説明書 AKG Y50BT ヘッドフォン

AKG Y50BT ヘッドフォン のマニュアルが必要ですか? 以下では、日本語の PDF マニュアルを無料で表示およびダウンロードできます。 現在、この製品には 6 のよくある質問、1 のコメントがあり、0 の投票があります。 これがご希望のマニュアルではない場合は、お問い合わせください。

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説明書

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Y50BT
取扱説明書
安全上のご注意
使用前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
また、お読みになった後は大切に保管してください。
ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害
を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や
損害の程度を説明しています。
警告
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性
が想定される」内容です。
注意
この表示は、取り扱いを誤った場合、「傷害を負う可能性が想定され
る場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。
次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。
禁止(してはいけないこと)を
示す記号です。
分解してはいけないことを示す
記号です。
濡れた手で扱ってはいけないこ
とを示す記号です。
触れてはいけないことを示す記
号です。
水がかかる場所で使用したり、水に
濡らしたりしてはいけないことを示
す記号です。
指示に基づく行為の強制(必ず実行
していただくこと)を示す記号です。
電源アダプタをコンセントから抜い
ていただくことを示す記号です。
警告
煙が出る場合、異常なにおいや音がする場合は、すぐに電源を切る。
煙が出なくなるのを確認して販売店または弊社サービスセンターに修理を依頼して
ください。
水道の蛇口付近や風呂場などの濡れている場所や水気の多い場所では使用しない。
火災・感電の原因になります。
本機の内部に水などが入った場合は、本機の電源を切り、販売店または弊社サービ
スセンターに点検を依頼する。
そのまま使用すると火災・感電の原因になります。
アルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに設置しない。
引火性溶剤が本機内部の電源部品などに接触すると、火災や感電の原因になります。
分解や改造をしない。
感電の原因になります。
調理台や加湿器の近くなど油煙や湯気があたる場所に設置しない。
火災・感電の原因になることがあります。
交通安全のために自転車やバイク、自動車の運転中にヘッドホンを使用しない
周囲の音が聞こえにくくなるため、交通事故の原因となります。
歩行中、交差点や踏切、工事現場など、周囲の音が聞こえないと危険な場所では使
用しない
交通事故の原因となります。
注意
ほこりや湿気の多い場所に設置しない。
ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因となります。
薬物厳禁
ベンジンシンナー合成洗剤等で外装をふかない。また、接点復活剤を使用しない。
外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。
本機の特長
様々なコーデックに対応し、高音質なワイヤレス再生を実現。
Bluetooth のコーデックは、SBC だけでなく、AAC、apt-X にも対応し
ているため、高音質でのワイヤレス再生が可能です。AKG の高いサウンド
クオリティをそのままに、ワイヤレスで快適にお楽しみいただけます。
満充電で最長 20 時間のワイヤレス再生を実現。
リチウムイオン充電池を搭載しており、約 3 時間の充電で最長 20 時間の
連続再生が可能です。充電は付属の充電用ケーブルでパソコンなどの USB
コネクタから手軽にチャージでき、さらにバッテリー切れの際も付属のケー
ブルを接続すれば、ワイヤードヘッドホンとしての使用ができるので、旅
行や外出時にも最適です。
* 充電・再生時間は、環境により異なります。
本体にマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話が可能。
「Y50BT」のハウジング部分にはマイクが内蔵されているので、ハンズフ
リー通話が可能。スマートホンとの相性も抜群です。
40mm 径ダイナミックドライバー採用。
「Y50」同様、独自の 40mm 径ダイナミックドライバーを採用により、ハ
ウジングを大きく確保し、余裕のあるワイドレンジ再生を実現しました。
軽量・コンパクトかつ機能に優れた高いデザイン性。
高音質をコンパクトにパッケージ。高剛性のアルミ・イヤーカップは、高
い耐久性とスタイリッシュで優れたデザイン性を両立させました。また、
低反発イヤパッドの採用で、快適な装着感と優れた遮音性を実現しました。
Bluetooth ワードマークおよびロゴは、BluetoothSIG,Inc. が所有する登録商
標です。
HarmanInternationalIndustries,Incorporated は、これら商標を使用する許
可を受けています。
AKG は米国およびその他の国々における Harman
International
Industries,
Incorporated の登録商標です。
付属品
お使いになる前に、以下の付属品がすべてそろっていることを
ご確認ください。
充電用ケーブル (USBMicro-B⇔ USBA)
ヘッドホンケーブル(1.2m)
キャリングポーチ
日本語取扱説明書(本紙)
多言語取扱説明書
保証書(日本国内用)
各部の名称とはたらき
( 本機右チャンネル )
① / −ボタン
音量を調整します。
マルチファンクションボタン ( 真ん中のボタン )
Bluetooth 再生時:
1 回押すと、再生 / 一時停止します。
2 回押すと、次の曲へスキップします。
3 回押すと、前の曲へバックスキップします。
ハンズフリー通話時:
携帯電話スマートホンを Bluetooth でハンズフリー接続しているときは、ハンズフリーボタンになります。
状態ごとの動作については、「ハンズフリー通話を行う」を参照してください。
②ヘッドホンジャック
付属のオーディオケーブルを接続します。
③電源 /Bluetooth(
) ボタン
Bluetooth をオン / オフします。
④Bluetooth インジケーター
ペアリングモードのときは青く早く点滅、Bluetooth 接続中は青くゆっくりと点滅します。
⑤マイク
充電する
付属の充電用ケーブルを使って充電します。
充電時間は約 3 時間
です。
※充電池が空の状態から満充電になるまでの時間です。
①右図のように、本機の左チャンネルに充電用ケーブルを接続します。
②充電用ケーブルを、お手持ちのパソコンまたは市販の USB 対応 AC
ダプタを使用して、コンセントに接続します。
USB 対応 AC アダプタは、5V1A 以下の市販品をお使いください。
充電中は、本機左チャンネルのインジケーターが赤に点灯し、充電が
完了すると消灯します。
充電中は本機を使用することはできません。
本機の充電用ケーブルをパソコンと接続して、USB ヘッドホンとし
て使用することはできません。
Bluetooth を使用しない場合や電池切れの際は、ヘッドホンケーブ
ルを接続することで通常のヘッドホンとしてお使いいただけます。
インジケーター
本機左チャンネル
または
USBMicro-B
AC コンセントへ
USB 対応
AC アダプタ(市販)
パソコンの
USB 端子へ
内蔵電池残量について
電池残量が少なくなると、本機右チャンネルのインジケーターが青から赤の点
滅に変わります。
インジケータが赤く点滅したら、充電してください。
内蔵電池についてのご注意
内蔵電池の液が漏れたときは直ちに火気より離す。
漏液した電解液に引火し、破裂、発火する原因になります。また内蔵電池の液が目
に入ったり体や衣服につくと、失明やけが、皮膚の炎症の原因になります。
●液が漏れたとき
→漏れた液に触れないように注意しながら、直ちに火気より離してください。乾
いた布などで電池ケースの周りをよくふいてください。
●液が目に入ったとき
→目をこすらず、すぐに水道水などのきれいな水で十分洗い、ただちに医師の診
察を受けてください。
●液が体や衣服についたとき
→すぐに水道水などのきれいな水で十分洗い流してください。
内蔵電池について以下のことに注意する。
本製品はリチウムイオン電池を使用しています。リチウムイオン電池にはリチウム
が含まれており、誤った使用、取り扱い、廃棄により爆発する恐れがあります。
●火の中に入れたり、加熱したりしないでください。また、直射日光のあたる場所、
高温多湿の場所、車中等に放置しないでください。
●使用中、保管時等に発熱したり、異臭を発したり、変色、変形、その他今まで
と異なる場合は使うのを止めてください。
●電子レンジや高圧容器に入れないでください。
●水、海水、ジュースなどで濡らさないでください。
●強い衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。
●所定の時間を超えても充電が終わらない場合は、充電を止めてください。
●本書で指定している以外の方法で充電しないでください。
Bluetooth
®
に関するご注意
本機は、2.4GHz の周波数帯の電波を利用しています。この周波数の電波は、一般
家庭でもいろいろな機器(電子レンジやコードレス電話など)で使用されています。
以下のような場所で本機を使用する場合、送信 / 受信ができなくなることがありま
す。
2.4GHz を利用する無線 LAN、また電子レンジなどの機器の磁場、静電気、電
波障害が発生するところ。(環境により電波が届かない場合があります。
ラジオから離してお使いください。(ノイズが出る場合があります。
テレビにノイズが出た場合、本機(および本機対応製品)がテレビ、ビデオ、BS
チューナー、CS チューナーなどのアンテナ入力端子に影響を及ぼしている可能
性があります。本機(および本機対応製品)をアンテナ入力端子から遠ざけて設
置してください。
注意
本機の使用によって発生した損害については、法令上賠償責任が認められる場合
を除き、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
本機は、全ての Bluetooth 機器との接続動作を保証するものではありません。
弊社ではお客様の接続機器に関する通信エラーや不具合について、一切の責任を
負いかねます。あらかじめご了承ください。
安全にお使いいただくために
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは使用しない。電子機器
に誤動作するなどの影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。
航空機内や病院など、使用を禁止された場所では使用しないでください。電子機
器や医療用電気機器に影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。医療機関
などの指示に従ってください。
ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器、ペースメーカー、その他医療用電気機器、火災報知器、自動ドア、その他
自動制御機器など。
ペースメーカー、その他医療用電気機器をご使用される方は、該当の各医療用電気
機器メーカーまたは販売業者に電波による影響についてご確認ください。
電波法に基づく認証について
本機は電波法に基づく小電力データ通信の無線設備として認証を受けています。
従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。ただし、以下の
行為を行うと法律により罰せられることがあります。
本機を分解/改造すること。
本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと。
周波数について
この無線機器は 2.4GHz 帯を使用します。変調方式として
FHSS(周波数拡散方式)を採用し、想定される与干渉距離は
10m です。
この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場
の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)
及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を
要する無線局)が運用されています。
1この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線
局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認して下さい。
2万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が
発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、弊社サービスセンターに
ご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)に
ついてご相談ください。
3その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線
局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた
ときは、弊社サービスセンターへお問い合わせください。
2.4 FH 1
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 0.4 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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評価

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このマニュアルの詳細

AKG Y50BT ヘッドフォン に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、AKG にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 AKG Y50BT ヘッドフォン の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー AKG
モデル Y50BT
カテゴリー ヘッドホン
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 0.4 MB

AKG ヘッドホン のすべてのマニュアル
ヘッドホン のその他のマニュアル

AKG Y50BT ヘッドフォン に関するよくある質問

当社のサポートチームは有用な製品情報とよくある質問への回答を検索します。よくある質問に誤りがある場合は、お問い合わせフォームを介してお知らせください。

ヘッドフォンをデバイスに接続すると、正しく機能しません。どうすればよいですか? 確認済み

ヘッドホンが接続されている開口部に汚れがたまり、正しく接触できない可能性があります。これをきれいにする最良の方法は、圧縮空気を使用することです。疑わしい場合は、専門家に依頼してください。

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説明書 AKG Y50BT ヘッドフォン

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