引っかかって い る
引っかかって い な い
受信中消灯 受信終了 表示再開
時刻合わせボタンを西暦
年が点滅するまで、約2秒
間押し続ける。
進むまたは戻るボタンで
「2018年」に合わせ、時刻
合わせボタンを押す。
進むまたは戻るボタンで
「 12 月25 日 」に 合 わ せ 、時
刻合わせボタンを押す。
進むまたは戻るボタンで
「 1 0:3 7 」に 合 わ せ 、時刻
合わせボタンを押す。
進むまたは戻るボタンで、
電波受信のON/OFFを選
択して、時刻合わせボタンを 押 す と 、カ レ ン ダ ー
表示に切り替わり、針が早送りで、設定した時刻
に移動してから、時を刻み始めます。
以上で設定が終わりました。
操作例.2018年12月25日 午前10:37に合わせる
図は操作説明用ですので、実際の商品と異なることがあります。
時針(短い針)
分針(長い針)
秒針
明暗センサー
温度・湿度表示
警告ランプ(赤色)
カレンダー表示
電池を入れる
①
設定状態にする
②
西暦年
③
月日
④
時刻
⑤
電波受信機能のON /OFF 選択
※進むまたは戻るボタンを押すたびにゼロ秒になります。
※午後の時刻のときにのみ「午後」が表示されます。
(正面)
(裏面)
①強制受信
②時刻合わせ
③進む
④戻る
⑤警 告 スイッチ
⑥モニター
電池をセットした直後に押します。
電池をセットした直後は2010年1月1日午前12:00になります。
電波が受信できないときなど、手動で日時を合わせるときに使います
日時の数値を合わせるときに使います。
操作 押してすぐ離す 押し続ける
進む 1つ進む 早送り
戻る 1つ戻る 早戻し
光(警告ランプ)、光&音による警告を選択します。
音や光での警告を試すときに押します。
①
②③ ④
⑤
⑥
カレンダー表示
(強制受信ボタンを押した直後)
温度・湿度表示
(説明用)
温度
電池マーク:電池の交換が必要になると点灯
電 波 マ ー ク:受 信 中 点 滅
受信成功で 点灯、失敗で消灯
受 信 O F F マー ク:
受信機能を停止させると点灯
相対湿度
注意報表示
日付 曜日
注意報がないとき
インフルエンザの注意報
熱中症の注意報
注意すべき度合いに
応じた表示をします。
裏面 熱中症の予防についてを
お読みください。
点滅表示
点滅表示
(表示の変化例)
手動で日時を合わせると
きは、年、月日、時刻表示
に切り替わります。
温度・湿度、注意報(イン
フルエンザ/熱中症)に
ついて を参照ください。
標準電波受信機能がONの場合は定期的に受信を行い、受信に成功すると日時を修
正します。OFFの場合は受信を行いません。
誤受信しやすい所で使用するときや任意の日時に合わせて使用するときにOFFにします。
電波受信のON/OFF設定は、手動での時刻合わせ の操作で行います。
○電波受信機能がOFFのときに、強制受信ボタンを押すと針は12、4、8 時のい
ずれかに移動し、その後に時刻位置に移動を開始します。必要に応じて手動で日
時を合わせてください。
※標準電波を受信しない場合の時間精度は、平均月差 ±20秒のクオーツ精度にな
ります。
液晶表示について
時計を掛けて少し見上げる位置がクッキリと見やすく
なっています。他の方向から見ると、表示が薄くなっ
たり、むらになったりします。
※操作を約1分間中断すると、表示されている内容に設定して、日付の表示に戻ります。
※電波受信機能をONにした場合、定期的に受信を行い、受信に成功すると日時を修正します。
使用方法 電池を入れて、電波を受信して日時を合わせる
手動で日時を合わせる場合は、 手動での時刻合わせ を参照してください。
◎窓際など電波を受信しやすい所でお使いください。
❶電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて電池を2個入れる
電池の⊕⊖を逆に入れると、電池の液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
❷強制受信ボタンを押す
針は、早 送りで4、8、12時のいずれかに移動して、受信が終わるまで停止します。
※電池を入れた後は、必ず強制受信ボタンを押してください。
❸ 時計の掛けかた に従って、時計を確実に掛ける
❹16分待って結果を確認する
受信を最長で16分程度行い、受信が終わると針が早送りで時刻位置に移動します。
受信に成功すると電波マークが点灯します。
標準電波−受信の流れとサーチ機能の使いかた参照。
受信に失敗した場合は、 標準電波を受信できない場合 を参照してください。
○受信に成功してもノイズにより誤った時刻を表示することがあります。このようなとき
は、場所を変えて強制受信ボタンを押してください。
○受信に失敗している場合は、表示されている日時は正確ではありません。
●朝までそのままにしておく
一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、手動で時刻合わせをして一晩そのままにし
ておくと受信できる可能性が高くなります。
●場所を変える/受信をやり直す
電波の受信しやすい窓ぎわで、取扱説明書の日本地図を参考にして、時計の正面または
裏面が電波の送信所に向くようにして、強制受信ボタンを押して受信を試みてください。
●時刻を合わせて使用する
ベランダなどの屋外で電波の受信に成功させるか、手動で日時を合わせて使用してくだ
さい。電波を受信できないときの、時間精度はクオーツ精度になります。
標準電波を受信できない場合
手動での時刻合わせ
…
任意の日時に合わせるときや電波受信機能のON/OFFを設定するとき
標準電波受信機能のON/OFFについて
12
電波の状態を表示
受信結果の確認
受信は最長で約16分間行います 受信終了
点灯 受信成功
消灯 受信失敗
⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑹⑸
標準電波−受信の流れとサーチ機能の使いかた
各部の名称と役割
電波サーチ機能の使いかた
………………………受信しやすい所を探すには
①窓際やベランダで⑷まで行い、❸または❹の状態にあることを確認します。
②時計を掛けたい所に移動して、電波マークで受信状態を確認します。
電波マークが❶または❷のときは、同じ部屋の中でも電波の状態が異なることが
ありますので、時計の位置を変えてみてください。
受信できません
受信しやすい
1 秒間隔で点滅
❶
❷
❸
❹
❶❷が続く場合
受信できません。
場所や時間帯を
変えて試してくだ
さい。
電波マークは受信
成功後、およそ2
5時間点灯します。
■注意報の表示
(環境の目安表示)
※表示は発生の有無を断定するものではありませんので、空調や体調管理などの目安としてお使
いください。また、公的機関から発表される「注意」や「警報」とは一致しないことがあります。
■付属の木ねじを使用できる場所は、木
の柱または木質の厚い壁面です。
●木 ね じ は 下 図 の と お り 、壁 面 に し っ か
りねじ込んで固定してください。
■石膏ボード、コンクリートなどの壁面
に掛ける場合は、壁の材質・構造と時
計の重量に合った、市販の掛け具をご
使用ください。その際、粘着式や吸盤
式は時計が落下する危険がありますの
で、使用しないでください。
時計の掛けかた
●掛 け た と き は 、上 下 、左 右 に 軽 く 動 か し て 、掛け具(木ねじ)に壁掛け部がしっかり掛
かっていることを確認してください。
●垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れるおそれがあります。
●市販の掛け具を使用するときは、壁掛け部にしっかり掛かるものを選んでください。
●ドアを開閉するときの振動が伝わらない所に設置してください。
温度・湿 度 、注 意 報
(イ ン フル エ ン ザ/ 熱 中 症 )
について
センサーが本体内部にあるため、表示に反映するまでには時間がかかります。
温湿度の測定は1分間隔で行います。
次のようなときは、温度・湿度と注意報を表示しません。
●強制受信ボタンを押して、電波の受信を行っているとき。
●暗い所で自動受信を行っているとき。
測定ができないときの表示
温 度 「HH.H」 5 0 ℃ より高温 「LL.L 」 − 9.9℃より低温
湿 度 「HH」 90%RH を超えている「LL 」 20% RH 未満
「–– 」測定不能(温度が 5 〜50℃の範囲外)
掛けかたが不適切な場合、時計が落下する危険があります。
時計の壁掛け部以外に掛け
具(ねじ)を掛けない
悪い例
時計の落下により、物品の損
傷やけがの原因になります。
※強制受信ボタンを押した場合、受信が終わるまで温度、湿度を表示しません。
17m m
裏面壁掛け部
スピーカー
(警告音用)
操作例に従って設定してください。
ボタン操作 西暦年、月日、時分を合わせるときは、数値を進むまたは戻るボタン
で合わせてから、時刻合わせボタンを押します。
液 漏 れ だ!
電池からの液漏れや発熱、破裂を防止するために次のことをお守りください。
●時計が止まったときには、速やかに指定の電池に交換するか、電池を取り出す。
●時計が動いていても1年に1回定期的に交換する。
●古い乾電池と新しい乾電池、種類の異なる電池を混ぜて使用しない。
●電池の⊕⊖を逆に入れない。
電池の交換時期お知らせ機能………
電池マーク表示、秒針が停止
電池の交換時期になると電池マークが表示され、秒針が常時12時位
置に停止します。また、標準電波の受信を行いません。このような状
態になったときには、速やかに新品の電池にすべて交換してください。
電池が液漏れを起こすと時計の修理や壁面の修繕など
に費用が発生することがあります。
設置について
○空気がよく循環する場所に設置してください。
○直射日光が当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くを避けてください。
○屋外、温室、サウナ、プール、温泉、浴室、冷蔵庫、車の中では使用しないでください。
○設置する高さによっても温度や湿度が変わります。
○湿度は「空気のかたまり」として移動するため、同じ室内でも風通しのよい所と悪い所では違
いがでます。
一般的な家庭やオフィスの室内用です。粉じんが多い所、水がかかる所、
結露する所では使用しないでください。故障や誤作動の原因になります。
明暗センサーのはたらき……………暗くなると秒針が12時位置に止まる
明暗センサーが暗いと判別した場合は、秒針が 12 時位置に停止します。
昼間や夜間の照明時でも明るさが不足するとセンサーが働きます。
十分に明るい所で秒針が12時位置で停止している場合は、電池の交換が必要です。
●電波受信機能がOFFのときに、強制受信ボタンを押すと温度・湿度と注意報
は一度消灯してから表示を再開します。
針の動き
時針・分針:10秒に1回動きます。 秒針:1秒ステップ。
※自動受信で時刻を修正するときに、早送りしたり停止したりすることがあります。
警告スイッチを「光」または「光&音」にすると、注意報の状態に応じて定期的に15 秒
間 、音 や 光 で お 知 ら せ し ま す 。
光 :警告ランプの点滅でお知らせします。
光&音:警告ランプの点滅と警告音でお知らせします。
OFF :音や光ではお知らせしません。
※音量や明るさの調節、暗くなると自動停止する機能はありません。
使用を開始するときに、モニターボタンで警告がどのように変わるか確認してください。
モニターボタンを押し続けると、表示が警戒、厳重警戒、危険、インフルエンザと
変わり、これらに応じて警告音や警告ランプが変化します。モニターボタンを離すと
止まります。
○
強制受信ボタンを押して電波を受信しているときは使用できません。
インフルエンザマーク点 滅:30分間 隔 でお 知らせします。
熱中症マーク点滅 :
注意すべき度合いによりお知らせする間隔や警告ランプの点滅
のしかた、鳴りかたが変わります。
注意お知らせしません。 警戒30分間隔
厳重警戒20分間隔 危険10分間隔
※注意すべき度合いが変わるときにもお知らせします。
■光、音による警告について(警告スイッチ)
■
注意報の表示と音と光による警告のしかたを確認する(モニターボタン)
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