ストップウオッチの使い方
時刻・カレンダーモードのときに
CC
CC
C
ボタンを 3 回押すと、ストップウオッチモードになります。
ストップウオッチは 23 時間 59 分 59 秒(24 時間計)まで計測でき、以後自動的に 0 に戻って計測し続けます。
ご使用上の注意
製品仕様
■アラーム・時報を鳴らすには
アラームモードのときに、
EE
EE
E
ボタンを押します
➟
E
ボタンを押すごとに以下の順でア
ラーム ON / OFF および時報 ON /
OFF が切り替わります。
• なお、アラーム時刻をセットすると ま
たは、
が点灯し、自動的にアラームON
となります。
(「■アラーム時刻のセット」参照)
アラーム・時報の使い方
時刻・カレンダーモードのときに
CC
CC
C
ボタンを 1 回押すと、アラームモードになります。
鳴 る
鳴 る
鳴らない
鳴 る
鳴 る
鳴らない
鳴らない
鳴らない
アラーム
時 報
<Aタイプ>
鳴 る
鳴 る
鳴らない
鳴 る
鳴 る
鳴らない
鳴らない
鳴らない
アラーム
時 報
<Bタイプ>
■アラーム・時報の報知方法
● アラーム ON のとき
セットしたアラーム時刻になると、20 秒間電子
音が鳴ります。
● 時報 ON のとき
毎正時(00 分)になると、ピッピッと電子音
が鳴ります。
• このとき、いずれの場合でも、ライト点滅 ON
(
点灯)にしておくと、電子音に合わせて
ライトが点滅します。
■鳴っている電子音を止めるには
アラーム(時報)音、およびこのときの文字板の発光を止めるには、
ABCDE
ボタ
ンのうち、いずれか 1 つを押します。
アラームは分単位でセットでき、セットした時刻になると 20 秒間の電子音で知らせます。また、毎正時(00 分)に時報を鳴らすこともできます。
モードマーク
アラーム時刻
〈アラームモード〉
月日
〈時刻・カレンダーモード〉
■アラーム時刻のセット
(1) アラームモードのときに、
AA
AA
A
ボタンを押します
➟
アラーム時刻の「時」が点滅します。
• このとき または、 が点
灯し、アラーム ON となります。
(2) セット箇所を選ぶ
CC
CC
C
ボタンを押します
C
ボタンを押すごとにセット箇所(点滅表
示)が以下の順で移動しますので、セット
したい箇所を点滅させます。
分時 月 日
(3) 点滅箇所のセット
EE
EE
E
ボタンを押します
➟
E
ボタンを押すごとに、点滅している
数字が1つずつ進みます。
• 押し続けると早く進みます。
●「時」のセットのとき、午前/午後Pにご注意ください。
● 時刻を 24 時間制24Hにしているときは、アラーム時刻も自動的に 24 時間制で
表示されます。
●「時・分」に加え、「月・日」をセットすることにより、以下のようにアラームを鳴ら
すタイミングが選べます。
毎日鳴らしたいとき
➟ 「時・分」のみセット
1ヵ月間毎日鳴らしたいとき
➟ 「月・時・分」のみセット
毎月同じ日に鳴らしたいとき
➟ 「日・時・分」のみセット
指定月日に鳴らしたいとき
➟ 「月・日・時・分」すべてセット
(4) セット後、点滅を止めるには、
AA
AA
A
ボタンを押します
• セット表示のまま 2 〜 3 分経過すると自動的に点滅が止まります。
モードマーク
時
アラームONマーク
月日
分アラーム時刻
時
月日
分
(進む)
■計測のしかた
ストップウオッチモードのときに、
EE
EE
E
ボタンを押します
➟
E
ボタンを押すごとに計測
がスタート/ストップします。
★計測中に
B
ボタンを押すと、ス
プリット計測となります。もう
一度
B
ボタンを押すとスプ
リットが解除されます。
(スプリット計測中は、表示は止
まりますが内部では計測を続け
ています。)
★計測終了後
B
ボタンを押すと計
測値が 0 に戻ります。
•
B
・
E
ボタンともそれぞれ押す
と操作確認音が鳴ります。
モードマーク
計測値
〈ストップウオッチモード〉
分
現在時刻
秒 1/100秒
時 分秒
スタート/
ストッ プ
( )
スプリット/
リセット
( )
計測値が1時間を超えると、表示
単位が「時・分・秒 」になり、1秒
単位で計測します。
● 通常計測
スタート ストップ リセット
• 積算計測… ロスタイムがある場合は、ストップ後リセットせずに再スタート
(
E
ボタンを押す)すれば、表示タイムに引き続き計測を始めます。
● スプリットタイム(途中経過時間)の計測
スプリット スプリット解除 リセットストップスタート
●1・2 着同時計測
スタート
1着がゴール
(1着タイム表示)
2着がゴール 2着タイム表示 リセット
タイマーの使い方
時刻・カレンダーモードのときに
CC
CC
C
ボタンを 2 回押すと、タイマーモードになります。
タイマーは、1 秒単位で減算計測をします。セットした時間を経過すると 10 秒間の電子音でタイムアップを知らせます。
■タイマーの使い方
タイマーモードのときに、
EE
EE
E
ボタンを押します
➟
E
ボタンを押すごとに計測がスター
ト/ストップします。
★
A
ボタンを押すと計測前の表示に戻
ります。
★ロスタイムがあるときは
減算計測中、
E
ボタンでストップ後、もう一度
E
ボタンを押すと、表示タイムに
引き続き計測を始めます。
タイマースタート
--ロスタイム--
ストップ 再スタート タイムアップ
■タイムアップになると
セットした時間を経過すると、10秒間*電子音が鳴
り、タイムアップを知らせます。
*オートリピートタイマーで、タイマー時間が10秒
以下のとき、電子音が鳴るのは1秒間となります。
•
このとき、ライト点滅ON( 点灯)にしておく
と、電子音に合わせてライトが点滅します。
■タイマー方法を選ぶ
本機のタイマーは以下の2 種類があり、使い方に合わせてお好きな方法を選ぶことがで
きます。
● リピートタイマー(繰り返し計測)
タイムアップになるとタイマー時間を表示して、減算計測が止まります。
同じ時間を
何回も計測するときに便利です。
● オートリピートタイマー(自動繰り返し計測)〈AUTO点灯〉
タイムアップになるとタイマー時間に戻り、
計測ストップするまで繰り返し減算計測
をします。
★タイマー方法の選び方
タイマー時間セットのときに、
DD
DD
D
ボタンを押します
➟
D
ボタンを押すごとにAUTOが点灯
/消灯を繰り返します。
AUTOが消灯しているときはリピート
タイマー、AUTOが点灯しているとき
はオートリピートタイマーとなります。
■鳴っている電子音を止めるには
タイムアップ報知の電子音、およびこのときの文字板の発光を止めるには、
ABCDE
ボタンのうち、いずれか1つを押します。
モードマーク
〈タイマーモード〉
(リセット)
スタート
ストッ プ
時
タイマー時間
現在時刻
分秒
( )
オートリピートタイマー
AUTO
■タイマー時間のセット
タイマー時間は「1 秒(0:00'01)」か ら「 24 時間
(0:00'00)」まで、1秒単位でセットできます。
(1) タイマーモードのときに、
AA
AA
A
ボタンを押します
➟
タイマー時間の「時」が点滅します。
(2) セット箇所を選ぶ
CC
CC
C
ボタンを押します
C
ボタンを押すごとにセット箇所(点滅表
示)が以下の順で移動しますので、セット
したい箇所を点滅させます。
分時 秒
(3) 点滅箇所のセット
EE
EE
E
ボタンを押します
➟
E
ボタンを押すごとに、点滅している
数字が1つずつ進みます。
• 押し続けると早く進みます。
★ 表示が点滅しているときに
D
ボタンを押す
と、タイマー方法(リピートタイマー/オート
リピートタイマー)が選べます。
(詳しくは左記「■タイマー方法を選ぶ」参照)
(4) セット後、点滅を止めるには
AA
AA
A
ボタンを押します
• セット表示のまま 2 〜 3 分経過すると自動的に点滅が止まります。
モードマーク
時
タイマー時間
現在時刻
分秒
時 分秒
(進む)
リピートタイマー
水晶発振周波数
精度
基本機能
ストップウオッチ機能
タイマー機能
アラーム機能
: 32,768Hz
: 平均月差±15秒以内
: 月・日・曜日・時・分・秒、午前/午後(P)/
24時間制表示(24H)、フルオートカレンダー(2000〜
2099年)
: 計測単位=1/100秒(00´00˝00〜59´59˝99のとき)
1秒
(1:00´00˝〜23:59´59˝のとき)
計測範囲= 23時間59分59秒(24時間計)
計測機能= 通常計測、積算計測、スプリット計測、1・2着
同時計測
: 計測単位= 1秒 セット単位=1秒
タイプアップを10秒間の電子音で報知
:
時刻アラーム セット単位=月・日・時・分 電子音=20秒間
時報 毎正時に2回電子音で報時
その他
主要回路素子
使用電池
電池寿命
:自動復帰機能、12/24時間制表示切り替え、ELバックライ
ト、電子音に合わせてライト点滅
: 音叉型高性能水晶振動子 ワンチップCMOS-LSI
: CR2016(電池別途販売)
:約2年
(1日当たりライト3.5秒間、電子音を20秒間使用した場合)
• ただし、ライトの使用条件により、電池寿命が短くなること
があります。
■防水性
● 防水時計は時計の表面または裏蓋に「WATERRESIST」「WATERRESISTANT」と表示されてい
るもので、次のように分類されます。
時計の表面または裏蓋に表記
日常生活用防水
日常生活用強化防水
5気圧防水 10気圧防水 20気圧防水
「BAR」表記無し 5BAR
10BAR 20BAR
洗顔、雨
水仕事、水泳
ウインドサーフィン
スキンダイビング(素潜り)
表示
使用例
• 専門的な潜水=スキューバダイビング(空気ボンベ使用)でのご使用はお避けください。
● 時計の表面または裏蓋に WATERRESIST または WATERRESISTANT と表示されていないものは
防汗構造になっておりませんので、多量の汗を発する場合、もしくは湿気の多い場所でのご使用や直接
水に触れるようなご使用はお避けください。
● 防水構造の機種でも水中や、水分のついたまま、りゅうずやボタンの操作をしないでください
。
● 防水構造の機種でも、時計をつけたままの入浴、洗剤等(石鹸・シャンプーなど)のご使用をお避けく
ださい。防水性能を低下させる原因となります。
● 海水に浸したときは真水で洗い、塩分や汚れをふきとってください
。
● 防水性を保つために定期的(2 〜 3 年を目安)なパッキン交換をおすすめします。
● 電池交換の際、防水試験を行いますので、必ずお買い上げの販売店あるいは「修理サービス窓口」にお
申し付けください(特殊な工具を必要とします)。
● 防水時計の一部にデザイン上、皮バンドを使用しているモデルがありますが、皮バンド付の状態で、水
仕事・水泳など直接水のかかるご使用はお避けください。
● 時計が急冷された場合など、ガラスの内側が曇ることがありますが、すぐに曇りが無くなるようであれ
ば特に問題はありません。曇りが消えなかったり、水が時計内部に浸入した場合は、そのままご使用に
ならず、ただちに修理することが必要です。
● 時計内部に浸入した水は、電子部品や機械、文字板などを破損する原因となります。
■バンド
● バンドをきつくしめると、汗をかきやすくなり、空気の通りが悪くなりますのでかぶれ易くなります。
バンドは指一本が入る程度の余裕をもたせてご使用ください。
● バンドは劣化やさび(錆)などにより切れたり外れたりする場合があり、時計の落下や紛失の原因とな
ります。バンドは、常にお手入れしていただき、清潔にご使用ください。
バンドに弾力性がなくなったり、ひび割れ・変色・緩みなどがある場合は、お早めに点検・修理(有償)
または新しいバンドと交換してください。そのときは、お買い上げの販売店または「修理サービス窓口」
にバンド交換(有償)をお申し付けください。
■温度
● 自動車のダッシュボードや暖房器具の近く等の高温になる場所に放置しないでください。また、寒い所
に長く放置しないでください。遅れ、進みが生じたり、止まったり、故障の原因となります。
●+60℃以上の所に長時間放置すると液晶パネルに支障をきたすことがありますのでご注意ください。
液晶表示は、0℃以下や+ 40℃以上では、表示が見えにくくなることがあります。
■ショック
● 通常の使用状態でのショックや軽い運動(キャッチボール、テニスなど)には十分耐えますが、落とし
たり、強くぶつけたりすると、故障の原因になります。
ただし、耐衝撃構造の時計の場合(G-SHOCK/Baby-G/G-ms)は腕につけたままでチェーンソーな
どの強い振動や、激しいスポーツ(モトクロスなど)でのショックを受けても時計には影響ありません。
■磁気
● 通常、磁気の影響はありませんが、極度に強い磁気(医療機器など)は誤動作や電子部品を破損する恐
れがありますのでお避けください。
■静電気
● 静電気により誤った時刻を表示したりします。また、極度に強い静電気は、電子部品を破損する恐れが
あります。
● 静電気により、一時的に液晶の点灯していない部分ににじみ現象が発生することがあります。
■薬品類
● シンナー、ガソリン、各種溶剤、油脂またはそれらを含有しているクリーナー、接着剤、塗料、薬剤、
化粧品類等が付着すると、樹脂ケース、樹脂バンド、皮革などに変色や破損を生ずることがありますの
でご注意ください。
■保管
● 長期間ご利用にならないときは汚れ、汗、水分などをふきとり、高温、多湿の場所を避けて保管してく
ださい。
■樹脂製品について
● 長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色が移行した
り、他の製品の色が樹脂製品に移行したりすることがありますので、濡れているときはすぐに水分をふ
きとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
● 長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま放置すると色あせする場合があります。
● 塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続したこすれ、衝撃等)により磨耗し色落ちしたりすることが
あります。
● バンドにプリントがしてある場合は、プリント部分を強くこすると他の部分に色がつくことがあります。
● 蛍光商品は、長時間濡れたままにしておくと色が落ちる恐れがありますので、濡れているときはすぐに
水分をふきとって、乾かしてください。
● スケルトン(透明)仕様の部品は、汗や汚れ等の吸収や高温多湿への放置により変色を起こすことがあ
ります。
● 樹脂部品の交換は、「修理サービス窓口」にお申し付けください。有償にて申し受けます。
■天然皮革・合成皮革バンドについて
● 長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色が移行した
り、他の製品の色が天然皮革や合成皮革に移行したりすることがありますので、濡れているときはすぐ
に水分をふきとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
● 長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま長時間放置すると色あせする場合があり
ます。
ご注意:天然皮革・合成皮革は、摩擦・汚れにより色を移したり、色落ちすることがあります。
■金属製品について
● 金属を使用した製品・バンドは、ステンレスやメッキ品でも汚れたままご使用になりますと、さび(錆)
が発生することがあります。汗をかいたときや水に濡らしたときは、柔らかい吸湿性の良い布などで良
く拭き取った後に、通気性の良い場所に保管し、良く乾燥させてください。
●バンドは、時々、柔らかい歯ブラシなどにより、中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水でバンドを洗って、
良く手入れをしてください。このとき、時計の本体にかからないようご注意ください。
■抗菌防臭バンドについて
● 抗菌防臭バンドは汗などによる細菌の増殖を抑え、においの発生を防ぎ、常に清潔で快適な装着感が得
られます。抗菌・防臭の効果を上げるために、バンドの汚れ、汗、水分等は吸湿性のよい柔らかい布で
ふきとり、常に清潔にしてご使用ください。抗菌防臭バンドは微生物や細菌の増殖を抑えるためのもの
で、アレルギー等による皮膚のかぶれ等を抑えるものではありません。
■液晶表示について
● 液晶表示は、見る方向によって表示が見えにくくなることがあります。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求についても、当
社では一切その責任を負えませんのであらかじめご了承ください。
お手入れについて
■お手入れのしかた
● ケース・バンドは汚れからさびが発生し、衣服の袖口を汚したり、皮膚がかぶれたり時計の性能が劣化
することがあります。ケース・バンドは常に清潔にしてご使用ください。特に、海水に浸した後放置し
ておくとさび易くなります。
● 樹脂バンドの表面にシミ状の模様が発生することがありますが、人体および衣服への影響はありません。
また布等で簡単にふきとることができます。
● 皮革バンドは乾いた布で軽く拭くなどして常に清潔にしてご使用ください。樹脂バンドも皮バンド同様、
日々の使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。
● バンドにヒビなどの異常がある場合は、必ず新しいバンドと交換してください。そのときは、お買い上
げの販売店または「修理サービス窓口」にバンド交換をお申し付けください。保証期間内であっても有
償にて申し受けます。
● 時計も衣服同様、直接身につけるものです。本体ケースやバンドの汚れ、汗・水分などは吸湿性のよい
柔らかい布でふきとり、常に清潔にご使用ください。
■お手入れを怠ると
〈さび(錆)〉
● 時計で使用している金属はさびにくい性質ですが、汚れによりさびが発生します。
• 汚れにより酸素が絶たれると、表面の酸化皮膜が維持できなくなり、さびが発生します。
● 表面はきれいでも、すきまに付着した汚れやさびがしみ出して、衣類の袖を汚したり、皮膚がかぶれた
り、時計の性能が劣化することがあります。
〈劣化〉
● 樹脂バンドは汗などの水分で濡れたままにしておいたり、湿気の多い場所に放置すると経年劣化し、切
れたり、折れたりすることがあります。
〈かぶれ〉
● 皮膚の弱い方や体調により、かぶれたりすることがあります。特に、皮バンドや樹脂バンドをお使いの
方は、こまめにお手入れをしてください。万一、かぶれた場合には、そのバンドの着用を中止し、皮膚
科の専門医にご相談ください。
電池交換について
金属バンドの駒詰めについて
金属バンドの駒詰めには専用の工具が必要となります。
お取り扱いによる、部品の変形や破損、またはケガ等を予防するためにも、お買い上げの販売店にご相談く
ださい。
なお、「持込修理サービス受付窓口」においても保証期間内は無償、保証期間経過後は有償にて承っており
ます。
詳しくは、「持込修理サービス受付窓口」または「修理に関するお問い合わせ窓口」へお問い合わせくださ
い。
● 電池交換は必ずお買い上げの販売店または「修理サービス窓口」にお申し付けください。
● 電池は必ず当社指定の専用電池と交換してください。指定以外の電池を使用しますと故障の原因となる
場合があります。
● 電池交換の際、防水検査を行います(防水検査は別途有償となります)。
■最初の電池
● お買い上げの時計に組み込まれている電池(モニター用電池)は、工場出荷時点に時計の機能や性能を
チェックするために組み込まれたものです。
● お客様がお買い上げになるまでの期間に電池は消耗しますので、モニター用電池は取扱説明書などに記
載されている電池寿命に満たない場合があります。また、電池交換は保証期間内でも有料となります。
■電池の消耗
● 電池が消耗しますと「時刻の狂いが目立ったり」「表示が見にくくなったり」「消えたり」します。
● 消耗した電池を使っていると故障の原因になりますので、お早めに交換してください。
この商品に関する会話に参加する
ここでは、カシオ G-Shock DW-6900BBA-1ER 時計 についての意見を共有できます。 疑問がある場合は、まず説明書をよく読んでください。 マニュアルのご請求は、お問い合わせフォームより承ります。