44、45

46〜51

46

、47

48

49

50

、51

はじめに

電源を入れる

①

コンセントに電源プラグを差し込む

②ドアを開閉する

待機時消費電力オフ機能を搭載しているため、

電源プラグをコンセントに差し込み、ドアを開

閉すると電源が入ります。

ドア開閉 電源「入」

「電源の入れかた」

P.17

調理終了後は電源プラグを抜かない

調理終了後、本体の冷却のために冷却ファンが

回転することがあります。

液晶表示部に「冷却中」の表示があるときは、電

源プラグを抜かないでください。

P.79

食品に合わせてオートメニューを

使い分ける

この他にも食品の種類に適したオートメニュー

があります。

P.30

オートメニューの仕上がりは5段階または3段階

で調節できます。

P.25

あたためる食品

使用するオートメニュー

常温、冷蔵、冷凍保存したお総菜

1おかず

常温、冷蔵、冷凍保存したごはん

2ごはん

冷蔵保存した牛乳

3  牛 乳

オートメニューを上手に使うために

食品を加熱室のテーブルプレート

の中央に置く

加熱室に入れた食品の温度を測って加熱を制御

する赤外線センサーを内蔵しています。

正しく温 度を測るために、食品はテーブルプレー

トの中央に置いてください。

P.24

重量センサーの0点調節をする

P.18

加熱室に入れた食品の重さを量って加熱を制御

するトリプル重量センサーを内蔵しています。

正しく分量を量るために、使いはじめや月1回

程度の調節が必要です。

2 3

評価

このマニュアルの詳細

日立 MRO-SV1000 電子レンジ に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Hitachi にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 日立 MRO-SV1000 電子レンジ の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

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日立 MRO-SV1000 電子レンジ に関するよくある質問

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