●液晶表示が薄くなったり、ラジオ が 使 え なく
なったりしたときには、乾電池を交換するか、
乾電池を取り出す。
●乾電池の⊕⊖を逆に入れない。
●古い乾電池と新しい乾電池、マンガンとアル
カリ乾電池を混ぜて使用しない。
●動いていても定期的に交換する。
乾電池からの液もれにより、修理や家具などの
修繕に費用が発生することがあります。
次のことをお守りください。
↑
8RDA54の表示
※説明用の図は、8RDA53を基本にしています。8RDA54は、8RDA53と異なる部分のみ図示しています。
(図は8RDA53)
⒊AM/FMラジオを使うには
⒋ ライト を 使うには
①バンド切替スイッチをAMまたはFM位置にする
②ボリュームを回して「切」から小〜中音量にする
選局後に音量を調節してください。
③選局ダイヤルを聞きたい放送局に合わせる
アンテナを調節して、明瞭に聞こえるようにしてください。
※
音が出ないときには、一度「切」にしてから音量を調節してください
。
※聞いているときに音がだんだん小さくなるときは、充電または乾
電池の交換が必要です。
FM放送 アンテナの調節
AM放送 アンテナの調節
内部にあるバーアンテナによって受信し
ます。本体を音声が明瞭になる方向に
向けてください。
窓際など受信しやすいところでお使いください。
ACプラグ
ケーブル
家庭用電源
AC100Vコンセント
フェライトコア(ノイズ軽減用)
携帯電話へ
⬅
⬅
携
帯
充
電
携
帯
充
電
●金属物の近くに置くと受信状態が悪くなることがあります。
●
パソコン、テレビなどの家電製品の近くでは受信がしにくくなります。離れたところでご使用ください。
8RDA53 手回し発電で内蔵充電池または携帯電話に充電できます。
8RDA54 手回し発電またはAC電源から内蔵充電池や携帯電話に充電できます。
※内蔵充電池または乾電池からUSB経由での出力はできません。
音声が明瞭になる方向にロッド
アンテナを向けます。
ロッドアンテナの長さや角度を
調節するとよくなることがあり
ます。
伸ばす
縮める
ロ ッド ア ン テ ナ
角度
ラジオの電源切(オフ)
入(オン)にするとカチと音がします。
③ハンドルを引き起こす
ラジオ電源・ボリューム
選局ダイヤル
バ ンド
スイッチ
アラーム
スイッチ
電源選択ラ イト
ライトスイッチ充電選択
ストラップ取付穴
ハ ンド ル
時計機能操作部
ロ ッド ア ン テ ナ
電池ぶた
進む/戻るボタン 日時のセット
進む 数値を進める
戻る 数値を戻す
リ セ ット ボ タ ン
電池を入れたときに、爪楊枝や
ボールペンなどで押す
アラーム合わせボタン
アラーム時刻の設定
時刻合わせボタン
日時の設定
スヌーズ/ライトボタン
アラーム音の一時停止、
液晶表示部の照明
ON 設定時刻に鳴る
OFF アラームを止める
鳴らさない
④必ず矢印方向に回す
手で前面のボタン、液
晶表示部を押さないこと
電源選択 充電選択
携
帯
充
電
電源選択 充電選択
電源選択 充電選択
電源選択
ライトスイッチ
充電選択
携
帯
充
電
電源選択
AC電源アダプター
DC入力端子
防塵・防滴仕様ではありま
せん。水に濡れると故障の
原 因 になります 。
❶❷
西暦年
❸
月
❹
日
❺
時
❻
分
アラームスイッチ
DCプ ラ グ
携
帯
充
電
8RDA54の表示
乾電池をセットする
電源の切り替え
1. 電源について
●各部の名称
⒌充電機能を使う
手回し発電→充電池
手回し発電共通操作
部を押しながらスライド
■ラジオを使う、充電池への充電
2. 時計機能を使う
■アラーム機能を使う
■日時を合わせる
① 電 池 ぶ たをスライド さ せ て 取り外す
②電池を電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて
入れる
⊕⊖の方向を間違えると、電池の発熱、破裂、
液もれの原因になります。
③ 電 池 ぶ たをスライド さ せ て 取り付 ける
④正面のリセットボ タ ン を 爪 楊 枝 な ど で 押 す
①電源選択スイッチを手回し発電にする。
8RDA54 の場合は発電・ACにします。
②充電選択スイッチを充電池にする。
③ ハ ンド ル を 必ず矢印方向に回す。
発電の目安 1秒 間に2回転 で2分 間 回す
ライト:約30分
ラジオ:約20分 音量はお手元で聞き取れる大きさ
①電源選択スイッチを手回し発電にする。
8RDA54 の場合は発電・AC にします。
②充電選択スイッチを USB 携帯充電にする。
③USB電 源 ケーブル を 接 続 する。
④ハンドルを必ず矢印方向に回す。
⑤ 充 電 を 終え たらUSB電 源ケーブルを外す。
①電源選択スイッチを発電・ACにする。
②充電選択スイッチを
USB 携帯充電
にする。
③USB電源ケーブルを接続する。
④
充電を終えたらUSB電源ケーブルを外す
。
※充電に要する時間は、携帯電話の機種や
電池の状態により異なります。
AC電源アダプターを図のように接続します。
※家庭用AC100V専用です。
※AC電源アダプターを接続すると、充電に際して、
内蔵充電池の温度が上がり、ケースの一部が温
かくなることがあります。
※
周囲の温度が0〜45℃の範囲で使用してください。
※安全と節電のため、ラジオを利用しないときや
充電をしないときは、AC電源アダプターをコン
セントと本製品から取り外してください。
※AC電源アダプターを継続的に使用する場合は、
乾電池からの液もれを防ぐために、ランプ・ラジ
オ用の乾電池を取り外してください。
❶❷
時
❸
分
年 月 日 、時 刻( 時 ・ 分 )で の ボ タ ン 操 作
操作手順に従って、西暦年、月、日、時刻(時、分)の順に設定してください。
❶
時刻合わせボタンを西暦年が点滅するまで約2秒 間 押し続ける
❷年を進む
または
戻るボタンで合わせ、時刻合わせボタンを押す
❸月を進む
または
戻るボタンで合わせ、時刻合わせボタンを押す
❹日を進む
または
戻るボタンで合わせ、時刻合わせボタンを押す
❺時を進む
または
戻るボタンで合わせ、時刻合わせボタンを押す
❻分を進む
または
戻るボタンで合わせ、時刻合わせボタンを押す
秒は進む
または
戻るボタンを押 すと「00」になります 。
以上で設定は終わりです。
操作手順
▶進むまたは戻るボタンを押してすぐに離すと数値が1つ変わり、
押し続けると連続して変わります。
▶時刻合わせボタンを押すと数値を確定して、次のステップに
移ります。
●約30秒間ボタン操作を中断すると、表示されている内容で設定を終わります。
ON⇨アラームマークを表示
⑴アラーム時刻を合わせる
⑵
アラームのON/OFFを設定する
◎アラーム音を試聴するには
アラーム時刻を現在時刻より、1〜2分進んだ時
刻に合わせて、アラームスイッチをONにしてく
ださい。設定した時刻にアラームが鳴り出します。
鳴っているアラームを放置すると約2分間で
止まります。
アラームご使用上の注意
◎スヌーズ 機能 (止めてもまた鳴る)
◎オートストップ 機 能(自動鳴り止め)
アラームが鳴っているときに、スヌーズボタン
を押すと、アラームマークが点滅して約5分間
アラームが停止してからまた鳴り出します。
この操作は7回まで繰り返すことができます。
8回目にスヌーズボタンを押しても、アラーム
は止まりませ ん。アラームマークは点灯表示
になります。アラームを止めるには、アラーム
ス イ ッ チ を OFF に し ま す 。
8RDA54
乾電池、充電池、AC電源の3つを使い分ける
ことができます。
※充電池は、手回し発電またはAC電源により、
充電することができます。
8RDA53
乾電池、充電池の2つを使い分けることが
できます。
※充電池は、手回し発電により充電すること
ができます。
●電池は用途別に分かれています。
単4型アルカリ乾電池
4個
●本体をしっかり持って、必ずハンドルを矢印方向に1秒間に2回のペースで回す。早く回しすぎる
とハンドルが破損することがあります。
●ハンドルを回すときには、ロッドアンテナを収納してください。収納しないとけがやロッドアンテナ
の曲がり、破損の原因になります。8RDA54の場合は、AC電源アダプターも取り外してください。
●スイッチは、必ず指定された状態にする。指示以外では正常に機能しなくなる恐れがあります。
USB電 源ケーブルについて
○USB電源ケーブルは付属していませんので、お使
いの携帯電話に適合したものをご用意ください。
○USB電源ケーブルの説明書をよくお読みください。
○USBプ ラ グ を 挿 し 込 む 向 きと 角 度 をよく確 か めて
ください。無理に押し込まないでください。
※時計と液晶表示部の照明は、乾電池のみに対応しております。乾電池を入れてご使用ください。
対象は、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話で、使用している電池の電圧が 3.6 〜 3.8V
のものに充電できます。 *携帯電話の保護回路により、充電できない場合があります。
※電池が放電しきった携帯電話には、充電できないことがあります。
※スマートフォンや携帯型タブレット端末などには充電できません。
◎万一、本製品の使用により生じた携帯電話のメモリーデータ消失や通話不能等の損害、および逸
失利益または第三者からのいかなる請求についても、当社では一切その責任を負えませんので、
あらかじめご了承ください。
8RDA54のみ AC電源アダプターを使用する
充電の目安 1秒間に2回転で2分間回す➡連続通話約1分または連続待ち受け約30分。
ハンドルを回している時間が長ければ、使用できる時間も長くなります。
*携帯電話の機種や電池の状態によっても、使用できる時間は異なります。
使用後はハン
ドルを元の状
態 に 戻してく
ださい。
❶アラーム合わせボタンを時が点滅する
まで約2秒間押し続ける。
❷時を進むまたは戻るボタンで合わせて、
アラーム合わせボタンを押す。
❸分を進むまたは戻るボタンで合わせて、
アラーム合わせボタンを押す。
●アラーム時刻を設定しているとき、30
秒間操作をしないと、表示されている
アラーム時刻に設 定されて終了します。
ラ イト スイッチをONにするとライトが点灯します。
消灯するには、OFFの位置にしてください。
*ライトが点灯しない、暗い場合は乾電池の交換または手回し発電
をする必要 があります。
*ライトを眼に向けないでください。眼を痛める恐れがあります。
①ラジオ電源を切(オフ)にする
②ライトをOFF(オフ)にする
USB電源ケーブルの例
手回し発電するときの注意
乾電池は、早めに交換して液
も れ を 防 ぎ ましょう
電源切り替えの対象は、ラジオとライト機能です。
乾電池
乾電池をセットしてお使いくださ
い。ラジオが使えない、音が小
さ い 、 ラ イト が 暗 い な ど の と き
は、乾電池を新しいものに交換
してください 。
手回し発電または発 電・A C
(8RDA54)
)
内蔵の充電池または手回し発電を電源として使用
。
8RDA54でAC電源アダプターを使用するとき。
スイッチの設定
必ず守る
スイッチの設定
必ず守る
スイッチの設定
必ず守る
スイッチの設定
必ず守る
■携帯電話への充電
必ず守る
手回し発電→携帯電話
携帯電話メーカーの充電器が利用できないときにご使用ください。
スヌーズボタンは、液晶表示部のライトボタン
を兼ねていますので、押すと約3秒間照明します。
◎液晶表示部照明機能
アラームスイッチがONのままでは、毎日ア
ラームが鳴ります。
●ラジオをアラームとしては使えません。
●音量は調節できません。
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