⊕ ⊖
⊕ ⊖
受信できない 受信しやすい
① ② ③
④
1〜2分経過しても①または②の受信状
態が続く場合は受信できません。場所を
変えてリ セ ット ボ タ ン を押し、再度受信を
開始させてください。
消灯
点灯
12時間表示のときは
午前/午後の表示に
注意
曜日は表示されません
アラー ムスイッチ
アラームマーク
OFF アラームを止める/鳴らさない
(裏面)
(底面)
⑧⑦⑥⑤② ① ④③
電池ぶた
ス ヌ ー ズ・ラ イト ボ タ ン
明暗センサー
明るさを感 知します。
(正面)
(裏面)
(裏面操作部)
①
②年 ③月 ④日
⑤時 ⑥分 秒
電波の状態により変化します。
受信マークの変化
(電波サーチ機能)
単2形乾 電 池 2個
1個目の電池は、左側に入れてか
ら右側に移動させてください。
※液晶の表示は見る方向により
薄くなったりムラになったりし
ます。
受信マーク
(受信中点滅)
〈受信開始
〈リ セ ット ボ タ ン を 押 し た 直 後
【受信の流れと表示】
電池を入れた直後やリセットボタンを押した
直後は、2 011年 1 月 1 日 午 前12:00、ア
ラーム時刻午前6:00に設定されます。
●受信マークは受信成功後、24〜25時間点灯。
●受信に成功しても、電気的なノイズにより誤った時刻や日付を表示することがあります 。
このようなときには、場所を変えてリセットボタンを押して再度受信を試みてください。
ス タ ンド
ス タ ンド
12/24H
◀▶
時刻/日付
◀▶
12時間表示
時刻優先
日付優先
24時間表示
00:0000〜23:5959午前/午後12:0000〜11:5959
■表示位置の切り替え
■時刻表示形式の切り替え
時刻/日付を押すと時刻と日付の表示位置が入れ替わります。
12/24Hを押すと午前/午後付の12時間表示と24時間表示
が切り替わります。
↓秒は表示しません。
この表示部は、
アラー ムスイッ
チ がONのとき
はアラーム時刻
が 表 示 さ れ 、日
付または現在時
刻を表示しなく
なります。
ON 設定時刻にアラームが鳴る
※受信に失敗した場
合 は 、時 刻 や日付は
正しくありません。
受信マーク消灯受信マーク消灯
受信成功
受信マークが点灯
失 敗!
開く
アラーム機能を使う
アラーム時刻を合わせる
アラームスイッチの ON/OFF設定
受信機能OFF
(無効にして手動で時刻を合わせる)
リセットボタンを約1秒 間 隔で3回 押して
ください。
○「ピィ」と鳴ってから押してください 。
○OFFになると「ピィ」と鳴りません。
○日付と時刻は手動で合わせてください。
受信機能ON
(有効にして受信を開始する)
戻るボタンを押しながら、リ セ ット ボ タ ン を
押 す と「 ピ ィ 」と 鳴 っ て 受 信 を 開 始 し ま す 。
その後に戻るボタンを離してください 。
○標準電波を定期的に受信して日時を合
わせます。
※操作のタイミングによっては、ON/OFFが切り替わらないことがあります。このようなときには操
作をやり直してください。
※電池を入れない状態で、放置すると受信機能はONになります。
場所を移動したときなどに、強制受信ボタンを押すと受信を開始します。受信に失敗して
も日時やアラーム時刻は継続して表示します。
アラーム状態(アラームが鳴っている、スヌーズ中)のときや日時またはアラーム時刻を
設定しているとき、受信機能がOFFになっているときは強制受信ボタンを押しても受信
を開始しません。
温度・湿度表示について
液晶表示の照明と角度調節
表示の切り替え
手動点灯
スヌーズボタンは、ライトボタンを兼ねて
います。ボタンを押すと表示面が約3秒間、
自動点灯より明るく照明されます。
自動点灯
自動点灯スイッチをO
N に す る と 、明 暗 セ ン
サーと連動して、暗く
なると液晶表示面を
照明します。
①
年(西暦)が点滅するまで時刻合わせボタン
を約2秒 間 押し続ける
②年を合わせる
③月を合わせる
④日を合わせる
⑤時を合わせる
⑥分を合わせる
以上で設定は終わりです。
※秒は、⑤⑥で進むまたは戻るボタンを押す
と「00」になります。
操作例.2020年12月25日 午前10:37に合わせる
標準電波を受信できない場合
手動での時刻合わせ…電波が受信できないとき、任意の日時に合わせるとき
点滅している数値を進むまたは戻るで
合わせてから時刻合わせを押すと数値
を確定して次に進みます。
●約30 秒間ボタン操作をしないと、表示されている内容に設定して、時刻合わせを終わ
ります。
●アラームが鳴っているときやアラーム時刻またはアラームマークが点滅しているとき
は、時刻合わせボタンを押しても日時の設定には切り替わりません。
●電波受信機能がONの場合、手動で時刻合わせをしても自動受信を行い、受信に成功
すると日時を修正します。
●標準電波を受信できないときの時間精度はクオーツ精度になります。
■スヌーズ機能
(止めてもまた鳴る)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボ
タンを押すと、アラームマーク が点滅
して約5分間アラームが停止してからまた
鳴りだします。この操作は7回まで繰り返
すことができます。8回目にスヌーズボタ
ンを押すとアラームは停止し、アラーム
マーク は点灯表示になります。
①アラームスイッチをOFFにする
②進む/戻るボタンを押してすぐ離す
「アラーム」が点灯して、アラーム時刻が点滅。
③進む/戻るボタンでアラーム時刻を合わせる
操作 押してすぐ離す 押し続ける
進む 1分進む 早送り
戻る 1分戻る 早戻し
④約5秒間ボタン操作をしないと設定を終わる
■オートストップ機能(自動鳴り止め)
鳴っているアラームを放置すると約2分間
鳴って止まります。
測定範囲を超えたときの表示
※湿度は、温度が5℃未満または50℃を超えると測定できないため「
--
」を 表 示 し ま す 。
※温度・湿度の厳密な管理、温度・湿度の証明や取引には使用できません。
温度
HH.
H
:+50℃を超える高温
LL.
L
:−9.9℃未満の低温
湿度
HH
:95%を超 える多湿
LL
:20%未満
--
:測定できない
○直射日光の当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くを避けてください 。
○設置した高さによっても、温度や湿度に違いがでます。
○湿度は「空気のかたまり」として移動するため、同じ室内でも風通しのよい所と悪い所
で違いがでます。
○センサーが時計内部にあるため、周囲の温度・湿度の変化をすぐには反映しません。
○1分間隔で測定します。
●電波の受信中や日時、アラーム時刻の設定中、アラーム状態では使えません。
角度調節
照明されているときは、正面やや上方より
見てください。他の方向から見ると読み取
れないことがあります。
下図のように、スタンドを引き起こすと角
度を変えることができます。
電波受信機能のON/OFF操作
強制受信について
◎図は操作説明用ですので、実際のものと異なることがあります。
① リ セ ット
②進む
③戻る
④
時刻合わせ
⑤強制受信
⑥時刻/日付
⑦12/24H
⑧モニター
誤作動を防ぐために電池を入れた直後に押す。
爪楊枝など細い棒状のもので押してください。
2011年1月1日午前12:00アラーム時刻午前
6:00に設定されます。受信機能がONのときは受
信を開始します。
アラーム時刻や手動で日時を合わせるときに使用。
押してすぐ離すと1つ、押し続けると連続して変わる。
手動で日時を合わせるときに使用。
すぐに電波の受信を開始させたいときに押す。
時刻と日付の表示位置を切り替え。
12時間と24時間表示の切り替え。
アラーム音を試聴するときに押す。
各部の名称と役割
標準電波を利用しないで、手動で時刻を合わせるときには、手動での時刻合わせをお読みください。
電波を受信しやすい窓際などに置いてください。
❶電池を2個入れる
❷リセットボタンを押す
受信マークが点滅し受信を開始します。
※誤作動を防ぐため必ず押してください。
※受信中はボタンに触れないでください。
❸20分待って受信結果を確認する
受信時間は最長で20分です。受信マーク
で受信結果を確認してください。
【受信の流れと表示】参照
○電池を入れたときやリセットを押すと短く
電子音が鳴ります。電波受信機能がOFFの
ときは電子音は鳴りません。
アラー ムスイッチ
自動点灯スイッチ
電池を入れて、標準電波を受信して日時を合わせる
つ ま ようじ
○ア ラ ー ム ス イッ チ を ON に す る と 、ア
ラームマークとアラーム時刻を表示し
ます。
○アラームを使用しないときはOFFにし
てください。OFFにしないと毎日アラー
ムが鳴ります。
■アラーム音の試聴
モニターボタンを押すと約2分間アラーム
が鳴ります。途中で止めるには、再度モニ
ターボタンを押してください。
●電波の受信中や日時、アラーム時刻の
設定中、アラーム状態では使えません。
操作 押してすぐ離す 押し続ける
進む 1つ進む 早送り
戻る 1つ戻る 早戻し
操作例に従って、年(西暦)、月、日、時刻(時、分)の順に設定します。
本製品は、一般的な家庭やオフィスの室内用です。
電波を受信しやすくするため、
電波を受信しているときは消灯します。
昼間や室内照明がされていても、明暗セン
サーが暗いと判別したときは点灯します。
電池は必ず電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて入れてくだ
さい。指示と逆向きに入れると液漏れ、発熱、破裂の原因にな
ります。
※電池のセットをするときは電池ぶたを開閉してください。
年(西暦)、月、日、時刻(時・分)でのボタン操作
●朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、手動で時刻合わせをして一晩そのままに
しておくと受信できる可能性が高くなります。
●場所を変える/受信をやり直す
電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説明書の日本地図を参考にして、時計の正面また
は裏面が電波の送信所に、なるべく向くようにして、リ セ ット ボ タ ン を押して再度受信
を行ってください 。
●時刻を合わせて使用する
ベランダなどの屋外で電波の受信に成功させるか、手動で日時を合わせて使用してく
ださい。
最長20分後
〈受信終了
(受信に
成功
したときの表示例)(受信に
失敗
したときの表示例)
電波受信中のボタン操作について
電波の受信中に進むまたは戻るボタンを押す
か、時刻合わせボタンを約2秒間押し続けると、
受信マークが消灯して、受信を中止します。
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