説明書 エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン

エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 この製品には現在、6 件のよくある質問、0 件のコメントがあり、0 件の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

ご利用の製品に欠陥があり、マニュアルでは解決出来ない問題ですか。無料の修理サービスを行うRepair Café (Repair Café) に移動します。

説明書

Loading…

各部の名称
の度は弊社商品買い
の取扱説明書はBluetoothの使用方法や安全扱いの注意事項記載
本書の内容十分にご理解た上本製品使た、本書
場所に大切に保管い。
携帯電話やスマーンなどから検索すとき
本製品の名称
入力を求られた際に要なパスキ
接続のきに必要な情報です
取扱説明書
BluetoothVer.4.0
Bluetoothワイヤレスヘッドフォン
Vo.1
0000ゼロ4
OH04
※パBluetooth2.1以降の規格の機器接続す場合省略場合す。
の取扱説明書特にの無い限製品名代表LBT-OH04」表記
LBT-OH04シリーズ
■主要操作一覧
本製品使いに充電必要
充電は付属のUSB充電使用
付属のUSB充電ルのmicroUSB本製品の充電接続
付属のUSB充電ルのズAやUSBAC
USBに接続
充電中はLEDが赤色に点灯
本製品の使い方
充電について
充電時間約2時間※
充電が完了LEDが消灯充電い。
安全のに、充電終了後の通電推奨
充電中は本製品使用い。
※充電時間接続すUSBポの出て異
本製品お手持の携帯電話使用は、お手持の機器
(本製品機器初期登録操作) なう ありま
使用に接続先機器側の操作別紙簡単接続ガ」を
手持の携帯電話の取扱説明書お読
アリン(機器への初期登録)の方法
USB充電ケブルを接続す
ンやUSB充電アターなUSB充電ケブル
を接する
LEDラプが青色点灯充電完了です
お使いになる前に
右上の手順に続きます
本製品は電源 NFC 機能がオの状態操作を始めす。
1.スマートフォンをホーム画戻します
2.マーンの NFCアナ部分を本製品の右側ヘホン NFCア
す。NFC グをう際は、接続が確立されるで離さ
くだ
画面上「接続セージが表示
3.「はい」を選択
4.ばら自動的にペアグが完し、接続されま
接続が失敗る場合は、何度か試みか通常のペグ手順にてペ
てくだ
※NFC グには、弊社 Web の製品ページ合わせて参照い。
※お使の機種には事前に専用ケーのイルが必要な場
合がPlay 「エムNFC」で検索「タ
をイントールしください
●本製品の使用に接続機器が次の条件必要
→NFC対応のAndroid端末。
●NFCが反応い場合位置「NFCConnected
表示調整
●
NFCのペに何度失敗す場合通常の方法い。
[充電時の接続図]
によってアリン
リン して
接続を許可する必要があ
す。
USB充電ケーブル
ヘッドフォン
お持ちのパソコン
パソコン以外のUSB-ACアダプタや
USBシガーチャージャーでも充電
可能です。
エレコム社製
USB-ACアダプタ
推奨製品
・AVA-ACUシリーズ
・AVA-PA10ACUシリーズ
エレコム社製
USBシガーチャージャー
・MPA-CCU21シリーズ
・MPA-CCDU24シリーズ
・MPA-CCRMU21シリーズ
弊社のWebサぽ」参照い。
NFCペア(タで簡単ペアグ)
本製品NFC搭載Android
※AVRCP(リモコン機能)に対応した機器と接続した場合、接続先の機器の音楽再生/一時停止がで
きます。
パソコンの電源が入ってい
ない場合は電源を入れな
いと電力が供給されません。
コネクターの向きに
注意して接続します。
(逆向きには接続できません)
●意図い機器接続場合は、の機器の電源い。
にペ済みの機器が周囲に場合はLEDが青色に点灯タンから まい
ん。機器側の動再接続設定や信頼設定機能が有効に場合の機器自動的
再接続す。
い機器機器側「OH04 の通信許可す操作」が必要す。
携帯電話や携帯型本製品が見つOH04」が検索
画面上表示選択登録す。
LEDラン が青色の点滅(8秒に1回の点滅 、ペ
です
機器(携帯電話や携帯型ヤ)本製品検索
検索方法使用の機器す。接続先機器側の操作に別紙
簡単接続ガご覧か、手持の機器の取扱説明書お読い。
●パの入力が表示た場合「0000」ゼロ 4 力し
 機器Bluetooth2.1対応機器を入力も登録が了する場合があ
●機器て、ペア後に「接続」操作が必要場合す。お手持の機器の取扱説明書
お読み操作してくだ
再生中「AVRCPル」に対応機器
場合に接続先の音楽一時停止一度 ョン タン
押す楽の再生に戻す。
裏面「取注意」「困…」参照
●ペ情報8台記憶です。9台登録場合い情報順番に削除
た機器再接続場合再度ペが必要す。
●ペ先の機器の設定状態の原因ペアが完了い場合電源
くだ
●本製品「Bluetooth4.0に準拠Bluetooth2.1以降の規格の機器接続場合
の入力省略場合す。
接続先機器(OH04)を登
接続先機器かヘッフォン(OH04)を検
携帯電話なで通話する
聴く
音声場合通話開始/終了の操作す。
音声の開始/終了おび設定方法使用のやOS
詳細使用のOSのお読い。
※携帯電話の仕様上、Bluetoothヘに着信設定ん。
話を受ける
話を切る
通話状態 ョン 1回押
着信音が聞 ァンショ タンを 1 押し
音楽の再生/停止
ンで音声チトをする
基本操作
※携帯電話「OH04接続許可操作や接続操作が必要場合す。
をオンにする
電源の状態本製品の約3秒間 しすると、
LEDが青色に2秒間点灯して源がオンににペアグ済みの器が
場合、動的に機器に接続接続が完了LEDは青色の
点滅機器が使用す。
電源のオン/オ
右上の手順に続きます
本製品1台2台の携帯電話機能す。
会社用個人用携帯電話が2台便利
着信中に本製品着信中の携帯電話側の通話す。2台
の携帯電話接続維持れ、状況に下記の動作にす。
ント
着信時の受話のかた
マルチト機能を設定するきは
●携帯電話2台み使機能同時待
りま
のBluetooth対応の携帯電話、およびンの組み合わせ動
りま
同時通話(3者間通話)の機能
※1台目の携帯電話は左記の手順でペアグされていを前提にています。
※⑨の手順でヘトの電源がONになるが両方の携帯電話に接続
れ、に待ち受けが可能な状態になます
①→②→③⑨の順番操作い。
①1台目とペアングし、接続ておきます
②BluetoothをOFF
BluetoothをOFF
⑦BluetoothをON
⑧BluetoothをON
⑨電源をON
⑤電源をOFF ⑥BluetoothをOFF
③一度、トの電源をOFFにして2台目の
BluetoothをONにする
ヘッドセッ アリンにし 2 アリ
ングし、続します
本製品 A2DPル)対応接続携帯電話や
ォン の音楽音声等
本製品の音量調整・曲送り/曲戻しボタン使用音量調整
きくす とき を押 量を小する押します
本製品の音量最大に希望の音量が得場合機器の音量調整
くだ
量を調整する
曲送/曲戻
本製品の音量調整・曲送り/曲戻しボタン使用音楽再生中に曲送/曲戻
るとき 2秒以上長押曲戻2秒以上長押ます
●着信(呼び中に1台の携帯電話着信場合
 →後着信側の通話本製品か操作開始ん。
ヘッフォン リン ヘッフォン リン
本製品の「電源の状態
6秒以上押す。LEDが赤⇔青交互点滅
ード りま
※LEDが2秒毎の青色の点滅の場合、接続せん
再度ペア試みい。
・ 接続機器本製品の接続が意図ぬ要因切断場合、待機す。
の状態5分間継続最後に接続機器再接続
待機モ再接続い場合、約5分動的に電源す。
電源の状態本製品の約3秒間長押LEDが赤
2秒間点灯消灯電源す。
をオフにする
赤⇔青交互点滅(ペアングモード) 約3分間
8秒に1回のゆるやかな青色点滅
(ペアグ完了後)
任意の相手先発信場合ご使用の携帯電話側発信操作い、の後出
先の切行い
する
<操例>
※発信後の切替え方法ついては接続た携帯電話に依存ます。上記の方法で切替えがで
ない場合は携帯電話のメーカーに相談、たは携帯電話の取扱説明書ご確認ださい。
種類 操作方法
iPhoneの場合 発信後音声出力先に本製品(OH04)を選択。
Androidの場合 発信後に画面内の「Bluetooth」ボタンを押す。
docomoの場合 発信後に「通話」ボタンを長押しする。
auの場合 携帯電話側で発信操作後、携帯電話の「EZ」ボタンを押す。
Softbankの場合 機種またはモデルによって操作方法が異なります。
ご使用の機器の説明書を参照ください。
※一部の通話用アBluetoothの通話に対応い場合
量を調整する
本製品の音量調整曲送/曲戻使用音量調整
きくす とき 音量調整曲送/曲戻短押音量
きく さく 音量調整曲送/曲戻を短 しする
だんだんと小さます
音量最大に希望の音量接続た機器の音量調整
●以下説明機能(HSP)びハ
(HFP)み利用
●携帯電話の仕様以下説明本製品の操作に携帯電話
こと りま
通話用マイク
マルチファンクションボタン
NFCアンテナ
充電コネクター
※操作ボタンが付いている側が右になります。
音量調整・曲送り/曲戻しボタン
microUSB充電コネクター
LEDランプ
microUSBコネクター
シリーズA
コネクター
手順
ート
裏面
(NFCマーク付近をチ)
スライド部
本製品右
電源オン直後の動作(LED 色2秒間点灯)
LED の状態 製品のモード 必要な操作
赤色⇔青色交互の点 ペアリングモー 接続したい機器から本製品を検索ペアリングしす。
青色点滅8 に1 接続の確立済
再接続されて青色点滅に切り替わります
青色点滅を確認して、任意の操作を行ってください
青色点滅2 に1 待機モー
電源オン/オフによる再接続または、マルチファン
ションボタンを押してペアリングを行ってください
マルチファンクションボタン 電源のオン/オフ、ペアリング、再生/一時停止
※受話/通話などに使うボタンです。
音量調整・曲送り/曲戻しボタン 音量を大きくするとき
を押音量を小さくするとき
押します
音楽再生中、もしくは一時停止中
を長押しすると曲送り
を長押しすると曲戻しになります
LEDランプ 電源やペアリングの状態を示す赤青2色のLEDランプです。
通話用マイク ハンズフリーで使用するマイクです。
microUSB 充電コネクター 充電する際に付属のUSB充電ケーブルを差し込みます。
NFC アンテナ NFCを搭載している機器と接続する場合、タッチのみで簡単
ん)
スライド部 サイズが合わない場合に、スライド部をスライドさせると、ヘッ
ドフォンのサイズを調節できます。
機能・状態 操作 LED 表示
電源オン
電源がオフの時にマルチファンクションボタンを 3 秒長押
消灯→青色 2 秒間点
電源オフ
電源がオンの時にマルチファンクションボタンを 3 秒長押
赤色 2 秒間滅→消
充電中
赤色に点
充電完了
青色に点
バッテリー容量不足
1 分間隔
赤色 2 回点
ペアリングモード
電源がオフの時にマルチファンクションボタンを 6 秒長押
赤色と青色交に点
接続確立時
青色 8 秒毎に1回点
音量調整
音量調整・曲送り/曲戻しボタ
また を押
※音楽再生時は音楽の音量が変化します
一時停止 マルチファンクションボタンを一度押す
曲送り/曲戻し
音量調整・曲送り/曲戻しボタ また を約2秒長押
電話を受ける/切る
電話着信時、通話中にマルチファンクションタン 1 回押
信/発信
青色ですばや点滅
充電中は赤色に点灯します。
充電が終わると青色に点灯します。
一旦すべての電源、Bluetooth機能をす。
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 1.24 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

Loading…

評価

エレコム LBT-OH04 ヘッドフォンについて、製品の評価を入力し、お客様のお考えをお教えてください。この製品とのお客様の経験を共有したいですか、または質問したいですか。ページ下部にコメントを入力してください。
エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン に満足していますか?
はい いいえ
この商品を最初に評価する
0 投票

この商品に関する会話に参加する

ここでは、エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。

このマニュアルの詳細

エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Elecom にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Elecom
モデル LBT-OH04
カテゴリー ヘッドホン
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 1.24 MB

エレコム ヘッドホン のすべてのマニュアル
ヘッドホン のその他のマニュアル

エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

ヘッドフォンをデバイスに接続すると、正しく機能しません。どうすればよいですか? 確認済み

ヘッドホンが接続されている開口部に汚れがたまり、正しく接触できない可能性があります。これをきれいにする最良の方法は、圧縮空気を使用することです。疑わしい場合は、専門家に依頼してください。

役に立った (1079) 続きを読む

音楽の音量は、どのくらいが大きすぎになりますか? 確認済み

80デシベル(dB)を超える音は、聴覚に損傷を与える可能性があります。120dBを超える音は、聴覚にすぐに損傷を与えます。損傷の程度は、音の発生頻度と長さによって異なります。

役に立った (1005) 続きを読む

ノイズキャンセリングとは何ですか? 確認済み

ノイズキャンセリングは、主にヘッドホンで使用されている手法です。アクティブノイズコントロールは、周囲のノイズの影響を低減または排除するために使用されます。

役に立った (559) 続きを読む

ブルートゥースは壁や天井を通り抜けますか? 確認済み

ブルートゥース信号は、金属製でない限り、壁や天井を通過します。壁の厚さと材質によっては、信号の強度が低下する可能性があります。

役に立った (232) 続きを読む

子供にとって安全な騒音レベルはどれくらいですか? 確認済み

子供は大人よりも早く聴覚障害を起こします。したがって、85dBを超える大きなノイズに子供をさらさないことが重要です。ヘッドホンの場合、子供向けの特別なモデルがあります。スピーカーやその他の状況の場合は、ノイズがそのレベルを超えないように注意する必要があります。

役に立った (162) 続きを読む

使用後にコードをデバイスに巻き付けることはできますか? 確認済み

コードが損傷する可能性があるため、これを行わないことをお勧めします。最善の方法は、製品を梱包したときと同じようにコードを巻くことです。

役に立った (156) 続きを読む
説明書 エレコム LBT-OH04 ヘッドフォン

関連製品

関連カテゴリ